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そろそろ自軍ユニットのLVが上がってきて、中にはLV20になってないのに半分以上のステータスが成長限界に達しているユニットもいる
この場合はセネリオ
セネリオはステータスの成長率が良いのに賢者のステータス上限が低いのですぐにいろんなステータスが成長限界に達してしまう
なのでまだLV16だったけどマスタークラウンを使用して最上級兵種のアークセイジにクラスチェンジさせることに
クラスチェンジボーナスで全ステータスが上昇するためLV1の段階で非常に強力!
さらにステータス限界も大幅に上昇するので、現段階で既に頼りになるだけでなく、この先の成長も非常に楽しみである
また同じタイミングでガトリーもLV19で最上級兵種のマーシャルにクラスチェンジ
全ユニット中最高の守備を持ち、剣・槍・斧を全て使いこなせるためあらゆる状況で投入可能だ
さて、そんな最上級兵種を初めて戦わせることになる8章は溶岩洞窟が戦場で、黒っぽい床の上に待機するとターン開始時に10ダメージを受ける
敵と戦う際にはこちらからダメージ床の上に踏み込まないと攻撃できない場合があるので、前線を進むユニットは残りのHPに気を配ろう
またこのマップは道が複数に分かれており、すべての敵を効率よく倒すには自軍を複数の部隊に分けて進む必要がある
自軍ユニットの人数が減ってしまうため、敵をおびき出す際は複数まとめてではなく少しずつ相手をしよう
次の9章はクリミア軍を指揮することになる
段差のあるマップだが、自軍ユニットのほとんどは騎乗系ユニットで、段差を登れるのはダラハウとマーシャしかいない
段差を回り込むとかなり遠回りになるが、もたもたしていると敵の工作兵が民家に火を放ってしまう
工作兵の戦闘力は弱いので、放火される前に撃破するか、放火後2ターン以内に消化しよう
敵軍は第2部で戦った時よりも強く、単騎で前に出ると集中攻撃で撃破されてしまう恐れがあるため、急ぎはするが敵の攻撃に対応できるよう陣形を組みながら進みたい
10章はマップ中央に孤立しているエリンシアを守りながら敵を全滅させるのがクリア条件となる
エリンシアは丸腰なので敵軍に最優先に狙われる
最上位兵種で回避も高いとはいえ、HPはあまり高くなく、さらに飛行系なので弓に狙われると即死するので、序盤はエリンシアにむかって攻めてくる敵を最優先に片付ける
数ターン経過するとクリミア騎士団がエリンシアを取り囲むように陣を組むため、やられる心配は少なくなる
しかし、エリンシアは敵ユニットにむかって少しずつ進軍し、それに合わせて騎士団全体が大移動をするため、その他軍の動きによっては自軍ユニットの行動が妨げられたり、不用意に敵に攻撃を仕掛けに行って逆に返り討ちにあうこともある
その他軍を生存させておくとクリア後にボーナスEXPが与えられるので、エリンシアの安全を確保した後も、その他軍が敵軍に攻撃を仕掛ける前に手早く敵軍を掃討しよう
10章をクリアするとジョフレとエリンシア以外のクリミア軍が自軍に加入
この時、クリミア軍の持っているものと、拠点の会話イベントによりマスタークラウンが一気に4個入手できる
自軍ユニットがかなり増えてきたので、そろそろ終盤に向けて主力ユニットを選出し、育成計画を立てていこう
私はここでまずティアマトとワユを最上級兵種にクラスチェンジ
さらにここまで十分に育成させてやれなかったネフェニーとマーシャを主力ユニットに起用するため、それぞれにエリートのスキルをつけて取得経験値を2倍にしLV上げをはかる
それとハールはあと1LVで20LVになるので、戦場でLVUPしたらマスタークラウンを使用してクラスチェンジさせる
11章はオルリベス大橋が戦場で、敵軍は橋の上に土嚢や投石機など強固な防衛線を張っている
さらに橋の上には落とし穴が仕掛けられており、引っかかるとそのユニットは1ターン行動不能となるうえ、その上は通行も待機も不能な地形となってしまう
その場所はマップ上からは一切確認することが出来ず、攻略本で位置を確認しながら進むしかない
攻略本で位置を確認できたら、飛行系ユニットは落とし穴に引っかかることはないため、落とし穴の上に配置してみよう
すると、同じマスに2ユニット以上存在できないという基本ルールのため、落とし穴で強制的にそのマスに配置させされる行為が無効となり、落とし穴が不発となり地上のユニットでも通行できるようになるのだ
落とし穴の隣には賢者などの敵ユニットが配置されている場合が多いので、これを落とし穴の上に配置する飛行系ユニットで撃破すると通行可能となる
これを利用すれば進軍速度が飛躍的に早くなり、攻略の難易度も下がるはずだ
攻略中、リアーネの再行動も利用してマーシャとネフェニーで優先的に敵を撃破させたところ、両ユニット共に最初LV12程度だったのが一気にLV19まで上がったので、これなら次のマップを始める前にクラスチェンジできるぞ
崖の所には魔導士や間接武器を持った敵が配置されており、これを撃破しないと崖を登れない
ハールで空中から撃破するか、崖下からシノンで強引に攻撃しよう
魔導士相手ならセネリオでも十分撃破できる
敵の数は多くないので、主力が先行して敵を倒しながらどんどん進んでいこう
ただし、増援で出現するドラゴンマスターは移動範囲が広く、主力が先行していると後衛を守るユニットがいなくなる場合があるので、攻撃範囲に注意しておく
5章は防衛マップで、城の城壁の段差を登ってくる敵を上から攻撃できるため地の利を生かして有利に戦えるが、ここは経験値とアイテムを稼ぐため城から出てこちらから進軍しよう
ただし敵の数が非常に多く、特に騎馬ユニットの波状攻撃が強力なため、最大で何回敵の攻撃を受けることになるか、それが全段命中した場合生存できるのかを考えて壁役を配置しよう
次の6章は場面が変わり、第1部に登場したユニットのいるデイン軍を指揮することになる
第3部は自軍ユニットが強力なのでマップ攻略の難易度が低かったんだけど、第1部は自軍ユニットと比較して敵ユニットが強いため難易度が高かった
そして再び第1部のユニットを使用することになるこの章でも、クラスチェンジが出来てない下級兵種はもはや戦力外で、それを多く抱えている場合は非常に難易度が高くなる
6章の敵は全てラグズで経験値が多く、間接攻撃が出来ず化身が解けた後なら安全に倒せるため経験値稼ぎのしやすい相手なんだけど、ここまで自軍ユニットが弱いと育てるとかそういう問題じゃなくて本当に足手まといにしかならないんだけど代わりに出撃できるユニットもいないから枠補填のために仕方なく出撃させてるって感じでプレイする私としてもモチベが上がらない
ミカヤの軍にも結構いいキャラ揃ってるのに、なぜ十分な育成期間を与えないまま敵だけが強くなっていくのか
プレイヤーのプレイスタイルにもよるけど、今作ほど登場ユニット数が多いとどうしてもこういう不遇なキャラが出来てしまうのは仕方ない事なのかなあ
愚痴はこのくらいにして、第1部終章クリアの段階でクラスチェンジできたのはミカヤとイレースなんだけどイレースはグレイル傭兵団の方に行っちゃったので、実質自力でクラスチェンジを終えているキャラがいない
なので成長が進んでいるキャラに適量のボーナスEXPを与えた後マスタープルフでクラスチェンジさせようと思ったんだけど、戦場に隠されているマスタープルフを回収し損ねていたこともあり必要な数が揃わなかった
数人ならマスタープルフなしでボーナスEXPのみでクラスチェンジさせたけど、ここであまり大量にEXP消費したくなかったので、戦力として見込みのある数名はクラスチェンジせずに戦闘へ
6章はこちらから進軍する必要がなく、向こうからむかってくる敵を一定数撃破すればクリアとなる
敵は移動が極端に制限される川を超えてくるので一度に複数の敵から集中攻撃される心配が少なく、敵の侵入口は上側に2マスと、左側に2~3マスだけなので、ここに敵の攻撃に耐えられる&2回攻撃を受けない壁役ユニットを配置しておけばクリアは難しくない
化身が解けている敵が近くにいる場合は優先的に攻撃
ジルならば飛行系で移動力が高いので、化身前の敵を狙いやすい
次の7章は再びアイクサイド
6章では大打撃を与えられたガリア軍だけど、今度は主力のグレイル傭兵団が6章と同じ戦場で反撃を行う
グレイル傭兵団が出てきたらデイン軍はひとたまりもないだろう
6章で自軍ユニットとして操作したユニットも敵として出現するが、よほど育成されてない限りまわりのデイン兵よりも弱いので、構わず蹴散らそう
クリア条件は12ターン経過だが、経験値を稼ぐために基本的には敵陣にむかって進軍していく
しかし11ターン目からは敵軍にいる漆黒の騎士が進軍を開始する
漆黒の騎士の攻撃範囲になると基本的に即死させられるので、ここからは無理せずに退却しよう
ユニットによっては性能が偏った武器しか所持していない場合があるが、基礎能力がとても高いので扱いにくい武器でも戦闘に支障をきたすことはないからすごい
1章は序章に引き続いて索敵マップ
勝利条件は敵の全滅なので、暗闇に潜んで動かない敵も捜索して撃破しなければならない
アイクやガトリー、ティアマトのような打たれ強いユニットなら単独での捜索が出来るが、後衛ユニットは敵の不意打ちを受けないよう複数人で行動するか、たいまつで視界が確保されている場所にいよう
また友軍にレテとリィレがいるが足手まとい以外の何物でもないので、敵がいない場所に誘導して戦闘には参加させないようにしておく
1章をクリアすると第2部で登場したユニットが加入する
ハール以外はグレイル傭兵団の面々と比べると少し見劣りしてしまうが、ヘザーは貴重な盗賊ユニットなので何かと活躍する場面が多い
またこの拠点から武器の購入が可能となるが、今回限定ですべての商品を半額で購入できるため、できるだけ買い溜めておこう
2章は自軍の全16ユニットが出撃できる広いマップなので、軍を2分して南と東の2つのルートを進軍
敵の数は東ルートの方が多いのでこちらの方に戦力を多く配置する
また敵将はドラゴンマスターで、攻撃範囲に入ると向こうから仕掛けてくるので、平地の広がる南側におびき寄せると戦いやすい
敵将が移動した隙に、敵本隊が持っているアイテムをヘザーで盗み、それからボスに止めを刺してクリアしよう
3章は出撃ユニット数が限られるため、ここから誰を主力として起用し育てていくかを決めていくことになる
初期LVが高いユニットを選べば育成は楽になるが、それだと毎回同じような編成になってしまうし…
まあいいか、前回どんな編成で最終面を戦ったか覚えてないし、好きなキャラ、育てやすいユニットで固めればいいか
このマップでは途中出現する元老委員が貴重なアイテムを持っており、マップ上方に向かって移動し離脱しようとする
追跡が遅れると敵のボスを初めとする主力の攻撃範囲に入られてしまうので、その前に自軍ユニットを先回りさせて足止めしておき、ヘザーでアイテムを盗んでおこう
あとは攻撃してくる敵を迎撃しつつ、荷物に火をつけていけばおk
4/28 8:45追記:
記事が非公開設定になっており上記日付までの32時間の間公開されてませんでした。
記事TOPの日付は記事を書いた時間です。
第2部は章によって使用する自軍ユニットが全く変わるのが特徴で、この章では騎馬系4人と飛行系1人、歩兵1人の計6ユニットで攻略することになる
拠点メニューでは武器屋が利用可能で、所持金にはかなり余裕があるので、初期装備以外に十分な種類の武器を購入しておこう
この章では自軍ユニット以外に大勢の友軍ユニットが味方として登場する
敵の数は自軍ユニットと比べると圧倒的に多く、自軍だけでは対処しきれない
友軍は全員が上級兵種であるのに対し、敵軍は大半が下級兵士なので、任意に行動させても簡単にはやられない
自軍で倒しても経験値は少ししかもらえないので、友軍のことはあまり気にせず自由に行動させ、どんどん先へ進もう
またこの章では敵ユニットの生存数に応じてボーナスEXPが加算されるのだが、敵の方からこちらに攻撃してくるし、友軍ユニットはどんどん敵を倒していくので、多くの敵を生存させたままクリアすることは難しい
確かに敵を撃破した時の経験値よりもボーナスEXPの方が多いのでなるだけ生存させたいが、気にしているといつまでたってもクリアできなくなるので、特に気にせずいつも通り倒していくことにする
マップの奥へ行くと敵の強さが上がるだけでなく、3台の投石器と強固な扉に阻まれる
友軍ユニットはもちろんのこと、自軍ユニットも集中攻撃を受けると死亡する場合があるので、敵の攻撃範囲と味方の残りHPには十分気を付けよう
次は終章
第1部の終章と違い今度はこちらが守る側なので地の利はこちらにあるが、とにかく敵の数が圧倒的に多い
しかも敵は半数以上が上級兵種で味方との能力が互角なので大勢で攻められると耐えきれない上、初期配置だけでなく毎ターン増援が出現するため、相当慎重にターンを進める必要がある
8ターン目になると前の章で操作していた騎士団が増援として駆けつけるため、攻勢に転じるのはその後だ
自軍指揮官のエリンシアは序章登場時には細身の剣しか持っておらずその攻撃力を発揮できなかったが、今回は専用装備のアミーテを所持している
アミーテは銀の剣よりも攻撃力が高く、2回攻撃が出来て、しかも使用回数が無制限というチート級の性能を持つ武器
エリンシアは元の速さが高く、これがあれば大抵のザコ相手なら4回攻撃が可能で、しかも重装兵以外の歩兵なら最初の2回攻撃で撃破できる
飛行系でマップを縦横無尽に移動できるエリンシアはまさに戦場のクイーンだ
しかし敵軍には飛行系に特攻を持つスナイパーやウォーリアが配置されており、特に弩系の武器は命中率と威力が非常に高いため、エリンシアといえど狙われると一撃で撃破されてしまうので、それを所有する敵の攻撃範囲には細心の注意を払わなければならない
敵の進軍ルートはマップ中央の左と右にあり、いずれも壁役を一人配置するだけで敵の侵入を食い止めることが出来る
敵将のいる場所や自軍の援軍が出現する場所へのルートは右側で、左側のルートは進軍しても何もないのでこちらはハールを配置して敵を食い止めるだけにとどめておく
ハールは飛行系だが竜騎士なので弓の特攻の対象にはならず、代わりに賢者の雷魔法が特攻となるのでそちらに注意しよう
右側はチャップを先頭に配置し大群で押し寄せる重装兵を食い止め、間接攻撃で少しずつ撃破していく
友軍ユニットは構わず敵陣の中に突っ込んでいくが、友軍が生存していても特にボーナスはないので任意で突っ込ませることにし、敵を撃破して空いたスペースには化身したモウディやレテを進ませ、徐々に戦線を押し上げていく
自軍の援軍が到着したら、破壊された小門付近の敵を掃討して敵将との戦闘に備える
15ターン経過するとクリア扱いで強制的に戦闘が終了するので、それまでにボスを倒しておきたい
敵の増援は13ターン目でストップするので、そのターンに邪魔な敵を排除すれば、14ターン目にはボスとの戦闘に移れる
ボスは非常に攻撃力が高く、間接攻撃も可能なのでHPの低いユニットで攻撃すると返り討ちにされてしまう
なのでここは最も戦闘能力の高いエリンシアで直接攻撃をしよう
4回攻撃を浴びせればボスは虫の息になるので、あとはボスの攻撃に1回は耐えられるユニットで止めを刺そう
この章をクリアすると、イベントでグレイル傭兵団が初登場するムービーが再生される
前作プレイ済みのプレイヤーならその活躍っぷりに歓喜するはずだ
私も嬉しくてちょっと涙出そうになったw
そして衝撃的な真打登場のあと、次の第3部ではアイク率いるグレイル傭兵団が主役となる
アイクはじめグレイル傭兵団の面々は、前作の戦争を経た後なので初期段階からほぼ完成されたステータスを持つ非常に強力なユニットが揃っている
LV的にはまだ成長の余地があり、カンストしているステータスを持つ者はいないものの、あと数ポイントで限界値に達するステータスを持つユニットが何人もいるため、LVがカンストするかなり前の段階から成長限界に達する
中にはミストやヨファのようにLV1から始まるユニットもいるけど、それでもクラスチェンジ済みなので足手まといになることはない
従来のFEシリーズだと、初期段階でクラスチェンジ済みのユニットは大抵下級兵種からクラスチェンジしたユニットよりもかなり性能が劣るのがセオリーなんだけど、ここにいるユニットは全員が下級兵種のLV1から丁寧に育てられたかのような高い完成度を持っている
初期段階でこれだけ強力なユニットが多数用意される作品は今作を除いて他にない
序章は自軍とその他軍がマップの左右別々から進軍するマップ
敵軍は全員が上級兵種なのだが、そのLVは自軍の平均よりもかなり低いため、全く苦戦することはない
まさに破竹の勢いで敵をなぎ倒して進めることから、この章でグレイル傭兵団の戦闘能力の高さを見せつけられることになる
まさに第3部の序章に相応しい気持ちよさを味わえるのだ
そしてここから戦闘BGMはグレイル傭兵団のものに変わるのだが、個人的にFE全シリーズを通して一番好きなBGMで、傭兵団の圧倒的な戦闘能力を表現している非常に迫力のある曲なのだ
ほんと、アイクたちの強さと相まってメチャクチャかっこいいです
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