忍者ブログ
主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

チャプター12クリア後は移動範囲が増えることはないので、依頼とギガントモンスター、キャラクターエピソードを攻略したらメインチャプターへ

最後のカナンの道標は深度255の非常に難度の高い分史世界らしく、かなりの危険が伴うことが予想される

侵入点はカラハ・シャールで、そこでわかったことはこの世界は正史世界から数年後の未来で、ローエンが殺害されている世界だった!
そのことで領主のドロッセルは、それ以来ずっと屋敷内にこもってふさぎ込んでいるらしい
ここでローエンがドロッセルに会いに行っても仕方ないので、殺害現場であるウプサーラに向かうことにした
カラハ・シャールからウプサーラ湖ってかなり遠いな
シェルがなくて両国の国交が盛んになっているから移動は割とスムーズにできたけど

道中、この世界ではジュードが研究しているオリジンが市民の間に普及し、失われた自然が取り戻されつつあることがわかった
もしこれが未来の姿なら、ジュードの研究は実を結び、世界を良い方向に導いていることになる

が、それと同時にこの世界のジュードはローエンと同じく殺害されていることも分かった
そしてディールの町ではエリーゼ殺害の情報も…
この分だともしや、ルドガーたちのパーティ全員が殺害されている可能性があるのでは?
一体犯人は誰なんだろう?


ウプサーラ湖へ行くと、そこは自然を取り戻して豊かな水をたたえた湖と、一軒の家が建っていた
なんとそれはエルの家だという
でも、ここは分子世界
それも正史世界とは時間軸も異なるこの世界に、なぜエルの家が?

そしてそこに現れたのは、エルの父親だった!
彼はヴィクトルといい、とても分子世界の人間とは思えない、様々な事情、情報を知っていた
外に出て話をしたところ、それはあまりにも衝撃的すぎる事実の連続だった

頭の中が混乱しないよう、箇条書きでまとめるとこういうことだ

・ジュードたちパーティ全員を殺したのはヴィクトル
・ヴィクトルは10年後のルドガー本人
・ヴィクトルが最後のカナンの道標
・エルはヴィクトルの、つまりルドガーの子供(ただし分子世界における)
・エルは何らかの手段によって分子世界から正史世界へやってきた(多分クルスニクの鍵の能力)
・タイムファクターは力を使いすぎた骸殻能力者のなれの果て
・ルドガーの骸殻能力はエルの力によるものだった
・エルの体はすでにタイムファクター化が始まっている


ぬ~~いよいよもって話がこじれてきた
タイムファクターのある世界が分史世界だと思ってたが、骸殻能力を使いすぎるとそこにタイムファクターが発生する?
そしたらその段階でその世界は正史世界じゃなくなってしまうじゃないか
正史世界はいつでも分史世界に枝分かれする可能性を秘めている?
つまり枝分かれしたらその世界はそれまでで、クルスニクの一族が骸殻能力を使いすぎなかった世界だけが正史世界として存続できる?
そんな無茶苦茶な話があるのか?


それにエルのことだ
エルの年齢は8歳で、10年後の世界から来たとすると、ルドガーは正史世界の2年後にエルを産ませる(?)ことになる
もしその通りになったら正史世界と分史世界のエルが同時に誕生して…いや、そうならないとすると正史世界のエルは生まれてこないことになるな

てか未来の話とはいえエルがルドガーの子供だったとは、どう反応していいかわからんな
本人たちもこれからどうなっていくのか

って、事実ではそうだとしてもエルの父親はルドガーでなくてヴィクトルのほうであって、ヴィクトルはここで死んじゃったしな…
それにヴィクトルはエルと二人でカナンの地を目指すといってたが、分子世界からじゃカナンの道標は集まらないんじゃ…

あーもういいや、これ以上考察しても無意味な気がする

この一連のイベントでヴィクトルとボス戦に発展するんだけど、ヴィクトルはルドガーと全く同じ術技を使用し、骸殻能力も使う
骸殻発動中はオーバーリミッツと同じで戦闘力が上昇するだけでなく奥義からの秘奥義も放ってくるのでなるだけフリーランで距離を取りたいところだが、骸殻ヴィクトルの攻撃範囲は広いので、仲間の誰かが狙われて秘奥義を食らうことになる
骸殻が解けているときはウェポンシフトをしながら3種類の技を使ってきて、その性能は全てルドガーのものと同じだ
手数が多く物理攻撃による流血などの状態以上にもかかりやすいので、危なくなったらガードやアイテムでしのごう


チャプター12はこんな感じでした
これまでの話の中で一番、脚本家から詳しい説明が聞きたいと思った謎なシナリオでした


次のチャプター13では、いよいよ5つのカナンの道標をもってクラン社のもとへ行くことに
これでカナンの地へ行けるのかな?
この先何が起こるのか全く予想できんわ

5つの道標を星型に並べると久々のムービー再生
今作ムービー本数少ないなと思ってたんだよね
この後たくさん用意されているのかな?

5つの道標は一つに合体し、その時空の空間が裂けた!
その時空のはざまから、球状のものがどろりと産み落とされるように出現
紫色に輝くその球体は、よく見ると中に人間の胎児のようなものが透けて見える
胎児といってもあまりにも巨大すぎるが
あれがカナンの地だって?
冗談だろおい、あんなのが…仮にあれがカナンの地だとして、空中に浮かぶあそこにどうやって近づく、どうやって中に入るんだ?

その時現れたのはなんとクロノス
その右手には虫の息になっている兄ユリウスが!
あいつ、一体どこで何をしていたのやら
問いただしたいことはあるけれど、今はそれどころではないようだ

前のチャプターでもわかったことだが、分史世界を生み出していたのはクロノスではなく人間、クルスニク一族だった
そして一族に骸殻能力を与えたのはクロノスだった
クロノスは時空をつかさどる大精霊…その力を使っているから、骸殻能力を発動する鍵が時計だったり、発動中は時計の歯車のような空間が発生するのか、なるほど

そしてここでクロノスとの戦闘に発展
ちょ、パーティ編成とかまったく準備できてないんですけど!?
クロノスは本体のほかにオプションを2体従えており、オプションの攻撃もさることながら本体の攻撃も激しくあっという間に味方のHPが減らされてしまう!
特にテトラスペルの威力が高く、術なのでこちらが立っている場所で発動するし、多段ヒットダメージに加え数種類の状態以上が一度に発生するので、HPが残っていても生きた心地がしない

そんな感じで圧倒的な力を見せつけられたので抵抗せずに全滅
リトライしてメニュー画面で作戦を立てようとしたけど、戦闘メンバーが変えられない!
しかも直近でセーブしたのは
1時間も前だ!
…やばい、これもしかしたら詰んじゃったかも(滝汗)
リセットして1時間前のデータからやり直すしかないのか…ッ!

だが、最後の最後でどうにか踏ん張った
諦める前にやれるだけやってみようと
次は作戦で回復役を用意し、アクセサリーでHPを強化、スキルの見直しも行った

戦闘が始まるとまず邪魔なオプションから破壊しようとしたけど、どんだけ攻撃してもHPが1残って撃破できない!
仕方ない、本体を攻撃しよう
クロノスは弱点を持たないのでまとまったダメージを与えられないが、こちらの骸殻からの秘奥義も使いつつなんとかHPを減らしていくと戦闘が中断し、イベントが挿入される
最後まで戦いきる必要はなかったのかとホッとしたのもつかの間、クロノスは自分の時間を巻き戻して傷を回復したのだ!
なんだとー!?


そしてオプションパーツと合体し第2形態となったクロノスと再び戦闘発生
しかしこの戦闘、ある程度クロノスにダメージを与えると特殊な空間を発生させ、時間を巻き戻されて戦闘開始時の状態に戻されてしまうのだ!
こちらのHPや骸殻ゲージ、アイテムの消費なども元に戻るのかは確認してないが、このままでは何度やっても終わらないじゃないか!
2回目も時間を巻き戻され、3回目の戦いになったときは流石にあせったよ
何か特殊なフラグを立てないといつまでたっても倒せないんじゃないかって

でも3回目に時間を巻き戻された段階でイベントが発生してとりあえず戦闘は終了する
この場はビズリーとユリウスの手で何とかしのいだものの、あの能力はチートすぎるだろおい…

プレイ時間は41時間

拍手[0回]

PR
本編はメインチャプターの11までクリア


チャプター10では分史世界のウプサーラ湖の底に出現した遺跡を探索することになるんだけど、この遺跡めちゃくちゃ未来の技術、オーバーテクノロジーってやつか?
なんとも不思議な、想像を超えた技術で造られてて驚いた

それとは別にもうひとつ驚いたのが、遺跡内の小部屋にあるモニュメントを調べると、なんとテイルズシリーズの名曲がBGMとして再生されるのだ!
といっても再生されるのはその部屋にいる間だけだが
このためだけに過去作品のBGM使わせてもらうとか、どんだけ贅沢なんだよ
やっぱりシリーズ15周年記念作品はTOXじゃなくてTOX2にするべきだったんだよ
それともこのネタ本当は前作でやるつもりだったのに出来なかったとか?
開発チームでどんな不都合があったのかは知らないけど


遺跡の一番奥まで来ると、遺跡の守護者であるオーディンと対面
なんとこの遺跡は気が遠くなるほどの昔に滅んだ文明の人間が、生態データとして保存されている方舟だったのだ!
信じられない、これは正史世界にも実在するものなのか?
だが、そうだとしてもルドガーは、この何万人分の生態データとともに、この世界を破壊しなくてはならない

一方オーディンは、自分がタイムファクターであることを知っていた
オーディンは別の分子世界からやってきたルドガーたちとすでに戦っていたのだ!
まさか、分子世界同士が互いを破壊し合っているというのか!?
確かに、分子世界にもクラン社や骸殼能力を持つクルスニクの一族がいてもおかしくない
でも彼らは、自分たちの世界が正史世界だと信じて戦っていることになる
だとしたらこの世界も、正史世界だと主張できる根拠は…
ああそうか、タイムファクターがあるかないかか
ルドガーたちの世界には多分それがないから正史世界で間違いないんだろうな


元の世界に戻ると、そこにはなんとルルが2匹いた!
そうだ、ルルは確か分子世界には侵入していない
ということは遺跡内で見つけたルルは分史世界のルルだったのか!
そしてルルたちがお互いを認識した直後、片方(おそらく分子世界の方)は静かに消えていった…

そしてこれを目の当たりにしたミラは、ある重大な事実に気がつく
正史世界では、同じものは2つ同時に存在できない
だとすると、もし正史世界のミラと分子世界のミラが出会ってしまった時、分子世界のミラは消えてしまうということに・・・・
それはそうと、正史世界のミラはどこにいるんだろうな?


チャプター10を終えると、イル・ファンへ行けるようになる
これでリーゼ・マクシアの全ての地域へ行けるようになった
いつものようにタウン、フィールド、ダンジョンの探索をしながらクエストとギガントモンスター、キャラクターエピソードを片付けていく

チャプター11では、最後のカナンの道標のある分史世界が発見されたという報せから始まる
最後のカナンの道標は何なのかわからないんじゃなかったっけ?
まあいいや、こんなに簡単に5つ揃ってしまっていいものかという疑念は残るが、5つそろえたら何が起こるのか楽しみだ

しかしここで問題があって、分史世界への途中に障害物があり、侵入点から分史世界へ侵入できなくなっているという
その障害物とは、四大を従えたマクスウェル、つまりクロノスによって次元のはざまに飛ばされたミラのことだったのだ!
四大の力があれば自力で次元のはざまから脱出できるはずだが、そうしないのはなぜなのか…

その時、分史世界のミラが思い立ったように外へ走りだした
ミラは言う、正史世界では同じものは同時に存在できない
正史世界のミラが戻ってこれないのは、分史世界の自分がいるからであり、自分が死ねばミラは戻ってこられると
理屈としては合ってるのかもしれないが、だからといってこの場で目の前のミラを殺せるわけがない
ジュード達が知っているミラとは違うとはいえ、今まで旅をしてきた仲間なんだから・・・

とそこへ、エレンピオスとリーゼ・マクシアの和平条約を妨害するためアルクノアがテロを計画しているとの情報が入る
当初の狙いはマクスバードにいるガイアスかと思われたが、実はテロの本当の狙いは旅客船にいるマルシア首相の方で、すぐに救出に向かうことになった

船内はすでにアルクノアによって制圧されており、乗客のほとんどは死傷していた
中には手当をすれば助かる乗客もいるが、首相を助けるのが最優先であるため、時間の猶予はない
すなわち、このダンジョンでは道中にいる乗客を可能な限り救助しつつ、30分以内に中央ホールへ辿り着かなければならないのだ
画面上部に表示されるタイムリミットは戦闘中はもちろん、メニュー画面を開いている時でさえ経過するので、ネコ派遣やアブソーバーの付け替えをしている暇さえ無い
いやだな~こういう時間制限のあるダンジョン
プレイ中にのんびり携帯を触ることもできない
まあスタートボタンでポーズかければ時間の経過は止まるんだけどね
それにこういう時間制限のあるダンジョンは、よほどもたもたしない限りは時間に余裕を持って探索できるよう設定されているものだ

中央ホールへ行くと、アルクノアを従えて乗客を襲っていたのはなんとリドウだった!
クラン社のトップエージェントがアルクノアを指揮していただと!?
ユリウスじゃなくて!?
初めから性格悪いやつだと思っていたが、まさか明確な敵サイドだったとは!
っていうかリドウも骸殻使えたのか!?
あ、エージェントって分史世界に侵入できるから、みんな骸殻能力持ってても不思議じゃないか
でもそしたらクルスニク一族多すぎだし…能力のないエージェントは骸殻使えるやつと一緒に侵入していると考えるのが良いかも

ってそんなのんきに考察してる場合じゃねえ!
骸殻を発動したリドウはとても強く、ルドガー、ミラ、ジュード、アルヴィンの4人でかかっても歯が立たない!
そしてリドウは正史世界のミラを召喚するため、ジュードとアルヴィンを術式に組み込み、ミラを生贄にしようとした!

落下するミラを助けようと手をつかむルドガー
その時リドウはエルを標的にして襲おうとする!
このままではエルが危ない!
しかし手を離せばミラが…

時間制限が設けられた、難度の高い選択だった

最初はミラの手を離さない方を選択したが、ミラはエルを助けるよう願う
いよいよエルに危機が迫り、再び選択肢が現れた時、俺はミラの手を離した…!

リドウをエルから引き離したが、ミラは闇の中へと吸い込まれていく……

その時、闇の中から巨大な光の柱が立ち上り、そこから正史世界のミラが出現したのだ!

え、それじゃあさっきのミラは…さっきのミラは…
俺は取り返しのつかないことをしてしまったのではないか?

そんな後悔の念にとられる間もなく、リドウとの戦闘に突入する
リドウは火水風土の4属性を弱点に持つため、4大精霊を使役できるようになったミラを攻撃の主軸にすると戦いやすいと思われたが、あくまでルドガー操作で一貫したいので特に気にせず攻撃し続ける

リドウを退け、マルシア首相を救出したことで目的は達成された
ミラとの再会を喜ぶ一同であったが…エルだけはとてつもなく重い空気に包まれていた
そう、エルにとってのミラは分史世界の方のミラただ一人であり、目の前のミラは全くの別人…
あの時のルドガーの…俺の選択によって、エルの知るミラは死んでしまったのだ

それに気付かされたパーティ一同と俺は、世界の危機よりもキツイ雰囲気に押しつぶされそうになった
あの時手を離さなければ…自分のした選択をこれほど後悔させられたのは初めてだ
こんなに重い選択が用意されていようとは・・・

次元のはざまにいる間、ミラはルドガー達の様子を分史ミラを通して見ていたという
だから分史ミラの心の葛藤をミラは受け継いでいた
そしてエルに謝罪し、共にカナンの地へ行くことを誓うのであった

プレイ時間は36時間

拍手[0回]

チャプター9ユリウスを探しに行こうとしてハ・ミルの村へ行くとミュゼと出会い、パーティに加わることになる
前作では主のマウスウェルに見放されたことで狂気に満ちていた人物だが…今作では凄くちゃめっけのある、柔らかいというか、冗談も言うし…一言で言うと可愛い(´∀`)
うわ~、こんなお姉さん身近にいたらいいな~なんて

その後分史世界のキジル海瀑へ行くが、探索はあまりすることなく、ボスを倒してカナンの道標を入手したらそのチャプターは終了となった
え~、チャプター8よりも短かったか

そのあとはル・ロンドのほかに、前作にはなかった新しいエリア、ディール地方へ行けるようになった
ここでキャラクターエピソードを4つやったけど、どれも分史世界に侵入することなくすぐに終わった
特にレイアの3つ目のエピソードはその場で会話があるだけで終了
でもエピソードのあと関連したシリーズもののクエストが出たけど、全部クリアしてもこの段階では特に何も起こらなかった

キャラクターエピソードとギガントモンスターは大体片づけたので、これからチャプター10を始めることにしよう
プレイ時間は28時間

拍手[0回]

先月TOX2を買ってからは特になんですが、公私ともに様々な事柄に追われてて、まともにブログを書ける状態にありません

私事ではTOX2のプレイにモバマス、同時に最近モバゲーで夕暮れのバルキリーズというのを始めました
モバマスのコラボがきっかけで始めたんですが、これが無課金でも相当楽しめるゲームで、下手するとモバマスと同じくらいプレイ時間とられてます

あとゲーム製作にも追われてます
年内完成が目標だったんだけど、今の状況だと正直無理かも

公事では大学の研究と就活です
もう何をすればよいのやら、混乱しているところです

というわけですので、今後もしばらくブログの更新頻度は減ったままになります
いっそ一時的に停止させても良いんだけど、とりあえず週1くらいのペースになりそうですので、そのつもりでよろしくお願いしますm(_ _)m

拍手[0回]

カラハシャールとその周辺のフィールド、ダンジョンをあらかた探索したところでチャプター8
寄り道だけで3,4時間かかってしまったよ

チャプター8ではガイアスと一緒に分史世界へ行くことになる
ここから前作のラスボスだったガイアスがパーティに加わるのだ
なんというか、今作はガイアスのいじられっぷりがものすごいなw

分史世界はカン・バルクが舞台で、城にいる因子ウィンガルを倒せば終了という短いチャプターだった
チャプター7あんだけ長かったのに…

んでこれをクリアすると今度はラコルム海停に行けるようになって、そこからシャン・ドゥやカン・バルクへ行けるようになる
チャプター7クリア後よりもさらに行動範囲が広がって、これは探索するのに相当な時間がかかりそうだ
キャラクターエピソードやギガントモンスターも片付けつつ、今探索を進めているところです

プレイ時間は23時間

拍手[0回]

[357]  [358]  [359]  [360]  [361]  [362]  [363]  [364]  [365]  [366]  [367
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
カウンター
つぶやき
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
ブログ移転したため更新は停止してますが、コメントへの返信はいつでも可能です。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
ブログ内検索
最新コメント
[02/04 NONAME]
[07/25 藍]
[07/23 NONAME]
[11/24 NONAME]
[04/25 ozm]
P R
バーコード
忍者ブログ [PR]