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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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SR美穂ちゃん…ガチャSRの中でも最上位に位置するコスト16クラス、その中でも攻撃寄りであることから特に高額で取引されている至高のアイドル…
キタアアアア強ええええ可愛ええええ!!!(号泣)765SRは無課金でも努力すればなんとか手に入れられる時代になったけど、それよりも遥かに位の高いこのカード…まさか2枚揃えて特訓できる日が来ようとは!

これを手に入れるためにこの1ヶ月間色々やってきました
詳しいことは言えないけど、普通のやり方では絶対に成立しない取引もやりました
もちろん不正とかはなしに、相手との同意の上でですよ


実は先週末に色々あって、今週から私は半年間務めてきたプロダクションの代表を辞任することになりました
きっかけはあったんだけど、この半年間本当に色々あって、それらが積み重なった結果、引退を決断することになったんです
その時は結構落ち込んでたんだけどねえ、メンバーといつも通り他愛のない話をしてたら、少しずつ持ち直してきました

そして今日、モバマス人生で最も価値のある、究極可愛いSR+美穂ちゃんが来てくれたことで、もう嬉しくって、数日前まで悩んでたのがどうでもよくなったくらい!
美穂ちゃんは私の心を救ってくれる天使だったんだ!
さっさと親愛度とLVをMAXにしたら、リーダーにして一生prprするお(^ω^)

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最近はこれしかやるゲームがないのでプレイ頻度は増えてます
2日後にはアイマスSFが発売してしまうので、なるだけ早めに最後までクリアしときたいです
でも2周目は無理かな…多分このゲーム周回プレイ前提の設計なんだろうけど

プレイ時間は31時間で、パーティのLVは56ですが、多分次が本当のラストダンジョンです
直前のダンジョンのボスを倒したあとのイベントで発生する、3人の乙女の中から1人を選択する重要な場面、第1世代でもラスダン直前に似たようなイベントあったので
主人公が男性ならここで選んだ乙女とくっつくことになるんだろうなあ

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ヤバイわ~、最近日常生活に潤いがなくなってしまった
ブログに書くことも何もないし


今やってるゲームは、主にアガレスト戦記かな
東方百鬼合戦は霊夢ルートも萃香ルートも詰んでしまって新しい面クリアできなくなったからもうやらないかも

アガレスト戦記は以前どこやらの掲示板で、第2世代のラスボスはLV65くらいでいける的な記述を見かけました
今のLVは50だから、もうゲーム的にかなり終盤まで来たってことかな


それ以外ではゲーム製作、続けてます
以前から言ってるように、完成するまで身内以外には非公開とします
使ってる素材が黒いので…

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以前私のプロダクションから退社した某Nさんなんだけど、今日様子を見に行ったら私の所よりもずっと大きなプロダクションに移籍していたことがわかった。


もともと彼はモバゲーに対する不信感とリアルの都合により再起不能寸前にまで追い込まれており、それが原因で私のもとを去った。
それでも他のプロダクションに入ってひっそり活動していたようだから、いつか彼がここに帰ってきてくれることを心待ちにしていた。
しかしその後、彼は以前のイベントで共闘した戦友の誘いでプロダクションを移籍、そこで大きな戦績を上げることになる。
それはもう、私と一緒にいた時の全盛期に匹敵するほどの活動を。
いつのまにか、どうやったのかはわからないけど、彼はかつての勢いを取り戻したのだ。

イベントが終わったあと、復活した彼はこちらに戻る気があるのかどうかさりげなく聞いてみたけど、明確な返答は得られなかったばかりか、さらに高みを目指すために手段は選ばないことにしたと、彼はそう言った。
この時点で薄々、もう彼はここには戻る気はないのだろうと思っていた。
ただ、高みを目指すためにどんな手段をとるのか、そこまでははっきりとはわからなかった。

しかし今回のことでわかった。
彼は私の手も、声も届かない遠い場所へ進もうとしている。
かつて多大なる成績を残し、英雄的な扱いを受けながらも、私をはじめとする多くの仲間の期待に応えることはなかった。

裏切られた。見捨てられた。踏み台にされた。

何が適切な表現なのかはわからない。ただ、孤独と負の感情が渦巻いている。
戻ってこないのがはっきりし、一途の望みが絶たれた今、もう彼とは言葉を交わす必要もないのかもしれない。
となると、お気に入りのリストからも外して絶縁したほうが良いのかも…
そう考えるとリストに登録されている他の人達と交流するのも面倒に思えてくる…

いや、ほかの人たちは違う。
彼らはプロダクションは違うとは言え同等の立場にいる者たちだ。
私の呼びかけには応じてくれるし、向こうから挨拶してくることだって…
いや、それは彼も同じだったな。
挨拶くらいならこれからも続けても…

でもやっぱり、こうなってしまっては今まで通りに接することはできそうにない。
よくよく考えてみれば、私が代表になってからずっと、彼に振り回されていたのではないか?
私にとって彼の存在は大きすぎた。
だからあの時、彼が退社したときは、まるで全てを失ったかのような喪失感に襲われた。
たったひとり社員が抜けただけだというのに…。

あれから1ヶ月半が経ち、プロダクションの社員再編によって、彼のことを知らない世代の新入社員が増えてきた。
彼のかつての偉業を知る社員の中には、未だに彼が帰ってくるのを心待ちにしているものも多い。
しかし、今のプロダクションにとって、もはや彼の存在はマイナスの要素しかもたらさない、忘れられるべき存在なのだ。
今後彼のことを口に出す社員がいたら、彼はもう絶対にここへは戻ってこないという風に説得するしかないな・・・

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第2世代に入ってからというもの、重大な事実に気づいていませんでした
なんと、第1世代のラスボスと戦ったあとからずっと難易度がイージーのままだったんです!

え、てことは今まで楽勝楽勝言ってたのは難易度がイージーだったから!?
しまった…俺とんでもないバカなレビューしちゃったんじゃないのか?
もしノーマルでやってたらこれ絶対違う印象受けてたし、こんな感想にはならなかったはず…

で、でも、これ実は難易度ノーマルとイージーはそんなに敵のステータス変わらなくて!
だって実際に、この事実に気づいて難易度をノーマルに戻した直後にボスと戦ったけど、特に苦戦せずに倒せたし!
だからノーマルでやったとしても、第2世代のパーティは強いという印象のままだったと思うよ、うん!(無理に納得した)

 
さて、第1世代と同様、主人公と乙女との間には好感度というパラメータが存在する
好感度は必殺技習得の条件ともなっているので、新しいダンジョンを探索中でも積極的に連携を発動させて好感度を上げる
一定の好感度まで上がると、宿屋でイベントを発生させないと次の段階まで上がらなくなるので、イベントが発生したら速攻で消化します
 
するとそのうち、サイクロナイズをすることになるんだけど、通常は男性の勇者と女性の乙女が密室でラブラブな雰囲気になるんだけど、この場合は女の子同士だから百合属性がつくことに…(´ω`;)
やっぱり女同士とはいえ、本人達はかなり抵抗があるようです…
 
ちなみにこのイベント、主人公の性別によってヒロインの反応は違うようです
やっぱ2周目で男主人公でプレイしないとなあ

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