主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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第1章ラストの魔神と戦ったんですが、やっぱり序盤のラスボスなだけあってなかなか強い
光属性以外の全属性に耐性を持っている上、全状態異常も完全に無効です
攻撃力はステータスダウンをかければ並程度なんだけど、全体攻撃食らうと封印状態になってスキルが使えなくなります
そこでアイテムを使って治療しようとすると、ラスボスが仕掛けてくるトラップが発動して全体にダメージという凶悪なコンボです
魔神のステータスを下げつつ必殺技を使うとそれなりにHP減らせるんだけど、魔神のHPが半分になった頃から発狂して全体魔法の頻度が跳ね上がるので、封印をアイテムで治療してもまた封印にされてそのまま封殺されました
なにこれ、完全に無理ゲーじゃね?
このゲーム、戦闘中に受ける状態異常を防止するアクセサリーとかがないから、基本的に状態異常を未然に防ぐ手段がないんだよ
どんなに単純なRPGでも、バトルシステムに状態異常が扱われるゲームは必ずそれを防ぐ手段があるものなのに、おかしいよねこれ
とりあえず装備で闇耐性を上げて全体攻撃のダメージ減らして、あとはもう1LV上げてくるか…
うん?そういやこれ、難易度下げたらいいんじゃね?
今ノーマルでやってるから、初心者にオススメのイージーにすればこのままでも簡単に倒せるんじゃねえの?
難易度を変更してもペナルティや特典は全くないから、ここはイージーに変更だな
できればノーマルでクリアしたかったけど、別にそこまで無理してこだわるつもりはないし
イージーで魔神と戦うと、条件が揃えば魔神の通常攻撃をノーダメージでしのげました
それでも行動パターンは同じで、やはり封印とトラップが厄介でしたが、どうにか倒せました
えーっと、このあとは第2世代に話が移るんだよね?
それって、この世代では魔神を倒せないからであって、でも魔神に勝てなかったってことは、そのあと無事に帰還して子供産めるのだろうか?
今までの勇者たちも、魔神に敗れて次の世代にソウルを託したって言うけど、魔神に挑んで負けた時点ですでに子供がいたのか、それとも満身創痍で奇跡的に生き延びてこっそり子供を産んだのかが謎なんだよねえ
その一部始終はこの後すぐのイベントでわかることなんだけどね
魔神の肉体を滅ぼすことに成功した勇者一行なんだけど、魔神のソウルは消えていなくて、時がたてばまた生まれ変わって復活するという
要するに不死身ってことですね
ラスボスなのに往生際が悪いというか、もう打つ手なしって感じ?
主人公たちは最後の力を振り絞ってソウルの力を解放し、魔神のソウルを吹き飛ばしたんだけど、これで終わりじゃないんだよね…
でもつかの間の平和が訪れて、主人公はヒロインと結婚
そしてここから第2章が始まるのだ
この章はヒロインと新居での新婚生活をエンジョイするというもので、会話イベントと選択肢のみで構成されている
そしてこの選択肢の選び方で夫婦間の愛情度が上昇し、これが2世代目の主人公が習得できるスキルに影響を与えるのだ
選択肢は一つや二つではなく、新婚生活の何気ない日常の出来事をいくつもこなしていくことになる
本編にあったような露骨にムフフなイベントはないものの、とにかくイチャイチャラブラブな日常で、最後らへんには宿泊先での混浴のシーンも
ちなみに夜の本番のシーンや出産といった描写は一切ないのであしからず
子供はいつの間にか出来てるし、いつのまにか産まれます
もしそんな描写あったら完全に18禁ですから(汗)
子供が生まれる直前、夢の中で姫神イーリスと会話するシーンがあるんだけど、その時次世代の勇者の声が聞こえてきて、それが男の子なのか女の子かという選択肢が出現
もしかして2世代目の主人公の性別はイベントのフラグが立ったら勝手に決められるのではなく、プレイヤーが任意に選択できるのか?
でも2世代目が女の子になる条件は何か存在するらしいので、フラグが立って初めて選択肢が出現するのだろう
こうして2世代目は女の子に決定
しかし歴代の勇者は男性で、それを助けるのは女性と決まっているのに、勇者が女性だと次の世代の子供が作れないじゃないか?
まさか旅のお供に男3人を連れていくわけにもいかないし、そんなのは俺が許さんw
姫神イーリスのお告げによると、次代の勇者が魔神との戦いに終止符を打つ力を持っているとのことだけど、つまりそれは女性しか持ってない力で、だから次代の勇者を作る必要はないと、そういうことなのかな?
子供が生まれて幸せの絶頂だった主人公とヒロインだけど、そこには勇者と乙女が背負う過酷な運命が待っていた
子供を産んでから1年経つと、ソウル継承の儀式を行うことになってて、それを終えると両親は眠りにつく、つまりはこの世からいなくなってしまうのだ
まだ物心もつかないうちに両親がいなくなってしまうなんて、なんて過酷な運命なんだろう
だがそれだけなら今までと変わらなかったんだけど、儀式を翌日に控えた夜、力を取り戻した魔神が襲撃してきたのだ!
まだソウルの継承を終えていない不完全な次代の勇者を抹殺するために…
力は衰えてもまだ当代の勇者であった主人公は妻と子供を守るため1人で魔物と戦うことに
ここでイベント戦闘が発生するんだけど、敵の魔法攻撃が思いのほか強力で、イージーでもアイテムがなかったら負けるところだった
魔神の手下を退けたものの、魔神はその力で歴代の勇者のソウルもろとも主人公を消し去ろうとする
しかし主人公は最後の力を振り絞り、歴代の勇者のソウルが込められた宝珠を魔神の手の届かない遠方へと飛ばし、子供へソウルの継承を行うことなく息絶えた…
そして不穏な気配を感じてかつての仲間が駆け付けた時には、ヒロインもまた、夫より先にソウルの継承を行ったことですでにこと切れていた…
こんなの…この展開は悲しすぎる…
この世界には神も仏もないのかなあ…(泣)
光属性以外の全属性に耐性を持っている上、全状態異常も完全に無効です
攻撃力はステータスダウンをかければ並程度なんだけど、全体攻撃食らうと封印状態になってスキルが使えなくなります
そこでアイテムを使って治療しようとすると、ラスボスが仕掛けてくるトラップが発動して全体にダメージという凶悪なコンボです
魔神のステータスを下げつつ必殺技を使うとそれなりにHP減らせるんだけど、魔神のHPが半分になった頃から発狂して全体魔法の頻度が跳ね上がるので、封印をアイテムで治療してもまた封印にされてそのまま封殺されました
なにこれ、完全に無理ゲーじゃね?
このゲーム、戦闘中に受ける状態異常を防止するアクセサリーとかがないから、基本的に状態異常を未然に防ぐ手段がないんだよ
どんなに単純なRPGでも、バトルシステムに状態異常が扱われるゲームは必ずそれを防ぐ手段があるものなのに、おかしいよねこれ
とりあえず装備で闇耐性を上げて全体攻撃のダメージ減らして、あとはもう1LV上げてくるか…
うん?そういやこれ、難易度下げたらいいんじゃね?
今ノーマルでやってるから、初心者にオススメのイージーにすればこのままでも簡単に倒せるんじゃねえの?
難易度を変更してもペナルティや特典は全くないから、ここはイージーに変更だな
できればノーマルでクリアしたかったけど、別にそこまで無理してこだわるつもりはないし
イージーで魔神と戦うと、条件が揃えば魔神の通常攻撃をノーダメージでしのげました
それでも行動パターンは同じで、やはり封印とトラップが厄介でしたが、どうにか倒せました
えーっと、このあとは第2世代に話が移るんだよね?
それって、この世代では魔神を倒せないからであって、でも魔神に勝てなかったってことは、そのあと無事に帰還して子供産めるのだろうか?
今までの勇者たちも、魔神に敗れて次の世代にソウルを託したって言うけど、魔神に挑んで負けた時点ですでに子供がいたのか、それとも満身創痍で奇跡的に生き延びてこっそり子供を産んだのかが謎なんだよねえ
その一部始終はこの後すぐのイベントでわかることなんだけどね
魔神の肉体を滅ぼすことに成功した勇者一行なんだけど、魔神のソウルは消えていなくて、時がたてばまた生まれ変わって復活するという
要するに不死身ってことですね
ラスボスなのに往生際が悪いというか、もう打つ手なしって感じ?
主人公たちは最後の力を振り絞ってソウルの力を解放し、魔神のソウルを吹き飛ばしたんだけど、これで終わりじゃないんだよね…
でもつかの間の平和が訪れて、主人公はヒロインと結婚
そしてここから第2章が始まるのだ
この章はヒロインと新居での新婚生活をエンジョイするというもので、会話イベントと選択肢のみで構成されている
そしてこの選択肢の選び方で夫婦間の愛情度が上昇し、これが2世代目の主人公が習得できるスキルに影響を与えるのだ
選択肢は一つや二つではなく、新婚生活の何気ない日常の出来事をいくつもこなしていくことになる
本編にあったような露骨にムフフなイベントはないものの、とにかくイチャイチャラブラブな日常で、最後らへんには宿泊先での混浴のシーンも
ちなみに夜の本番のシーンや出産といった描写は一切ないのであしからず
子供はいつの間にか出来てるし、いつのまにか産まれます
もしそんな描写あったら完全に18禁ですから(汗)
子供が生まれる直前、夢の中で姫神イーリスと会話するシーンがあるんだけど、その時次世代の勇者の声が聞こえてきて、それが男の子なのか女の子かという選択肢が出現
もしかして2世代目の主人公の性別はイベントのフラグが立ったら勝手に決められるのではなく、プレイヤーが任意に選択できるのか?
でも2世代目が女の子になる条件は何か存在するらしいので、フラグが立って初めて選択肢が出現するのだろう
こうして2世代目は女の子に決定
しかし歴代の勇者は男性で、それを助けるのは女性と決まっているのに、勇者が女性だと次の世代の子供が作れないじゃないか?
まさか旅のお供に男3人を連れていくわけにもいかないし、そんなのは俺が許さんw
姫神イーリスのお告げによると、次代の勇者が魔神との戦いに終止符を打つ力を持っているとのことだけど、つまりそれは女性しか持ってない力で、だから次代の勇者を作る必要はないと、そういうことなのかな?
子供が生まれて幸せの絶頂だった主人公とヒロインだけど、そこには勇者と乙女が背負う過酷な運命が待っていた
子供を産んでから1年経つと、ソウル継承の儀式を行うことになってて、それを終えると両親は眠りにつく、つまりはこの世からいなくなってしまうのだ
まだ物心もつかないうちに両親がいなくなってしまうなんて、なんて過酷な運命なんだろう
だがそれだけなら今までと変わらなかったんだけど、儀式を翌日に控えた夜、力を取り戻した魔神が襲撃してきたのだ!
まだソウルの継承を終えていない不完全な次代の勇者を抹殺するために…
力は衰えてもまだ当代の勇者であった主人公は妻と子供を守るため1人で魔物と戦うことに
ここでイベント戦闘が発生するんだけど、敵の魔法攻撃が思いのほか強力で、イージーでもアイテムがなかったら負けるところだった
魔神の手下を退けたものの、魔神はその力で歴代の勇者のソウルもろとも主人公を消し去ろうとする
しかし主人公は最後の力を振り絞り、歴代の勇者のソウルが込められた宝珠を魔神の手の届かない遠方へと飛ばし、子供へソウルの継承を行うことなく息絶えた…
そして不穏な気配を感じてかつての仲間が駆け付けた時には、ヒロインもまた、夫より先にソウルの継承を行ったことですでにこと切れていた…
こんなの…この展開は悲しすぎる…
この世界には神も仏もないのかなあ…(泣)
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集めるのはなかなか苦労しましたよ、招待雪歩や招待やよいと比べてレートが高かったですから
どうやって集めたのかは内緒ですけどね
イベントが終わらないうちにフェスの告知が来るのはいつもの事なんだけど、問題なのは開催時期だ
なんと今のイベントが終わった瞬間からマッチングが開始!
つまりフェスのための準備期間は一切与えられず、社員の編成さえさせてくれないのだ!
これは一体全体どういうことなのか!?
フェスほど準備が必要なイベントはないというのに、それをさせてくれないなんて、正気か運営は!?
それにこれは私達の問題なんだけど、つい先日PRAの金賞を狙うためにドリンクを使ってしまったところなので、もうメンバーはみんな疲弊してて、とてもフェスを戦える状態ではありません
だからもうね、今回のフェスは全面的に不参加な方向で良いんじゃないかと思うんですよ
まだプロメンには同意を得ていないんですが、多分今回のフェス、参加しても何一ついいことはありません
ただでさえ今週からsランクに昇格して、マッチングも前回よりさらに上位のプロに当たることが容易に想像できる中、無理に戦って全てを失うよりは、フェスには参加せずしっかり力を蓄えて、次のイベントに備える方がよっぽど有益ですよ
今までは感情に任せて勢いで不釣り合いなフェスに参加してきましたが、今回ばかりは棄権する以外にないね、これは
このゲームはヒロインとの好感度が一定以上溜まった後宿に泊まると様々なイベントが発生します
それらのイベントは…とにかくエロいです
一線は超えていないものの、ありとあらゆるシチュエーションが主人公、いやプレイヤーを襲います
学園モノ・女王様と下僕・巨乳貧乳授乳・着替え・身体測定・お尻・全裸で夜這い・淫夢
さらにチョコバナナに囲まれベトベトになりながらそれを頬張る・池に落ちて養殖ウナギが服の下に入りこみ絶頂etc…
…俺は何をさせられているんだろう?
というか、日常的にこのようなハプニングに見舞われているのによく主人公発狂しないな
流石は勇者様といったところか(笑)
第1部のラストダンジョンに入る前にやらなければならないことがあります
それは3人いるヒロインの誰かの好感度を最大まで上げた状態で宿に泊まり、運命の相手、つまりは結婚相手を選ぶこと
これをしないとラストダンジョンには入れません
しかし普通にプレイしていても好感度は最大まで上がらないことがあるので、そんな時は戦闘中に主人公とヒロインが連携を使用して好感度を上げるのだ
この連携、複数人が一度に攻撃するのでこちらの攻撃回数が減ってしまう割には大してダメージを与えられないのであんまり使わなかったんだよねえ
もっと普段から連携使ってればこんな作業いらなかったのかもしれないけど
花嫁には清純派ヒロインのファルシアを選びました
宿イベントの最後にはキス❤なんかしちゃって、お熱いねえ~
ラストダンジョンはザコ敵が本当にザコで、敵の方がLV高くても全体攻撃で瞬殺出来ました
やっぱりこのゲーム戦闘のバランスがおかしいよ
最初が極端に難しくて、進めば進むほど難易度下がるもん
ただ、ボス戦の難易度は何処まで行っても難しいままですが
それらのイベントは…とにかくエロいです
一線は超えていないものの、ありとあらゆるシチュエーションが主人公、いやプレイヤーを襲います
学園モノ・女王様と下僕・巨乳貧乳授乳・着替え・身体測定・お尻・全裸で夜這い・淫夢
さらにチョコバナナに囲まれベトベトになりながらそれを頬張る・池に落ちて養殖ウナギが服の下に入りこみ絶頂etc…
…俺は何をさせられているんだろう?
というか、日常的にこのようなハプニングに見舞われているのによく主人公発狂しないな
流石は勇者様といったところか(笑)
第1部のラストダンジョンに入る前にやらなければならないことがあります
それは3人いるヒロインの誰かの好感度を最大まで上げた状態で宿に泊まり、運命の相手、つまりは結婚相手を選ぶこと
これをしないとラストダンジョンには入れません
しかし普通にプレイしていても好感度は最大まで上がらないことがあるので、そんな時は戦闘中に主人公とヒロインが連携を使用して好感度を上げるのだ
この連携、複数人が一度に攻撃するのでこちらの攻撃回数が減ってしまう割には大してダメージを与えられないのであんまり使わなかったんだよねえ
もっと普段から連携使ってればこんな作業いらなかったのかもしれないけど
花嫁には清純派ヒロインのファルシアを選びました
宿イベントの最後にはキス❤なんかしちゃって、お熱いねえ~
ラストダンジョンはザコ敵が本当にザコで、敵の方がLV高くても全体攻撃で瞬殺出来ました
やっぱりこのゲーム戦闘のバランスがおかしいよ
最初が極端に難しくて、進めば進むほど難易度下がるもん
ただ、ボス戦の難易度は何処まで行っても難しいままですが
注意:この記事を読む前にまずこちらの記事を先に読むことをおすすめします
なぜなら今回のできごとは2か月前に起こったことと状況が全く同じだったたため、当時の記事を一部改変するだけで成立してしまったからです!
さあ、過去と現在の記事を見比べて違っている点を探してみよう!(笑)
現在開催中のイベントはアイドルサバイバルというもので、イベント限定お仕事を進めている時にランダムで出現するライバルを攻コストを消費して撃破するのが目的です
攻コストというのは通常他のプレイヤーにバトルを挑んでファン数を稼ぐ時に消費されるものなのですが、このイベント中に攻コストを消費すると、通常時のファンを稼げなくなってしまいます
なのでアイドルサバイバル開催中はどのプレイヤーもファン数の稼ぎが少なくなります
裏を返せば、この期間中なら通常時よりも少ないファン数で上位入賞が可能になります
そのためには開催中のイベントを棄権する必要がありますが…
それで今回のイベントなんですが、ランキング報酬が充実していないという理由から、目標とするポイントまで達成したウチの社員がイベントから撤退して通常通りファンを稼ぎはじめたのですが、それによりプロダクション部門の獲得ファン数ランキングが土曜日の時点でaランク全体で7位にランクインしていました
7位という順位でも十分すごい上位で、このままの順位でいくと銀賞に入賞できます
しかし…もしここからさらに順位を上げ、5位以内にランクインした場合は、誰もが羨む金賞を受賞する事ができます
金賞なんて夢物語だ…普段ならそう考えて疑わなかったけど、なんだろう…金賞を狙える位置に立っているのは事実だった
金賞圏内に到達するにはあと5万人のファンを獲得する必要がある
それは私にとってはエナジードリンク100本分、リアルマネー換算で1万円分の資産を投入して獲得できる数だった
もちろんこれは私一人で頑張った場合の計算なので、メンバー37人が力を合わせれば個人の消耗はかなり減少します
しかし、資産的に余裕のない社員もいるため、そのような社員に開催中のイベントを放棄させてまでファン稼ぎを強要することはできない
第一、金賞を狙って戦ったとしても、ライバルプロに負けて入賞できなかった場合は大きな経済的損失を被ってしまう
それが一番怖いのだ
だから金賞が手の届くところにあっても、これが千載一遇のチャンスだったとしても、私の判断でこれを目指す事はできないのだ
私一人でそれだけのことができる力があったら勝手にやってたところだけど、この場合私以外の社員たちに協力してもらわないと絶対に達成できないので
しかし…どうやら私以外にも、プロダクションが金賞を狙える位置にいるのを気にしている社員がいるようだった
そこで私は社内の有力者たちに声をかけ、金賞を狙うかどうかをサークルで審議する事にした
私を含めた社内の有力者11人を召集し、PRAのために今から投入できるエナドリの本数を報告してもらい、それをもとに最大でどれだけファン数を稼ぐことができるのか概算してみた
その結果、稼ぐことが可能なファン数は15万という試算が出た
現在金賞圏内に入るのに必要なファン数は5万なので、これなら全エナドリの1/3を投入すれば金賞を狙えることになる
ただ、これはあくまで5位との点差なので、最終日に上位プロが稼ぐ速度を上げればさらに多くのファンを稼ぐ必要があるだろう
しかし、この15万というファン数は有力者11人だけで稼げるファン数なので、最終日には残りの26人の社員に協力を要請することで、さらに多くのファンを稼ぐことが可能なはずだ
たが、金賞を狙うために灰かぶり姫の有する弾薬全てを投入してしまっては後の活動に支障をきたすし、全力投球の末金賞を逃してしまっては絶対立ち直れなくなる
それだけはなんとしても避ける必要があった
私は代表として、灰かぶり姫を勝利に導くだけでなく、守る使命もあるからだ
そこで金賞を狙うかどうかの判断基準として、先程試算した獲得可能なファン数15万の半分である7万5千、これを採用することにした
すなわち、集計が終わる1時間前の深夜23時の時点で点差が75000以上開いたときは、金賞狙いを諦めることにしたのだ
それ以上点差が開くとリスクが大きくなる
そして金賞を獲りに行くことが決まった時、勝つ方法はただ一つ
我々が金賞を狙っているということを相手に感づかれる事なく今の点差を維持し、集計終了直前で一気にファンを稼ぐことだ
ランキングやファンの反映・更新にはタイムラグが生じるので、相手が気づく間もないくらいに一気に稼ぎ、抜き去るのだ
最終日の日曜日
掲示板には書き込みをしなかった社員も何人かがイベントを一旦放棄してファンを稼いでくれていたようで、5位との点差はどんどん縮まった
15:00には5位との点差は25000まで縮まり、この点差を集計終了直前まで維持できれば金賞の可能性はかなり高くなる
しかし20:00になると、それまで7位だったプロが1時間に10万以上のファンを稼いで一気に3位に浮上
これにより金賞ボーダーはそれまで4位だったプロが基準となることで、点差は52000に開いてしまった
これはとんだハプニングだった
さらに上位のプロと金賞を争うことになってしまったのだ
ただ、この点差ならまだ逆転できるだけの力が灰かぶり姫にはある
このままの点差なら予定通り金賞を狙うことになるだろう
勝負は深夜23:00から、相手の出方を見つつ主力Pが一気に攻勢に出るのだ
私が稼ぐことの出来るファン数なんてたかが知れてるけど、プロダクションの代表として戦闘の指揮を執らなければ
23:00を過ぎると、私も最後のラッシュの準備のためにスタドリを飲んで通常お仕事をこなしてLVUPを目指す
…という大事な場面だったのに23:25に鯖落ちしてしまって、再びイン出来たのは23:50だった!!
ふざけんなーーーー!一番肝心な時にいいーーーーー!!!
なにこれ、モバゲーにアクセスできないんだけど、サーバーが落ちたのか!?
それとも俺だけ!?ネットの通信環境がおかしくなったのか!?
この間はとにかく、一刻も早く復帰するため焦るような祈るような気持ちでリロードを繰り返した
状況はどうなっているんだ?他のメンバーも影響を受けているのか?
もしそうなら逆転できずにこのまま終わってしまう!
ただただ他のメンバーが戦ってくれること、この戦いに勝ってくれることを祈るしかなかった
復帰後すぐさまエナドリを投入して攻撃を開始するも、私が投入する予定だったエナドリ15本は残りの時間で消費する事はできなかった…
集計直前に反映される最後の結果では、我々のプロダクションは6位、5位との点差はわずか2000
相手は攻勢を強めているものの、勢いはこちらの方が上だった
とはいえ金賞を獲れたという確信は持てなかったし、何より自分が最も重要な場面で力を出し切れなかったことが悔やみきれない
もしここで金賞を逃していたら、ましてや数千点というわずかな差で負けていたとしたら、それは間違いなく私のせいだ…
結果は翌日の朝8時ごろに、トロフィーの授与とともに判明します
起きていると結果発表が気になってしょうがないので、嫌なことを忘れるために早めに寝ることにした
そして朝、トロフィーの更新を今か今かと待っていると、そこにはaランク金賞の輝かしいトロフィーが!
やったあーーーーー!勝ったんだーーーー!!!
嘘みたいだ、こんなの上位を独り占めしているような廃課金の集まっているプロダクションでしか見る事は叶わないというのに、それがこうして自分のプロダクションのページに飾られているとは
まぐれなんかじゃこの賞は取れない、今まで平凡な道のりを歩んでいるつもりだったのに…
いや、確かにこれまでもプロダクションは毎週のように銅賞を受賞していたし、メンバーの中にはイベント上位入賞者もいるし、フェスだって2回も総合優勝を果たすなど、はたから見れば十分すごい成績をおさめてきたのかもしれない
でも、私にはその自覚がなかった…プロダクションの成長の早さに私の感覚が追いつけなかったんだ
だが、今回こうして金賞を捕ってしまったことで、いよいよもって考えを改めなければならない
灰かぶり姫は本当に凄いプロダクションだ
そして私はこんな凄いプロダクションの一員であり、代表であるのだ
今後は他のプロダクションからも一目を置かれる大手となるだろう
私はそんな灰かぶり姫を誇りに思うと共に、少し重荷にも感じている
こんなに大きなプロダクション、私が背負うには重すぎるよ…(´・ω・`)
でも、プロダクションっていうのはみんなで背負っていくもんだし、もし何か問題が生じた時、私はこう言うよ
全ては社員がやったことです。ウチの社員がご迷惑をおかけしました、と(笑)
それで改めて、昨日稼いだファン数を見て計算したところ、私達はなんとラスト1時間で15万、そのうちラスト10分で7万も稼いでいたのだ!!
そのため5位狙いだったはずなのに、結果は3位での金賞受賞!
6位との点差は45000も開いていました
信じられない、10分で70000とか、まさにプロメンが大勢で総攻撃をかけて稼いだ集大成!
個人の力ではない、プロダクションそのものが持つとてつもない力に、ただただ驚かされる代表であった…
なぜなら今回のできごとは2か月前に起こったことと状況が全く同じだったたため、当時の記事を一部改変するだけで成立してしまったからです!
さあ、過去と現在の記事を見比べて違っている点を探してみよう!(笑)
現在開催中のイベントはアイドルサバイバルというもので、イベント限定お仕事を進めている時にランダムで出現するライバルを攻コストを消費して撃破するのが目的です
攻コストというのは通常他のプレイヤーにバトルを挑んでファン数を稼ぐ時に消費されるものなのですが、このイベント中に攻コストを消費すると、通常時のファンを稼げなくなってしまいます
なのでアイドルサバイバル開催中はどのプレイヤーもファン数の稼ぎが少なくなります
裏を返せば、この期間中なら通常時よりも少ないファン数で上位入賞が可能になります
そのためには開催中のイベントを棄権する必要がありますが…
それで今回のイベントなんですが、ランキング報酬が充実していないという理由から、目標とするポイントまで達成したウチの社員がイベントから撤退して通常通りファンを稼ぎはじめたのですが、それによりプロダクション部門の獲得ファン数ランキングが土曜日の時点でaランク全体で7位にランクインしていました
7位という順位でも十分すごい上位で、このままの順位でいくと銀賞に入賞できます
しかし…もしここからさらに順位を上げ、5位以内にランクインした場合は、誰もが羨む金賞を受賞する事ができます
金賞なんて夢物語だ…普段ならそう考えて疑わなかったけど、なんだろう…金賞を狙える位置に立っているのは事実だった
金賞圏内に到達するにはあと5万人のファンを獲得する必要がある
それは私にとってはエナジードリンク100本分、リアルマネー換算で1万円分の資産を投入して獲得できる数だった
もちろんこれは私一人で頑張った場合の計算なので、メンバー37人が力を合わせれば個人の消耗はかなり減少します
しかし、資産的に余裕のない社員もいるため、そのような社員に開催中のイベントを放棄させてまでファン稼ぎを強要することはできない
第一、金賞を狙って戦ったとしても、ライバルプロに負けて入賞できなかった場合は大きな経済的損失を被ってしまう
それが一番怖いのだ
だから金賞が手の届くところにあっても、これが千載一遇のチャンスだったとしても、私の判断でこれを目指す事はできないのだ
私一人でそれだけのことができる力があったら勝手にやってたところだけど、この場合私以外の社員たちに協力してもらわないと絶対に達成できないので
しかし…どうやら私以外にも、プロダクションが金賞を狙える位置にいるのを気にしている社員がいるようだった
そこで私は社内の有力者たちに声をかけ、金賞を狙うかどうかをサークルで審議する事にした
私を含めた社内の有力者11人を召集し、PRAのために今から投入できるエナドリの本数を報告してもらい、それをもとに最大でどれだけファン数を稼ぐことができるのか概算してみた
その結果、稼ぐことが可能なファン数は15万という試算が出た
現在金賞圏内に入るのに必要なファン数は5万なので、これなら全エナドリの1/3を投入すれば金賞を狙えることになる
ただ、これはあくまで5位との点差なので、最終日に上位プロが稼ぐ速度を上げればさらに多くのファンを稼ぐ必要があるだろう
しかし、この15万というファン数は有力者11人だけで稼げるファン数なので、最終日には残りの26人の社員に協力を要請することで、さらに多くのファンを稼ぐことが可能なはずだ
たが、金賞を狙うために灰かぶり姫の有する弾薬全てを投入してしまっては後の活動に支障をきたすし、全力投球の末金賞を逃してしまっては絶対立ち直れなくなる
それだけはなんとしても避ける必要があった
私は代表として、灰かぶり姫を勝利に導くだけでなく、守る使命もあるからだ
そこで金賞を狙うかどうかの判断基準として、先程試算した獲得可能なファン数15万の半分である7万5千、これを採用することにした
すなわち、集計が終わる1時間前の深夜23時の時点で点差が75000以上開いたときは、金賞狙いを諦めることにしたのだ
それ以上点差が開くとリスクが大きくなる
そして金賞を獲りに行くことが決まった時、勝つ方法はただ一つ
我々が金賞を狙っているということを相手に感づかれる事なく今の点差を維持し、集計終了直前で一気にファンを稼ぐことだ
ランキングやファンの反映・更新にはタイムラグが生じるので、相手が気づく間もないくらいに一気に稼ぎ、抜き去るのだ
最終日の日曜日
掲示板には書き込みをしなかった社員も何人かがイベントを一旦放棄してファンを稼いでくれていたようで、5位との点差はどんどん縮まった
15:00には5位との点差は25000まで縮まり、この点差を集計終了直前まで維持できれば金賞の可能性はかなり高くなる
しかし20:00になると、それまで7位だったプロが1時間に10万以上のファンを稼いで一気に3位に浮上
これにより金賞ボーダーはそれまで4位だったプロが基準となることで、点差は52000に開いてしまった
これはとんだハプニングだった
さらに上位のプロと金賞を争うことになってしまったのだ
ただ、この点差ならまだ逆転できるだけの力が灰かぶり姫にはある
このままの点差なら予定通り金賞を狙うことになるだろう
勝負は深夜23:00から、相手の出方を見つつ主力Pが一気に攻勢に出るのだ
私が稼ぐことの出来るファン数なんてたかが知れてるけど、プロダクションの代表として戦闘の指揮を執らなければ
23:00を過ぎると、私も最後のラッシュの準備のためにスタドリを飲んで通常お仕事をこなしてLVUPを目指す
…という大事な場面だったのに23:25に鯖落ちしてしまって、再びイン出来たのは23:50だった!!
ふざけんなーーーー!一番肝心な時にいいーーーーー!!!
なにこれ、モバゲーにアクセスできないんだけど、サーバーが落ちたのか!?
それとも俺だけ!?ネットの通信環境がおかしくなったのか!?
この間はとにかく、一刻も早く復帰するため焦るような祈るような気持ちでリロードを繰り返した
状況はどうなっているんだ?他のメンバーも影響を受けているのか?
もしそうなら逆転できずにこのまま終わってしまう!
ただただ他のメンバーが戦ってくれること、この戦いに勝ってくれることを祈るしかなかった
復帰後すぐさまエナドリを投入して攻撃を開始するも、私が投入する予定だったエナドリ15本は残りの時間で消費する事はできなかった…
集計直前に反映される最後の結果では、我々のプロダクションは6位、5位との点差はわずか2000
相手は攻勢を強めているものの、勢いはこちらの方が上だった
とはいえ金賞を獲れたという確信は持てなかったし、何より自分が最も重要な場面で力を出し切れなかったことが悔やみきれない
もしここで金賞を逃していたら、ましてや数千点というわずかな差で負けていたとしたら、それは間違いなく私のせいだ…
結果は翌日の朝8時ごろに、トロフィーの授与とともに判明します
起きていると結果発表が気になってしょうがないので、嫌なことを忘れるために早めに寝ることにした
そして朝、トロフィーの更新を今か今かと待っていると、そこにはaランク金賞の輝かしいトロフィーが!
やったあーーーーー!勝ったんだーーーー!!!
嘘みたいだ、こんなの上位を独り占めしているような廃課金の集まっているプロダクションでしか見る事は叶わないというのに、それがこうして自分のプロダクションのページに飾られているとは
まぐれなんかじゃこの賞は取れない、今まで平凡な道のりを歩んでいるつもりだったのに…
いや、確かにこれまでもプロダクションは毎週のように銅賞を受賞していたし、メンバーの中にはイベント上位入賞者もいるし、フェスだって2回も総合優勝を果たすなど、はたから見れば十分すごい成績をおさめてきたのかもしれない
でも、私にはその自覚がなかった…プロダクションの成長の早さに私の感覚が追いつけなかったんだ
だが、今回こうして金賞を捕ってしまったことで、いよいよもって考えを改めなければならない
灰かぶり姫は本当に凄いプロダクションだ
そして私はこんな凄いプロダクションの一員であり、代表であるのだ
今後は他のプロダクションからも一目を置かれる大手となるだろう
私はそんな灰かぶり姫を誇りに思うと共に、少し重荷にも感じている
こんなに大きなプロダクション、私が背負うには重すぎるよ…(´・ω・`)
でも、プロダクションっていうのはみんなで背負っていくもんだし、もし何か問題が生じた時、私はこう言うよ
全ては社員がやったことです。ウチの社員がご迷惑をおかけしました、と(笑)
それで改めて、昨日稼いだファン数を見て計算したところ、私達はなんとラスト1時間で15万、そのうちラスト10分で7万も稼いでいたのだ!!
そのため5位狙いだったはずなのに、結果は3位での金賞受賞!
6位との点差は45000も開いていました
信じられない、10分で70000とか、まさにプロメンが大勢で総攻撃をかけて稼いだ集大成!
個人の力ではない、プロダクションそのものが持つとてつもない力に、ただただ驚かされる代表であった…
コツをつかんだ所どんどん勝てるようになってかなり面白くなってきました
最初は前線に配置するのではなくて、3列目あたりまで敵を引きつけてから同じラインに3体ほど一気に配置して波状攻撃をしかけると速攻で倒せます
2つ目のステージの霧の湖をクリアすると弾幕タイプの鈴仙が手に入るので、ここを繰り返しクリアして鈴仙のカードを集めるとかなり楽になります
近接タイプの後ろに弾幕タイプのキャラを配置することで、敵1体に対して複数で攻撃でき、効率良く撃破出来ます
ステージを進めたり、高難易度でクリアすると新種のカードが手に入るので、どんどん戦術の幅が広がります
いつの間にか時間を忘れて、何度も繰り返しプレイできますね
かなりいい感じにハマりました
難易度を上げると敵の数がすごく増えて全然歯が立たないこともあるけど、そんな時はステージを進めて新種のカードを入手しているうちに、自然とデッキが強化されるので、後でプレイすると案外あっさりクリアできたりします
最初は前線に配置するのではなくて、3列目あたりまで敵を引きつけてから同じラインに3体ほど一気に配置して波状攻撃をしかけると速攻で倒せます
2つ目のステージの霧の湖をクリアすると弾幕タイプの鈴仙が手に入るので、ここを繰り返しクリアして鈴仙のカードを集めるとかなり楽になります
近接タイプの後ろに弾幕タイプのキャラを配置することで、敵1体に対して複数で攻撃でき、効率良く撃破出来ます
ステージを進めたり、高難易度でクリアすると新種のカードが手に入るので、どんどん戦術の幅が広がります
いつの間にか時間を忘れて、何度も繰り返しプレイできますね
かなりいい感じにハマりました
難易度を上げると敵の数がすごく増えて全然歯が立たないこともあるけど、そんな時はステージを進めて新種のカードを入手しているうちに、自然とデッキが強化されるので、後でプレイすると案外あっさりクリアできたりします
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