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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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(前回の記事はこちら)

(前略)

課金走り直前のアイテム数です 土曜が副業だったため、当初の予定通り土曜の夜から日曜の昼にかけて課金走りを実行し、手持ちの課金アイテムを全て消化しました
アイテムを使うのはエピソードコミュ中で、それ以外はスタ走りというスタイルです


今年はみりあちゃんガチャで特等が出るまで回した際に、副産物としてまとまった数のアイテムを獲得できました
(出費は1,850MCと21,000ジュエル)
アイテム全消化後のpt 例年ならあと一押しで十分な量だったのだが… アニバアイプロでこれだけのアイテムを調達した回は今までなかったと思うんですが、今年はボーダーが過去最高を突破する見込みであり、全部使った後も予想ボーダーまではまだ不足でした

過去回からのボーダー予測によると現時点(7日18時)で約1億9000万ptという予測が出ており、不測の事態を考慮して2億ptを超えておきたいところ
なので残り2日であと6000~7000万pt稼ぎたいのですが、平日のスタ走りでこれだけ稼ぐのはかなり身を削る必要が…

というわけで奥の手として、最終日に有給をとることにしました(;´・ω・)
土曜は副業だったわけだし、その遅れを挽回したいです


次にパワー持ちのレート変動について報告

スタドリ担当プロデューサー(自称ではなく公認w)としてはパワー持ちのレート下落によるスタドリ損失は可能な限り回避したいと考えており、例年だと課金走りする時だけパワー持ちを所持し、走り終わったら売却することでレート変動の影響を受けないよう動いてました
しかし今年はみりあちゃんガチャ及び月末ガチャで全ユーザーに1日10連無料ガチャチケが配布されたためレートはかなりの低水準

そのためこれ以上下がってもレート損失は大したことないというのと、過去最高のボーダーについていくためにはできるだけ長期間パワー持ちを抱えたかったので、今年は多くのパワー持ちを序盤にお迎えし、最終日まで抱えたまま走ることに決めました
パワー持ちで最もレートが高いのが月末目玉ではなく前回イベ上位だったクラリスなのが意外でした
ガチャで大量配布された月末目玉よりも、流通量に限りがある上位アイドルの方が希少価値が高いのは道理ですね

なんにせよ、多少下落はしましたがパワー持ちのレートが例年よりも低く安定しているためレート損失でうなされることがないのはありがたいです

以下お迎えしたパワー持ちとスタドリ本数です
イベント後も売却せずに抱えるつもりのパワー持ちもあるので損益は現時点では考えません
(時価は7日18時時点のフリトレ履歴の相場)

[おともだちキャロル]みりあ(特訓後) 125,125 → (時価)170
[おともだちキャロル]みりあ(特訓前) 100 → (時価)90
[奇跡に触れて]智絵里 170,173 → (時価)260
[メリクリ☆ハート]佐藤 165,145 → (時価)250
[寒空に祈りを]クラリス+ 420 → 404(-16)
[メリーサスペンション]亜季+ 190 → 79(-111)

何気にパワー倍率が一番低い亜季の下落幅が一番大きかったのが痛いですね(^^;
まあそれでも全体を合計しても時価損失は500本以内に収まると思うので、上位報酬の加蓮が取れれば十分黒字になるでしょう
イベントが終わったら加蓮の売値と合わせて再度集計してみようと思います
(無事に入賞できたらの話ですがw)

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ユーリスはベルナデッタを殺すために彼女に近づいたのだった!衝撃の事実! こうしてベルナデッタの父親は暗殺者から娘を守るために過保護になったという そんな事情があったのなら仕方ない、のかも
DLCの追加クエスト なんと敵軍全てがドラゴンナイト&マスター!これめちゃくちゃ難易度高いのでは!? 自軍初期配置の森を利用すればこの通り 壁役で囲んで後衛を守ろう











アンナの外伝 一見何の変哲もないマップに見えるが DLCで新たに追加されたアンナの外伝は、敵将以外のザコ敵全員がドロップアイテムを持っているという驚きのマップ
強力な武器やドーピングアイテムなどの貴重なアイテムこそないものの、こいつらはターン経過でマップから転移魔法で離脱してしまうため、全部回収するには多少強引な進軍が必要

ほぼすべての敵がドロップアイテムを所持!貴重なアイテムこそないものの、なるだけたくさん回収したい しかし偶数ターンにマップの3方向から複数の増援が出現
中には攻撃力の高いグラップラーや驚異的な攻撃範囲を持つボウナイトもおり、ルナティック特有の出現後即行動してくるため、初見だと対処するのは不可能
今回のプレイではこの増援に3回も殺されました
ルナティックで初めてプレイするマップだと必ずと言っていいほど天刻使う羽目になりますからね、もう仕方ないと割り切るほかないです
ここで増援!?あ、死んだわこれ 増援には長距離兵器ボウナイトも含まれる 特にアンナを育ててない場合は絶対に前線に出してはいけない 規定ターン経過でアイテムを持った敵は即離脱してしまう なにぃ!? 支援Cにて イエリッツァ、いやエミールとコンスタンツェは旧知の仲だった!ヌーヴェル家とフリュム家にはどんな繋がりが?













EP.14は自軍初期配置付近でもたもたしていると無限湧きする大量の増援に呑まれてどうにもならなくなってしまう高難度マップ

命中にやや難があったが、問題なく単騎で撃破できた これで増援が発生することはない この増援を阻止するためには精鋭の飛行系を突撃させて増援を発生させる門番を撃破するのが手っ取り早い
今回は主人公をファルコンナイトにすることができたので、イングリットに補佐をさせるまでもなく単騎で門番3体を全滅させることができた、さすが先生

残りの自軍はパルミラ軍を迎撃することになる
多数のドラマスとボウナイトが向かってくるためかなり焦るが、ボウナイトが向かってくるのは最初だけで、ドラマスも毎ターン1体のみなので最初の猛攻をしのいでしまえばあとは比較的楽になる


この選択肢は!初めて見た! さて、事前に攻略サイトを読んで得た情報になるのですが、敵将のクロードを主人公かエーデルガルトで撃破するとクロードを生存させることができるらしいので試してみました
クロードは応撃スキルを持たないので4マス以上の射程を持つ魔法で安全に倒したかったところですが、それだとクロード死亡ルートになってしまうとは今まで知りませんでした

致命傷を負わせて敗北したはずなのにピンピンしてるクロード どこまでも食えない男だ クロードを生存させることによるゲーム上のメリットは存在しませんが、クリア後のイベントにクロードが登場して会話の内容が変化
それによると同盟諸侯やクロードの元同級生にも、自分が負けたら帝国軍に協力するよう頼んであるという
リシテアが仲間になった経緯については、散策パートでクロードから言われていたことが判明するけど、他の同級生にも頼んであったんだな

だからリシテアが仲間になったのか でもヒルダや他の元同級生は… でもそれだったらヒルダちゃん、なんで死ぬまで戦い続けたんだろうなあ
ヒルダは特定のユニットなら説得できるとかいうイベントは用意されておらず、マップ中でヒルダを撃破せずにクリアしたとしても、恐らく死亡扱いにされてしまいます
それに前のマップのレオニーとイグナーツも、今回は第一部でスカウトしていたから死亡は回避できたものの、そうでなかったらこのマップでそのまま戦死することになるんだよなあ
ローレンツ、ラファエル、マリアンヌは紅花の章では登場しないので、元々帝国派の勢力についていたのかもしれません
だとするとクロードの言いつけを守って帝国に寝返ったのはリシテアだけということに

ここで紅花の章でリシテアだけが仲間になってくれる攻略上の意味についてですが、エーデルガルトの支援相手を見てみると、黒鷲の生徒以外だと唯一リシテアだけと支援を結ぶことができます
そう考えるとリシテア×エーデルガルトは紅花の章限定の支援会話であり(エーデルガルトの支援会話は全員紅花の章限定だが)、それを発生させるために無条件で仲間入りすることになったのでしょう
今回は支援を結ぶ予定は無いですが、次の機会があったら第一部の段階でリシテアをスカウトして、エーデルガルトとの支援Aまで見ておきたいですね

プレイ時間は68時間


参考過去ログ

(5周目ルナティック) 紅花の章 2月8日

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第一部最後の戦闘の準備をする際、第二部最初の戦闘となる修道院の超鬼畜マップを見据えた準備をしようとしたんですが、紅花の章ではそれがないということに気づいた時はめちゃくちゃ気が楽になりました
あのマップが今作最大の詰みポイントであり、それが免除されるというのは紅花の章最大の利点なのではと思いました

でも紅花の章をクリアしたらバックアップを使ってそのまま銀雪の章が始まるから、その時に攻略しないといけないんですけど
だからどうやって攻略しようかつい考えてしまうのですが、今回は主人公はペガサスナイトになれるし、随伴するセテスも飛行系だから多分何とかなるでしょう


成長した追加キャラの初顔出し! 第二部最初の散策では、灰狼の4人の成長した姿を初めてお目にかかることができました!
バルタザールはカトリーヌやシャミアと同年代だから見た目は変わらないんじゃないかと思ったんですが、変わるんですね(身長はそのままでした)


コンスタンツェは顔立ちが整い、髪型もお嬢様っぽい美人になった アップデートで追加されたイエリッツァは紅花の章でのみ使用可能で、前回のプレイ時は主人公とメルセデスしか支援相手がいませんでした
しかし今回のプレイでは新たにベルナデッタとコンスタンツェが追加!
コンスタンツェはDLC購入が必要な一方、ベルナデッタは今年に入ってアップデートで追加されたとのこと

アップデートとDLCでイエリッツァの支援相手が追加されている! イエリッツァの素性については謎の部分が多く、二人の会話の内容が気になりすぎますが、残念ながら今回コンスタンツェは育成しておらず、主人公との支援Sを優先したいのでベルナデッタとの支援も後回しになります


EP.13のミルディン大橋の戦いでは敵将ジュディットの撃破が勝利条件
レオニーとイグナーツはスカウト済みなのでモブ将兵に置き換わっている

自軍初期配置は南北に分かれているが、別行動する意味はあまりないので宝箱を回収したら本隊と合流

将兵を倒すのが早すぎると、ジュディットを追撃するのが難しくなる しばらくすると北から増援が出現してこちらに突っ込んでくるので自軍初期配置付近で迎撃するが、モブ将兵を撃破するとイベントが発生し、ジュディットが撤退を始めてしまう
倒すのが早すぎると追撃するのが困難になり逃走を許して敗北してしまうので、モブ将兵を生かしたまま足止めするのがポイント

将兵を足止めし、先に敵の数を減らしておけば進軍が容易に そこで役に立つのがベルナデッタの戦技、囲いの矢
計略を使わずに対象の移動を0にできるため、ベルナデッタ一人で敵を釘付けにできる
その間にジュディットと将兵のスナイパー以外の敵を潰しておけば、将兵撃破後にジュディットを追撃しやすくなる

プレイ時間は63時間


参考過去ログ

(5周目ルナティック) 紅花の章 1月31日

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本日はアトリエシリーズ最新作、「ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~」の発売日です

シリーズファンとして前作と同様、今回も事前にパッケージ版を予約しての購入になりますが、事情によりすぐにプレイを開始することができないため、まだ受け取りに行ってません
というのは現在ソシャゲのモバマスで開催されている周年イベにかかりっきりになっているためなのですが、詳しくは2日前の記事をご覧くださいw


シリーズファンと言いつつ、アトリエ作品を本格的にやり始めたのは6年前で、古い作品からやってきたため、新作を発売日に予約するのは前作のライザと今作のライザ2のみです
つい最近ライザの一つ前に当たるルルアのアトリエをプレイしたので、これでトトリのアトリエ以降の全てのナンバリング作品(A12~A21まで)をプレイしたことになりました
6年かかってやっと追いつきましたよw
その間にも毎年のように新作発売されるもんなあ


それにしても、今年もあと残りわずかになりましたが、今年プレイしたアトリエ作品を並べてみます

・ネルケと伝説の錬金術士たち
・エスカ&ロジーのアトリエDX
・メルルのアトリエPlus(3周目)
・シャリーのアトリエDX
・エスカ&ロジーのアトリエ(3周目)
・アーシャのアトリエDX
・リディー&スールのアトリエ(3周目)
・ルルアのアトリエ
・ライザのアトリエ2 New!(予定)

いやーこうしてみると今年はほんとにたくさんアトリエやりました!
純粋な初見プレイだったのはネルケ、シャリー、ルルアだけなんですけどね



で、話をライザ2に戻します

前作のライザでアトリエシリーズ最高の売上本数を達成し、Twitterや公式生放送での宣伝効果もあって大きな期待と注目を集めた今作ですが、私個人の心境としては非常に複雑です

その理由というのが、前作の出来が悪すぎた…これに尽きるわけです

これまでにない新しい形のアトリエを目指して色々なことに挑戦、進化させたのはわかりますが、その代わりに失われたものもたくさんあったんです
画面写真やプレイ動画を見るとグラフィックの美しさばかりに目が行きますが、実際はUIが見にくいし、サブイベントはボイスがなく、SEなどの演出もないというサイレント仕様
アバンタイトルムービーもないし、作中の挿入歌もほぼないし、イベントスチルも少ない
アトリエシリーズを彩ってきた大事な要素が尽く削減されており、ただでさえネガティブ展開が続くシナリオで、ポジティブな印象が残る場面が皆無なのだ

こんなのは私が求めてたアトリエじゃない
やって良かった、楽しかった、ずっとこの世界観に浸っていたい、そう思わせてくれるのがアトリエだったのに、ライザに対してはそういう感情が一切湧かなかったです

にもかかわらず、世間ではライザのふとももだのリラの巨乳だのでキャラデザばかりがもてはやされ、それを目当てに初めてアトリエ作品をプレイする人が増えて売り上げが伸びたのが許せない
見た目は確かに大事だけど、それアトリエと関係ないよな
お前らがやりたいのはアトリエじゃなくてもっと、こう、いかがわしいやつだろ!
そんな性的な目で見てアトリエを汚すな!

一番許せないのが、「初めてアトリエやったけど面白かった」「友達にも勧めたい」とかいうやつ
お前らなあ、そういうことは他のアトリエ作品をやってから言えよ
絶対ライザより面白いから
ライザでアトリエデビューした人はほんと不憫で可哀そうだと思う、アトリエの面白さはこんな程度じゃないんだから

だから私は誰かにアトリエシリーズを紹介する上でライザは絶対に勧めない、これは断言できる
最初に勧めるとしたらソフィーかな、うん


・・・という感じで思わずネガティブキャンペーンを実行してしまいました
この前作の印象を引きずってるせいで、ライザ2はやる前からやる気起きないんですよ
ただ「アトリエシリーズだから」という理由、「シリーズファンならやらなきゃいけない」という使命感だけで買ったようなものです

しかし、こんな私でもライザの全てを否定するつもりはありません
アトリエシリーズというのは、1作目よりも続編の方が面白いというのを私はよく知っています
例によって公式HPは一切チェックしておらず、内容は生放送の実機プレイくらいでしか予習してないのですが、前作から大きく進化したというライザ2が、私の中にある悪いイメージを払拭してくれることを期待しつつ、プレイを始められる日を楽しみにします

(プレイ開始は12月10日を予定しています)

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2月はアッシュの外伝を攻略したあとEP.11をクリアし、予定通り帝国ルート

どうでもいいけどエーデルガルトとヒューベルトの衣装がデフォルトに戻ってる 主人公の異質さよw 一般的な物語だと帝国は圧倒的な力で他国をねじ伏せる悪のように描かれることが多いけど、この帝国ルートに進むと正義はこちらにある感じがします
どっちが正義か悪かなんていう議論はこの世界では無意味で、女神の加護がある主人公がいる方が正義なんだよなあ
フォドラで暮らす民衆からすれば誰が見ても帝国が悪と思うだろうに

バルタザールの最後のセリフ、ユーリスがいること前提だよな?条件でセリフが追加されるのか いや、大陸の半分を支配する帝国の民にとっては自分たちの祖国が正しいと思う者も結構、いやかなりいるだろうな
じゃないと帝国内で内乱が起こってもおかしくないだろうに、それが起こらず進軍を続けられたのも、エーデルガルトのカリスマ性とヒューベルトの策謀のほかに、元々帝国第一主義の民意が浸透してたからなのかも


EP.12の攻略の方は、前回のプレイでターン制限に気づかず敗北しましたが、今回は別動隊を左右に派遣することで余裕をもって敵を全滅させました
左はドロテア単独でギルベルトを、右はカスパルとイングリットでフレンを撃破

強敵のペガサスナイトに対しては、個人スキルが発動したバルタザール守備44以上を実現したため被ダメを0に抑えることに成功
敵の攻撃範囲に突っ込ませて囮とし、他のユニットでとどめを刺すだけで簡単に処理できました


この時思ったんですが、今の自軍でを使ってるキャラがベルナデッタしかいないという
気づくのが遅すぎww
高難易度になるほど弓の優位性が増すというのにその使い手が一人しかいないなんてそれは問題だ
道理でベルばかり活躍の機会が多いと思ったw
今からでもレオニーを主力に起用した方が良いのかなあ、スナイパーになれないままLV20超えちゃってるんだけど

それからフレンが離脱したことで、主人公を除いた騎乗ユニットが他学級のイングリットだけというのにも気づきました
どんだけ編成偏ってるんだよ今回w
実はフェルディナントとペトラは戦力外で全く使用してないため、そうすると黒鷲の生徒が魔法ばかりに偏るのは当然か
最上級兵種まで上がれば魔法職も騎乗できるのである程度は解消できるようになるけど


なお、敵将のレアは1マス離れたところにリンハルトを待機させるとなぜかリザイアに持ち替えて攻撃してきました
リンハルトに対してはノーダメージなのになぜリザイアを使ったのか全く分かりませんw
信仰LV5を装備してて理学は非装備だから補正が受けられる白魔法を優先して使うようプログラムされてるのだろうか?
いかにレアが低難易度のラスボス並みのステータスを持っててもリザイア装備だと恐れるに足らないので集団でボコって倒しましたw


第二部へ進むと冒頭のイベントでエーデルガルトと再会

エーデルガルトは表向きは気丈に振舞ってるけど内心は不安でいっぱいで、甘いものが好きで一日中ごろごろしたい(主人公との支援Bより)という年相応の少女なんだと思うと、守ってあげたい、そばにいてあげたいという気がしません?
主人公との支援会話もC,C+はシリアス回なのに帝国ルートに進むとアンロックされるBは急にほのぼの回になることからも、ルート分岐の前と後では主人公への接し方がまるで違ってます
学校生活では心の奥に闇や激情を隠し持ってたのが、帝国ルートではその隠し事からくる心の枷がきれいさっぱり無くなって主人公に全幅の信頼を置いている感じがします

やっぱり今作のメインヒロインはエーデルガルトで決まりでしょ
っていうか主人公を除いた主役級の級長組だと女性はエーデルガルトしかいないから必然的にそうなるじゃんw

そう考えると紅花の章以外の物語ではヒロインがいないということに
珍しいよね、FEシリーズで明確なヒロインに当たるキャラがいないのは

そうか、今作の主人公は姉妹もいなければ傭兵以外に人との関わりが一切なかったから幼馴染もいないし、国のお姫様みたいなのもいないからな
あ、エーデルガルトが一応お姫様になるのか

うーむ魅力的なキャラはたくさんいるのに、主人公の立ち位置が中立過ぎて誰もヒロインと呼べないのは不思議だなあ
選んだルートによって主要なキャラが変わってくるから、決まった一人を特別扱いすることができないんだよなあ

…うん?待てよ?
いやいるわ!全ルートに共通して登場する特別な存在が!
ソティスだ!彼女が主人公にとって最も近しい存在であり、ヒロインと呼べなくもないのではないだろうか?
幼女だし可愛いし生足エロイしw

でも、ソティスは中盤からいなくなるし、戦闘にも参加できないからヒロインと呼ぶには存在感が無さすぎるんだよなあ
本編の設定を無視したサイドストーリーでも良いから、FEヒーローズみたいにソティスも戦闘で使えるようにならないかなあ

プレイ時間は58時間


参考過去ログ

(5周目ルナティック) 白雲の章 3月30日
(5周目ルナティック) 白雲の章 3月31日

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