主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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戦ヴァル3は3章で、地雷原を突破した後のイベントで1作目に登場したエレノア・バーロットが登場
援軍を求めてた正規軍ってエレノアの部隊だったのか
でもなんでこんなところに?
エレノアは1作目主人公が所属する第7小隊の司令官だったような…
ここでの会話の後、またしても分岐ルート発生!
今度は勝利条件もエリア数も違ってるぞ!
ミッション情報見た段階でその内容を元にやりやすそうなルートを進むことは出来るけど、最初の分岐はAルートを進み、2周目でもう片方のルートをプレイすることを考えると、1周目は全てAルートに統一したほうが分かりやすいな
下手にAとBを混合して進むと、エンディングが分岐するためのフラグが立たずに同じ結末を見る事になる可能性もあるしな
分岐ルートのAをクリアすると、次のイベントではなんと1作目の主人公含む第7小隊の面々が登場!
うわー凄いなあ
って、第7小隊が何でこんなところで任務を?
1作目でいうとどのあたりだ?
南部の森で行動していた頃だっけ?
なるほど、それなら時期的にもつじつまが合うか
ただし、この作戦はネームレスとの合同作戦だったから軍記には載らず、1作目の物語でも語られる事はなかったと…
それにしてもウェルキンとクルト、この2人が合同で作戦を考えたらもう完全無欠じゃないか、興奮するなあ
しかし、最初はウェルキンのことを軽い男だと思っていたクルトだが、突然正体不明の部隊から攻撃を受けたときの迅速な対応はクルトの予想を上回り、ウェルキンが只者ではないことを悟るのであった
次のミッションはウェルキン率いる第7小隊との合同作戦だ
ウェルキンの部隊には他にアリシア・ロージー・ラルゴ・イーディがいて、全員強制出撃なのでこちらから出せるのは4人だけ…ちょっと待てよ
自軍の出撃枠にこの5人が含まれているってことは、これはNPCの友軍とかではなく、プレイヤーが実際に操作できるということか!?
うひょーーそれはすごい!!
イベントでのゲスト出演だけかと思ったら、まさかユニットとしてミッションで使用できるとは!
このメンバー使ってると1作目での戦いの記憶が色々よみがえってくるよ
過去作品をプレイしている人にとってはすごく嬉しい要素だね
それに2作目とのデータ連動によりイーディの妹であるリコリスもネームレスの部隊から出撃させることができる
リコリスのユニット情報で相性の良いキャラの欄にイーディという名前があり、形だけで実際に戦闘で影響するパラメータではないだろうと思っていたらここでまさかの姉妹同時出撃が可能に!
これまた前作プレイ経験のある者にとっては嬉しい特典だね
このミッション、ウェルキンが搭乗する戦車は初期配置で出撃しているが、ネームレスの部隊の戦車はまだ到着していないという理由で出撃できない
しかしその部隊の正面には敵戦車に加え多数の敵兵が…
戦車がいない状態でこれらの敵と正面から戦うのは無謀だ
そこでこのミッションではウェルキン率いる部隊が戦車とともに突撃し、連絡拠点を次々に制圧、自軍本拠点のあるエリアの連絡拠点を手に入れた後は背後から敵の大部隊を攻撃するのだ
共同で作戦を進めるどころかこの第7小隊を主戦力として攻略するミッションなのだ
そして最後に到達することになるエリアにはダハウという敵の司令官がいる
そいつは敵フェイズ時には対戦車槍を持ち、こちらのフェイズ時には機関銃で迎撃を行うという、前作のバルドレンと同じ性能を持ったユニットなのだ!
うん?バルドレンのもう片方は爆剣だったかな?
とにかく歩兵でも戦車でも迂闊に近づけない困ったやつなのである
そいつを横切って背後にある敵拠点を制圧するのは非常に難しいので、出来ることなら背後から回避不能&反撃不能の攻撃を行って撃破したい
とりあえず戦車で突っ込んでダハウを誘導しようとするが、その前に周りにいる敵戦車2台から撃破しなければならない
こいつらがいる間は歩兵を向かわせると即死だからな
しかしここで盲点だったのが、今作では戦車が放てる鉄甲弾の数に制限があるということだ
前作までは対人用の迫撃砲が1ターンで1発しか撃てなかったけど、対戦車用の鉄甲弾には弾数に制限はなかった
一方今作では迫撃砲と鉄甲弾の弾数は2発ずつとなり、対戦車用の主砲も無制限に撃てなくなったのだ
なので今、戦車2台を相手にしてCPを注いで一気に撃破しようとしたけど、1台を撃破するのに必要なのは2発で、1ターンに装てんされるのは1発だけだから攻めあぐねてしまった
そしてダハウは1ターンに2回行動してきてこちらの戦車を対戦車槍で集中攻撃
2ターン目に4発目を食らってしまいウェルキンの戦車が撃破されてしまった!
ウェルキンの撤退は敗北条件ではなかったものの、戦車を欠いたままでは攻略は非常に困難なのでリタイアすることに
このミッション、最後のエリアに到達するだけでも敵の数が多くて難しいのに、最後にあんなバルドレンもどきが待ち受けていようとは
相当難易度高いなあ
やっぱり今作は全体的に過去作品に比べて難易度高い?
いや、でも今までも序盤で難しい場面はあったから、別に今作が特別難しいってわけではないかも
でも難しいミッションに直面すると逆に燃えるよね~
次にやる時はこうしたほうがいいんじゃないかとか、色々作戦を考えてしまうのが結構楽しかったり
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戦ヴァル3は現在3章、プレイ時間は6時間です
もうマップを使い回されることに慣れてしまったよ…
やったことのあるマップなら地形把握できてるから戦いやすいっていうのはあるけど、1作目は全て違う戦場が用意されていたから、今回はその初見プレイ時のドキドキ感が味わえないんだよなあ
でもそのかわり1作目は1章につき1回の戦闘で終了したけど、今作は同じ章の中で3,4回戦闘が用意されているので1章が結構長い
これ全体で何章用意されてるんだろう?
1章が長いから1作目の20章よりは少ないはずだけど
3章をクリアすると、次の章のプロローグが終わった後新しいユニットが加入する
加入するユニットがランダムで選ばれるのかはわからないけど、ストーリーとは全く関係ないキャラが加入することからプレイするたびに違うキャラが加入する可能性はある
今回加入したのは支援兵の看護師ちゃん
一応支援兵として加入したものの今作は兵種変更に制限がないので、突撃兵とか対戦車兵、技甲兵にしてやると見た目とのギャップが面白いかもw
戦略上支援兵のままでも構わないんだけど、一応度の兵科に適性を持つのか見てみたら、支援兵の他になんと技甲兵に特性を持っていた!
うおーいネタで言ったつもりがまさか撲殺天使ちゃんに適性があったとは!
これはもう技甲兵にして敵を殴り倒させるしかあるまい!
か弱い女性だからHPが低くて無理はさせられないけど、盾を構えつつ狭い道を先陣を切って進む分には問題ないだろう
3章になると本拠点のショップに新商品が並ぶのだが、その中には新兵器開発という、他の武装よりもケタが一つ多い高額商品が並んだ
どうやら狙撃兵用の武器らしいが、今の段階で狙撃兵になれるユニットはいない
でも買ったらどうなるか興味あるので、他の商品は買わずに2万貯めてそれを購入したところ、訓練場で狙撃兵に兵科変更出来るようになったのだ!
うそ!?これが新しい兵科が使用可能になる条件だったのか!?
今までは訓練場でのLVUPとか、特定の単位を集めて消費することで変更できるようになってたけど、まさか今回は軍資金を払うことが条件とは…
まあいいや、とにかくこれで狙撃兵を投入できるようになった!
狙撃兵はいいぞ~
拠点で出撃させたらその場から動くことなく、遠方の歩兵ユニットをヘッドショットで一撃で撃破出来るし、反撃もされない
攻撃が終わったら即後退させることで敵の攻撃を受けることもなくなるし
で、3章のシナリオでは地雷原を突破して正規軍の援護に向かうことがミッションとなっている
この地雷原を主人公はどう突破するのか、その作戦は私も気になっていた所だが、どうということはなく、敵が持っていた地雷の配置図を見て進むというものだった
え、それだけ?
結局地雷原の突破は会話イベントの内に成功し、プレイヤーが操作することは何もなかった
今回は地雷原の突破という難易度の高いミッションだったから当然戦闘が発生してプレイヤーが操作することになるんだと思ったけど、全然そんな事はなかったよ
これじゃあ話し的にも盛り上がりに欠けるし、プレイヤーの達成感も得られないね
ここまで上がるとラスダンの敵でさえ経験値補正がかかってもらえる経験値が減ってしまうので、そろそろ三魔柱とラスボスに挑んでみようと
多分これ以上のLV上げは必要ないと思うので




な、何が起こったのかは良くわかんないけど、地属性攻撃を当てるとハリセンボンという1000固定ダメージの技でカウンターしてくるらしい
そんなあ、じゃあ地属性で弱点をつく戦法は使えないのか
物理攻撃主体でいくしかなさそう
んで攻略Wikiの方で他の三魔柱とラスボスのデータ全て見て来たんだけど、やっぱり一筋縄ではいかなさそうだなー
式神を使うにしても全く育ててないやつもいるし、いたとしても勝てるかどうか
データだけでなく実際に攻略動画見ないとわかりにくいし、これは準備するのに相当時間かかりそう
というわけでモチベーションが下がってしまったので、多分プレイは途切れ途切れになってしまいそうです
次回更新はいつになるかわかりませんが、嫌になって挫折する前に進めておきたいと思います
モバマスのプロダクションマッチフェスは昨日全ての試合が終了し、今日のお昼結果発表となりました
ウチのプロダクションは全戦全勝でダントツのグループ内1位
副代表にイベント上位入賞の常連がおりまして、プロダクション全体の総pt170万の内100万を彼一人で稼ぎ出しました
他のメンバー32人もいてそれ全部合わせたptよりも多いなんて、流石は上位入賞者
全戦全勝でグループ内1位となれたのも、言うまでもなく彼のおかげです
彼が頑張り過ぎたせいで私を含む他のメンバーは居てもいなくても変わらなかったというか、棚からぼた餅みたいな感じで上位入賞の報酬を受け取ったわけですが、まあプロメンみんな楽しんでたみたいなので良かったです
最後の方なんかプロダクションの勝敗はどうでも良くて、ただその人が上位報酬に入賞できることだけ祈ってたもんなあ
で、その結果発表のわずか20分後、早くも運営から次のイベントの予告が!
早いよ!せっかくイベント終わってしばらく落ち着けると思ったのに!
でも次のイベントはエナジードリンクを必要としない、イベント用のお仕事を進めていくマラソンタイプのイベントらしいので、フェス後で疲弊している私にとっては気楽に参加できるから良かったかも
でもマラソン系だとするとまた衣装の争奪戦が…
私今Bランクなんだけど、ここまで来ると課金ガチャでSR揃えられる人でないとライブで勝てなくなってくる世界だから困ったなあ
何か良い方法を考えておこう
戦ヴァル3は現在2章、プレイ時間は4時間
1章がチュートリアルなのでまだ全然進んでません
今作の戦場マップは前作からの使い回しが多い
前作と同じ場所で戦っているというなら使い回しでも筋が通るんだけど、進軍マップ(勢力図)において自軍が進軍して明らかに違うロケーションになっているにもかかわらず、再度全く同じマップが出てくるのはどうしても違和感がある
この国は何処に行っても似たような場所が多いのかな?
最初のミッションをクリアすると、その戦闘に参加していた隊員は主人公の力量を認め、今後の戦闘にも加わってくれることになる
1作目の主人公は能天気で天然、2作目の主人公は馬鹿で熱血漢ときたけど、今作はクールで頭脳明晰
作戦は必ず成功させるという頼れる感じが、今までの主人公にはなくてかなり好きかな
その次のミッションからは他の隊員も戦闘に参加し、クルトの力量を見極めることになる
しかしこれがまた個性が非常に強いやつらばかりで、普通のやつが一人もいない
とくにあの婆さんは絶対出撃させたくないw
そういえばこの部隊は懲罰部隊だから、所属しているのは犯罪者とか問題のある兵士ばかりなんだよね?
確かに問題を持ってそうな隊員もいるけど、中には人当たりの良い好青年や大人しめで可愛い女の子もいたりと、とてもそのような危険人物には見えない
彼らはどんな過去を持ち、どのようないきさつでここに配属されることになったのか、親密な関係を築くことでそれらが語られる事はあるのだろうか?
2章のストーリーを進めると分岐ルートが出現
片方のミッションをクリアするともう片方のミッションはプレイできなくなってしまうというものだ
選んだルートによって結末が変化するというのが今作の特徴だが、端的にいえば2人いるヒロインの内どちらのルートに進むかということだ
今回の分岐は森林ルートと山岳ルート
マップが異なるというだけで、出撃ユニットもミッション内容も同じなので、選んで変化するのはその後の展開だけと言えるだろう
ここでは山岳ルートを選択して攻略を始めたんだけど、2ターン目に本拠点に置いていた突撃兵が潜んでいた敵の突撃兵にやられて、そのまま本拠点を制圧されたのでミッション失敗orz
なので次は森林ルートに進むことにした
ところでヒロインの一人であるダルクス人のイムカは兵種が対戦車兵
他人に心を開かず、作戦の指示にも従わないため、ミッションでは強制出撃される上初期配置が拠点から離れたところに孤立していることが多い
対戦車兵であるイムカ一人ではまともに戦えない
そんなときは今作のシステムである兵種変更を利用することになる
兵種変更は前作でも可能だったが、今回大きく異なるのは兵種変更の実行に代価はいらず、いつでも何度でも変更できるということだ
前作では主人公以外は同一系統の中でしか変更できなかったし、単位を取得してそれを消費して変更するという形をとっていたから、無制限に何度でも変更するということは出来なかった
その点今作は誰もが好きな兵種になれるという高い自由度を持つのだが、そんなに自由度上げられても何を基準にして、誰をどの兵種にすればいいのか悩ましいものである
しかし判断材料はある
キャラクターには得意な兵種が設定されており、その兵種になっている間はHPや攻撃力にボーナスが付き、普通の兵種よりも大きくステータスが上昇するのだ
上昇量は隠しパラメータではなく、兵種変更画面ではっきり数字として表示されるので、どの兵種でどれだけボーナスがつくのかは一目瞭然
得意とする兵種は一人につき1種類、あるいは2種類持つ者もいる
得意兵種を複数持つ者はそのどれかを選んで変更させることで、ミッションの内容に応じて隊の編成をある程度変えることができる
ボーナスがあるかないかで言ったら絶対ボーナスを得られる兵種につかせた方がいいから、その中で選ぶことになるね
森林ルートを無事にクリアすると、クリア後はリエラとのイベントが発生した
さらに次のミッションは主人公とリエラのツーマンセルで出撃することに
これ完全にリエラルートだねw
1章がチュートリアルなのでまだ全然進んでません
今作の戦場マップは前作からの使い回しが多い
前作と同じ場所で戦っているというなら使い回しでも筋が通るんだけど、進軍マップ(勢力図)において自軍が進軍して明らかに違うロケーションになっているにもかかわらず、再度全く同じマップが出てくるのはどうしても違和感がある
この国は何処に行っても似たような場所が多いのかな?
最初のミッションをクリアすると、その戦闘に参加していた隊員は主人公の力量を認め、今後の戦闘にも加わってくれることになる
1作目の主人公は能天気で天然、2作目の主人公は馬鹿で熱血漢ときたけど、今作はクールで頭脳明晰
作戦は必ず成功させるという頼れる感じが、今までの主人公にはなくてかなり好きかな
その次のミッションからは他の隊員も戦闘に参加し、クルトの力量を見極めることになる
しかしこれがまた個性が非常に強いやつらばかりで、普通のやつが一人もいない
とくにあの婆さんは絶対出撃させたくないw
そういえばこの部隊は懲罰部隊だから、所属しているのは犯罪者とか問題のある兵士ばかりなんだよね?
確かに問題を持ってそうな隊員もいるけど、中には人当たりの良い好青年や大人しめで可愛い女の子もいたりと、とてもそのような危険人物には見えない
彼らはどんな過去を持ち、どのようないきさつでここに配属されることになったのか、親密な関係を築くことでそれらが語られる事はあるのだろうか?
2章のストーリーを進めると分岐ルートが出現
片方のミッションをクリアするともう片方のミッションはプレイできなくなってしまうというものだ
選んだルートによって結末が変化するというのが今作の特徴だが、端的にいえば2人いるヒロインの内どちらのルートに進むかということだ
今回の分岐は森林ルートと山岳ルート
マップが異なるというだけで、出撃ユニットもミッション内容も同じなので、選んで変化するのはその後の展開だけと言えるだろう
ここでは山岳ルートを選択して攻略を始めたんだけど、2ターン目に本拠点に置いていた突撃兵が潜んでいた敵の突撃兵にやられて、そのまま本拠点を制圧されたのでミッション失敗orz
なので次は森林ルートに進むことにした
ところでヒロインの一人であるダルクス人のイムカは兵種が対戦車兵
他人に心を開かず、作戦の指示にも従わないため、ミッションでは強制出撃される上初期配置が拠点から離れたところに孤立していることが多い
対戦車兵であるイムカ一人ではまともに戦えない
そんなときは今作のシステムである兵種変更を利用することになる
兵種変更は前作でも可能だったが、今回大きく異なるのは兵種変更の実行に代価はいらず、いつでも何度でも変更できるということだ
前作では主人公以外は同一系統の中でしか変更できなかったし、単位を取得してそれを消費して変更するという形をとっていたから、無制限に何度でも変更するということは出来なかった
その点今作は誰もが好きな兵種になれるという高い自由度を持つのだが、そんなに自由度上げられても何を基準にして、誰をどの兵種にすればいいのか悩ましいものである
しかし判断材料はある
キャラクターには得意な兵種が設定されており、その兵種になっている間はHPや攻撃力にボーナスが付き、普通の兵種よりも大きくステータスが上昇するのだ
上昇量は隠しパラメータではなく、兵種変更画面ではっきり数字として表示されるので、どの兵種でどれだけボーナスがつくのかは一目瞭然
得意とする兵種は一人につき1種類、あるいは2種類持つ者もいる
得意兵種を複数持つ者はそのどれかを選んで変更させることで、ミッションの内容に応じて隊の編成をある程度変えることができる
ボーナスがあるかないかで言ったら絶対ボーナスを得られる兵種につかせた方がいいから、その中で選ぶことになるね
森林ルートを無事にクリアすると、クリア後はリエラとのイベントが発生した
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これ完全にリエラルートだねw
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