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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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モンスター図鑑をコンプしました
最後の1体にスペクタクルズを使った瞬間
画面がフリーズしたんですが、「お?お?よっしゃ!」って感じでトロフィー取得のアナウンスが表示されるのは悪い気はしませんでした
そんなところで焦らされてもw


それからFの称号を全員取得し、料理大会もクリアして称号を取得しました
これで大体称号そろったかなと思ったのでウサギルドのじいさんに話しかけたら、あと少し足りないようで最後のうさみみが手に入りませんでした
まだ取ってない称号、何があるんだろう?

攻略サイトで一つ一つチェックするしかないかと思いユーリから順番に調べてたらすぐに見つかりました
難易度ハード以上で255回戦闘するともらえるベルセルクがなかったんですよ~(;;)

あーこの称号、今までずっとノーマルでやってたから、今から255回戦闘するのは時間がかかり過ぎる
どうしよう、称号コンプは次のアンノウンでプレイする周に持ち越ししようかな?
本当はこの周でコンプリート系は全て収集したかったんだけど、仕方ない
次の周でやっても多分面倒なことする必要はないだろ
これはサブイベント絡みじゃなくて、プレイしてたら勝手に手に入るタイプだし


というわけで、2周目 でやることはもうなくなったので、さっそく3周目のプレイを開始することに
しかし、アンノウンでプレイする前にやっておかなければならないことがある
それは低レベルチャレンジャー
これを取得するためにはグレードショップで経験値を半分にしないといけないのだが、これだと普通のプレイが楽しめなくなってしまう
そもそもアンノウンでは経験値を10倍にしてプレイしたいので、低レベルチャレンジャーを取得したらそのデータは破棄して、それから正式に3周目をプレイすることにします

バルボスのところまでは3時間弱で到達
最高LV13でクリアし、トロフィーを取得できました

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タイトル画面東方四重奏団 ~ Fancy and Funny Quartet. はAO様が製作されたツクールXP製のRPGです

…うん?あ、違った!
read meを見るとどうやらツクールVX製のようです
キャラチップがXPサイズだったり、VXにはないマップチップが使われてたりしたので、てっきりXP製だと思ってプレイしてました

あと、AudioのSEやMEもXPのRTPが使用されてますね
冒頭イベントで戦闘発生 初心者向けのシステム解説が充実しておりとっても親切私もそうなんですが、やっぱりRTPのAudio素材ではVXよりもXPの方が良いものが揃ってて、VX製なのについXPの素材を使いたくなっちゃうんですよね

ゲーム中に使用されているBGMは全てAudioフォルダ内にあるMP3ファイルが使用されてます
ここに同じファイル名の曲を上書きするとBGMを差し替えることができるようになってます
最大MPに対してスペルの消費MPがとても少ない 通常攻撃を使う機会はあまりない?でも元々入ってる曲もハイテンションでかっこいい曲ばかりなので、わざわざ差し替えなくても十分楽しめますよ

ちなみに曲の提供元は煉獄庭園のようです
フリー素材にしては神曲ぞろいなので、同人ソフトでもよく利用されていますよね
私も煉獄庭園の曲が使用されている同人ソフトは有料無料に関わらずいくつもプレイしたことがあるので、聴いたことある曲もいくつかあるかも
戦闘に勝利するとチルノが仲間になる
主人公はミスティア・チルノ・ルーミア・リグルの4人です
作者様は「バカルテット」という二次設定の俗称は使ってないようなのですが、ここでは便宜上バカルテットの4人と呼ばせていただきます


場面変わってルーミアとリグル このあと暇つぶしの弾幕ごっこをすることにルーミアの攻撃スペルは威力が低いが敵の防御力を無視できるなんと!どうやらこのゲームは戦闘不能状態の危険度は小さいらしい4人が鉢合わせ ここで2VS2のタッグマッチが発生チルノの攻撃スペルは全て全体攻撃 強敵との戦いには不向き?イベントが終わるとメンバーが4人揃う 取説の説明と違ってあっという間に揃ったなえっ?このゲーム攻撃力が存在しないの!?いや、そうじゃなくて無いのは精神力の方かザコを倒しても経験値が全くもらえない イベント戦でのみ成長できるのかな?ボス前にはちゃんと目印が プレイヤーに対する細かい配慮が充実しててすごく好印象♪橙登場 ということはここはマヨヒガの森か
橙登場 ということはここはマヨヒガの森かあれーーボス倒したのに経験値もらえなかった!これじゃあ成長できないんじゃ…こ、この空間の裂け目は…やっぱり紫かうそーーこれ絶対勝てないよね!?どう考えても!ほら見ろ!強力なスペルカードでもまるで効いてない!やっぱこうなるよねー再びどこかへスキマ送りにされた4人 成長の限界?それって…飛ばされた先は香りん堂だった 妖怪が相手なのにタダでくれるなんていいやつじゃん!どうやらここが拠点になるようだ さて、このあとどこへ行こう?あ!確かにパーティのLVが5になってる!もしかしてイベントを進めると勝手にLVが上がるのかな?とりあえずゲームの冒頭部分を進めました
マップ上でも戦闘中でも、BGMのテンションが高くて良いですね(^^)
なんだかバカルテットが元気に騒いでる様子が伝わってくるようです


ゲーム中では頻繁にシステム解説のアナウンスが挿入されるので、特殊なシステムが導入されていても「なるほどそうか!」という感じで安心してプレイできます

特にボス戦前に目印が設置されているのがプレイヤーにとってはとても助かります
最近までプレイしてたサガ3で特に悩まされたのが、マップを歩いてると何の予兆もなく突然イベントが始まって、メニューでの準備やセーブもできないままボス戦に移行して全滅するという事故

例えば異次元の山の神奈子戦やワールドマップ上の諏訪子戦がそうでした
そこで全滅して以前のセーブポイントからやり直す羽目になったんですが、その時は怒りさえ覚えました
原作のプレイ経験ある人は別として、あんなところでボス戦になるなんて普通思わないから

その点今作ではどのタイミングでボス戦が発生するのかがわかるので、非常に安心してプレイできます
私が製作中の作品も同様の仕様なので、そこも安心してプレイできると思いますw

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武器の北斗神拳を装備して習得できる夢想天生 アニメが超ド派手だけどテーレッテーがかかって吹いたw前回はLV48でラスボスに挑んだんだけど、経験値2倍をつけてLV上げしたところ、LV60まで上がりました
ラスダンのザコ戦を2,3回こなすだけで1LV上がるので、そんなに時間はかかってません
やっぱ経験値2倍のアクセサリがあるゲームはLV上げが楽になっていいですね
なんかもうHPが黄泉の波動の直撃食らっても生き残れるくらいにまで増えたし、これなら流石に勝てるんじゃないかな?
エピローグでは空に水瓶が出現した理由など、数々の衝撃の事実が明かされるもし勝てなかったらまたLV上げするし

ラスボス戦ではスキル選択するのが面倒だったので第2形態の後半まで通常攻撃だけで戦った
どんなに強い攻撃来てもケアルラで全回復できるのであとは決定ボタン連打

最終形態では黄泉の波動の前に予備動作があるので、それを確認したら防御することでダメージを抑えられる
スタッフロール、EDを見た後セーブもできずにボス戦!?負けるとやり直しが面倒なので死力を尽くせ!あとはしんきの敏捷性を低下させてやればほぼ確実に先手を取れるので、受けたダメージをケアルラで回復させればOK
難無く倒す事ができた


ラスボスを倒した後、EDとスタッフロールの後にレミリアとボス戦になるんだけど、イベント中でもいいからメニュー画面開かせてほしかった
どうやらここがクリア後のEXステージのようだだってここで負けたらまたラスボス戦からやり直しになるじゃないか
もしそうなったら二度とやる気起きなくなってたかもしれない
強制戦闘なので強さが控えめになってるってことならいいんだけど、一撃で戦闘不能になるほどの強力な攻撃もしてくるからそのような配慮もなかった
まあラスボス前にLV上げしてあって勝てたから良かったけど

うん!?このマップ、BGM、場面…完全に前作のワンシーンだもう一つ気になったのは、終盤のボスのHPが無駄に多すぎるということ
HPが減るたびに攻撃パターンが複数回に分けて変化するならまだしも、今作のしんき戦やレミリア戦、それからEXボス戦では最初から最後まで全く同じパターンを10分以上に渡って続けさせられることになった

考える要素の無い、機械的に同じコマンドを入力するだけの戦闘は全く盛り上がらないし、眠くなってくる
だからHPの設定は現行の半分で十分だと思う
EXボスは前作の主人公だったチルノとその父親レティだ 戦闘BGMも前作のボス戦でカッコイイ!!HPの多さが難易度を高くするわけではないのだから、東方STGのスペルカード戦みたいに、弾幕を1ループ避けきれたらクリアで次の段階へ、みたいなテンポの良さがあっても良かったんじゃないかな?
私が今作ってる作品のボス戦は1,2ターン攻撃すればボスのHPが0になって次の段階へ移行するようなバランスにしてますが、これは原作STGのスペルカード戦みたいなテンポの良さを表現するためなんですよ
EXボスだから相当苦戦すると思ったけど、LV上げし過ぎたせいか普通に戦って勝てた
とはいえ、今作の作者はサガシリーズが大好きなようなので、今作の戦闘バランスが原作のバランスを再現したものであるというなら異論はありません
お互いリスペクトするもののイメージは大切に守りたいという気持ちは同じですから


なんにせよ、サガシリーズ3部作、しっかり楽しませてもらいました
モンスター図鑑コンプリート これで今作は全クリかな何が良かったかって、やっぱりBGMのアレンジと戦闘アニメーションの編集が素晴らしいこと!
マップチップとか戦闘アニメーションの素材も自分で描かれたんですよね?
必要な素材を自分で作成してそれを使いこなすだけの編集技術も持ち合わせている…私のツクール製作の技術なんかじゃ足元にも及びませんね(汗)


いやほんとに、3部作の製作お疲れさまでした
とっても面白かったです、ありがとうございました (^^)

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闘技場は全キャラで200人斬りをクリアしました
こっちのLVは190以上あったので楽勝でした

パーティ全員が歴代キャラのコスチュームになると発生するスキットは面白いですよね(^^)
ダオスが出てきた後のBGMがかっこよくて好きです
この曲って過去作品のアレンジ?それともヴェスペリアオリジナル?どっちなんだろ

ジュディスは扱いにくくて苦手なキャラなのですが、今回は月光連発戦法でクリア
れ術技で↑×に月光をセットしたら、スティックを上に入力しっぱなしで×を連打するだけでほとんどオートで倒してくれるのでとても楽です

とりあえずこのあとは闘技場の団体戦で経験値倍増させて200LVを達成
それからアイテム図鑑とモンスター図鑑を埋めながら1ダメージをつけてザコを狩り、Fの称号を集めると同時にエステルの料理熟練度を上げてます
前のプレイではユーリだったので今回はエステルを料理大会に出すことにしてます
出場させるキャラでセリフが変化するので
他にメリットはないけどw

アイテム図鑑は貴重品以外全てコンプして、モンスター図鑑はあと人型がひとつ足りてないのでこれから調べるところです
なにが足りないんだろ?
限定モンスターじゃなければいいんだけど…

プレイ時間は141時間です

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昨日書籍の東方香霖堂と東方茨歌仙を買ってきました
今年から茨歌仙で新登場した華仙ちゃんを意外といろんなところで見かけるので、原作でどんなキャラなのかチェックするために購入しました

また、東方香霖堂は以前製作中の作品に対して意見をくださった方からの勧めで購入しました
製作中の作品にも霖之助は登場するのですが、私が原作を知らなかったために原作とは異なる扱いや表現をしてしまいました
六強戦での霖之助の扱いに対して不満や違和感を感じた方にお詫び申し上げます m(_ _)m


その反省を踏まえ、この本で原作での霖之助のキャラ設定を勉強し、六強戦での霖之助のセリフや扱いなどを原作に近付けるよう修正したいと思います

私文字ばっかりの小説はあまり読まなくて苦手なので、香霖堂は小説だけど勉強のために頑張って読まないと!と気合いを入れていましたが、本を開いて見ると美麗な挿絵がたくさん!
しかも全ページフルカラーとは思いもしませんでした!
すごい、これなら小説嫌いな私でも楽しんで読めそうだ!

よし、今日から通学時の電車内ではゲームせずにこれを読み進めてみますか

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