主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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ロロナと再会した後、スティアの風邪を治す第七章になるとリドルのサイドページでやれることがかなり溜まってくるので、1周目と同様解読するのに時間がかかってます
2周目だから必要な作業だけやってさっさと進めようとしてるんですが、機能の解放や探索道具のレシピなど、リドルをコンプリートしないとできないことが多いので、結局1周目と同じ作業をすることになります
内容が分かってるから効率よく進められるとはいえ、引継ぎプレイでも作業量が変わらないのは面倒ですね
どうでもいい話ですけど、アーキュリスの広場の噴水に飾ってあるオブジェ、フェルスガラクセンのかけらなんですね!
いや2周目の今になって気づきましたw
噴水から外れたところにもかけらがあるのには最初から気づいてました
かけらになっても石のラインが発光してるなんて、どういう仕組みなんでしょ?
というか、これがフェルスガラクセンが崩れて落ちてきたかけらだとしたら、この時すでにそれだけ経年劣化が進んでたということに
フェルスガラクセンの崩壊は今に始まったことではなかったんだ
ここまでのプレイ時間は84時間30分です
2周目だから必要な作業だけやってさっさと進めようとしてるんですが、機能の解放や探索道具のレシピなど、リドルをコンプリートしないとできないことが多いので、結局1周目と同じ作業をすることになります
内容が分かってるから効率よく進められるとはいえ、引継ぎプレイでも作業量が変わらないのは面倒ですね
どうでもいい話ですけど、アーキュリスの広場の噴水に飾ってあるオブジェ、フェルスガラクセンのかけらなんですね!
いや2周目の今になって気づきましたw
噴水から外れたところにもかけらがあるのには最初から気づいてました
かけらになっても石のラインが発光してるなんて、どういう仕組みなんでしょ?
というか、これがフェルスガラクセンが崩れて落ちてきたかけらだとしたら、この時すでにそれだけ経年劣化が進んでたということに
フェルスガラクセンの崩壊は今に始まったことではなかったんだ
ここまでのプレイ時間は84時間30分です
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第六章が開始すると同時に、アトリエ内で新規イベントが発生!
メルルが仲間になってくれました!
イベントが発生した時はアーランドにいたんだけど、メルル加入イベントはアールズで発生すると思ってたので、わざわざメルルの方から出向いてくれるとは思いませんでした(^^;
さて、これで錬金術士が5人揃ったことで、戦闘メンバー全員を錬金術士にすることが可能となりました
トトリとメルルは後衛でのみインタラプトが使用できるという制約はあるものの、インタラプト5種に加え全員がアイテムを使用できるという隙のない布陣
アイテムが使えない男連中+エーファは肩身が狭くなる一方ですw
まあアイテムが便利なのは間違いないけど、終盤の強敵との戦いではステルクなどの物理スキルも活用したいので、いつまでもこの5人で戦うわけにはいきません
前回述べた理由でトトリとメルルの装備が整ってないし、男キャラも使ってやらないと友好度が上がらずエンディングフラグが立たなないし…
そして意外だったのがメルルの武器で、今回は錬金剣を使います
錬金剣というとロジーが使ってたのが印象深いですが、女性の錬金術士が剣を使って戦うのはかなり珍しいのでは?
というか原作では杖を使ってたはずのメルルがどうして剣を?
…は、あれか!
前作の大陸最強EDでケイナが戦斧を使ってたのと同じなら、メルルは剣が使えるんだ!
でもあの時使ってたのは大剣で、今装備してるのはどっちかというと細剣だから別物のような気もw
もう一つの理由としては、マスク・ド・Gへの憧れで剣の修業をしたとも考えられます
マスク・ド・Gも同じような細剣を使ってるし、こっちの理由の方が現実的かな(参考過去ログ)
ちなみに、フィクスの初期LVが低いままなことに嘆いてましたが、ニコも同様にパーティLVよりはるかに低い状態で加入してしまいました
もしや初期LVが引き上げられる救済がとられるのってオーレルだけなのか…?
この調子だとロロナとステルクも不安だなあ
あ、追加キャラのトトリとメルルはパーティLVに合わせて加入してくれました
DLCが適用されるタイミングが不定だから当然の処置ですな
第六章でロロナと再会した後、議会でルルアが依頼を受けるシーン
ここで例の「過去が改変される演出」が挿入されますが、他のシーンよりも演出の時間が長く、並行世界のルルアの声が聞こえてきます
その並行世界ではどうやら依頼を断っているようで、ここで依頼を受けると決心したことで新たな並行世界が生まれたと考えられます
なぜ並行世界で断った依頼を受けたのかですが、恐らくリドルで錬金術の腕が上がったことでルルアに自信がつき、お母さんと再会できた喜びよりも、困っている人を放っておけないという錬金術士としての責任感が上回ったんだと考えられます
そうでなければ、並行世界でのルルアはお母さんと一緒にいたいという想いで、ロロナと同じ依頼を受けていたことでしょう
となると、この先はリドルによって生み出された新たな世界線なわけだから、修道院でリドルに文章が浮かび上がらなかったのも納得できる
あれ?でも1周目で立てた仮説だと、依頼がルルアの望まない結末になってしまうという過ちを繰り返さないために、あえてリドルに文章を書かなかったんじゃ?
それに修道院内でも確か並行世界のルルアの声が聞こえるシーンがあったから、この依頼を受けるのは今回が初めてではないと考えられる
うーんいまいち煮え切りませんね?
もう少し事実関係を整理してみる必要がありそう
(↑訂正:修道院内でそんなシーンはありませんでした)
ここまでのプレイ時間は79時間です
メルルが仲間になってくれました!
イベントが発生した時はアーランドにいたんだけど、メルル加入イベントはアールズで発生すると思ってたので、わざわざメルルの方から出向いてくれるとは思いませんでした(^^;
さて、これで錬金術士が5人揃ったことで、戦闘メンバー全員を錬金術士にすることが可能となりました
トトリとメルルは後衛でのみインタラプトが使用できるという制約はあるものの、インタラプト5種に加え全員がアイテムを使用できるという隙のない布陣
アイテムが使えない男連中+エーファは肩身が狭くなる一方ですw
まあアイテムが便利なのは間違いないけど、終盤の強敵との戦いではステルクなどの物理スキルも活用したいので、いつまでもこの5人で戦うわけにはいきません
前回述べた理由でトトリとメルルの装備が整ってないし、男キャラも使ってやらないと友好度が上がらずエンディングフラグが立たなないし…
そして意外だったのがメルルの武器で、今回は錬金剣を使います
錬金剣というとロジーが使ってたのが印象深いですが、女性の錬金術士が剣を使って戦うのはかなり珍しいのでは?
というか原作では杖を使ってたはずのメルルがどうして剣を?
…は、あれか!
前作の大陸最強EDでケイナが戦斧を使ってたのと同じなら、メルルは剣が使えるんだ!
でもあの時使ってたのは大剣で、今装備してるのはどっちかというと細剣だから別物のような気もw
もう一つの理由としては、マスク・ド・Gへの憧れで剣の修業をしたとも考えられます
マスク・ド・Gも同じような細剣を使ってるし、こっちの理由の方が現実的かな(参考過去ログ)
ちなみに、フィクスの初期LVが低いままなことに嘆いてましたが、ニコも同様にパーティLVよりはるかに低い状態で加入してしまいました
もしや初期LVが引き上げられる救済がとられるのってオーレルだけなのか…?
この調子だとロロナとステルクも不安だなあ
あ、追加キャラのトトリとメルルはパーティLVに合わせて加入してくれました
DLCが適用されるタイミングが不定だから当然の処置ですな
第六章でロロナと再会した後、議会でルルアが依頼を受けるシーン
ここで例の「過去が改変される演出」が挿入されますが、他のシーンよりも演出の時間が長く、並行世界のルルアの声が聞こえてきます
その並行世界ではどうやら依頼を断っているようで、ここで依頼を受けると決心したことで新たな並行世界が生まれたと考えられます
なぜ並行世界で断った依頼を受けたのかですが、恐らくリドルで錬金術の腕が上がったことでルルアに自信がつき、お母さんと再会できた喜びよりも、困っている人を放っておけないという錬金術士としての責任感が上回ったんだと考えられます
そうでなければ、並行世界でのルルアはお母さんと一緒にいたいという想いで、ロロナと同じ依頼を受けていたことでしょう
となると、この先はリドルによって生み出された新たな世界線なわけだから、修道院でリドルに文章が浮かび上がらなかったのも納得できる
あれ?でも1周目で立てた仮説だと、依頼がルルアの望まない結末になってしまうという過ちを繰り返さないために、あえてリドルに文章を書かなかったんじゃ?
それに修道院内でも確か並行世界のルルアの声が聞こえるシーンがあったから、この依頼を受けるのは今回が初めてではないと考えられる
うーんいまいち煮え切りませんね?
もう少し事実関係を整理してみる必要がありそう
(↑訂正:修道院内でそんなシーンはありませんでした)
ここまでのプレイ時間は79時間です
今更ですが、パッケージ版の初回特典のルルアの衣装を適用しました
発売から1年半経っても未使用の初回特典残ってるもんなんですね
本編だと変更可能な衣装が手に入らないので衣装の替え方が分からなかったんですが、適用するとアトリエのシステムメニューに更衣室が追加されました
追加衣装だけでなく初期衣装にもコメントがついているため、追加衣装のないキャラも一見の価値があり、追加衣装のコードがないと更衣室が解放されないのがもったいないくらいです
エーファの服は自分で作ったもので、お揃いでルルア用の服もあるなんて、気になるじゃないか(^^)
また、更衣室ではキャラモデルを回転させたり上下移動、拡大するとキャラが目を回したり恥ずかしがったりするボイスが聴けますw
色々試したくなる反面、大抵は機嫌を悪くして注意されるのでちょっと罪悪感が(^^;
周回プレイではクリアデータのアイテムを引き継げるので、最初から強力な攻撃アイテムで敵を殲滅できます
しかしそこには大きな落とし穴がありました
中盤以降はちむどらごんによる補充が受けられるのでアイテムの使用回数を気にする必要はなかったのですが、序盤は補充ができないため、使用回数が尽きたアイテムは消滅してしまいます
つまり、せっかく引き継いだ強力なアイテムも調子に乗って使ってると二度と使用できなくなってしまうということに
いやー、こんなことならザコ敵相手に使うんじゃなかったorz
難易度をカリスマにしたとしても、序盤は敵のステータスの上げ幅が小さいので通常攻撃やスキルで事足りることが多く、アイテムを使うまでもないので、補充が解禁されるまではアイテムは使わず進めるのが正解のようです
なおインタラプトについては使用回数は関係ないので、こっちに便利なアイテムをセットしてどんどん使いましょう
ところで、今作で新たにキャラが仲間になる際、高難易度だと仲間になるキャラの初期LVよりパーティLVが高くなる場合がある、というのは以前お話しした通り
最初のオーレルはパーティLVに応じてオーレルのLVが引き上げられる仕様で、ピアニャ加入時は普通にピアニャのLVが高かったので問題なし
しかし次のフィクスはなんと初期LVのままで、パーティ平均よりもはるかに低い状態で加入!
ただでさえボス戦で使えるスキルがなく、後衛でも使いにくいのにこれでは控えメンバー待ったなしです
キャラによって初期LVの仕様が違ってるのが解せないんですが、今後仲間になるキャラも不安になってきました…
今作のイベントシーンで何度か挿入される、画面がモノクロになってノイズがかかる演出について、少し考えを整理してみます
この現象ついてはルルア自身も自覚できておらず、その正体については本編では触れられません
なので1周目の時点では、未来のルルアから何らかの干渉を受けた時に発生すると考えていました
でも今は物語の全容が明らかになっているのでもう少し詰めてみます
第三章でトトリから課題を受けるシーンで、件の現象が発生します
その課題というのは、ピアニャから相談を受けたトトリが、アルケミリドルの力を確かめるために用意したもの
では、「並行世界のルルア」がアルケミリドルを持っていなかったらどうなるか?
このような課題の話は出てこないはずだ
それと、第四章でスティアと初めて出会うシーンでも同様の現象が発生
考えてみればフェルスガラクセンの扉を壊そうなんてぶっ飛んだこと、リドルがなければまず思いつかないしやろうとも思わないだろう
リドルがある場合とない場合で物語が大きく変わる場面…つまり、過去の史実が改変される瞬間、新たな並行世界が生み出された瞬間にこのような現象が起こるのではないか?今となってはそう考えてます
今作の物語はリドルを前提に進んでいるので、本編をクリアした今、もしリドルがなかったら?と想像することで、初回プレイとは違った側面から物語が見えてくるでしょう
第四章でスティアのために錬金術の腕を上げるという場面でアーランドに行くと、アトリエで新規のイベントが発生!
そう、追加キャラの購入による追加イベントで、ここでトトリが加入しました!!
それで前から疑問に思ってたのが、トトリも錬金術士なのでインタラプトが使えるはずだけど、戦闘中のボタンの割り振りがどうなるのか気になってました
4人ならコマンドに×ボタンを追加すれば良い話だけど、メルルも入れると最大で錬金術士が5人になるので、5人分のインタラプトはどう使い分けられるのかなって
するとトトリ加入時にチュートリアルが発生
それによるとトトリのインタラプトはアシストスキル扱いで、コマンド入力による割込み発動とは別であることが分かりました
おそらくメルルもトトリと同じ仕様で、発動条件は異なっていると思われます
通常のインタラプトと違って割り込み行動ができないほか、発動率が50%なので狙って発動させられない代わりに、WTがないので初手からの連続発動が期待できるのがメリットです
早速戦闘でトトリを使ってみようとしたんだけど、他のキャラと違いトトリは2周目から追加したため、クリアデータから装備を引き継げていないという問題が発生
防具や装備なら控えメンバーから剥ぎ取って使い回せばいいけど、武器だけはキャラ専用装備で終盤にならないと最終装備は作成できないので、どうやっても他のキャラよりステータスが低くなってしまいます
でもよく考えたらインタラプトについてはキャラのステータスには関係なくアイテムの品質だけに依存するから、後衛でアシストインタラプトを使わせれば全く問題ないのでは?
というわけでトトリには後衛からインタラプトを連発させる戦術で活躍してもらいます
ここまでのプレイ時間は76時間です
発売から1年半経っても未使用の初回特典残ってるもんなんですね
本編だと変更可能な衣装が手に入らないので衣装の替え方が分からなかったんですが、適用するとアトリエのシステムメニューに更衣室が追加されました
追加衣装だけでなく初期衣装にもコメントがついているため、追加衣装のないキャラも一見の価値があり、追加衣装のコードがないと更衣室が解放されないのがもったいないくらいです
エーファの服は自分で作ったもので、お揃いでルルア用の服もあるなんて、気になるじゃないか(^^)
また、更衣室ではキャラモデルを回転させたり上下移動、拡大するとキャラが目を回したり恥ずかしがったりするボイスが聴けますw
色々試したくなる反面、大抵は機嫌を悪くして注意されるのでちょっと罪悪感が(^^;
周回プレイではクリアデータのアイテムを引き継げるので、最初から強力な攻撃アイテムで敵を殲滅できます
しかしそこには大きな落とし穴がありました
中盤以降はちむどらごんによる補充が受けられるのでアイテムの使用回数を気にする必要はなかったのですが、序盤は補充ができないため、使用回数が尽きたアイテムは消滅してしまいます
つまり、せっかく引き継いだ強力なアイテムも調子に乗って使ってると二度と使用できなくなってしまうということに
いやー、こんなことならザコ敵相手に使うんじゃなかったorz
難易度をカリスマにしたとしても、序盤は敵のステータスの上げ幅が小さいので通常攻撃やスキルで事足りることが多く、アイテムを使うまでもないので、補充が解禁されるまではアイテムは使わず進めるのが正解のようです
なおインタラプトについては使用回数は関係ないので、こっちに便利なアイテムをセットしてどんどん使いましょう
ところで、今作で新たにキャラが仲間になる際、高難易度だと仲間になるキャラの初期LVよりパーティLVが高くなる場合がある、というのは以前お話しした通り
最初のオーレルはパーティLVに応じてオーレルのLVが引き上げられる仕様で、ピアニャ加入時は普通にピアニャのLVが高かったので問題なし
しかし次のフィクスはなんと初期LVのままで、パーティ平均よりもはるかに低い状態で加入!
ただでさえボス戦で使えるスキルがなく、後衛でも使いにくいのにこれでは控えメンバー待ったなしです
キャラによって初期LVの仕様が違ってるのが解せないんですが、今後仲間になるキャラも不安になってきました…
今作のイベントシーンで何度か挿入される、画面がモノクロになってノイズがかかる演出について、少し考えを整理してみます
この現象ついてはルルア自身も自覚できておらず、その正体については本編では触れられません
なので1周目の時点では、未来のルルアから何らかの干渉を受けた時に発生すると考えていました
でも今は物語の全容が明らかになっているのでもう少し詰めてみます
第三章でトトリから課題を受けるシーンで、件の現象が発生します
その課題というのは、ピアニャから相談を受けたトトリが、アルケミリドルの力を確かめるために用意したもの
では、「並行世界のルルア」がアルケミリドルを持っていなかったらどうなるか?
このような課題の話は出てこないはずだ
それと、第四章でスティアと初めて出会うシーンでも同様の現象が発生
考えてみればフェルスガラクセンの扉を壊そうなんてぶっ飛んだこと、リドルがなければまず思いつかないしやろうとも思わないだろう
リドルがある場合とない場合で物語が大きく変わる場面…つまり、過去の史実が改変される瞬間、新たな並行世界が生み出された瞬間にこのような現象が起こるのではないか?今となってはそう考えてます
今作の物語はリドルを前提に進んでいるので、本編をクリアした今、もしリドルがなかったら?と想像することで、初回プレイとは違った側面から物語が見えてくるでしょう
第四章でスティアのために錬金術の腕を上げるという場面でアーランドに行くと、アトリエで新規のイベントが発生!
そう、追加キャラの購入による追加イベントで、ここでトトリが加入しました!!
それで前から疑問に思ってたのが、トトリも錬金術士なのでインタラプトが使えるはずだけど、戦闘中のボタンの割り振りがどうなるのか気になってました
4人ならコマンドに×ボタンを追加すれば良い話だけど、メルルも入れると最大で錬金術士が5人になるので、5人分のインタラプトはどう使い分けられるのかなって
するとトトリ加入時にチュートリアルが発生
それによるとトトリのインタラプトはアシストスキル扱いで、コマンド入力による割込み発動とは別であることが分かりました
おそらくメルルもトトリと同じ仕様で、発動条件は異なっていると思われます
通常のインタラプトと違って割り込み行動ができないほか、発動率が50%なので狙って発動させられない代わりに、WTがないので初手からの連続発動が期待できるのがメリットです
早速戦闘でトトリを使ってみようとしたんだけど、他のキャラと違いトトリは2周目から追加したため、クリアデータから装備を引き継げていないという問題が発生
防具や装備なら控えメンバーから剥ぎ取って使い回せばいいけど、武器だけはキャラ専用装備で終盤にならないと最終装備は作成できないので、どうやっても他のキャラよりステータスが低くなってしまいます
でもよく考えたらインタラプトについてはキャラのステータスには関係なくアイテムの品質だけに依存するから、後衛でアシストインタラプトを使わせれば全く問題ないのでは?
というわけでトトリには後衛からインタラプトを連発させる戦術で活躍してもらいます
ここまでのプレイ時間は76時間です
ゲーム開始直後のルルアの声なんだけど、なんとなく自身なさげで空元気だからか、終盤に比べると印象がだいぶ違うんですよ
1周目で第一声を聴いた時は、あ、今回の主人公ってこういう声なんだ…と、今までのアトリエ主人公とは違うベクトルを感じました
別にそれが不安だったわけではないんですけど、実はクリア後のおまけボイスで島袋さんが、自分みたいな野太い声でアトリエ主人公やってもいいのかなという不安を実際に抱いてたそうなんですよ
ああ、やっぱり自分でも声が可愛い系じゃないってことを自覚してたんだなって
でもゲームをクリアした今では、ルルアの声は島袋さんじゃないとしっくりこないというか、それ以外では考えられなくなりました
やっぱり物語が進むにしたがってルルアが成長して、気持ちや考え方が変化するのに合わせて、中の人も自然とルルアと一緒に気持ちの入れ方が変化して、それが声の印象に現れているのかなって思います
声優さんのお仕事って、そういうところが凄いと思います
ところでこちらも冒頭の話題になるんですが、エーファの苗字はアルムスター
そして孤児院の名前もアルムスターで、なんとベノン先生の苗字もアルムスター!
孤児院はベノン先生の名前からとったのはわかるけど、エーファもアルムスターだったのか!
いやいや、なんで2周目でこんな話題してるんだろw
これは1周目の時点で気づくべきことだったじゃないか!
自慢じゃないけどリアルの世界でも作品の世界でも人の名前を覚えるのがすこぶる苦手な上に、フルネームが表示されるのは最初の自己紹介が最後だからゲーム中で確認しようがないんですよ、わかってw
もし初見プレイ時に名字が同じ事に気づいたら、エーファはベノン先生の娘という設定で話を膨らませることができたのに、勿体ないことしたなあw
でも実際は本名に貴族の名前を持ってるはずで、にもかかわらずその名前を捨ててアルムスターを名乗ってるってことは、それだけ自分を捨てた親のことを恨んでるんでしょう
エーファが孤児で預けられたときに、ベノン先生がその出自や本名を知っていたのかはわからないけど、エーファが自分の意志でアルムスターを名乗りたいと願ったのだとしたら、それは何歳くらいの頃だったんだろう
少なくとも自分が孤児で貴族の親に捨てられたという事実を理解できる年齢ではあると思うけど
アーランドを目指してアーキュリスを出発する際、マァナが意味深な言葉を言うシーンがあります
最初はさっぱり意味が分かりませんでしたが、ゲームをクリアした今ならわかることがあります
マァナとヴィントシュトーネは、ルルアが未来から送られてきたアルケミリドルを通して過去を変えようとしていることをすでに分かっていたのではないでしょうか
となるとマァナ達は時間軸の違う並行世界を観測できるということになるけど、まあ神って言われてるくらいだからできても不思議ではないね
だからヴィントシュトーネは終盤、ルルアが並行世界に行くと「知っていた」から羽を2枚くれたんだな
恐らくだけど、マァナは「スティアを救えなかったルルア」を何度も何度も観測してて、だから同じ運命を歩もうとするルルアのことを心配してるんじゃないでしょうか
表面上はそんなそぶりは見せないですけど
そりゃそうだ、この先の運命を知っているからって、それをルルアに教えたら世界線が変わってしまうもの
なるほど、これは本編をクリアしないとわからない新たな事実、解釈の仕方ですね
余談ですが、ゲーム開始直後のイベント戦闘では難易度変更によるステータス補正が適用されてませんでしたが、スタルハング丘城でのぷにブラック戦ではステータスが強化されていてほっとしました
これからアーランドに向かうところで、プレイ時間は71時間です
1周目で第一声を聴いた時は、あ、今回の主人公ってこういう声なんだ…と、今までのアトリエ主人公とは違うベクトルを感じました
別にそれが不安だったわけではないんですけど、実はクリア後のおまけボイスで島袋さんが、自分みたいな野太い声でアトリエ主人公やってもいいのかなという不安を実際に抱いてたそうなんですよ
ああ、やっぱり自分でも声が可愛い系じゃないってことを自覚してたんだなって
でもゲームをクリアした今では、ルルアの声は島袋さんじゃないとしっくりこないというか、それ以外では考えられなくなりました
やっぱり物語が進むにしたがってルルアが成長して、気持ちや考え方が変化するのに合わせて、中の人も自然とルルアと一緒に気持ちの入れ方が変化して、それが声の印象に現れているのかなって思います
声優さんのお仕事って、そういうところが凄いと思います
ところでこちらも冒頭の話題になるんですが、エーファの苗字はアルムスター
そして孤児院の名前もアルムスターで、なんとベノン先生の苗字もアルムスター!
孤児院はベノン先生の名前からとったのはわかるけど、エーファもアルムスターだったのか!
いやいや、なんで2周目でこんな話題してるんだろw
これは1周目の時点で気づくべきことだったじゃないか!
自慢じゃないけどリアルの世界でも作品の世界でも人の名前を覚えるのがすこぶる苦手な上に、フルネームが表示されるのは最初の自己紹介が最後だからゲーム中で確認しようがないんですよ、わかってw
もし初見プレイ時に名字が同じ事に気づいたら、エーファはベノン先生の娘という設定で話を膨らませることができたのに、勿体ないことしたなあw
でも実際は本名に貴族の名前を持ってるはずで、にもかかわらずその名前を捨ててアルムスターを名乗ってるってことは、それだけ自分を捨てた親のことを恨んでるんでしょう
エーファが孤児で預けられたときに、ベノン先生がその出自や本名を知っていたのかはわからないけど、エーファが自分の意志でアルムスターを名乗りたいと願ったのだとしたら、それは何歳くらいの頃だったんだろう
少なくとも自分が孤児で貴族の親に捨てられたという事実を理解できる年齢ではあると思うけど
アーランドを目指してアーキュリスを出発する際、マァナが意味深な言葉を言うシーンがあります
最初はさっぱり意味が分かりませんでしたが、ゲームをクリアした今ならわかることがあります
マァナとヴィントシュトーネは、ルルアが未来から送られてきたアルケミリドルを通して過去を変えようとしていることをすでに分かっていたのではないでしょうか
となるとマァナ達は時間軸の違う並行世界を観測できるということになるけど、まあ神って言われてるくらいだからできても不思議ではないね
だからヴィントシュトーネは終盤、ルルアが並行世界に行くと「知っていた」から羽を2枚くれたんだな
恐らくだけど、マァナは「スティアを救えなかったルルア」を何度も何度も観測してて、だから同じ運命を歩もうとするルルアのことを心配してるんじゃないでしょうか
表面上はそんなそぶりは見せないですけど
そりゃそうだ、この先の運命を知っているからって、それをルルアに教えたら世界線が変わってしまうもの
なるほど、これは本編をクリアしないとわからない新たな事実、解釈の仕方ですね
余談ですが、ゲーム開始直後のイベント戦闘では難易度変更によるステータス補正が適用されてませんでしたが、スタルハング丘城でのぷにブラック戦ではステータスが強化されていてほっとしました
これからアーランドに向かうところで、プレイ時間は71時間です
クリア後のセーブデータではエンディング回収ができず、集められるトロフィーがなくなったのでデータを引き継いで2周目のプレイを始めます
1周目と同じことをやっても単なる作業になってしまうので、2周目では以下の点を変更してプレイします
・追加キャラの購入
・BGM変更
・難易度変更(カリスマ)
追加キャラのトトリとメルルの購入はだいぶ前から計画していたことで、早速適用しました
途中とかクリア後に適用すると本来のイベントとは発生タイミングが変わってしまうので、2周目のプレイ開始と同時に適用すると決めてました
今までのアトリエシリーズでキャラを購入したことがあるのはリディー&スールのイルメリアとルーシャのみですが、リディー&スールはパーティメンバーが6人しかおらずそれだけだと隊列のバリエーションが生まれないので、人数が増えるというだけで戦略的にも意味がありました
イルメリアはアタッカーとしても優秀だし(なおルーシャは・・・)
対して今作は戦闘に参加できる人数が5人に対しパーティは8人なので、初期メンバーだけでも十分隊列を組む楽しみがあるし、隠しボスにも対抗できるので追加キャラを加えたとしても攻略上あまり重要ではありません
むしろ人数が増えることで各キャラの使用頻度が減って友好度が上がりにくくなるという弊害も
追加キャラを購入することで追加されるイベントや、戦闘時のスキル、アクションは気になるけど、初期メンバーだけでも十分楽しめるから正直購入するかどうか迷う時期がありました
まあでもトトリもメルルも好きなキャラだし、ここで購入しないのは不作法というものなので細かいことは気にせず購入することにしました
BGM変更はアトリエプレイ時に毎回、2周目以降は過去作のお気に入りのBGMに変更して好きなようにやってますが、今作はアーランドシリーズの同名のBGMがアレンジされているものが多く、BGM変更には過去作の原曲も収録されているので、採取地や街のBGMを過去作の原曲に設定してやると面白いのではないかと思います
オルトガラクセンとかシュテル高地のBGMの原曲なんてロロナのアトリエ未プレイだから聴いたことないし
戦闘難易度については、今作から追加されたベリーハードをさらに超えるカリスマに設定します
難易度を上げても別にトロフィーが貰えるわけじゃないし、経験値とお金が増えるだけでドロップアイテムが豪華になるわけじゃない(多分)から、戦闘に時間がかかる分メリットよりもデメリットが多い気がします
まあそれでも装備やアイテムを引き継いだらカリスマの敵でも通常攻撃でワンパンできるので、補正によるステータスの増加幅が小さい序盤はノーマルでもカリスマでも所要時間は同じなんだけどね
流石にラスボスまで行くとHPが10万を超えると思われるので正攻法で勝てるか不安ですが、ロロナを生贄にしてステルクを怒らせれば大丈夫でしょう(笑)
ところが、戦闘難易度の変更に関して予想外の事実が
なんと、どうやらイベント戦闘で出現する敵には難易度変更によるステータス変更が適用されないようなのだ
難易度の設定ノーマルのままだったかと焦ってしまい、最初からやり直すべきかとも思ったんですがイベント後に確認したらちゃんとカリスマになってたし、経験値とお金だけは補正がかかってるようでした
もしかして難易度を上げることでボスの強さが凶悪になってシナリオが進行できなくなるのを防止するため、イベント戦闘だけはステータス補正がかからないように設定されているとか?
とするとラスボスもステータスはそのままなのか?
でも隠しボスはちゃんと補正されるようだし…
このあたりの仕様がどうなっているのか、今後の進め方に注意する必要がありそうです
ちなみに難易度を上げると取得経験値も増え、敵から得られる経験値量が多い今作ではザコ敵と戦うだけでも毎回のようにLVUPします
そうすると序盤で仲間になるオーレル、1周目ではルルアよりも初期LVの高い頼れる仲間だったのですが、今回はそれよりもルルアの方が強くなってしまうのではないかと心配でした
だって今作の仕様上、一度離れたLV差は縮めることができないのでオーレルのLVが低いままになってしまうのはなんか違うじゃん?
でも仲間が加入する際、初期LVがルルアよりも低い場合はルルアと同じLVに自動で引き上げられるのでその心配はありませんでした
ここまでのプレイ時間は68時間30分です
1周目と同じことをやっても単なる作業になってしまうので、2周目では以下の点を変更してプレイします
・追加キャラの購入
・BGM変更
・難易度変更(カリスマ)
追加キャラのトトリとメルルの購入はだいぶ前から計画していたことで、早速適用しました
途中とかクリア後に適用すると本来のイベントとは発生タイミングが変わってしまうので、2周目のプレイ開始と同時に適用すると決めてました
今までのアトリエシリーズでキャラを購入したことがあるのはリディー&スールのイルメリアとルーシャのみですが、リディー&スールはパーティメンバーが6人しかおらずそれだけだと隊列のバリエーションが生まれないので、人数が増えるというだけで戦略的にも意味がありました
イルメリアはアタッカーとしても優秀だし(なおルーシャは・・・)
対して今作は戦闘に参加できる人数が5人に対しパーティは8人なので、初期メンバーだけでも十分隊列を組む楽しみがあるし、隠しボスにも対抗できるので追加キャラを加えたとしても攻略上あまり重要ではありません
むしろ人数が増えることで各キャラの使用頻度が減って友好度が上がりにくくなるという弊害も
追加キャラを購入することで追加されるイベントや、戦闘時のスキル、アクションは気になるけど、初期メンバーだけでも十分楽しめるから正直購入するかどうか迷う時期がありました
まあでもトトリもメルルも好きなキャラだし、ここで購入しないのは不作法というものなので細かいことは気にせず購入することにしました
BGM変更はアトリエプレイ時に毎回、2周目以降は過去作のお気に入りのBGMに変更して好きなようにやってますが、今作はアーランドシリーズの同名のBGMがアレンジされているものが多く、BGM変更には過去作の原曲も収録されているので、採取地や街のBGMを過去作の原曲に設定してやると面白いのではないかと思います
オルトガラクセンとかシュテル高地のBGMの原曲なんてロロナのアトリエ未プレイだから聴いたことないし
戦闘難易度については、今作から追加されたベリーハードをさらに超えるカリスマに設定します
難易度を上げても別にトロフィーが貰えるわけじゃないし、経験値とお金が増えるだけでドロップアイテムが豪華になるわけじゃない(多分)から、戦闘に時間がかかる分メリットよりもデメリットが多い気がします
まあそれでも装備やアイテムを引き継いだらカリスマの敵でも通常攻撃でワンパンできるので、補正によるステータスの増加幅が小さい序盤はノーマルでもカリスマでも所要時間は同じなんだけどね
流石にラスボスまで行くとHPが10万を超えると思われるので正攻法で勝てるか不安ですが、ロロナを生贄にしてステルクを怒らせれば大丈夫でしょう(笑)
ところが、戦闘難易度の変更に関して予想外の事実が
なんと、どうやらイベント戦闘で出現する敵には難易度変更によるステータス変更が適用されないようなのだ
難易度の設定ノーマルのままだったかと焦ってしまい、最初からやり直すべきかとも思ったんですがイベント後に確認したらちゃんとカリスマになってたし、経験値とお金だけは補正がかかってるようでした
もしかして難易度を上げることでボスの強さが凶悪になってシナリオが進行できなくなるのを防止するため、イベント戦闘だけはステータス補正がかからないように設定されているとか?
とするとラスボスもステータスはそのままなのか?
でも隠しボスはちゃんと補正されるようだし…
このあたりの仕様がどうなっているのか、今後の進め方に注意する必要がありそうです
ちなみに難易度を上げると取得経験値も増え、敵から得られる経験値量が多い今作ではザコ敵と戦うだけでも毎回のようにLVUPします
そうすると序盤で仲間になるオーレル、1周目ではルルアよりも初期LVの高い頼れる仲間だったのですが、今回はそれよりもルルアの方が強くなってしまうのではないかと心配でした
だって今作の仕様上、一度離れたLV差は縮めることができないのでオーレルのLVが低いままになってしまうのはなんか違うじゃん?
でも仲間が加入する際、初期LVがルルアよりも低い場合はルルアと同じLVに自動で引き上げられるのでその心配はありませんでした
ここまでのプレイ時間は68時間30分です
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