主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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今日までFURUBOKKO IN GENSOKYOをやってたんですが、次に紫と戦うところまで来てしんどくなったのでやめることにしました
挫折です、はい(-_-;)
だってまとめウィキ見てみたら敵のステータスおかしいもん
もはや私の頭では処理できなくなり、この先どれだけ時間を費やすことになるのか想像もつかなくなったんです
だからここらで見切りをつけます
どんなゲームなのか、7割くらいは理解できたし
で、次に手に取ったのはまたしても同じ作者様による作品、はたnでFURUBOKKOです
FURUBOKKO IN GENSOKYOの続編…いや、外伝なのかな?
一応前作で異変を解決?してから数日後の話となっています
ゲームの趣旨は仲間がはたて一人しかいないことを除いては全て同じで、データベースもFURUBOKKO IN GENSOKYOのものがそのまま使用されています
OPでは霊夢に挑んだはたてがこの世のものとは思えない攻撃を受けて返り討ちにされます
あれ食らったら地球上の生物全滅させてもまだあまりあるよなww
これが負けイベントなのはわかるけど、最終目標はそう、その霊夢を倒す事
え、これ勝てるの?ネタとか冗談じゃなくて?
まずはたてのHPどんだけ上げればあの攻撃に耐えられるんだよ…
まあ何にせよ、LVをMAXの9999まで上げることはおいといて、まずは1つずつLV上げしていきましょう
今回も毎度のように凄まじい作業ゲーとなっていますが、それをサポートする嬉しい機能ももちろん用意されてます
今回は味方がはたて一人しかいないのでコマンド入力やアニメーションの再生時間は標準です
普通に戦闘を進めても前作のように膨大な時間がかかることはありません
今作は敵と戦うのにフィールドを移動する必要すらなく、次から次へと自動的に戦闘が開始されます
さらに、今作ではメニュー画面のアイテムを使用することで、はたてが全自動で戦ってくれるようになります
そして前作と同様、Lキーを押せば戦闘が超高速化し、戦闘後のメニュー画面が開けるインターバルさえもスキップされます
すなわち、プレイヤーがLキーを押し続けるだけでゲームは超高速で進行し、勝手にLVが上がっていくのです
はたての強さが十分ならただぼーっと眺めているだけでいい、なんとも単純なゲームなのです
オート戦闘だと頭の悪い行動をしてすぐに死んでしまうんじゃないかという心配がありますが、はたてが戦闘で使用する技は全て消費MPが0なのでMP切れはしないし、威力も通常攻撃と大差ないので、オートで通常攻撃しか使ってくれなくてもさほど問題ありません
しかもはたてのステータスは常軌を逸した高さで、それはLVUPする度に急激に上昇していくので、敵ははたてに対して手も足も出ず、1戦闘ではたてがやられることはまずありません
だからこそLキー押しっぱでの放置プレイが可能になるのです
その点は前々作のDASHと同じなので、大体同じ感覚でプレイできます
うん、前作のフルボッコよりもこういう風に頭を使わない作業ゲーの方が私には向いてるみたい
今回も行けるところまで行ってみようと思います
…また途中で挫折するかもしれんけど
![はたてのステータスは非常に高く、LVUPでさらに爆発的な成長を遂げる](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/9da16a3c2a43880aa066ae9cb659ac40/1319345354?w=236&h=180)
![宝箱をチェックすると全所持金と引き換えに装備がもらえる](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/9da16a3c2a43880aa066ae9cb659ac40/1319345458?w=236&h=180)
![宝箱をチェックすると全所持金と引き換えに装備がもらえる](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/9da16a3c2a43880aa066ae9cb659ac40/1319345458?w=236&h=180)
![所持金の額が高いほど高級なアイテムが手に入りやすくなるぞ](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/9da16a3c2a43880aa066ae9cb659ac40/1319345459?w=236&h=180)
![装備アイテム自体にステータス上昇効果はなく、スキルの習得によりステータスが強化される](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/9da16a3c2a43880aa066ae9cb659ac40/1319345501?w=236&h=180)
挫折です、はい(-_-;)
だってまとめウィキ見てみたら敵のステータスおかしいもん
もはや私の頭では処理できなくなり、この先どれだけ時間を費やすことになるのか想像もつかなくなったんです
だからここらで見切りをつけます
どんなゲームなのか、7割くらいは理解できたし
で、次に手に取ったのはまたしても同じ作者様による作品、はたnでFURUBOKKOです
一応前作で異変を解決?してから数日後の話となっています
ゲームの趣旨は仲間がはたて一人しかいないことを除いては全て同じで、データベースもFURUBOKKO IN GENSOKYOのものがそのまま使用されています
あれ食らったら地球上の生物全滅させてもまだあまりあるよなww
これが負けイベントなのはわかるけど、最終目標はそう、その霊夢を倒す事
まずはたてのHPどんだけ上げればあの攻撃に耐えられるんだよ…
まあ何にせよ、LVをMAXの9999まで上げることはおいといて、まずは1つずつLV上げしていきましょう
今回は味方がはたて一人しかいないのでコマンド入力やアニメーションの再生時間は標準です
普通に戦闘を進めても前作のように膨大な時間がかかることはありません
今作は敵と戦うのにフィールドを移動する必要すらなく、次から次へと自動的に戦闘が開始されます
そして前作と同様、Lキーを押せば戦闘が超高速化し、戦闘後のメニュー画面が開けるインターバルさえもスキップされます
すなわち、プレイヤーがLキーを押し続けるだけでゲームは超高速で進行し、勝手にLVが上がっていくのです
はたての強さが十分ならただぼーっと眺めているだけでいい、なんとも単純なゲームなのです
しかもはたてのステータスは常軌を逸した高さで、それはLVUPする度に急激に上昇していくので、敵ははたてに対して手も足も出ず、1戦闘ではたてがやられることはまずありません
その点は前々作のDASHと同じなので、大体同じ感覚でプレイできます
うん、前作のフルボッコよりもこういう風に頭を使わない作業ゲーの方が私には向いてるみたい
今回も行けるところまで行ってみようと思います
…また途中で挫折するかもしれんけど
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現在プレイ時間は22時間で、これからべリウスと戦うところです
テイルズシリーズってグレイセスもエクシリアも街やダンジョンのBGMにあんまり力が入れられてない感じで、特にエクシリアの坑道などのダンジョンはBGMではなくBGSだったりします
それに比べてヴェスペリアのBGMはちゃんとしてますね
特にフィールドと戦闘BGMが、ゲームを進めるごとに登場人物の強い意志が感じられるようになってくるので好きです
そのほかのBGMも聴きやすいので、これならサントラ持っててもいいかなってくらい
新キャラのパティは第2部になっても仲間になったり別れたりを繰り返しますが、幽霊船からは仲間に加入している期間の方が長くなってきます
やっぱりパティはユーリとコンビで戦闘に出したいですね
レイヴンでもシバルリーでステータスが上がるから一緒に出しやすい
テイルズシリーズってグレイセスもエクシリアも街やダンジョンのBGMにあんまり力が入れられてない感じで、特にエクシリアの坑道などのダンジョンはBGMではなくBGSだったりします
それに比べてヴェスペリアのBGMはちゃんとしてますね
特にフィールドと戦闘BGMが、ゲームを進めるごとに登場人物の強い意志が感じられるようになってくるので好きです
そのほかのBGMも聴きやすいので、これならサントラ持っててもいいかなってくらい
新キャラのパティは第2部になっても仲間になったり別れたりを繰り返しますが、幽霊船からは仲間に加入している期間の方が長くなってきます
やっぱりパティはユーリとコンビで戦闘に出したいですね
レイヴンでもシバルリーでステータスが上がるから一緒に出しやすい
前作以上にマゾ作業ゲームといわれ、一時はツクール作品スレでも話題となった
DASHで久しぶりに作業ゲーの面白さを味わってしまった私ですが、今作は一体どんな作業をやらされるのでしょうか…
全てのマップは画面一つ分と小さく、ボスがいる以外は何もありません
マップにいるボスを倒すと仲間になり、次のマップに進めます
一つの地域はEX面を含めた7つのマップで出来ており、最後のマップにいるキャラまで仲間に出来たら次の作品の舞台に進むことになります
全ての地域には最初から行けるようになっているのですが、敵が強すぎて瞬殺されるのがオチなので、素直に紅魔郷から順に攻略してLV上げしましょう
今作の最大の特徴は、何と言っても戦闘に参加できる人数の多さ
しかし、人数が増えていくと戦闘でのコマンド入力が大変だし、アニメーションが再生される時間も長大になります
そこで今作では、Lキーを押すことで戦闘中の様々なウェイト時間を無視し、あらゆる処理を高速化することができます
これにより戦闘中のアニメーションの再生時間が無視できるほど小さくなり、プレイ時間の大幅な短縮ができるのです
作業ゲーにとって必須といいますか、これ以上ありがたい機能はありませんね
それでも人数が増えるとコマンド入力が面倒
そんなときはパーティコマンドで自動戦闘を選択すれば、コマンド入力の必要がなくなります
AIは決して賢くないので、ザコ相手に全力出したり、ボス戦で無意味な行動をすることもありますが、MP残量を気にする必要がないときは自動戦闘と高速化を併用すれば、どんなに人数が増えても数秒で戦闘が終了するので完璧ですね
合成にはお金がかからず、必要な素材は敵を倒すとドロップするため、敵を虐殺して素材を稼ぐのがメインの作業になりそうです
お金は主に消費アイテムの購入や、PT最大人数を増やすときに使い、余ったお金はドーピングアイテムの購入に充てることになります
紅魔郷の最深部、フランドールを倒すまではLVがなかなか上がらず、敵の強さに音をあげてしまいそうになりますが、妖々夢面に行くとザコ1体の経験値が4ケタになるので、ここでガツンとLV上げしていこう
全キャラ仲間にするにはかなりの時間がかかりそうだけど、途中で挫折しないよう最後までやりこみたいと思います
ああ、これでまたゲーム製作の時間がなくなることに…OTL
以前私が製作した作品を、ニコニコ動画でニーノ氏が実況プレイしてくださいました!
だいぶ前にも東方花果子のプレイ動画がうpされていたらしいのですが、現在は投稿者により削除されているため、実質これが唯一のプレイ動画となります
自分の作品のプレイ動画をニコ動にうpしたら宣伝効果が高いだろうな~と思いつつ、自分は動画の撮影編集をやったことがないので、他のプレイヤーがプレイ動画上げてくれないかな~とひそかに思っていたり
なんという他力本願(汗)
しかし先日、投稿者から動画投稿の許可を求めるメールが届いたことで、この度のプレイ動画の投稿が実現しました
私が自分で用意したわけではないのに、再生数やコメントといった反響が非常に気になります
そこでこのページにて、その実況プレイ動画を掲載させてもらうことにしました
ここ作者のホームページだから別にいいよね?
もちろん私自身も最後まで視聴させてもらいました
うp主が東方の原作をかなり知っているようで、はたてが文のスペルをパクってることとか、先の展開がバレバレなこととか、原作ファンとして突っ込みたいところがあっても空気を読んでやんわりとスル―してくださる方でホッとしましたw
ただ、プレイを見ていて作者として気になる点はいくつもありました
一番気になったのはパーツLVUPを使ってもらえなかったことで、ステータス強化も十分に使いこなしているとは言い難い状態でした
LVUPしたら全回復することと、戦闘後は毒などの全ての状態異常が解除されることに困惑している様子を見て、あちゃ~と思いました
ゲーム中のシステム面の解説はゲーム進行に最低限必要な撮影スポットに関してのみで、他のシステムについては一切解説していません
その辺は付属のマニュアルやダウンロードページの各項目で解説してあるので必要ないと思ってたんですが、マニュアル読まずにゲーム始めるプレイヤーって結構いますからね…
ゲームの主軸となり得るシステムは可能な限りゲーム内で解説する、これは今後の作品製作における課題になりそうですね
しかし1面ボスのスペルカードを初見でコンプ出来てたのはお見事です
かなりRPG慣れされているようですね
なんにせよ、難易度が高いのは仲間が揃ってない序盤だけで、仲間が揃ってスペルカードを習得していくと、戦闘がサクサク進むようになります
今後も楽しんでプレイしていただきたいですね
自分も動画の続きが投稿されるのを楽しみにしています(^^)
だいぶ前にも東方花果子のプレイ動画がうpされていたらしいのですが、現在は投稿者により削除されているため、実質これが唯一のプレイ動画となります
自分の作品のプレイ動画をニコ動にうpしたら宣伝効果が高いだろうな~と思いつつ、自分は動画の撮影編集をやったことがないので、他のプレイヤーがプレイ動画上げてくれないかな~とひそかに思っていたり
なんという他力本願(汗)
しかし先日、投稿者から動画投稿の許可を求めるメールが届いたことで、この度のプレイ動画の投稿が実現しました
私が自分で用意したわけではないのに、再生数やコメントといった反響が非常に気になります
そこでこのページにて、その実況プレイ動画を掲載させてもらうことにしました
ここ作者のホームページだから別にいいよね?
もちろん私自身も最後まで視聴させてもらいました
うp主が東方の原作をかなり知っているようで、はたてが文のスペルをパクってることとか、先の展開がバレバレなこととか、原作ファンとして突っ込みたいところがあっても空気を読んでやんわりとスル―してくださる方でホッとしましたw
ただ、プレイを見ていて作者として気になる点はいくつもありました
一番気になったのはパーツLVUPを使ってもらえなかったことで、ステータス強化も十分に使いこなしているとは言い難い状態でした
LVUPしたら全回復することと、戦闘後は毒などの全ての状態異常が解除されることに困惑している様子を見て、あちゃ~と思いました
ゲーム中のシステム面の解説はゲーム進行に最低限必要な撮影スポットに関してのみで、他のシステムについては一切解説していません
その辺は付属のマニュアルやダウンロードページの各項目で解説してあるので必要ないと思ってたんですが、マニュアル読まずにゲーム始めるプレイヤーって結構いますからね…
ゲームの主軸となり得るシステムは可能な限りゲーム内で解説する、これは今後の作品製作における課題になりそうですね
しかし1面ボスのスペルカードを初見でコンプ出来てたのはお見事です
かなりRPG慣れされているようですね
なんにせよ、難易度が高いのは仲間が揃ってない序盤だけで、仲間が揃ってスペルカードを習得していくと、戦闘がサクサク進むようになります
今後も楽しんでプレイしていただきたいですね
自分も動画の続きが投稿されるのを楽しみにしています(^^)
ゲーム内容は単純明快!
自キャラを走らせて敵を蹴散らす様子をただ眺めるだけ!
一見すると数分程度で終わるミニゲームのようですがやりこみ度が非常に高く、一度ハマるとやめられません!
ゲームを開始するときに使用するキャラを選択できます
使用できるキャラは幽香・天子・チルノ・はたて・大妖精の5人です
キャラによって性能が異なるのですが、私は天子ちゃんが好きだし、説明に初心者向けと書いてあったので天子ちゃんにしました
もともとキャラの人気投票支援で製作されたそうなので、作者はこの5人を支援したかったのでしょう
プレイヤーが操作することになるのは、決定キーを押すことによるMPを消費したHPの回復のみ
MPを1消費するたびに1回回復でき、回復量はステータスの精神力に比例します
また、キャンセルキーを押すと即座に拠点に帰還できます
余計なキー操作を一切必要としないので、長時間プレイしても疲れないのがこのゲームの魅力です
お金を払って畑を拡張すると一度に植えられる種の数が増えるので、作物を収穫しまくってステータスを上げまくるのがこのゲームの主なやりこみ作業になります
正真正銘、ヒマ人向けの作業ゲーです
それを可能にしているのが、スクリプトを使用したステータスの限界突破です
ツクールVXの通常の仕様では、HPは9999、攻撃力などのステータスは999でカンストするのですが、このゲームではカンストせずにどこまでもステータスが上がります
LVも100以上になるのかとか、実際どこまで桁数が用意されているのかは定かではありませんが、どこまで数字を伸ばせるか他のプレイヤーと競うと面白いかも
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HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
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