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今作は食らいボムの受付時間が永夜抄の決死結界並に長いので、被弾してピチューンの効果音を聴いた後にあわてて入力してもミスを回避できるので、抱え落ちを心配することなくボスのスペルカードに挑めます
イージーはクリアできるようになったので、次はノーマルに挑戦します
ノーマルの弾幕はイージーを安定してクリアできるようであれば特に問題なく対応できます
イージーのボスは初心者向けにスペルカードの枚数を減らしてあり、本来攻略すべき東方とは異なっているので、5面で咲夜に追い返されるのもわかります
今までのはただの準備運動だったということです
初見プレイでしたが、残機を一つ残してクリアできました(今作ではプレイヤー数1の時にミスするとゲームオーバーになります)
お嬢様のスペルカードは本当に綺麗でした
リプレイだとカメラを動かしていろんな角度から観賞できるので、弾幕というよりはもはや芸術ですね
いやー素晴らしい物を見させてもらいました
第3部は攻略すべきフィールドやダンジョンが少なく、イベント戦で戦う敵もザコがほとんどなので戦闘で苦労することはないでしょう
ダンジョンでは常にホーリィボトルを使ってザコ戦を回避
LVはボス戦前にチキン食べておけば十分上がるし、LV上げするときはフィールドで経験値の多いターゲットに絞って効率よくやりたいので
最後のジルニトラで戦うことになるジランド戦では、セルシウスと同時に戦うことになるのでどちらから撃破するべきか迷うところ
私はセルシウスを先に撃破しようとしたんだけど、セルシウスの方が耐久高いから倒すのに時間かかるようだし、どっちから倒せば楽なのかは正直わからない
これを撃破すると第4部となり、ミラ編の場合は精霊界を一人で行動することになる
今いる場所がどこなのか、ここで何が起こっているのか、そしてマクスウェルとは何なのか、1周目でジュード編やってる場合はまだマシだけど、初プレイでミラ編やったら何が何だか分からなくなりそう
物語的にはジュードとアルヴィンの対決、それから四象刃との決着が見られるジュード編の方がおいしいね
やっぱりエクシリアはまずジュード編をやって話の大まかな流れを見て、ミラ編はそれの補足的な感じでやるのが正解だと思うんだ
ミラ編だけだとわからないことが多すぎる
んで、人間界で死んで精霊界に連れて来られたミラは、生前の記憶や人格を失ってしまう
それによりイベントではミラのセリフが全くないドラクエの主人公みたいな状態となってしまうほか、外見も変化するためメニュー画面でミラの立ち絵が表示されなくなってしまう
戦闘ではミラのセリフが変化し、男勝りな口調だったのが少ししとやかな感じになる
戦闘開始時や勝利時、弱点をついた時などのボイスはここでしか聴けないので、じっくり堪能しておこう
戦闘はミラ一人しかいないため回復手段はアイテムのみになるなど厳しい局面となるが、四大が召喚できるようになるのでこれをうまく使いこなせばミラ一人でも十分戦える
そして精霊界にいる魔物はここでしか戦えないものばかりで、いずれも経験値が高い
四大を使ってれば1対多数でも渡り合えるので、しばらくLV上げをしておく
ニ・アケリアの社まで行くとミュゼとのボス戦が発生
当然ミラ一人での一騎打ちとなるのだが、アンノウンにするとミュゼの攻撃1発で1000以上食らうので瞬殺されますw
リトライ時には魔装具を装着してみたけど、これで防御面が強化されるわけではないので結果はやはり瞬殺
これ味方が一人しかいないとリンクつなげないからリンクアールやオーバーリミッツ、秘奥義が使えないし、スキル伝搬によるステータスの強化も得られない
それにオートアイテムによる回復などの援護も得られないので非常に厳しい
それなのにミュゼはオーバーリミッツとか秘奥義使ってくるからひどいね、フェアじゃないよ
悔しいけどアンノウンで勝つのは無理そうなので難易度を下げることに
でもノーマルが1周目でクリアできる難易度だとして、2周目なのにノーマルにするのはなんか負けなような気がするのでセカンドでの撃破に挑む
もちろん魔装具は使用しません
アンノウンでは80000あったHPはセカンドでは36000になり、ミュゼの攻撃力もけっこう下がるが、それでもミュゼの連続攻撃を全部食らうとこっちのHPの半分が失われてしまうので、依然厳しい状況は変わらないのであった
ここは馬鹿正直に突っ込むのではなく、敵の攻撃をしっかりガードしてから反撃し、敵が反撃してきそうならガードで凌ぐなど手堅く戦おう
でもミュゼの攻撃はガードブレイク効果が高く、連携全てをガードしようとしたら崩されてしまうのが厄介
結局セカンドにした後も3,4回全滅させられてようやく倒せた
畜生ミュゼ強すぎるだろ!
でもミュゼはもともと強いんだし、物語的にもそういう展開だから死闘になるのは仕方なくて、文句は言えないんだけどね
ニ・アケリア霊山の山頂に行くとウルス・カーラにてジュード達がマクスウェルにやられそうな場面でミラが記憶と人格を取り戻し、そのままマクスウェルと戦闘になる
なんでここでジュード達がマクスウェルと戦っているのかとか、ミラが精霊界にいる間何があったのかはジュード編をやらないと全くわかりません
マクスウェルはHPが280000、攻撃が7000で、他のステータスは6000
攻撃力の値はこれまでのボスの中で最高だが、マクスウェルは術中心で攻撃頻度がガイアスよりも少ないので、実際に時間当たりに食らうダメージはそれよりも少ない感じ
防御はガイアスよりもちょっと高い程度で、今回は弱点属性をつけるのでHPがガイアスより100000以上高いとはいえそれよりも早い時間で撃破出来た
結果は所要時間が12分で、経験値は30万exp
なんと全員が5,6LV上がり、中でもエリーゼは一気に7LVも上がった
すでにLV70を超えています
エレンピオスに行くと通常戦闘曲が終盤のものに変化
ミラ編の終盤曲、確かに今までの2曲よりもかっこいいけど、ジュード編の曲の方が良かったな
エレンピオスのフィールドにいる敵は経験値が多いのでLV上げにはちょうどいいけど、ヘリオボーグ基地を攻略した先にあるフィールドの方がさらに経験値が多いので、LV上げはそこですることにして今は先にヘリオボーグを攻略することに
ステータスは写真の通りで、攻撃力が9000に届こうとしています
攻撃の動作が速く、食らうと大ダメージを受けるばかりか高確率で気絶するので、強さはさっき倒したマクスウェルの比ではありませんでした
ここは撃破をあきらめて逃走
別に今倒す必要はないので、LV上げしたら改めて戦うことにします
その後基地ではヴォルトとボス戦
ストーリーではラスボスを除けばこれが最後のボス戦となりますね
ヴォルトは火属性と風属性を持つ電撃を多用するので、クローナシンボル等で状態変化を防がないとすぐに炎上とか麻痺になります
ヴォルトは移動しながらの範囲攻撃で暴れまわるので、こちらも攻撃と防御のメリハリをつけて応戦する必要があります
ヴォルトだけならまだしも、このボス戦でもザコでウィンドスピリッツが出現し、そいつらはバニッシュヴォルトを放ってくるのでうっとおしいことこの上ない
アンノウンだからザコといってもすぐに駆除できないからたまる一方だっての!
ここはザコを放っておいて一早くボスを撃破したいところだけど、それだとバニッシュヴォルトで妨害されるし…う~ん
そんなこんなで、撃破時間は12分
経験値は20万expでした
もうすぐでシナリオ的にはラスボスですね
う~んアンノウンでガイアスとミュゼを同時に相手するのは…勝てる自信がないです(-_-;)
なので魔装獣の撃破も含めてサブイベントとLV上げを十分積んで、他にやることなくなったらラスボス戦に行くことにします
プレイ時間は99時間です
その前までは神霊廟ちゃんとやってたんですよ?
HARD、EXともに全キャラでクリアできたので、霊夢でLUNATICをプレイ
コンティニューも使って最後まで行くことで、スペルプラクティスを全解放させるのが目的です
結果はコンティニューを2回使ってのクリアでした
ルナティックだとクレジットが9回分も用意されているので、ノーマルシューターとかでも根性があれば最後まで行けるようになってるんです
でもルナティックといってもやはり他の作品よりは若干簡単かなって感じで、スペルカードも3分の1くらいは初見で取得できました
スペルプラクティスにルナティックのスペルカードが解放されたら、次はオーバードライブを開放してこれに挑戦
オーバードライブは本編、スペルプラクティスどちらでもいいので、全難易度のスペルカードをいずれかのキャラで1回でも取得できていれば解放されます
オーバードライブの数は全部で8枚
難易度は言わずもがななんですが、私はこのうち6枚を取得できました
うん大丈夫、永夜抄のルナティックやラストワードよりは少ない挑戦回数で取得できたから、挑戦回数が3ケタとかはいってませんよ
私的には70回やって取れないやつは多分一生取れないと思います
オーバードライブはこれ以上やっても進展なさそうだし、本編もルナティックまではやる気が起こらないので、神霊廟のプレイはこの辺で終了しようと思います
なのでせっかくだからオーバードライブの紹介でもしておきますね
桜符「桜吹雪地獄」
下位スペルの弾密度がそのまま濃くなっただけで、気合避け
永夜抄の輝夜の永夜返しに似たようなスペルがあって、あれとは違ってほとんどばらばらに飛んでくるんだけど、同じ動きで避けることになります
山彦「ヤマビコの本領発揮エコー」
スペル名がはっちゃけてますねw
いつもは画面上と左右から来る弾を避けるのですが、ODではなんと上下左右全方向からエコーが飛んできます!
しかもこちらが頑張って大玉を避けている時に本体からは全方位の楔弾が放たれるので、これにも気をつけないといけないという、もはやどこを見ればいいのかわからない状態
初めて取得できたのは47回目の時で、何気に自力で取得できたODでは一番難しかったです
毒爪「死なない殺人鬼」
基本は下位スペルと同じで、ルナティックよりさらに弾幕が増えたバージョン
弾幕が飛んでいくベクトルには規則性があるのか、安全地帯を見つけて入ると後続の弾幕が自機を避けるように飛んでいく
道符「TAO胎動 ~道~」
弾数はハードと変わらないんだけど、黒弾は一度放たれるとヤンシャオグイ(4面道中のスペル)のように自機を追尾し続けるため画面には黒弾がどんどんたまっていく
誘導しようにもレーザーが邪魔なのと、とにかく追尾弾の数が多すぎるため、霊夢で18回挑戦したんですが、どう考えても全く避けられる気がしないので取得はあきらめました
怨霊「入鹿の雷」
5面中ボスもODを持っていました
ということは、神霊廟に登場する全てのキャラが1枚ずつODを持っていることになりますね
弾幕の基本的な性質は下位スペルと同じなんですが、ODでは矢弾の角度がさらに鋭くなりほとんど真横から飛んでくるので、上下移動も合わせて位置取りしないと回避が困難に
聖童女「太陽神の贄」
このスペルは下位スペルとは性質が大きく異なり、弾幕が複数の形態に変化します
最後の青札弾の発狂は、自機の火力が十分なら本格的に避けることになる前に撃破出来るので、数秒間耐えれればクリアできます
「神霊大宇宙」
スクショだとわからないけど、今までは左右どちらかの方向にしか回転しなかった弾幕が、ODでは時計回りと反時計回りの弾幕を同時に避けることになります
ただし、回転速度と弾の量は方向によって異なり、弾数が少ない方向は弾速も遅いので、基本的に回転が速い方向の弾に注意すればおk
弾密度自体はノーマルと同程度なので、ODの中ではかなり簡単に取得できます
「ワイルドカーペット」
下位スペルでは左右片方から来ていた弾幕がODでは同時に出現
横方向からの弾幕に対して完璧な耐性があるプレイヤーでないと取得は無理でしょう
私も何回かやっただけで取得を断念しました
多分今作127枚の全スペルカードの中で最高難度だと思われます
エクシリアはイル・ファンに着いたあたりから強敵の連続です
ボス倒すたびに全員が1~2LV上がるからリリアルオーブが一気に成長するんだけど、ザコ戦で成長を実感する暇もないんだよね
イル・ファンのアグリア戦は最初からいる研究員だけならまだしも戦闘中にファイアエレメントを召喚するのがうっとおしい
アンノウンだからザコ1体倒すのにも時間かかるんだよそ
して何より鬼畜なのはアグリアがレモングミで回復してくること
アグリアのHPは120000で、回復量はその2割の24000
ザコに気を取られたりこちらが守りに移るとすぐに回復されて泥沼試合になるので、ダメージは気にせずとにかくアグリアに張り付いて攻撃し続け、召喚や回復する隙を与えないようにしないとならない
撃破には大体10分かかりました
次はナハティガル
HPは144000でめっちゃ固い
弱点属性なしの通常攻撃だと1発で70程度しか入らないので、レイアのファンシーエレメンツは必須です
また1撃の攻撃力が高いので、ジュードでリンクしてグローリーになってたとしてもしっかりガードしとかないとあっという間にHPが蒸発します
秘奥義に至ってはトータルダメージが4000を超えるので発動したらまず死亡確定
しかも呼び動作の奥義が意外に避けづらく、秘奥義の攻撃範囲が結構広いので、1度4人全員が巻き添え食らって危うく全滅するところだったけど運よくリコールで生き残ったからライフボトルとオメガエリクシールで助かりました(汗)
この戦闘でナハティガルの秘奥義を5回も食らってしまったんですが、残りHP5000というところでオーバーリミッツされ、秘奥義される前にリンクアーツでとどめ刺そうとしてあせったらカウンターで秘奥義食らってもーーー!!ってなりましたw
フィールドのアルカンド湿原ではでっかい植物系の魔物が経験値が多くて、3体出てくると2500expもらえます
さっきのオルダ宮のザコだと同じ条件で3体倒しても1000exp程度だったから、目当てのシンボルがいたら片っ端から狩ってLV上げしました
背後からAD+したあとリンクアーツの襲爪雷斬すると、うまく複数体巻き込めれば20秒で決着します
アンノウンなのに神速です
そしてファイザバード沼野ではイベントでザコと8連戦くらいすることになるのですが、トータルexpはボーナスを合わせて30000でした すっげー
その次は四象刃3人とボス戦
HPは平均で110000
ボスによってステータスに差がありますが、ウィンガルは攻撃・防御ともに4000を超えています
難易度が上がっても倒す順番は変えず、まずは術が厄介で耐久度が低いプレザから狙う
ジャオが範囲が広く吹き飛ばし効果が強い攻撃をたたみかけてきますが、ジュードのグローリーをつけてお構いなしに攻撃
敵は3人いるんだけど個々の攻撃力はそんなに高くないから、レイアとエリーゼを回復役にすればダメージは気にならない
しかし誰かがウィンガルとリンクをつないでそいつがオーバーリミッツすると、ウィンガルはオーバーリミッツしてないのに秘奥義してくるので要注意
こちらもナハティガルの秘奥義と同等の攻撃力を持つので、よほどHPの高いキャラでない限り即死します
結局ウィンガル以外からは秘奥義食らわなかったけど、全部で5回ほど食らってしまいました
時間は14分かかりました
かたいんだよこいつら
経験値は約5万で、全員2LVUP、スキル補正がかかるエリーゼは3LVUPしました
そして次が問題のガイア ス
HPは168000
攻撃と防御が5000を超えている上弱点属性を持たないので、通常攻撃だとたったの50ダメージしか入りません
アサルトダンスでも1Hitあたりのダメージは似たようなもんで、結構攻撃当てたと思っても10000程度しか食らってなかったりします
ここまで硬いとアンノウンやってるって感じがします
そんでガイアスの技はどれもガードしないと1000以上食らうものばかりで、覇道滅風に至ってはガードせずに棒立ちしてると2000ダメージオーバーして一気に瀕死になります
例えリンクアーツでのけぞり態勢を得てもガイアスもお構いなしにレーザーはなってくるので、正面でリンクアーツ出してしまうと2人ともガリガリHPが削られ、最悪技を出し切る前に死亡することも
でも逆に覇道滅風は予備動作が長く、当たり判定は正面にしかないので背後に回り込むと隙だらけで攻撃のチャンスだったりします
でも慣れないうちに無理すると自分からレーザーの中に突っ込んで大変なことになることも
倒すのにかかった時間は16分、長かった…
戦闘直後のイベントでも全然ピンピンしてるし、こいつやっぱり人間じゃねえだろ…
エレンピオス軍の攻撃を受けた後、ジュード編と違って今度はミラの視点で物語が進む
レイアとローエンに連れられて逃げたはずなのに、なんでミラしかいないんだろ?
この時のミラは仲間たちの存在の大きさを感じつつも、やっぱり自分一人で戦う決意を改めてしてたのかな?
プレイ時間は91時間です
内容が本家と変わらないボリューム、というか隠しステージに隠しキャラまであって本家よりもやり込める内容なので本家の新作と同じように何度でもやりたくなります!
完全にハマリましたね
一応イージーを4種類の機体でプレイしたんですが、クリアしたはいいけど残機が8機の設定でやってて、これじゃ本当の意味でクリアしたとはいえないのでもう1周プレイすることに
それで残機を3つにしてプレイしてみたら最後までいけなかったというヘタレっぷりorz
もっと頑張りましょう(´・ω・`)
画面写真だと遠近感が得られないのでなおさらですが、画面奥から飛んでくる弾がどの程度近づいたら被弾するのかがわかりにくいのが3Dの欠点なのですが、今作では弾との距離はフォグをかけることで表現されています
これにより、画面奥にある弾はぼかしがかかり、手前に近づくほど弾が強調されて表示されるようになっています
慣れてくるとどの弾が安全でどの弾が被弾扱いになるのかがわかるようになります
ところで、私が本家をプレイするときはいつもキーボードでプレイしてました
そのほうがちょん避けとか精密な操作が出来るので
でも今回は使用するボタン数が多いので、PS2用のコントローラーをつないで使用しています
今回は精密避けよりも大きく滑らかに動けることのほうが重要なので
ショットはコンフィングによって本家STGと同じ押しっぱなし、花映塚形式の連打、そしてショットキーを押さなくても自動で発射されるコンスタントの3パターンを選択できます
確かにSTGは常にショットを撃ち続けるのが普通なので、自動で発射されるのもアリですね
でも私はいつもと同じように、ショットキー押し続けで撃てるようにしています
コントローラーがPS2なので、ショットを×ボタン、低速移動を□ボタンにしておくと同時押しが楽です
奥行き方向の移動はR1、R2にしておけば十字キーと同時で空間を自由に動けるし、ボムをL1にしておくと指が足りずにボムが撃てないという事はないと思います
キーの配置をプレイ中にいつでも変更可能なところも、操作に慣れない初心者にとってはありがたいですね
一見すると難しそうな作品だけど、このように初心者にとって非常に優しい設計になっているので、3Dはちょっと…という人も、試しにやってみるといいですよ
イージーなのにこんなに弾幕濃くていいのー?とか言う前に、出てくる敵には先手を打って弾幕を張られる前に撃破しよう
とはいってもこの面で出現する魔方陣は撃破出来ないから一種の耐久弾幕になるんだけどね
弾幕のサイズは本家のゲーム画面の自機の大きさと対比させられているんだけど、視点が自機に近いためにこれほどの威圧感を放つのだ
本家で大玉を避けるときはなんとも思わないけど、3Dでこんなふうに大玉が向かってくると、実際の弾幕勝負ではこんなすげーのを避けていたのか!と驚かされます
イージーでプレイしてるので5面で終了
パチュリーの弾幕は見ていて面白かったなー
なにより咲夜さんのナイフ弾が圧倒的に怖いwww
あのサイズだとナイフって言うよりも大剣だよねwww
というツッコミもしたくなりますが、たぶん本家のナイフ弾のサイズを忠実に再現した結果なんですよ、これ
私は本家の東方をプレイしているとき、もし東方が2Dではなく3Dになったらどんな風になるんだろうと常々思っていました
それは多分私だけではないと思います
でも2D画面の中だからこそ成立していた弾幕を、3Dで表現したらどうなるのか、想像力に乏しい私の頭では明確なイメージがもてませんでした(幾何学模様が3次元に展開される様子とか)
しかしこの作品をプレイして確信しました
これは私が思い描いていた、東方を3Dにしたらどうなるのかという疑問に対して明確な答えを示してくれたのです
これが次世代の東方の新しい形なんだと
本家ではなく二次創作という立場なので、本家を押しのけてこの作品を大々的に広めることは出来ないけど、もっともっと有名になるべきだと思う
この作品にはそれだけの資格と力があります
紅魔郷3Dの開発はこれで終了と作者様はコメントしていますが、ゲーム開発が終了したのではなく紅魔郷が終了したと言うのであれば、次回は妖々夢3Dを期待しちゃっていいんですよね!?
紅魔郷3Dで培った技術を使って、是非とも本家全作品の3D化を目指して欲しいです!!
って、全作品は流石に作者様の負担が大きいですね(汗)
でもどれだけ時間がかかろうとも、次回作が出るのであればいつまでも待ちます!
って言うかこの際コミケに出品するかショップ委託しちゃったほうがいいんじゃないの!?
…でもそうやってお金をとる方向に向かうと利益を出すことに考えが及んでしまい、二次創作をする楽しみが減ってしまいます
それは私も二次作品を作っている身なのでよくわかっています
まあこの場合何が言いたいのかというと、たとえこの紅魔郷3Dが1500円とかでショップ委託されていたとしても、今の私なら何の躊躇もなくお金を差し出せるということです
それだけ評価されるべきなんですよ、この作品は
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
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