ルルアのアトリエ (クリア後)3年目5月17日

クリア後のトロフィー回収は、全採取地100%達成を取得した後、リドルの隠しページを解読
ここを解読するには品質999のアイテムを調合する必要があるので、今回初めて真面目に品質上げに挑戦

品質上げは完成品を材料として再利用できるレシピが手軽にでき、不思議シリーズだと蒸留水で蒸留水を作る方法が定番でしたが、今作の蒸留水は材料のカテゴリに(水)がないのでその方法が使えません
今回は秘伝のスパイスのレシピで上記の方法が使えるのでこれを利用して品質999の秘伝のスパイスを作成
ブーストアイテムの闇ホタルを使うと錬金成分を減らす代わりに品質を50%上げられるため、従来のアトリエシリーズよりも簡単に品質が上げられます


で、トロフィーを集めるためにネタバレを見たのですが、隠しエンディングとしてカレーEDというものがあって、条件は品質999のカレーを4種調合すること
ノーヒントなので普通にプレイしていてもまず試さないし気づかないでしょうから、隠しエンディングと呼ばれるのも妥当かな
キャライベントは全部発生させたので、カレーEDのフラグを立てる前にまず他のEDを回収しようと思いスティアに話しかけたのだが・・・あれ？エンディングが発生しない

しばらく困惑したんですが、要するにクリアデータの続きから始めるとエンディングが見られなくなる模様
したがってエンディングのフラグ回収はクリア前にやらなければならなかったのだ！

一応クリア直前のバックアップは残してあるのでそこから始めればエンディング回収は可能だけど、また友好度を上げてイベントを見る作業をしなければならないのは二度手間なので、エンディング回収は2周目に回すことにしました

というわけで、ネタバレサイトでトロフィー情報を確認したら現時点で取れるトロフィーはなさそうだったので、次回から2周目のプレイに入ろうと思います

ここまでのプレイ時間は65時間40分です

ルルアのアトリエ (クリア後)3年目3月26日

マァナ戦3回目(LV120)に挑んだ時のこと

開幕にボスに先手を取られ、全体攻撃×2で前衛が全滅するということがあってリセット
リトライ時はボスではなくこちらが先に行動できたし、全体攻撃を使われることもなかったので開幕のボスの行動は結構運に左右されるっぽいです
ボスに先制された時の対策としては、こちらの装備でHPや防御を補強するのは限界があるので、インタラプトを即発動できる特性を付けた範囲蘇生アイテムを後衛の錬金術士にセットする、くらいかな

その後は順調に戦闘を進め、APが200まで溜まったのでステルクにバフをかけてから必殺技を発動
ボスのHPは2万くらいまで削れてたので、これで瀕死の状態くらいまで追いつめられるかなと思ったんですが、与ダメは16,000かと思ったらよく見たら160,000で、想像してたのより桁が多かったですww
これ、ボスの最大HPを余裕で越えてワンパンできるダメージですよw

それに攻略情報でネタバレしたところによるとLV200でもボスのHPは10万に届かないので、今後の戦闘でもエーファで削るまでもなくステルクの必殺技が出たら勝ち確なのでは？
攻略情報で最高難易度LV200のマァナにステルクの必殺技で100万越えのダメージ出してワンパンする方法を見たんですが、私みたいに適当なプレイでもこれだけの火力が出せるとは、まさに必殺技ですね
これなら私でも難易度NORMALならLV200まで勝てる気がする
そこまでやる気はあんまりないんですけど

念のためその時のステルクのステータスと装備を掲載しておきます
武器の効果の戦神の覚醒は、最初は大にしたものを使ってたんですが、仕様だか不具合だかで小の方がダメージが上がるという情報を得て、試したら本当にダメージが跳ね上がったという経緯があります

 
マァナと戦うのはこの辺にして、トロフィーコンプのためにはいろいろやらなければならないことがあります
その中でも面倒なのが全採取地の探索率を100%にすること

探索率は50%まで上げるとナビマップに敵や採取ポイントなどの情報が表示されますが、100%にするメリットは特になさそうだったので、ほとんどの採取地でまだ100%になってないんですよ
これを今から全て回って探索率を上げるのは骨が折れます
未採取の素材が残り一つになっても、特定の場所でのポイントでしか採取できなかったり、確率が低くて何度採取しても採れなかったりと、自分がやってる方法で本当に正しいのか疑いたくなってしまいます 
 
ここまでのプレイ時間は63時間です

ルルアのアトリエ (クリア後)2年目1月14日

Sランク依頼を4件片付けたので隠しボスのマシーナオブゴッドにリベンジ

編成はラスボス戦時と同じです
ルルアはスキルで味方を強化しつつアイテムでボスにデバフ＆ステルクのアシストで攻撃
ピアニャはアイテムによるサポーター兼スキルによるアタッカーで、エーファがメインアタッカーという構成です
インタラプトには範囲が列で蘇生効果のあるアイテムと、エーファの強化用に妙薬ドラッヘンを用意
ボスにはスロウが入るのでアイテムやピアニャ、エーファのスキルで常時スロウを切らさないようにしつつ、ルルアのスキルで味方に加速を入れればボスにターンが回る前に1キャラ当たり3,4回行動できるようになります
ボスの攻撃で即死させられるほどのダメージを受けることはあんまりないし、戦闘不能になってもインタラプトで即座に蘇生できるので、後半からはHPが減っても回復せずにひたすら攻撃してました


撃破した後も一定日数(10日くらい？)経過後に再戦ができ、再戦するたびにLVが10ずつ強化されていきます
これはフィリスから続くパルミラ戦と同じですね

最初に戦っている時に不足に思ったところ、もっとこうした方が良かったという改善点はいくらでも出てきて、アイテムや装備の作り込みをした結果ボスのLVが上がっているにもかかわらず、与ダメージが大きく上がって初戦よりも楽に勝利できました
サポートがメインのルルア以外は全員装備に機械特攻をつけてやるとダメージが全然違ってきますね(攻撃が確定でクリティカルになるので与ダメージが2倍になる。アシストも確定でクリティカルする)

長い時間をかけて材料に使うものから作り込み、それが結果として現れるのは嬉しいものです
それでも特性や品質はまだ追及できておらず、最強装備まではまだまだ程遠いです


ただ、初戦に勝利してもトロフィーなどは手に入らず、戦い続けてもトロフィーに関わる要素はないのでトロフィーコンプが目的ならやる必要がありません
となれば私も最後まで付き合う気はないので、自分の力でどこまで戦えるか試してはみますが、飽きたらやめることにします

ここまでのプレイ時間は61時間40分です

ルルアのアトリエ (クリア後)2年目1月2日

 
 
 
 
 
 
 
クリア後の隠しボスを攻略する前の準備としてラスダンでLV100まで上げました

マァナに挑む前に、各町でSランク依頼として受けられる強力なボスの討伐依頼を先に片づけることに
 
まず挑んだのがスタルハング丘城に出現するボス
（フィリスのアトリエから前作まで登場しているモデルの使いまわしですね）
HPはラスボスの半分以下で、弱点属性も持つので大したことないと思ったんですが、ボスが初手から全体即死攻撃をしてきて前衛が全滅(;´Д｀)
マジかああ～～～～こんな鬼畜な攻撃平然と使ってくるの！？
そりゃ状況次第ではラスボスよりも厄介ですわ

後衛にいたロロナがインタラプトでエリキシル剤をセットしてたので何とか立て直した後、ボスに各種デバフを入れてから反撃に転じ、辛くも勝利できました
事前に全体即死攻撃使ってくるってわかってたら即死対策の装備用意した方が良かったかもですね









次に挑んだのは焔の領域にいるボス
（これも前作からの使いまわし）
HPは先ほど倒したものの半分しかなく、開幕のステルクのアシストで3割ほど削れてしまい、ボスにターンを渡す前に決着がついてしまいました
図鑑を見ても全てのステータスがラスボスより低く、最初に戦ったボスと同列のLV100とは到底思えないほどの弱さでした
もしラスボスと同程度の強さにしようと思ったら、HPは今の5倍くらいに設定してもらわないと
それでもラスボスよりも弱いと思うけど


他にもSランク依頼のボスが2体いましたが、それぞれ名前とカラーリングが違うだけでステータスや属性耐性が完全にコピペという何がしたいのかわからないレベルの手抜きっぷり
トロフィー一覧を見ると、この手のSランクボスは4体だけのようで、依頼が更新されても達成したSランク依頼が復活してるだけで新規は発生しませんでした







ここまでのプレイ時間は59時間です

 

リディー&スールのアトリエ (3周目)2年目12月19日 (プレイ終了)

ルルアのアトリエのプレイが始まって以降、リディー&スールの方がほとんどほったらかしになってましたw

あとはもうエンディングを迎えるだけって段階なんですが、キャライベントの消化とSランク依頼のボスを倒してました

休日で時間がある時限定でちまちまやってる程度でメインは完全にルルアの方だったんですが、おかげでプレイ開始からクリアまで、1日も記事更新を切らさずに走り切れましたw

最後はできればトゥルーエンドで締めたかったんだけど、序盤のランクアップ試験で花丸を逃していたため、残念ながらトゥルーエンドのフラグは立ちませんでした


というわけで最後だけ進行がグダグダになってしまいましたが、これにてリディー&スールのアトリエのプレイは終了ということにします

プレイ時間は73時間でした