主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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今夜から幻想郷に新しい住民が仲間入りするんだ!
今回の神霊廟は今までの作品と比較して敵の弾幕がかなり薄いです
それはZUN氏のおまけのテキストに明言されていることで、普通にプレイすると非常に優しい反面、残機の大切さを思い出してもらうために、エクステンドが少なくしてあるとのことです
なるほど、残機の大切さですか!
確かにそんな印象を受けますね
弾幕が薄い分残機が少ないから、いつもよりも正確で丁寧なプレイが求められそうです
それで、今までの作品は例外なくイージーから始めていたんですが、せっかく今回は難易度が低めに設定されているんだし、イージーだとボスのスペルカードとか取得しても、それは本当の意味での勝利ではないし、なによりブログに載せるスクショがつまらなくなってしまうので、今回はいきなりノーマルからノーコンティニュークリアを目指してプレイすることにしました
これで初見プレイでノーコンクリア出来たら私にとっては初の快挙になるんですが、はてさてどうなる事やら…
3面までは体験版で何度かプレイしたから初見ではないので、ここでは4面以降のプレイの模様をスクショ満載でお送りしたいと思います
わかってはいると思いますが、ここから先はネタバレは一切自重しないので、まだ未プレイでそういった心構えができていない人は激しく閲覧を勧めませんw
そうそう、ちなみに、スクリーンショットが保存してあるフォルダがどこにも見当たらないのでさんざん探したんですが、どうやら隠しフォルダになっていたようで、隠しフォルダも含めてth00とかで検索かけたら見つかりました
もしスクショをとったのにどこにフォルダがあるのかわからない人は一度お試しください
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プレイ時間は15時間
第1部終了後、これからシャン・ドゥへ向かうところです
敵にさらわれたミラ達を助けに行くため要塞へと侵入するジュード達
この要塞は北部と南部に分かれ、それぞれが対称的な4層構造となっておりかなり複雑
こんなに複雑な敵の要塞に侵入して、部屋を一つ一つ探して目的のものを探すというシチュエーション、ドキドキします
んでここではネビュラ、だっけ?なんか板状の変な敵が出現するんだけど、フィールド上ではこちらが近づくと逃げ出して、しばらく追いかけると消えてしまうので、うまく壁に追い詰めないとエンカウントできない
こいつのHPは4000で、経験値はなんと1000!
このダンジョンのザコ戦を10回以上こなすのよりも多くの経験値が得られるとあり、まさにメタルスライム的な存在
一度戦闘に入ると敵が逃げ出す事はないのでじっくり戦えるけど、全属性に耐性を持っている上防御が非常に高く、通常攻撃だと1ケタのダメージしか入らない
攻撃力もそこそこあるため倒すのはなかなか骨が折れるが、それに見合うだけの経験値は得られる
要塞内では特にボス戦が発生することはなく、そのままミラ達の救出には成功するものの、先走ったミラが下半身不随の重症を負ってしまう
命を取り留めただけでも幸運、か
これからミラの足を直すためある場所へ向かうことになるのだが、しばらくミラは戦闘に参加できそうにないな
その上アルヴィン、エリーゼ、ローエンとはカラハ・シャールで別れることになるため、戦闘メンバーはジュードのみという状態になってしまう
目的地まではフィールドを徒歩で移動しないとならないため、敵との戦闘は避けてさっさと進みたいところ
その目的地というのがジュードの故郷
幼馴染のレイアフラグきたーー!
なんともハチャメチャな初登場の仕方のレイアですが、ジュードの両親と一悶着あった後、ミラは同行者のままジュードとレイアの2人でダンジョンに入ることになります
戦闘ではレイア使ってみたんだけど、ジュードと似ていて格闘術主体の戦闘スタイル
武身術もジュードと同じ技がいくつかあるし
意外や意外、レイアはジュードと同じ師匠の下で修業をした仲だったのだ!
格闘少女ってわけですか、キャラ紹介や見た目からはそんな印象受けないんだけどなあ
まあいいや、実際に使ってみたら結構使いやすかったし
ダンジョンの奥ではワーム型のボスと2連戦することになり、1回目はジュードとレイアのみで、2回目はミラも加えた状態で戦う
ワーム型モンスターではお決まりとも言える地中に潜ってからの攻撃が非常に嫌らしい
ボスが無敵状態で一方的に攻撃されるし、その上攻撃力も高いもんだからとにかく悪質
弱点属性もないし攻撃中々当てられないから、アイテム多用で倒すのに3分かかってしまいました
倒した直後、今作初となるトロフィーを取得したんだけど、その説明を見ると、第1部終了って書いてあるじゃないですか
え?ボス倒した直後で村に戻ってないのに、このタイミングで終了なんですか?
確かにその後のイベントでは日付が3週間経過して、ひょんなことから仲間たちも集合するから物語の節目としては適当だし、そういう意味では今倒したやつが第1部最後のボスってなるのはわかるけど、もうちょっとそれっぽいタイミングでテロップ出してくれた方が親切だったんじゃない?
それはそれとして、どんな縁だか知らないけどローエンとエリーゼ、さらにはアルヴィンがやってきて、みんなでイル・ファンを目指して旅立つことに
レイアだけは姿が見えなかったんだけど、ちゃっかり密航しちゃってたよこいつ…
なにはともあれ、仲間6人全員が初めてそろったところで、第2部開始である
とりあえず最初の目的地であるシャン・ドゥへの道中ではそこそこ多めの経験値が得られるので、LV上げのついでにいろんなキャラを操作してみることに
6人のうち誰を戦闘に出すのか迷うけど、そんな時は敵の情報に表示されるオススメリンクに有利に戦えるキャラが表示されるので、これを参考に編成するとうまい具合に戦えます
こちらのLVが24くらいになれると必要経験値の増加量が増えてくるから、LV上げを続けるなら結構戦闘を重ねる必要があるんだけど、仲間と敵の相性や弱点属性、それにリンクアーツをうまく使いこなすことで敵を蹴散らすのが気持ちいい!
仲間4人との連携で敵をボッコボコにするのは爽快だね!
今作は敵シンボル1体でも、1度に5体敵が出現することがあって敵の数が多いのが特徴だけど、リンクアーツによる範囲攻撃で敵の群れを一網打尽に出来たときなんか最高!
やばいです、今回は戦闘が面白すぎる、というか気持ち良すぎます
でも戦闘のテクニックが上達したらもっと面白くなるんだろうなあ
第1部終了後、これからシャン・ドゥへ向かうところです
敵にさらわれたミラ達を助けに行くため要塞へと侵入するジュード達
この要塞は北部と南部に分かれ、それぞれが対称的な4層構造となっておりかなり複雑
こんなに複雑な敵の要塞に侵入して、部屋を一つ一つ探して目的のものを探すというシチュエーション、ドキドキします
んでここではネビュラ、だっけ?なんか板状の変な敵が出現するんだけど、フィールド上ではこちらが近づくと逃げ出して、しばらく追いかけると消えてしまうので、うまく壁に追い詰めないとエンカウントできない
こいつのHPは4000で、経験値はなんと1000!
このダンジョンのザコ戦を10回以上こなすのよりも多くの経験値が得られるとあり、まさにメタルスライム的な存在
一度戦闘に入ると敵が逃げ出す事はないのでじっくり戦えるけど、全属性に耐性を持っている上防御が非常に高く、通常攻撃だと1ケタのダメージしか入らない
攻撃力もそこそこあるため倒すのはなかなか骨が折れるが、それに見合うだけの経験値は得られる
要塞内では特にボス戦が発生することはなく、そのままミラ達の救出には成功するものの、先走ったミラが下半身不随の重症を負ってしまう
命を取り留めただけでも幸運、か
これからミラの足を直すためある場所へ向かうことになるのだが、しばらくミラは戦闘に参加できそうにないな
その上アルヴィン、エリーゼ、ローエンとはカラハ・シャールで別れることになるため、戦闘メンバーはジュードのみという状態になってしまう
目的地まではフィールドを徒歩で移動しないとならないため、敵との戦闘は避けてさっさと進みたいところ
その目的地というのがジュードの故郷
幼馴染のレイアフラグきたーー!
なんともハチャメチャな初登場の仕方のレイアですが、ジュードの両親と一悶着あった後、ミラは同行者のままジュードとレイアの2人でダンジョンに入ることになります
戦闘ではレイア使ってみたんだけど、ジュードと似ていて格闘術主体の戦闘スタイル
武身術もジュードと同じ技がいくつかあるし
意外や意外、レイアはジュードと同じ師匠の下で修業をした仲だったのだ!
格闘少女ってわけですか、キャラ紹介や見た目からはそんな印象受けないんだけどなあ
まあいいや、実際に使ってみたら結構使いやすかったし
ダンジョンの奥ではワーム型のボスと2連戦することになり、1回目はジュードとレイアのみで、2回目はミラも加えた状態で戦う
ワーム型モンスターではお決まりとも言える地中に潜ってからの攻撃が非常に嫌らしい
ボスが無敵状態で一方的に攻撃されるし、その上攻撃力も高いもんだからとにかく悪質
弱点属性もないし攻撃中々当てられないから、アイテム多用で倒すのに3分かかってしまいました
倒した直後、今作初となるトロフィーを取得したんだけど、その説明を見ると、第1部終了って書いてあるじゃないですか
え?ボス倒した直後で村に戻ってないのに、このタイミングで終了なんですか?
確かにその後のイベントでは日付が3週間経過して、ひょんなことから仲間たちも集合するから物語の節目としては適当だし、そういう意味では今倒したやつが第1部最後のボスってなるのはわかるけど、もうちょっとそれっぽいタイミングでテロップ出してくれた方が親切だったんじゃない?
それはそれとして、どんな縁だか知らないけどローエンとエリーゼ、さらにはアルヴィンがやってきて、みんなでイル・ファンを目指して旅立つことに
レイアだけは姿が見えなかったんだけど、ちゃっかり密航しちゃってたよこいつ…
なにはともあれ、仲間6人全員が初めてそろったところで、第2部開始である
とりあえず最初の目的地であるシャン・ドゥへの道中ではそこそこ多めの経験値が得られるので、LV上げのついでにいろんなキャラを操作してみることに
6人のうち誰を戦闘に出すのか迷うけど、そんな時は敵の情報に表示されるオススメリンクに有利に戦えるキャラが表示されるので、これを参考に編成するとうまい具合に戦えます
こちらのLVが24くらいになれると必要経験値の増加量が増えてくるから、LV上げを続けるなら結構戦闘を重ねる必要があるんだけど、仲間と敵の相性や弱点属性、それにリンクアーツをうまく使いこなすことで敵を蹴散らすのが気持ちいい!
仲間4人との連携で敵をボッコボコにするのは爽快だね!
今作は敵シンボル1体でも、1度に5体敵が出現することがあって敵の数が多いのが特徴だけど、リンクアーツによる範囲攻撃で敵の群れを一網打尽に出来たときなんか最高!
やばいです、今回は戦闘が面白すぎる、というか気持ち良すぎます
でも戦闘のテクニックが上達したらもっと面白くなるんだろうなあ
最初にどこまで進んだかを言っておいた方が良いかもね
プレイ時間は10時間で、これから男キャラ3人で要塞に向かうところです
まだ戦闘が慣れなくてスマートに戦えません
今回はただ単騎で突っ込むだけではなく、仲間との連携を考えないといけないから難しいですね
特にオーバーリミッツ中のチェインが、どの技とどのパートナーが対応しているのかをよく把握して正確にコマンドを入力しないといけないからなかなか決まりません
でも極めるとすごいコンボができそうですよね、このシステム
とりあえず私はジュードばっかり使ってます
まだシステムに慣れてないうちから他のキャラを使うのは不安なので
でもジュードは格闘系だし、今作は攻撃がヒットした時のエフェクトや効果音がとても重いのでなんだか格ゲーをやってるみたいです
カメラアングルも見降ろし型ではなく地面に近い所からなので迫力満点だし
そうはいっても、そのうち他のキャラの使い方も練習しないとダメだろうなあ
ジュード以外のキャラの特性とか使い方もわからないし
物語を進めるとワールドマップが表示できるようになり、なんとそこから今までに行ったことのある場所へ瞬間移動できるようになります!
すげー!ワープ機能解放されるの早いな!
グレイセスの時なんてラストダンジョン直前に進むまでそんなことできなかったから、サブイベントなどの寄り道ができなかったんだよねえ
もちろんシナリオの進行状況に合わせて移動できる場所は細かく制限されているから、例えば船が出てないのに向こうの大陸の街に行ったりとか、これから向かう予定の敵の本拠地にいきなり移動するとか、シナリオ的に矛盾が生じる場所へは行けないようになってます
この辺の細かい配慮があるからこそ、このような便利機能が実現したんですよね
いやはや、設定するの大変だっただろうなあ
樹海をぬけてカラハ・シャールにつくと、シャール家のお嬢様と、その執事であるローエンと出会います
仲間になるキャラキター!
でもこの段階ではただのサブキャラのようにしか見えない、よくいる普通の執事だ
もし事前情報何も知らず、パッケージイラストさえ見てない状態だったら、まさかこんなじじいが仲間になるなんてこれっぽっちも思わないだろう
その頭角を見せるのは、渓谷に向かった主人を助けに行くのに力を貸してほしいと頼むときで、空に向かって投げたナイフ3本を敵兵士の周囲に正確に落として魔法陣を展開、そのまま拘束してしまうというシーンだ
このじいさん、ただ者じゃねえな…
ここからはローエンを含む5人で行動することになる
一度に戦闘に参加できるのは4人だけだけど、戦闘に参加していないメンバーはもらえる経験値が減ってしまいます
控えのキャラとは戦闘中でも制限なく入れ替えられるから、使わないキャラを初期メンバーにして、ポケモンみたいに戦闘開始と同時に交代させたら全員均等に経験値もらえるかも
まあそんなめんどくさいことしないけどw
それにしても戦闘中にパーティを変更できるなんてすごいというか珍しいよね?
これによってまた戦略の幅が広がるわけか~
俺ちゃんと使いこなせるかな~(汗)
っていうか、この時点でパーティの平均LVは14なんだけど、敵からもらえる経験値が全然増えないってどういうことなの?
なんか補正がかかってるようではないみたいだけど、これ、序盤のLV5あたりの時に戦えた敵の経験値と同じってあまりにも不自然じゃない?
必要な経験値はその時の倍以上になっているのに
でも必要経験値はLVUPしても急激には上昇しないから、LVが全然上がらないということにはなってない
つまり、ゲームの進行状況とは関係なく、戦えば戦った分同じだけLVが上がるってことなのか
それはようするに、序盤のダンジョンで戦いまくって不釣り合いなほどLV上げできたりもすれば、物語を進めて敵が強くなってももらえる経験値が変わらないことを逆手にとった低LVプレイもできるということか?
う~むこの経験値バランスに込められた製作者の意図が読み取れない…
でもどんなゲームを作るにしても、こういう数値的なバランスは設定するの難しいよね、経験値に限らず
私は経験者だから分かります、その大変さが
渓谷の最深部では、光り輝く蝶の様なボスと戦います
空中を飛んでいるので攻撃を当てにくく、ボスが攻撃モーションをとっている間は高度があがって更に当てにくくなる
それ以上に厄介なのは状態異常攻撃が多いこと
それも1種類ではなく毒や封印、混乱まであるので、アクセサリーでも対処できない
これはスキルのイミュニティで状態異常の発生率を下げないと無理ゲーだね
私がやった時なんてそれはもうグダグダで、戦闘中に作戦のオートアイテム設定し直したりしたんだけど、その時にはもう遅すぎるくらいで、こっちの攻撃当たらないわ連携も取れないわで、全滅する前にタイトルに戻ってやり直しました
でも2回目は相手の手の内がわかっているから、しっかり作戦を立てて戦ったらさっき戦ってた時の半分の時間で倒せました
んで唐突に、その後のイベントで領主のクレインが殺害されてしまいます
なんてこった、公式情報で早くから明らかになってた重要人物だったのに、まさか初登場から2時間も経たないうちにいなくなってしまうとは、なんて損な役回りなんだ…
しかも別行動していたミラとエリーゼが連れ去られてしまうため、これから男3人で要塞へ助けに行くことに
渓谷で領主を助けてホッとした矢先、まさかこんな最悪な状況になってしまうとは…
パーティメンバーが減ってしまう分、ゲーム的にもプレイヤーにとっては嫌な展開だし
でも要塞の道中に出現する敵は、それまでに戦ってたやつの2倍の経験値を持っているので、ここを稼ぎ場と見てしばらく3人でLV上げすることにします
プレイ時間は10時間で、これから男キャラ3人で要塞に向かうところです
まだ戦闘が慣れなくてスマートに戦えません
今回はただ単騎で突っ込むだけではなく、仲間との連携を考えないといけないから難しいですね
特にオーバーリミッツ中のチェインが、どの技とどのパートナーが対応しているのかをよく把握して正確にコマンドを入力しないといけないからなかなか決まりません
でも極めるとすごいコンボができそうですよね、このシステム
とりあえず私はジュードばっかり使ってます
まだシステムに慣れてないうちから他のキャラを使うのは不安なので
でもジュードは格闘系だし、今作は攻撃がヒットした時のエフェクトや効果音がとても重いのでなんだか格ゲーをやってるみたいです
カメラアングルも見降ろし型ではなく地面に近い所からなので迫力満点だし
そうはいっても、そのうち他のキャラの使い方も練習しないとダメだろうなあ
ジュード以外のキャラの特性とか使い方もわからないし
物語を進めるとワールドマップが表示できるようになり、なんとそこから今までに行ったことのある場所へ瞬間移動できるようになります!
すげー!ワープ機能解放されるの早いな!
グレイセスの時なんてラストダンジョン直前に進むまでそんなことできなかったから、サブイベントなどの寄り道ができなかったんだよねえ
もちろんシナリオの進行状況に合わせて移動できる場所は細かく制限されているから、例えば船が出てないのに向こうの大陸の街に行ったりとか、これから向かう予定の敵の本拠地にいきなり移動するとか、シナリオ的に矛盾が生じる場所へは行けないようになってます
この辺の細かい配慮があるからこそ、このような便利機能が実現したんですよね
いやはや、設定するの大変だっただろうなあ
樹海をぬけてカラハ・シャールにつくと、シャール家のお嬢様と、その執事であるローエンと出会います
仲間になるキャラキター!
でもこの段階ではただのサブキャラのようにしか見えない、よくいる普通の執事だ
もし事前情報何も知らず、パッケージイラストさえ見てない状態だったら、まさかこんなじじいが仲間になるなんてこれっぽっちも思わないだろう
その頭角を見せるのは、渓谷に向かった主人を助けに行くのに力を貸してほしいと頼むときで、空に向かって投げたナイフ3本を敵兵士の周囲に正確に落として魔法陣を展開、そのまま拘束してしまうというシーンだ
このじいさん、ただ者じゃねえな…
ここからはローエンを含む5人で行動することになる
一度に戦闘に参加できるのは4人だけだけど、戦闘に参加していないメンバーはもらえる経験値が減ってしまいます
控えのキャラとは戦闘中でも制限なく入れ替えられるから、使わないキャラを初期メンバーにして、ポケモンみたいに戦闘開始と同時に交代させたら全員均等に経験値もらえるかも
まあそんなめんどくさいことしないけどw
それにしても戦闘中にパーティを変更できるなんてすごいというか珍しいよね?
これによってまた戦略の幅が広がるわけか~
俺ちゃんと使いこなせるかな~(汗)
っていうか、この時点でパーティの平均LVは14なんだけど、敵からもらえる経験値が全然増えないってどういうことなの?
なんか補正がかかってるようではないみたいだけど、これ、序盤のLV5あたりの時に戦えた敵の経験値と同じってあまりにも不自然じゃない?
必要な経験値はその時の倍以上になっているのに
でも必要経験値はLVUPしても急激には上昇しないから、LVが全然上がらないということにはなってない
つまり、ゲームの進行状況とは関係なく、戦えば戦った分同じだけLVが上がるってことなのか
それはようするに、序盤のダンジョンで戦いまくって不釣り合いなほどLV上げできたりもすれば、物語を進めて敵が強くなってももらえる経験値が変わらないことを逆手にとった低LVプレイもできるということか?
う~むこの経験値バランスに込められた製作者の意図が読み取れない…
でもどんなゲームを作るにしても、こういう数値的なバランスは設定するの難しいよね、経験値に限らず
私は経験者だから分かります、その大変さが
渓谷の最深部では、光り輝く蝶の様なボスと戦います
空中を飛んでいるので攻撃を当てにくく、ボスが攻撃モーションをとっている間は高度があがって更に当てにくくなる
それ以上に厄介なのは状態異常攻撃が多いこと
それも1種類ではなく毒や封印、混乱まであるので、アクセサリーでも対処できない
これはスキルのイミュニティで状態異常の発生率を下げないと無理ゲーだね
私がやった時なんてそれはもうグダグダで、戦闘中に作戦のオートアイテム設定し直したりしたんだけど、その時にはもう遅すぎるくらいで、こっちの攻撃当たらないわ連携も取れないわで、全滅する前にタイトルに戻ってやり直しました
でも2回目は相手の手の内がわかっているから、しっかり作戦を立てて戦ったらさっき戦ってた時の半分の時間で倒せました
んで唐突に、その後のイベントで領主のクレインが殺害されてしまいます
なんてこった、公式情報で早くから明らかになってた重要人物だったのに、まさか初登場から2時間も経たないうちにいなくなってしまうとは、なんて損な役回りなんだ…
しかも別行動していたミラとエリーゼが連れ去られてしまうため、これから男3人で要塞へ助けに行くことに
渓谷で領主を助けてホッとした矢先、まさかこんな最悪な状況になってしまうとは…
パーティメンバーが減ってしまう分、ゲーム的にもプレイヤーにとっては嫌な展開だし
でも要塞の道中に出現する敵は、それまでに戦ってたやつの2倍の経験値を持っているので、ここを稼ぎ場と見てしばらく3人でLV上げすることにします
待ちに待ってたこの日!
エクシリアが発売して間もないというのに、私にとってはそれと同じくらいのビッグタイトル、東方神霊廟が今日発売します!
本当は今すぐにでもソフトを予約してあるショップに行きたいのですが、そこは家からちょっと離れていて、気軽に行ける場所ではないんですよ
往復で2時間くらいかかる…
それで、明日他の用事があって近くに行くことになるから、神霊廟はその時ついでに買うことにしました
ohー発売日にやろうと思ってたのに1日おあずけかー!
やっぱ通販で取り寄せた方が早くて楽だったかなー?
まあ仕方ない、コミケで頒布されてからすでに1か月経ってるし、1日くらい遅れてもいいや
自分明日からしばらく休み取ったので、エクシリアともどもやりまくるつもりです
とりあえず明日1回プレイして、それをもとに数回に渡ってレビューを書くつもりです
本文はつづきからのところに書いてふせておきますが、まだ未プレイでこれからやるという人は、ネタバレに注意してくださいね(^^)
エクシリアが発売して間もないというのに、私にとってはそれと同じくらいのビッグタイトル、東方神霊廟が今日発売します!
本当は今すぐにでもソフトを予約してあるショップに行きたいのですが、そこは家からちょっと離れていて、気軽に行ける場所ではないんですよ
往復で2時間くらいかかる…
それで、明日他の用事があって近くに行くことになるから、神霊廟はその時ついでに買うことにしました
ohー発売日にやろうと思ってたのに1日おあずけかー!
やっぱ通販で取り寄せた方が早くて楽だったかなー?
まあ仕方ない、コミケで頒布されてからすでに1か月経ってるし、1日くらい遅れてもいいや
自分明日からしばらく休み取ったので、エクシリアともどもやりまくるつもりです
とりあえず明日1回プレイして、それをもとに数回に渡ってレビューを書くつもりです
本文はつづきからのところに書いてふせておきますが、まだ未プレイでこれからやるという人は、ネタバレに注意してくださいね(^^)
とりあえず進行状況から
プレイ時間は6時間半で、樹海で出会うボス、ジャオを倒すところまで進めました
今作のボスは序盤から強力な剛体を持っているから、正面から普通に攻撃するだけじゃ十中八九カウンターで吹き飛ばされます
ここは仲間とリンクして背後から攻撃してもらったり、発動中は無敵になるリンクアーツを積極的に狙うことが重要ですね
エリーゼとはハ・ミルっていう村で初めて会うことになります
最初はすぐにどこかに行ってしまうんだけど、再び村を訪れたときに、迫害されている彼女をジュードが連れて行くことになります
この段階ではエリーゼは同行者で戦闘に参加することはないんだけど、エリーゼが仲間になるキャラの1人だというのは最初からわかっているから、プレイヤーにしてみればいつになったら戦闘に参加してくれるのか、すごく気になりますよね
私なんてエリーゼが戦闘で使えるようになるまで魔物退治系の依頼はやらない事にしてしまい、一つだけ未解決のままになってるんですよね…
結局エリーゼは樹海の入口でようやく戦闘に参加してくれます
攻撃術特化キャラかと思いきや、回復術メインの僧侶系キャラだったんですね
ピクシーサークルやハートレスサークルなどは、他作品と異なりメニュー画面で使用するとその効果がパーティ全体に及ぶ仕様になっているので非常に便利です
戦闘中に使うよりもメニュー画面で使用したほうが燃費がいいということになります
それにしてもエリーゼ…いいですねえ(^^)
あの内気な性格、清楚な顔立ち、そしてゴスロリ風の服装…
今作の女性キャラはレベルが高い!!
でもティポはいらねえ
しゃべりすぎもうちょっと自重城
スキットで出る分にはいいんだけど…
でも、ティポはエリーゼの気持ちを代弁してくれてるし、エリーゼがティポをしゃべらせているんなら、もしそうだととるとすごく萌えるw
ちなみに昨日のミラの話を引っ張るようで悪いんだけど、その後のサブイベントで、ミラは人間の男性を魅了するためにあえてこのナイスバディをチョイスしたらしいwww
すごく…素敵です…
さて、今作ではリリアルオーブを使った成長システムとなっており、ボード上の隣接するマスを埋めるように、プレイヤーが自由にキャラクターを成長させられます
最近やったゲームではFF13の成長システムに近いですが、自由度でいえばこちらの方が高いです
それで、FF13と違うのは経験値をためてLVUPをするという概念があることなんですが、実はエクシリアでは、LVUPしてもステータスが全く上昇しないんです
得られるのはリリアルオーブを成長させるのに必要なGPのみで、リリアルオーブを成長させることによってのみ、キャラクターのHPや体力といった基本ステータスを上げられるのです
LVUPすることでHPくらいは多少上がると思ってたんだけど、実際にLVUP前後で最大HPを確認したら一つも上がってなかったとわかり、今作の成長システムがリリアルオーブによる完全な自由成長方式であると認識しました
私はエリア内に存在する術技習得を最優先で成長させていたんですが、HPやTPも適度に成長させておかないと低いままになっちゃうんですね
それにしても、仮に最大LVである200LVまでGPが得られ続けるとしたら、リリアルオーブはどれだけ大きくなるんでしょうね?
もしかして新たに別のリリアルオーブが出現したりとかするのかなあ?
PV見た段階から思ってたんだけど、街の中やフィールドを歩いている映像がFF12とそっくりじゃないですか?
街の中では話しかけられる人物がナビマップに表示されて、その人物の頭上にアイコンが表示されているところとか、フィールド上で魔物の位置がナビマップに表示されるところとか
かなり広範囲にわたって魔物がナビに表示されているから敵多っ!って思いました
今までの作品だとある程度離れると敵シンボルが消滅するから、一度に確認できるシンボルは多くても3,4体だったんだよね
これだけ多くの敵シンボルを一度に表示できるってことは、やっぱりスペックが高いってことなのかなあ
私は時間がもったいないという理由でLV上げ目的以外ではなるだけ戦闘を避けるようにしてるんだけど、バトルオタクにしてみれば敵がいっぱい表示されているからヒャッハーー!って感じになれそうですねw
ほかにも、今作ではフィールドを探索する楽しみが追求されています
今までの作品だと目的地まではほとんど1直線に進むことが多かったんですが、ランダムにアイテムが手に入る探索ポイントが非常に多く、カメラをぐりぐり動かしながら美しい風景を隅々まで見渡し、宝箱や探索ポイントを探すのがとても楽しいです!
カメラアングルが固定されていないため、風景に気を取られていると敵に背後をとられる危険も高くなるのですが、ナビマップに敵の位置が表示されるのでその心配も要りません
フィールドを探索するときの感じもFF12に似ているんですが、12にはなかった、がけを登ったり、しゃがんで進むなどのマップアクションがあるので、探索する楽しみはエクシリアの方が1枚うわ手ですね
今回はこんな感じで
ここからは拍手レスです
プレイ時間は6時間半で、樹海で出会うボス、ジャオを倒すところまで進めました
今作のボスは序盤から強力な剛体を持っているから、正面から普通に攻撃するだけじゃ十中八九カウンターで吹き飛ばされます
ここは仲間とリンクして背後から攻撃してもらったり、発動中は無敵になるリンクアーツを積極的に狙うことが重要ですね
エリーゼとはハ・ミルっていう村で初めて会うことになります
最初はすぐにどこかに行ってしまうんだけど、再び村を訪れたときに、迫害されている彼女をジュードが連れて行くことになります
この段階ではエリーゼは同行者で戦闘に参加することはないんだけど、エリーゼが仲間になるキャラの1人だというのは最初からわかっているから、プレイヤーにしてみればいつになったら戦闘に参加してくれるのか、すごく気になりますよね
私なんてエリーゼが戦闘で使えるようになるまで魔物退治系の依頼はやらない事にしてしまい、一つだけ未解決のままになってるんですよね…
結局エリーゼは樹海の入口でようやく戦闘に参加してくれます
攻撃術特化キャラかと思いきや、回復術メインの僧侶系キャラだったんですね
ピクシーサークルやハートレスサークルなどは、他作品と異なりメニュー画面で使用するとその効果がパーティ全体に及ぶ仕様になっているので非常に便利です
戦闘中に使うよりもメニュー画面で使用したほうが燃費がいいということになります
それにしてもエリーゼ…いいですねえ(^^)
あの内気な性格、清楚な顔立ち、そしてゴスロリ風の服装…
今作の女性キャラはレベルが高い!!
でもティポはいらねえ
しゃべりすぎもうちょっと自重城
スキットで出る分にはいいんだけど…
でも、ティポはエリーゼの気持ちを代弁してくれてるし、エリーゼがティポをしゃべらせているんなら、もしそうだととるとすごく萌えるw
ちなみに昨日のミラの話を引っ張るようで悪いんだけど、その後のサブイベントで、ミラは人間の男性を魅了するためにあえてこのナイスバディをチョイスしたらしいwww
すごく…素敵です…
さて、今作ではリリアルオーブを使った成長システムとなっており、ボード上の隣接するマスを埋めるように、プレイヤーが自由にキャラクターを成長させられます
最近やったゲームではFF13の成長システムに近いですが、自由度でいえばこちらの方が高いです
それで、FF13と違うのは経験値をためてLVUPをするという概念があることなんですが、実はエクシリアでは、LVUPしてもステータスが全く上昇しないんです
得られるのはリリアルオーブを成長させるのに必要なGPのみで、リリアルオーブを成長させることによってのみ、キャラクターのHPや体力といった基本ステータスを上げられるのです
LVUPすることでHPくらいは多少上がると思ってたんだけど、実際にLVUP前後で最大HPを確認したら一つも上がってなかったとわかり、今作の成長システムがリリアルオーブによる完全な自由成長方式であると認識しました
私はエリア内に存在する術技習得を最優先で成長させていたんですが、HPやTPも適度に成長させておかないと低いままになっちゃうんですね
それにしても、仮に最大LVである200LVまでGPが得られ続けるとしたら、リリアルオーブはどれだけ大きくなるんでしょうね?
もしかして新たに別のリリアルオーブが出現したりとかするのかなあ?
PV見た段階から思ってたんだけど、街の中やフィールドを歩いている映像がFF12とそっくりじゃないですか?
街の中では話しかけられる人物がナビマップに表示されて、その人物の頭上にアイコンが表示されているところとか、フィールド上で魔物の位置がナビマップに表示されるところとか
かなり広範囲にわたって魔物がナビに表示されているから敵多っ!って思いました
今までの作品だとある程度離れると敵シンボルが消滅するから、一度に確認できるシンボルは多くても3,4体だったんだよね
これだけ多くの敵シンボルを一度に表示できるってことは、やっぱりスペックが高いってことなのかなあ
私は時間がもったいないという理由でLV上げ目的以外ではなるだけ戦闘を避けるようにしてるんだけど、バトルオタクにしてみれば敵がいっぱい表示されているからヒャッハーー!って感じになれそうですねw
ほかにも、今作ではフィールドを探索する楽しみが追求されています
今までの作品だと目的地まではほとんど1直線に進むことが多かったんですが、ランダムにアイテムが手に入る探索ポイントが非常に多く、カメラをぐりぐり動かしながら美しい風景を隅々まで見渡し、宝箱や探索ポイントを探すのがとても楽しいです!
カメラアングルが固定されていないため、風景に気を取られていると敵に背後をとられる危険も高くなるのですが、ナビマップに敵の位置が表示されるのでその心配も要りません
フィールドを探索するときの感じもFF12に似ているんですが、12にはなかった、がけを登ったり、しゃがんで進むなどのマップアクションがあるので、探索する楽しみはエクシリアの方が1枚うわ手ですね
今回はこんな感じで
ここからは拍手レスです
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趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
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