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二日目夜は輝夜と永琳、それから妹紅と慧音が登場
しかし初期配置は味方ユニットがこの2組に挟まれる形になっており、弱いユニットを攻撃するという行動パターンから、味方ユニットが両組の標的にされてしまう
どちらもLVが高く、まともに戦ってはまず勝てないので、味方ユニットはマップの端に避難してうまく両組を戦わせよう
それでクリアするためにはどちらか2人を撃破する必要があるのだが、問題はどちらの組を撃破すべきかだ
慧音と永琳は通常のユニットと同じく、HPを0にすれば撃破できる
しかし妹紅はスクショのとおり、HPを0にしても100%復活する
従って必然的に、輝夜組を倒してクリアせざるをえなくなる
作者なら妹紅を倒してクリアする方法知ってるかもしれないけど…
いくらなんでもキャラを一気に出しすぎなんじゃないの?
さらにマップ左下からは妖怪の山のふもとの神様3人が味方として登場するが、その次のターンには敵の主力全てが3人を狙って攻撃してくるので、助けを求める声もむなしく滅殺されるのがオチ
ボーナスもペナルティもないわけだし
それにしても今作は、前作とは対照的にストーリー性が全くない
戦いに発展するまでの経緯やこじつけも適当で、メインシナリオを進める上でこの話は必要なのか?と疑問を持たせるものばかり
でも立ち位置を変えて広い視野で考えてみる
このゲームのタイトルは自宅警備なのだ
妖夢は自宅にやってきた客人の相手をしているだけであり、前作のバカルテットのように大冒険をする要素はない
やってくる客人は順不同で、お互いに何のつながりも持ってないから、プレイヤ-はそのときそのときに起こるイベントをこなすという作業をすることになる
でもそれだと幽々子との会話を含むメインシナリオのイベントをどこに含ませ、どのように発生させるのかという製作上の問題もあるから、作る側としてはやはりメインとサブに分ける方が簡単なのだろう
前作バカルテットにははっきりしたストーリー性があり、作者の開発コンセプトにも共感できたことから楽しくプレイできたけど、今回のみょん警は作者が何を思ってこの作品を作ったのか、プレイヤーにどこを楽しみ、何を感じて欲しいのかがイマイチわからないTetsuであった
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ここまでバグが多いと訴えられるレベルだぞ。
運営はホント何やってんだ。
こないだ行ったショップに置いてあった、ヨーカイ探Q録というゲームをやってみます
一応C79の作品なので、結構新しい方ですね
内容は阿求が主人公で、東方キャラを自由に選んでパーティを組み、ダンジョンを探索するというものです
ダンジョンは入る度に地形が変化し、エンカウントすると戦闘画面に切り替わるので、不思議のダンジョンよりは世界樹に近い感じ
キーレスポンスはかなりいい方
最近やってた乱愚風やちぇむぶれむがかなり悪かっただけに、今回はかなり気持ちよくプレイできそうです
敵シンボルに接触すると戦闘になるんですが、敵シンボルがいなくてもエンカウントするので、シンボルエンカウントとランダムエンカウントが混在しているようです
どうやらシンボルエンカウントの方が出現する敵の数が多くなる模様
そしてスクショを見ればわかるかと思いますが、序盤の敵が異常に強い!
っていうか味方が弱すぎるのか?
なんにせよ付属のマニュアルにも詳しいシステム説明がないので、何をどうすればいいのかわからない
仕方ないので一旦リセットして攻略Wikiを見てみる
するとどうやら、序盤の敵が異常に強いのは仕様のようです
そーなのかー、なんてこったw
序盤の進め方も書いてあったのでとても参考になりました
LVUP時に得られるBP(ボーナスポイント)はまずLPとHPに振り分けると良いとのことですが、このゲームはパーティの過度なLV上げはあまり意味がないようです
BPとアビリティを賢く配分し、より強力な装備を入手しながら進めることがカギらしいですね
このゲームではLPが残っている限り、例え戦闘中にHPが0になっても戦闘不能になることはなく、戦闘後HPは全回復し、LPは回復しません
1回でもLVUPしてBPでHPかLPを成長させれば、2ケタだったのがいきなり3ケタになるので、1撃でやられることはなくなります
そしてこのゲーム、阿求が主人公だというのに初期の阿求は攻撃手段を一切持たない非戦闘員で、敵との戦闘は全て他のキャラに頼ることになります
阿求らしいと言えばらしいですね
阿求が主人公のRPGなんてとても珍しいから、阿求好きな人にはたまらない作品なのではないでしょうか?
私も結構阿求は好きな方ですし
だって阿求可愛いじゃないですかww
難易度をハードにしてヴェラトローパで戦ってたんだけど、櫻冴さんのコメントに従いデカプリを狩ってみることに
難易度はノーマルでやったところ、敵の攻撃はほとんどダメージ受けないし、リタでタイダルウェイブやってれば簡単に倒せた
けど得られる経験値はヴェラトローパをハードでやった時よりも若干少なく、HPが多いので倒すのに少々時間がかかる
そして何より、LV差によりTOキャラに経験値が入らない
仕方ないので難易度をハードにしてやってみたところ、経験値はさっきの2倍になったものの、デカプリが少し強すぎた
秘奥義使っても倒せないとは、これではタイダルやっても大したダメージが入らない
少し効率が悪かったなあ
そこでどうしたかというと、今度はヴェラトローパで、難易度をさらに上げてマニアで戦ってみる
難易度をノーマルからハードに変えたとき、敵の強さは約2倍になり、経験値も2倍になる
一方ハードからマニアに変えたとき、経験値はハードのさらに2倍になるが、敵の強さは1,5倍にとどまる
つまり、マニアに難易度を上げるのは、ハードに難易度を上げる時よりも負担が小さくて済むし、効率が良くなるのだ
勇気を出してマニアのヴェラトローパで戦ってみたところ、敵から受けるダメージはハードの2倍になっているが、HPはノーマルのデカプリよりも少ないし、倒すだけならこっちの方が簡単
そして経験値は1回あたり800 0~10000
効率にして1時間当たり平均で450,000稼げる
具体的には、LV1の主人公を30分ちょいでレディアントクエストが発生するLV52まで上げられるという効率
これは…十分いける
無理のない難易度と、高い効率を両立することができたので、今後はこの方法でさらにLV上げすることにした
ちなみにここ7時間近くは戦闘BGMをヴェスペリアの終盤戦闘曲に固定して、こればっかり聴いてます
私がヴェスペリア好きだからその分補正かかってるのかもしれないけど、マイソロ3で収録されてる戦闘BGMではこの曲がダントツにかっこいいと思います
クエストはエランヴィタールでジルディソムリエ4体を倒すクエストまでクリア
これでレディアント装備を入手するクエスト以外は全てクリアした…はず
ジルディソムリエ4体は、普通に戦ってもまず勝てないので、ビショップになってOVLからのエクスプロード連発で攻略成功
詠唱時間-を極限まで高めれば、OVL中にエクスプロード4回と秘奥義を発動できるので、エクスプロード2発で魔法タイプ1体、エクスプロード2発と秘奥義で戦士タイプ3体を片づけられる
でもマジックガードで1回でも防がれると失敗かな
そこは失敗しても何度もロードを繰り返して根気強く挑戦し続ける
自分は10回目くらいでようやくクリアできました
クリア時のLVは61でした
プレイ時間は87時間、クリアしたクエストは240で、TOキャラの最高LVは112です
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