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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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製作中の新作RPG東方六強戦は、どのダンジョンにどんな敵を出現させるかの仮案が完成しました
今回はRTP以外に素材サイトから大量にバトラーグラフィックをお借りしたので、飽きのこない多種多様な妖怪たちがたくさん用意できました

そうしているうちに次のダンジョンのアイデアが固まったので、もう一つダンジョンを作ってしまおうかと思います

でもそれが終わったら次何しよう?
サブイベントの整備でもしてみようか?
でもアイデアが固まってないから何から手をつけていいのやら…

ま、風呂に入ってる間とかバイト中に考えればいいか
地霊殿でございます 妖しい空気が漂っております紅魔館でござる 床のカーペットがゴージャス









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2月になると1日経つたびに新しいイベントが発生するので、学校生活をエンジョイしている気分になって楽しいです
実はこれらのイベントの中には、主人公と一緒に出撃するなどの条件により発生するキャラ固有のものもあるようです
学級日誌で生徒のプロフィールを見ると発生したイベントをもう一度見られるのですが、そこにはイベントの枠が全部で4つも!
どうやらこうした固有イベントは一人当たり4つまで用意されているようです
こりゃあ全てのイベントを見るのは大変そうだなあ


今作の時代設定は1作目の2年後ということになっており、ほとんど同年代
なので前作のキャラが出てきても何ら不思議ではないのですが、少なくともゲーム開始時点では全て新キャラです
まあせいぜい教練場の鬼教官ことロドリゲスくらいですね、前作キャラは

でもクラスメイトの中にリコリス・ネルソンという白髪でお嬢様口調の突撃兵がいるんですが、これは前作のイーディー・ネルソンとファミリーネームが一緒なことだけでなく、外見や性格もそっくりなことから、彼女の親族、おそらく妹あたりではないかということが容易に想像できます
実際プロフィールを見ると彼女には姉がいるということがわかり、名前まではまだ分からないものの、リコリスがイーディーの妹であることは間違いないでしょう

イーディーは前作で私が良く使ったお気に入りキャラであり、ダウンロードコンテンツでは主役まで務めるほどの人気っぷり
その妹が今回登場するとあっては、一目置かないわけにはいかないでしょう


そして2月になって購買部が利用可能になると、さらに驚きの出会いが
なんとそこにいたのは前作のサブキャラどころの騒ぎではない、主人公のウェルキンとそのアリシアだったのだ!
すげー!まさかこんなに早く会えるとは!
さらに、この先購買部で彼に会うことがあったら、新しいオーダーを教えてくれるのだ!
前作みたいな墓場のじいさんから教えてもらうよりもよっぽどテンションあがるね!
必要経験値量が多いのが痛いけどw

あれ?そういや今作は兵科のレベルアップに必要な経験値が前作よりもかなり多くなってない?
倍くらい違う気がする

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前作でもそうだったけど、戦ヴァルは女性兵士が多いからすごいよね!
国民皆兵制度で男女共学なのはわかるけど、女性の絶対数が男性よりも多く感じるのは気のせいだろうか?

まあどんな理由があるにせよ、私の部隊は大体女性が8割程度を占めていますw
野郎にとっては夢のあるゲームですなあ


しかし、有事の際には学生が戦場の前線で戦わなければならないのはちょっとひどいと思いましたね
せめて教官クラスが戦場で司令官として部隊を指揮もらいたいのに、自分らは何もせずすべて学生にやらせるなんて
しかも最弱のG組がですよ?

でもそんな学生らに手も足も出なかった反乱軍はもっと可愛そうw
こいつら本当に軍人?
っていうか今回敵が弱いんだよなー
同じレベルでもHPは敵よりも味方の方が1.5~2倍あるし、攻撃力だって敵の方が格段に弱い
偵察兵で突撃兵に正面から挑んだりしない限りは味方が致命傷を負うことはまずないし、敵陣に突っ込んで迎撃されてもあんまり痛くないからあんまり気にせず行動できる

難易度はノーマルにしたんだけど、もうちょっと難しくても良かったな~


戦ヴァルでは、戦闘が終了した後に報酬として得られる経験値を使って兵のレベルを上げるのだが、兵科単位でレベルが上がるので、使ってないキャラは低レベルのまま、なんてことにはならないのが特徴
だから前作では同じ兵科なら好きなキャラだけを繰り返し使ってたんだけど、今作はちょっと勝手が違うようだ
それは戦闘終了時に得られる単位という報酬
これは戦闘で活躍したキャラほど多くの単位がもらえるというものだが、逆を言えば戦闘に参加していないキャラには単位が全く与えられない
前作にはなかったキャラ固有のパラメータとして、単位という新しい概念が導入されたのだ
これにより決まったキャラばかり使ってると他のキャラとの能力に差が出来てしまうことになる

私はある特定のキャラだけを育てるのではなく、全員をレベル差の無いように均等に育てるというプレイスタイルをよくとる(例えば昔ポケモンをやった時も私は手持ちが全部同じレベルで育たないとすっきりしませんでした)ので、可能な限り単位の少ないキャラを戦闘に参加させるようにしてます
主人公のアバンだけは出撃してないとCPが減るので毎回出してます
一方車両ユニットは戦闘に出しても単位が得られないので今回はなるだけ出さないようにしてます

で、さっきから言ってるこの単位、集めるとどうなるのかというと、実はクラスチェンジする際に必要となるのです
前作では兵科のレベルが20になるとその兵科に所属する全員がクラスチェンジできたんですが、今作はキャラ一人ひとりが独立でクラスチェンジすることになります
その時に必要となるのが単位だということなんだから、戦場で活躍したキャラのみクラスチェンジする権利が与えられるというわけですね

手塩にかけて育てたキャラが他のキャラを差し置いてクラスチェンジした時は、より一層そのキャラへの愛着が深まるだろうなあ

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これが俺の精一杯 悲しい(T_T)というわけで本当にぱぱっと描いてしまいましたw

所要時間30分

わかってはいたけど何と言う手抜き加減
クオリティ低いなー(泣)

でもタイトル画面自分で用意しなきゃならないとなると、これでいくしかないか~


あ! そういえばゲームのタイトルってもしかしてこれが初公開!?
一応言っといた方が良いのかな?

えーゴホン、次回作のタイトルは、「東方六強戦 ~ The Last Boss Battle ~」 でございます
以後お見知りおきを m(_ _)m

なんかもうタイトルからゲームの内容が想像できそうな感じですね…
毎度タイトル名が安易な気もしますが気にしないで下さい(;一_一)

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新作RPGマップ作りを始めてから2週間が経ち、これまでに120個のマップができました
天空 気流を使って階層を行き来する多層構造のダンジョンこれで現段階で作成を予定しているマップのうち約7割ができたことになります

最初のころはマップ作り楽しかったんだけど、後半のダンジョンになるほど広さや構造、仕掛けに凝る必要が出てくるのでアドリブで描くことは難しく、どうしても紙の上で1時間ほどかけて設計図を描くことになります

九天の滝 上から飛び降りたりもできるアクティブなダンジョンですそんでマップだけでなく仕掛けまで作ろうとしたらかなり時間がかかるので、正直少ししんどいです

終盤のダンジョンにどんな仕掛けを施すかの案も浮かんでないし、最後の方のマップ作成は後回しにしようかと考えてます
あと一つくらいダンジョン作ったら次は別の作業に移りますか

ん~でも、次は何をすればいいんだろう?
完成を目指した本格的な肉付けをするにはまだ材料が足りてないし…

そういやタイトルロゴまだ描いてないな
タイトル画面の背景素材はもう調達してあるから、まずはタイトルロゴをぱぱっと描いてしまいますか
ちなみにこういうゲーム画面にピクチャとして表示させるテキストを描く時、私はLogoShaderを使用しています
でも全然使いこなせてないから陳腐なのしか作れないけどorz
ほんとは得意な人にタイトル画面の作成の依頼をしたいんだけど、そんな暇人いるわけないよね~(汗)


じゃあ、タイトル画面できたら次何しよう?
ん~、エネミーの設定でもするか
ステータスのバランスは実際にプレイしてみないと全く分からないので、とりあえず名前とグラフィック、出現場所だけ設定します
あと、敵が使うスキルの設定も出来そうだな
威力は後から設定すればいいし

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