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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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ToGffってfuture(未来)のことだったんですね、今更気付きました


ゲームの方はラスボスを倒してエンディングを見たところです
第1戦は前哨戦だから大したことなくてもしょうがないけど、第2戦はラスボスっていうほど強くなかった気がします
1回だけ食らった秘奥義は確かに強かったけど、ボスはこちらの攻撃に結構のけぞるので、ガンガンヒット数稼げました
こっちのエレスライズ中に136ヒットつないで記録更新してしまったし

で、2戦目を倒した後もかなり長めのイベントが続きます
ラムダの本体が消滅してないし、2戦目が大したことなかったのもあって、最終戦はいつになったら始まるのだろうとおどおどしてたんですが、とうとうスタッフロールまで戦闘はありませんでした
ラスボスが大したことなかった上に会話イベントが半端なく長かったので、なんか薄っぺらい内容のまま終わってしまった気がします
むしろ早く終われよって感じ

リチャードが助かってまずは一安心ってところですが、アスベルの中に入ったラムダとか、結構伏線残ってますよね
特に一番意味深だったのはスタッフロール後にアスベル風の少年と大人になったソフィが登場するシーン
ソフィが語る物語も意味深だったけど、一番気になるのは誓いの木に刻まれた4人目の名前…
これは一体誰なんだ―!?

Wii版の時はこんな感じで終わったんですかね?
このまま終わられたら消化不良すぎますよ

ま、不憫なWii版の話は置いといて、クリア後のデータをロードする間もなく、すぐに未来編を始めました


…あ、ところで、アスベルの目の色って…左右で違ってたっけ?
もしかしたら私の見過ごしかもしれないけど、どうだったっけ?最初から違ってたっけ?

確認するためにタイトル画面のエキストラから閲覧できるチャットでアスベルの立ち絵を見てみると…
あーー、やっぱり!アスベルはもともと両方青色だったんだ!
ってことは、ラムダが取り込まれた瞬間左目が紫色になったんだな

良かったー、あのシーンで感じた違和感は間違いじゃなかったんだ


その後の未来編ではメニュー画面やチャットで表示されるアスベルの立ち絵グラは全て左目が紫になってました
アスベルの立ち絵差分だけ他のキャラの倍あるってことだよね
差し替えるの大変だったんじゃないかな?いや、そうでもないか

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STAGE15のボス、玄爺 旧作の話ですね、わかりませんああ、飛べなかったの?知らんかった…(゜o゜)









玄爺は予備動作の後ブレス攻撃をする 霊夢のスペルで防ごうヴォーテックスはこちらの補助効果をかき消す 補助無しでは辛いのですぐかけ直そう









おっと、妖夢はヴォーテックスを食らわなかったようだ これはラッキーこの状況どう思う?(答え・負けました)









パーフェクト殺人ドールの6ヒットが出れば1000×6ダメージも十分可能です
1回目はメインアタッカーとして妖夢を使いましたが、咲夜玄爺の斬耐性を無視できるようなので、2回目は妖夢から咲夜にチェンジです

玄爺は防御力が高いので、補助スペルを使ってどれだけ玄爺の防御を下げ、アタッカーの攻撃力を維持できるかが大事

各キャラの役割分担が出来ていれば勝つのは難しくないぞヴォーテックスを長期にわたって使ってこなければそれだけこちらが有利になるので、そこは運任せだったりもしますが


次のステージは玄武の沢

敵は…そんなに強くないと思う
いや、強いことには違いないんだけど、ここに比べたら天界の2ステージの敵の方がいまだに凶悪だと思います

で、敵を避けるようにして進んでたら探索開始から1時間と経たずボスのところまで着きました 短っ!

せっかくなのでボスと手合わせしてからゲームやめようと思ったので、全く何の準備もなく探索時の状態で挑んでみました
そしたらボスのHPがすごく少なくて、1000のダメージで目に見えてHPゲージが減ってました
前回、前々回とボスのHPが2万とか3万という多さだったのですが、今回は多分2万もないと思われるので、強力なスペカでボコってたら残り2割程度のところまで追いつめられました

これ次にちゃんと準備してから戦ったら普通に勝てるんじゃないの?
やった、久しぶりに攻略ページに頼らず勝てそう!


プレイ時間は
64時間

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今作で仲間になるキャラクターの紹介をします

しかしその前に、今作で用いられている攻撃の種類と属性の定義付けをしておきます



物理攻撃 … 攻撃力に依存する基本攻撃です。
       相手の防御力によってダメージが変動します。
       味方や敵の通常攻撃は全て物理攻撃扱いとなります。
       (魔理沙の通常攻撃も魔法っぽいですが物理攻撃です)

精神攻撃 … 精神力に依存する基本攻撃です。
       相手の精神力によってダメージが変動します。
       まれに通常攻撃の威力が精神力に依存している場合があります。
       (一部のボスのみ)

打撃   … 本作で用いられる3つの属性の内の一つです。
       拳や鈍器、体当たりなどの攻撃がこの属性を持っており、
       単体に対して高い攻撃力を持っている場合が多いです。
       スライムなどの軟体生物に対して効果的ですが、
       装甲の硬い相手に対しては効きにくいです。

魔法   … 本作で用いられる3つの属性の内の一つです。
       精神力に依存し、攻撃範囲が広い技が多いです。
       魔法を得意とする相手は総じて耐性を持っており効きが悪いですが、
       防御力の高い敵に対して有効打になる場合が多いです。

射撃   … 本作で用いられる3つの属性の内の一つです。
       剣やナイフなどの鋭利な武器による攻撃も含まれるので、
       射撃というよりは斬撃といった方が合ってるかも知れない(笑)
       攻撃力に依存し、空中を飛んでいる敵に大ダメージを与えられますが、
       軟体生物や硬い敵に対しては効きにくいです。




今作で仲間になるキャラクターは以下の3人です

…何だか他に類を見ない変わった組み合わせですが、ストーリー絡みの必然性はありません
つまり、選定基準は完全にTetsuの好みw
愛があれば何でもできるwww


ヒメカイドウ ハタテ
今どきの念写記者
姫海棠 はたて


今作の主人公。
念写する程度の能力を持つ鴉天狗。
打撃攻撃が得意で体力や攻撃力が高く、通常攻撃でも結構なダメージを叩き出します。
射撃属性に弱いほか、精神力が低いので精神攻撃をしてくる敵には注意が必要です。
ボス戦時において相手のスペルカードを撮影して記事として取得できるという重要なスペルを持っています。っていうかこれがないとゲームになりませんw それくらい重要

キリサメ マリサ
普通の黒魔法使い
霧雨 魔理沙


主人公その2。
魔法を使う程度の能力を持つ人間の少女。
精神力や敏捷性が高く、魔法を使った強力なスペルを多く習得します。
魔法攻撃に高い耐性を持っていますが、体力や防御力が低く、打撃攻撃に対しては致命的に脆いです。
また、マスタースパーク系のスペルはゲーム中でも最高クラスの基本ダメージを持つので、メタル耐性を持つ敵に唯一まともなダメージを与えられます。メタルハンター魔理沙です。

レイセン・ウドンゲイン・イナバ
狂気の月の兎
鈴仙・優曇華院・因幡


主人公その3。
狂気を操る程度の能力を持つ月の妖怪兎。
射撃攻撃をメインとして扱うほか、味方の体力や状態異常を回復させたり、相手を状態異常にして弱体化させるなど、味方のサポートを得意とします。
防御力が高く打たれ強いが、なぜか魔法攻撃に弱いので、3人の中では一番生存率が高いかといわれるとそうでもなかったりします。
また敏捷性が低いので、敵に先手を取られる事が多いのが痛い。

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ToGfラムダの繭の最深部でリチャードエメロードを撃破しました
リチャードは別に大したことなかったけど、エメロードはマジで強かった
黒い弾を飛ばす攻撃なんてもはや弾幕だったし、あんなのどうやってかわすのって感じ
秘奥義も広範囲に大ダメージで絶対2,3人戦闘不能になるし

ライフボトル大量に使って辛くも勝利できたけど、何か負けた気分

この後のイベントが終わったら、ようやくシャトルを使った自由行動が可能になり、ワールドマップから好きな場所へ瞬間移動できます

ラストダンジョンへ行く前に全てのタウンを巡ってアイテム依頼やサブイベントをこなしてスキルを大量に習得しました
でもサブイベントの中には戦闘に発展するものもあり、時には今のレベルでは絶対に勝てないような強敵と遭遇することも
どう考えても本編クリア後に戦うべき相手ですね
そんな戦闘がおこるとも知らずにほとんど一方的にゲームオーバーにされてセーブデータをロードすることになってしまった時には、なんかやるせない気持ちになりますorz


現在はガルディアシャフトを攻略中で、下層まで行ったあとでいったん地上に戻ったところです
さすがラストダンジョンだけあって敵が強いし中ボスも多いし、ダンジョンがとてつもなく長い

でもレベルの高いザコ敵を倒して経験値が8000とかもらえるとすごくうれしい
ここで戦ってればすごい高効率でレベル上げできそうです


プレイ時間は約46時間です

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東方花果子独自のシステムを紹介します
いずれもゲームを進める上でとても重要なシステムとなっています



・風景写真を撮影します
フィールド上の黄色のスポットに乗ると自動的にはたてが写真を撮影します
主人公のはたては新聞記者なので、日夜ネタを求めて飛び回ります
なので、ただ何も考えずステージを走り抜けるだけでは次のステージへは進めません

ステージ内の撮影スポットで風景写真を撮影し、一定枚数撮影出来たら次のステージへ進めるようになります

はたての持つ撮影スペルでのみ、ボスのスペルカードを撮影出来ます
・ボスの写真も撮影します

ボスの放つ美麗な弾幕は新聞記事のネタにもってこいです
(残念ながらゲーム中では弾幕は表示されません(-_-;)
 敵の攻撃は効果音とフラッシュでのみ表現されます)

一定枚数撮影するとスペルカードの取得に成功しますボスがスペルカードを宣言したら、はたての能力で写真を撮影しましょう
ボス戦でスペルカードの取得を狙う際、ターン数がかかるだけでなく、写真を撮影するたびにボスの攻撃が激しくなるため、こちらにある程度余力があるときに取得を狙うことになります

スペルカードの取得に失敗しても、もとのステージに戻ればまたボスに挑戦できるので、初めからすべてのスペルカードの取得を狙う必要はありません
取得したスペルカードはメニュー画面の「花果子念報」で確認できます

スペルカードの取得に成功すると「花果子念報」に記録されるだけでなく、ボスが使っていたスペルカードを装備品として入手できます
(装備効果はステータス上昇のみで、ボスのスペルが使えるようになるわけではありません)

さらに、取得したスペルカードの枚数に応じてSCP(スペルカードポイント)が得られ、ポイントに応じて新しいスペルが習得できます

SCPを消費して好きなスペルを習得できます取得したスペルカードを装備してステータスを上げることも可能です









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