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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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製作中の東方花果子は、クリア後の東方キャラとの戦闘イベントの編集がすべて完了しました
これにより、プレイヤーのみなさんに楽しんでもらいたい部分はほぼ完成したことになります
鬼畜な弾幕の数々が、貴方を待っています 乞うご期待!
あとは、このゲームを全クリしてくれた人のためのおまけイベントを実装すれば、晴れて一つの作品としてプレイできる状態になります
ただしそれはあくまで試作段階であり、そこからはこちらでテストプレイをさせてもらうので、アップローダで公開するのは年明けになります

今作は自身作なだけに、ソフトは万全な状態で公開したいので、もうしばらくお待ちください m(_ _)m


またそれに伴い、当ブログのトップで公開していた東方花果子の体験版のページおよびアップローダを閉鎖することにしました
今から体験版やっていただいて意見を聞くというのはもはやあまり意味がないですからね

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ととモノ。暗黒校長アガシオンを撃破
なんとワールドマップまで用意されていた! 地上と変わらない広さだ
校長とか言いつつ全然大したことなかったなと思ったが、実はアガシオンはやられたふりをしていただけで、アガシオンは闇の世界への道を開いてしまう

闇の世界はひとつのダンジョンなんだと思ってたけど、そこは本当にもう一つの世界で、いくつものダンジョンから構成されていた
暗黒校舎をクリアした時点でそろそろラストダンジョンかと思っていただけに、まだまだ先は長そうだ
拠点となる始原の学園から行ける新ダンジョンは5つもある! しかもこれだけでは終わらなさそう太古の昔、始原の学園の教師だった人物と出会う 魔王の封印の数だけダンジョンを攻略することになりそう






新たなる強敵、魔貴族が登場!闇の世界の最初のダンジョン、忘れられた荒野を探索すると新たなる敵、魔貴族と遭遇
魔王アゴラモートの封印を解こうとする始原の学園の不良生徒

ここでさっそくボス戦へと突入するのだが、その強さは今までの敵とは段違いだ
通常攻撃は後列の味方にも届き、一撃で800近いダメージを与えてくる
しかもこちらの攻撃に対してカウンターを仕掛けてくることもあり、魔法による全体攻撃は全員800近いダメージを食らう

こんな相手に対して半端な履修度しかない学科で太刀打ちできるはずもなく、1回目は破れ去る
次はちゃんとマスター済みの学科に転科してリベンジ

ボスのHPは2万を超えると思われ、防御も高いので通常攻撃では100回攻撃しても倒せない
中盤のボスはオートで通常攻撃のみでも倒せたけど、いよいよもってそんな単純戦法は使えなくなりました

前衛キャラなら数回攻撃されても耐えられるけど、なぜか後衛の弱ったキャラを執拗に狙われて戦闘不能にされる
消費アイテムで戦闘不能を回復させるものはないし、魔法でも回復系学科をかなり履修しないと習得しないので、このゲームは戦闘中に戦闘不能キャラを復活させるのは困難
なので戦闘不能を回復できるキャラがやられるとヤバいんですが、なんとか戦線が崩れる前に撃破出来ました

このストーリー展開だと、封印の数はあと4つあることからそれを狙う魔貴族もあと4人いることが予想される
この世界の一つのダンジョンはそれほど広くなく、ボスと戦うたびに本気モードの準備をするのは面倒なので、このまま最強の学科の状態で探索し、最優先でボスを狩ろうと思います

…そう思ったんだけど次の礼節を灼く洞窟は、目の前に次のエリアの出入口が見えていても、そのまま進むとスタート地点に飛ばされてしまうといったふうに、プレイヤーが探索するのを阻むような非常にいやらしい仕掛けが施されている
早く進もうと思っても一向に進ませてくれないのだ
ちなみに上記の仕掛けは、別の部屋にあるワープ地点を探し、そこから次のエリアへの出入り口付近に飛ぶ必要がある
なんて面倒臭いんだ…

この調子だと思った以上に探索に時間がかかりそうなので、本気モードでなくて履修途中の学科に戻って探索してもいいかも
あーでもここの敵結構強いから、中途半端な学科にして苦戦するのも嫌だし…

そういえば、闇の世界に行けるようになった段階で新しいサブクエストが追加されたんだっけ?
先にそれをこなしてついでに履修度を稼ぐのもいいかもな


プレイ時間は50時間です

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今日は結構テイルズプレイしました
今までの総プレイ時間が15時間だったところを、今日は5時間プレイしたので20時間になりました


ストラタからフェンデルへ向かうことになった時点で、ヒューバートが仲間になりました、やったね(^^)

ヒューバートはA攻撃が双剣を使った近接攻撃、B攻撃が剣銃を使った遠距離攻撃というスタイル
双剣を使った華麗な連携はヒット数が多くて気持ちいいし、距離の空いている敵に対しては銃撃で牽制しつつ弱点属性を突いて安全に攻撃できるしで、結構、いやかなり使いやすいです
このゲームは戦闘に出ていないキャラは取得経験値が減るので、アスベル以外はあんまり使ってない私は、時々アスベルを戦闘から外さないとレベルに差が出てしまうんですよね
そんな状況でもヒューバートがいれば大丈夫そうです(^^)

でも、ストラタを発って訪れることになる闘技島をやるためには、他のキャラを使う練習もしとかないといけないですね
まあ使うキャラによってもらえる商品が違うのかはわかりませんが… 多分序盤はどのキャラも共通だと思います
逆にここで一人で戦ってた方がキャラを使いこなすためのいい練習になるかもしれませんね
今のレベルだと6階までしかクリアできませんが(汗)


ちなみに現在、フェンデルの寒村にあるトンネルに入ったところです

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だいぶ前から暗黒校舎を攻略していて、数日前には全てのエリアの探索が完了したんですが… まだクエストがクリアできてません
なんで? 全部探索しつくしたのに何でイベント進まないの?
一応ウィキで調べてイベントが発生するポイントを調べたんだけど、どうも不自然なのだ
イベントが発生する部屋はマジックキーが置かれている部屋の入り口なんだけど、この部屋はすでに探索済みで、マジックキーも解除してさらに奥へ進める状態だった
つまり、ここで発生するイベントのフラグが立つ前にマジックキーを解除してしまったために、何も起こらないままさらに奥へと進んでしまっていたのだ
これってバグなんじゃないの?
ゲームデータに直接影響なかったとはいえ、危うくイベントが続かなくなるところだったよ
というわけで、ここからはウィキでイベントの発生するポイントを調べて、次の場所までワープして順番にイベントを発生させていくことになりました

闇の生徒会の生徒を全滅させたら、次は暗黒教師たちと戦うことになる
闇の生徒たちは相変わらず取るに足らないやつらで、弱いやつは通常攻撃のみで倒せたんだけど、ここから出てくる奴らは別格だった
最初に戦うネメシアは防御が結構高いのか、格外の必殺技、超・鬼神切りの12ヒット全弾命中でも2500程度しかダメージを与えられない上、ゲージの減り具合からHPは軽く1万は超えると思われる
そしてネメシアは各属性の究極魔法を使用可能で、こちら全員に1000以上のダメージを与えてくる
後衛キャラはまだHPが4ケタいってないやつもいるのでそういうキャラにとっては即死ダメージであり、そうでなくても瀕死に陥ってしまうほどの強烈な攻撃だ
どのタイミングで発動させるのかはランダムで、属性も1種類ではないから属性耐性を上げただけでは防げない
2ターン連続で使われるとほぼ確実にゲームオーバーになるが、戦った感じでは2ターン連続で使用してくることはない模様
とにかく、最初に戦った時は回復もままならないまま見事に負けたので、ここは全員が今までに修得してきた中で最強のクラスに転科し、万全の態勢を整えたうえで挑むべきだろう

2回目はラグナロク(ドラクエで言うパルプンテ的なランダム魔法)による全体完全回復が運よく発動したこともあり何とか勝利できた
でも最初の一人でこんなに苦戦するんだから、ここから先はさらに強力な敵が出てくる可能性もある
いよいよ気が抜けない難易度になってきた感じがしますが、やっぱ終盤はこうでないと燃えないよね

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このゲームはパーティの女子率が高いですねw

今作で仲間になるキャラは最終的に男性4人、女性3人と男性の方が多くなるはずなんですが、男性キャラはラントの領主、騎士団の教官、ストラタ軍少佐、ウィンドル王子と、全員が異なる組織に属し、しかもある程度高い地位にいるため、一緒に行動する機会が限られるばかりか、時としては敵対勢力として対峙する場合もあるのだ
実際アスベル以外の3人とはイベントで戦闘にも発展したしね

一方女性3人はいずれもある特定の組織に属しているわけではないので、基本本人の意思で自由に行動できる
その結果何かと主人公であるアスベルと行動を共にすることが多いのだ

このようにキャラクターの立場による制約を大きく受けることで、男性と女性のパーティ加入率に差が生じてくるのだ
一時はアスベル1人に対して女性3人という素晴らしい時期もあり「これなんてギャルゲー?」みたいな状態でしたww


…すいません、天下のテイルズに向かってとんでもなく無礼なことを言ってしまいました
申し訳ない、自重します(-_-;)


リチャードとの一戦後、ストラタ軍内のいざこざに巻き込まれたシェリアがさらわれてしまった事件を解決すると、それまでアスベルに対してよそよそしい態度をとっていたシェリアとヒューバートとの関係がちょっぴり良くなった
なんだかんだ言いつつ、ヒューバートもアスベルとシェリアのことを心配していたようで、ちょっと見直したかな

アスベルの提案によりストラタへ向かうことになった一行だが、ストラタの首都への道中、ロックガガンという巨大なモンスターに飲み込まれてしまう!
そしてダンジョンとなっているモンスターの体内を探索することになるのだ!

いいのかこの展開!?
巨大生物に丸呑みにされるなんて言う少年漫画みたいな特異なシチュエーションを盛り込んでしまっていいのか!?

そして体内から脱出する際に決まって議論されるのが、口から出るのか、それともお尻から出るのかということ
いや~このあまりに非現実的な状況に、シェリアのような悲観的な心境か、パスカルのような楽観的な心境のどちらでプレイすればいいのか、プレイヤーとしても悩んでしまうところです
まあ、たとえ無茶な設定でもプレイヤーは黙って今まで通りやればいいんですけどね

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