忍者ブログ
主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

↑というトロフィーをゲットしました
コメント面白いな!(笑)


王都バロニアに攻め込むあたりでボス戦の難易度が急激に上昇
ウォールブリッジで戦うマリク教官はHP3000だったのに、次の王都で戦うボス、ヴィクトリアでいきなりHPが1万越え
そして直後の叔父セルヴィクはHP20000という強敵
一気に強くなりすぎだろ(汗)

しかもヴィクトリア戦からボスのエレスライズ中に秘奥義を使われることがある
最大HPの半分近いダメージを受けるので、数人が一度に巻き込まれると一気にピンチになる
まあこちらのキャラもこのころには秘奥義を習得するんですけど、今作は秘奥義の習得早いですね
発動条件だって特定の技やコマンド入力入らなくて、何でもいいから技を出した後L1を押すだけでいいから簡単だし、威力や攻撃範囲も十分で気持ちいいです

しかしセルヴィク戦ではこちらから思ったように攻撃を仕掛けられなくて、秘奥義とか食らったりして負けました
ライフボトル大量消費してもらちがあかなかったので
こんな時こそレベル上げだ
今作は戦えばすぐにレベルアップするし、称号のスキル習得でステータスも結構上昇するしで、短時間でかなり強化出来る


セルヴィクを倒すとリチャードが王として即位するが、ストラタ軍の駐留するラント領を攻撃するよう命令される
戦闘を止めるためにラントにいるヒューバートの説得を試みるも、それを待つこともなくリチャードはラントへの攻撃を始めた
アスベルは必死にリチャードを説得しようとするが、まるで悪魔に取りつかれたかのように力を暴走させたリチャードと戦闘になってしまう
もはや人間の領域を超えた、巨大な魔力の塊を放出するリチャード、一体なぜこんな力を手にしてしまったのだろうか?
そして昔のような優しかったリチャードはどこへ消え、何が彼を豹変させてしまったのだろうか?

その言葉にならない心の叫びを、トロフィーのコメントが代弁してくれました(笑)

拍手[0回]

PR
今週1教科だけ中間テストがあるんですが、その1教科のせいで結構勉強時間を割かねばならず、昨日はツクールの製作を全くしませんでした
これによりスケジュールが1日遅れることになるんですが、日曜日に頑張って予定よりも1日早い段階まで進めてたので、これでチャラになったわけです

しかし、ここまで来たら1日でもゲーム製作を遅らせたくはないし、かといって勉強をないがしろにすることもできない
となると、テイルズのプレイ時間を少なくするしかないか
ま、今週末までの短い間の話さ

拍手[0回]

ToGfの戦闘は奥が深い!

ガードやステップからの反撃、敵の弱点を突くための技の選択、A技とB技を使い分けることで得られるボーナスなど、戦闘を有利に進めるためのシステムやテクニックが満載!
ただ力任せに攻撃を繰り返すだけではやりつくせない多彩な戦略と、相手の特徴を見極めた的確な攻撃の組み合わせで、練習すればするほど上達し、華麗な戦闘が楽しめる!

そして戦闘後のリザルト画面も楽しい!
キャラ同士の掛け合いももちろんのこと、経験値やお金以外にもSPやアイテム、それに合わせたLVUPや称号ランクの上昇など、1度の戦闘で得られるものが多いから、戦いが終わるたびにキャラが成長するのが嬉しい!
特に今作はLVUPに必要な経験値が少なく、その増加率も小さいのですぐにLVが上がるし、称号ランクも数回戦えば上がってくれるので、戦えば戦った分だけ強くなるのだ!

さらに、戦闘後には新しい称号を身につけることも多く、新しい称号が出現するたびにメニュー画面で確認するのも楽しい!
っていうか今作は称号めちゃめちゃ多いですね!
アスベル一人で160以上って、ヴェスペリアとはケタ違いの多さじゃないですか!
中にはキャラ固有の称号でなくて、別に誰が名乗ってもいいようなものもありますしね
状態異常耐性の称号とか、ブックの達成率で得られる称号とか
まあ術技やスキルの習得が全て称号ランクに集約されており、それがヴェスペリアで言う武器防具のスキルの役目を果たしてるって思えば納得できます
ヴェスペリアのスキルの数もヤバいくらい多かったですしね

新しい称号を得るたびにそれをセットしてみて、ランクを上げるために敵と戦う
そのうちレベルが上がったりするんだけど、次のレベルまでの秘超経験値がそんなに多くないから、もっと戦ってもっとレベル上げたいって思うし、そうしてたらまた新しい称号を得るから、メニュー画面で確認して、次は別の称号をセットしてみて、また戦ってみる… この繰り返しです

私RPGではレベル上げ目的以外では無駄な戦闘はしたくないので、シンボルエンカウントのゲームでは特に敵との戦闘は避けるようにしてるんですが、フィールドを歩いている敵シンボルに自分から積極的に近付いて戦いたいと思ったのは今作が初めてですよ!

もっと戦いたい!もっと戦いたい!

戦闘がこんなに楽しいと感じるゲームは初めてです!


ストーリーではリチャードと再会して王都を脱出
リチャードのアスベルに対する信頼度は非常に大きく、見ているこっちが恥ずかしくなるくらいの友情劇でした

そして橋を渡るための遺跡の入り口で出会った、とっても明るい変わり者、パスカル
まさにパーティのムードメーカー的な存在で、まじめな性格のアスベル、リチャード、ソフィだけの時とは、パーティの雰囲気ががらっと変わりました

ラントから追い出されて絶望の淵に立たされたアスベルだったけど、親友のリチャードと出会い、ひょんなきっかけからパスカルとも行動を共にすることになり、なんだかすんごくいい感じになってきましたね!(^^)

拍手[0回]

メタルスライム的な奴と遭遇 倒すと大量の履修度が得られる大洞窟を探索中なんだけど、ここもイベント戦闘が多発します

しかも闇の生徒会として他の学園の不良生徒も多数登場し、敵として登場するその人数は一つの学園に所属する名前入りのキャラよりも多いです

ザコ敵は相変わらずザコのままですが、ボスキャラは戦うたびに少しずつ強化されていき、終盤に戦うことになるヌラリとかいうやつはダクネスガンで全員に500近いダメージを与えるので強かったです
この時それまでの学科をマスターして他の学科に転科した直後だったので戦闘力かなり落ちてたんですよ

で、消耗しているところにさらにスティクスと連戦することになって手痛い追い打ちをかけられる

アイテムを使うなどしてどうにか勝てたけどすでにパーティはボロボロだったので帰還札でダンジョンから脱出して休憩を取ろうと思ったら、帰還した先がモーディアル学園で、着いた瞬間強制イベントで戦闘が発生してしまったのだ!
しかもさっき戦ったやつらの強化版が一度に3人も出てきて、これはもうダメでした(>_<)

全滅して所持金が半分になるくらいならと思いリセットでロードしたんですが、セーブしてたのが約1時間前だったのでまた大洞窟を探索し直すハメに(ToT)
う~ついてねえよ~

ボスにリベンジしてこれを撃破 全てのダンジョンが解放されたぞ!セーブをこまめにやらなかったのも悪いけど、ボス戦直前に転科してなければ勝てたのに
っていうかこのゲームプレイヤーの意思と関係なく強制戦闘が始まるのが初見プレイヤーにとってはつらい
でもボスが強くてやられたのも事実なので、しばらく他のダンジョンを探索しながら履修度をためることにしました
ここも学園だけど敵の本拠地なので学生寮などの施設は使えない全ての元凶・暗黒校長アガシオンのさらに上には魔王という存在が!






拍手[0回]

ToGfはプレイ時間が6時間になりました
ここまでのあらすじを簡単にまとめてみます


シェリアと7年ぶりに再会 愛想がなくなった

・父親が戦死したのでアスベル、ラントに戻る 町のみんなは故郷を捨てたアスベルの帰還を歓迎してくれた

・フェンデル軍の攻撃で危機に陥ったアスベルとシェリアだが、突如現れたソフィに救われる キターー!(゜∀゜)

・アスベル、騎士をやめて領主になる いい判断だ

・アスベル、シェリアとソフィを連れてフェンデル軍の奇襲作戦へ 何このハーレムw

・奇襲作戦失敗 やっべえ!

・ストラタから来たヒューバートの軍に救われる ヒューバートが嫌な奴になってた

・ラントの統治権を巡ってヒューバートと決闘 アスベル瞬殺される(ToT)

・アスベル、ラントを追い出される チクショウ orz


…という感じでした
7年という歳月は人をここまで変えてしまうものなのか…
シェリアヒューバートも、昔仲良く遊んでいた時とはまるで別人のようだ

そんな中で、ソフィだけは7年前と変わらずにアスベルと接してくれた
いや…ソフィは7年前に死んだはずだし、今のソフィはその時の記憶を失っているから、アスベルが知っているソフィとは違う存在なのかもしれないけど… あ~~この際そんな細かいことどうでもいいじゃないか
目の前にいるのはソフィであり、それ以外の何物でもないんだから

それにしてもソフィはかわええのー
何を考えているのかよくわからないけどアスベルにぴったりくっついていって、一見儚そうなで守ってあげたいと思わせるけど実は結構強くて、ピンチの時には逆に守ってくれる
しかも長いツインテールがゲーム中でソフィの動きに合わせて良く動く
いいなあソフィ、うちにも一人欲しい(笑)

でも、これからどうなっていくんでしょうね、アスベルは
せっかく騎士をやめてまでラントに残ることにしたのに、その後すぐに追い出されてしまって、結局何もできなかった自分の無力さを痛感させられて…すでにどん底じゃないですか
守る守るってストーリー中で何度も聞くこのワードだけど、言葉で言うのは簡単でも実際にやるのは難しいことなんだなあ

拍手[0回]

[499]  [500]  [501]  [502]  [503]  [504]  [505]  [506]  [507]  [508]  [509
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
カウンター
つぶやき
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
ブログ移転したため更新は停止してますが、コメントへの返信はいつでも可能です。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
ブログ内検索
最新コメント
[02/04 NONAME]
[07/25 藍]
[07/23 NONAME]
[11/24 NONAME]
[04/25 ozm]
P R
バーコード
忍者ブログ [PR]