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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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現在は大量に出現した断章を攻略中

アリシア編の次はバーロット大佐の話をやることに

ここでの戦闘は屋敷内にいる捕虜を救出することが目的であり、プレイヤーが実際に行う操作としては屋敷の周辺にいる敵兵に発見されることなく接近し、最初に発見されたそのターン内にすべての敵を倒すことを目的とする
戦闘自体は短時間で終了しそうだ
自軍ユニットの出撃枠は5人なので、クリア条件からいっても敵の数は5人未満だろう

こちらが行動終了するときは、必ず草むらに隠れるようにとの指示があったので、全員をそれぞれ別のエリアに配置しつつ草むらに歩伏させる

しかし次の敵フェイズにイベントが発生し、敵に見つかったというので作戦失敗となってしまった!
なんでだよ!?
ちゃんと草むらに隠れて、だれからも発見されてないじゃないか!

はっ! もしかしてこちらが敵を発見した段階で敵からも察知されたことになるというのか?
ってことは、一瞬でも索敵ラインが黄色になったらそれでアウトだというのか?
くそーーなんて判定が厳しいんだ!

そこで今度は無理に前に進まず、確実に敵から見つからないポイントにのみ配置する

すると敵フェイズに館の後ろから歩兵が出てきて、確認できる敵の数は全部で3人となった
もしかしたらまだいるかもしれないが、とにかく偵察兵で一気に接近して3人とも倒すとステージクリアとなった
5分程度でクリアできたわけだが、評価はSランクでかなりの経験値と資金が得られた
初プレイで適当にやってても必然的にSランクとれるなんておいしいな


次はロージーの話

戦闘での目的は敵部隊の全滅だが、敵兵を戦場から逃亡させてしまうと作戦失敗となる
どのような条件下で敵兵が逃亡するのか分からないので、まずは偵察兵でマップ全体の逃走ルートに先回りして抑えておく必要がありそうだ

このマップは岩の間に草むらが敷き詰められており、敵歩兵ユニットのほとんどは草むらに潜伏しており、偵察兵でなければ先手を打つことは難しい

草むらに隠れている敵に対しては手榴弾や突撃兵の火炎放射機が有効だが、敵の突撃兵は特殊なマシンガンを装備しているので、攻撃を食らうとこちらの攻撃力が10分の1近くに下がってしまう
こうなってはいくら至近距離でマシンガンを放っても水鉄砲を撒いてるのと同じことなので、何とか突撃兵の迎撃を受けずに先手をとる必要がある
ま、それがかなり困難なのがこのマップの特徴なのだが


索敵ラインが伸びておらず、発見できてない状態の敵には手榴弾などを向けても命中表示が出ないのだが、そこに敵がいるとプレイヤーが分かっているなら、表示が出てなくてもちゃんとヒットするので、この方法を使いながら敵を茂みからいぶりだしていく


敵のリーダーを何体か倒すとイベントが発生
BGMが切り替わり、敵が撤退行動を始めるので、こちらも急いで敵の退路上に歩兵を配置する

あとは確認できた敵から各個撃破していけばクリアだ


次はウェルキンの断章

このゲームでは珍しい、拠点防衛が目的のマップだ
敵を全滅させてもクリアとなるようなのでぜひ狙ってみたいが、自軍ユニットはウェルキンを入れても5人しかおらず、敵の兵力はこちらの約3倍で、戦車も3台いる
確かに全滅させるのは一筋縄ではいかなさそう
戦車1台と対戦車兵1人で敵の戦車3台を撃破するには、やはり背後のラジエーターを狙う必要がありそうだ


このマップは茂みが非常に多く、敵は歩伏しながら拠点に接近してくるとのことだが、戦闘開始時はまだ歩伏状態で無いのでこちらから視認することが可能
ウェルキンの戦車で進んでみると敵歩兵部隊が密集していることが分かったので砲弾を撃ち込んでみると、爆風で3人を同時に攻撃・致命傷を与えられた

敵戦車から逃れるためこちらの戦車を後退させることにして、そのついでに別の場所に砲弾を撃ち込み、こちらも2人くらい同時に攻撃
あとは敵が茂みを通って進軍してきそうな東側に偵察兵を先回りして潜伏させる

敵フェイズでは戦車は大通りを進んできて、他の敵歩兵はこちらを即座に発見できないか、迎撃で倒せたので被害は少なかった
ただ、敵の狙撃兵が厄介なので偵察兵で手薄になった東側を進んで狙撃兵を片づけておく

そして敵の戦車は大通りを進んできて3台とも西側を向く形になったので、対戦車兵を東側から回り込ませてラジエーターを狙う
他の偵察兵はさっきのターンでダメージを与えた敵歩兵にとどめを刺しておく

あとはほぼ一方的な展開で、敵戦車は3台ともラジエーターを攻撃して破壊
そのあとこちらから進軍して茂みに隠れてる敵をいぶりだして敵を全滅させる

結果は4ターンクリアでSランク
我ながら完ぺきな勝利だ

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13章クリア後のイベントでは、なんとアリシアが何者かによって狙撃され、意識不明の重体に陥ってしまう
しかも、摘出された銃弾から、狙撃したのはガリア軍の兵士である可能性が高いのだ
なぜそんなことになってしまったのか…

その疑問の答えはこれまでの物語のなかの、サブシナリオにてわずかながら明かされていたのだが…


ナジアルにて再び帝国軍と衝突しようというとき、帝国のセルベリアに怖気づくガリア軍…

その時、なんとガリア軍内から先陣を切って、青白い炎をまとったアリシアが、ヴァルキュリアの槍と盾を持って現れたのだ!
ウェルキンがみんなの心境を代弁するかのように、「そんなバカな!」と叫んだ
もちろんプレイヤーである私もまったく同じことを心の中で叫んだ

アリシアは無表情のままセルベリアの前に立ちふさがり、セルベリアが先に仕掛けてくるが、アリシアはその攻撃をひらりとかわし、激しい競り合いの末、アリシアがセルベリアを倒してしまったのだ!

にわかには信じられない出来事が目の前で起こったわけだが、冷静に戦況を判断するならば、敵のヴァルキュリアが倒されたことは、ガリア軍にとってはこれ以上ないくらい絶好のチャンスだった
すかさず第7小隊は敵の本拠点の制圧を命じられる

アリシアは戦場のど真ん中に孤立する形となったが、アリシアは無意識で行動しており、迂闊に近づけばガリア軍でさえ標的にされる恐れがあった
どのような条件下でそうなるのかはわからないが、ヴァルキュリアとして覚醒したアリシアに攻撃されることは何としても回避しなければ

ターンの初めはアリシアが自動的に行動することになっており、敵陣の中を無防備に歩いているが、迎撃する帝国軍の銃弾はすべてはじかれてしまう

そしてアリシアは帝国軍のトーチカや戦車を容赦なく攻撃
兵器という兵器を一撃で粉砕していく

ガリア軍にとってはこれ以上頼もしいことはないが、敵に回すと恐ろしいことになるのは経験と本能でわかる

その間に自軍はアリシアから離れた位置から敵拠点を目指して進軍する

それにしても、いくらアリシアが敵を片づけてくれてるとは言え、敵の数があまりにも少ない
実際2ターン目には偵察兵が敵のいなくなった拠点に到達し、そのまま占拠することになってしまった
えっ、まさかもうこれでクリア!?
いくらなんでも早すぎるだろ?

もしかしてここってそういうイベント中心的なマップなのかと思ったが、そうは問屋がおろさなかった

拠点を制圧したその瞬間、マップの南北に敵の増援が出現!
拠点をおとりにしてガリア軍を挟み撃ちにするという作戦だったのだ!
これによりクリア条件が更新され、南北に現れた大型戦車2台を撃破することになった

戦車と同時に複数の歩兵も出現し、歩兵は積極的に前に出てこちらを攻撃してくるが、大型戦車はその場から動かないので、敵歩兵を蹴散らしつつ戦車に接近する必要がある
しかも、敵歩兵は倒しても敵フェイズ時に増援として復活するのでキリがない
倒すだけこちらのCPの無駄なのだ
かといって敵歩兵がいる中を無防備に突っ切っていては命がいくつあっても足りない
これは困ったぞ


とりあえず最初からやり直すとして、何かいい方法はないのか…

そういえば、バリアス砂漠でセルベリアの増援が現れる場面で、増援の出現地点の後ろにあらかじめ自軍ユニットを配置しておき、敵に行動する余裕を与えずに出現と同時に一網打尽にするという作戦があったな

一度マップをプレイ済みでないと実行不可能な作戦
であるが、うまくいけば南に出現する部隊をなんとかできるかもしれない

そこでザカの乗る戦車、シャムロック号を単独で増援出現ポイントに当たるマップ右下の隅っこに移動させておく

中央の拠点を制圧するのは簡単なので、初期配置の歩兵は必要最小限にとどめ、後から中央で増援を呼ぶことにする

アリシアの動向が気がかりなので早めに占拠してアリシアを撤退させたいところだが、CPを貯めるために3ターン目に拠点を占拠する


拠点を占拠すると敵増援が出現
すると南側はザカがうまい具合に敵戦車の背後をとった
よし、このまま背後のラジエーターを戦車で攻撃すれば確実に撃破できる!

ザカの戦車の砲弾はやや威力が低いのでぎりぎりで2発では倒せなかったが、確実に仕留めるためCPを合計6つ消費して南の戦車の撃破に成功した
後は対戦車兵を増援として呼び、北に進軍させてもう一つの戦車を沈める

北からも歩兵が近づいてくるが、拠点近くの建物の梯子を登ると絶好の射撃ポイントになるので、偵察兵で敵を仕留めていく

敵増援の中には狙撃兵もいるので、屋上から撃った後は狙撃兵の射程外に後退させるとより安全だ

偵察兵による狙撃で安全を確保したら、あとは対戦車兵で接近して大型戦車を攻撃・撃破すればクリアだ


こうして、ナジアル平原での帝国との総力戦にガリア軍は辛勝したのであった
ああ、勝っちゃったんだね、ガリア軍


そのあとファルディオの断章を挟んで15章へ…となるところだが、エレットが大量のネタを仕入れてきたので、それらの断章から先にやることに
全部で4つの断章が追加され、購入するのに相当資金がかかったのだが、なんとその全てに戦場が用意されているではないか
これをやれば戦績報告で経験値を稼いで資金の元が取れるので、やらないわけにはいかないだろう


最初にやる断章は、時間をかなりさかのぼってアリシアの物語
アリシアがヴァルキュリアとして目覚める兆候について語られる章だ

戦場はバリアス砂漠で、高台にある敵拠点を制圧するのが目的

この章は物語的に第7章あたりの内容なので、帝国兵の強さもそのあたりのものになっている
そのためこちらのフェイズになれば一方的に敵を倒していける
敵の迎撃をくらっても、突撃兵に至っては1発につき1ダメージしか受けないのだ
敵のマシンガンを50発くらっても次のターンには完治しているというわけ
ゲーム的にはほぼ無敵である

歩兵ははしごを使って高台を登るので、はしごを登れない戦車は出る幕なし

はしごを登れば敵拠点は目と鼻の先なので、敵歩兵は適当にあしらってバリケードを破壊しつつ侵攻

拠点内には戦車がいるのだが、背後のラジエーターをマシンガンで攻撃すると一瞬で撃破できたので、そのまま制圧
わずか2ターンでクリアできました

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13章ナジアル平原帝国軍の大部隊と総力戦

軍上層部の指示でこちらも全戦力を集結させて帝国軍と戦うことになったのだが、兵力で圧倒的に上回る帝国軍と正面からやりあって勝てるとはまず思えない

果たしてこの戦いにおいて、主人公の第7小隊はどのような任務を命じられるのだろうか?


今回は平原での戦いとなるが、両軍の激しい戦闘で荒れ果てているため、起伏のある不毛の大地となっている

しかも両軍は自分の陣地に塹壕地帯を形成し、進軍する際はこの複雑な通路をたどって進むことになる

さらに、敵軍は平野部めがけて大規模な爆撃を仕掛け、その攻撃範囲はマップの半分を完全に覆うほどだ
これを止めるためには歩兵ユニットのみで敵陣に突撃し、中間拠点を制圧するしかない


はじめて戦場を目の当たりにした時は、複雑な地形と点在する敵兵や兵器でどこをどう進んでいいか全くわからなかった
自軍本拠点のすぐ近くに物見やぐらがあるので最初はそこからマップを観察していたのだが、どうすればいいのか全く分からずそこで長時間悩んでた


自軍は東西2つの小隊に分けられ、それぞれが北上して両サイドから敵陣に攻め込むという構図になっている

両軍の中間にある平野部にはターン終了時に爆撃が来るため、平野部に設けられた安全地帯に避難するか、一気に敵陣に突撃する必要がある

特に東側の小隊の進軍ルート上には敵の機銃トーチカが設置されている上安全地帯がないので、一気に駆け込む必要がある
ここでもたついてると機銃の迎撃で大ダメージを受けてしまうので、敵陣の塹壕地帯に入ったらラグナエイドで回復しておく

敵は主に通路上に配置された突撃兵なので、偵察兵で射程外から攻撃を仕掛けるとよい
通路は結構入り組んでいるので、敵の背後から近付いて不意打ちするとヘッドショットが決めやすい
拠点の土嚢に隠れている敵は、やはり射程外から偵察兵のライフルグレネードで攻撃する


この戦いは偵察兵をいかにうまく使うかにかかっており、自軍はとにかく偵察兵を中心に編成(5人くらい)し、ライフルグレネードは毎ターン補充されることを考え惜しまずに使う


中間拠点を制圧すると爆撃が止み、自軍の戦車が増援としてあらわれるが、なんと敵側はあの無敵のセルべリアが増援として出現!
幸いセルべリアは自軍歩兵ユニットからは遠く離れた位置におり、バリアス砂漠の時のようにまともにセルべリアの攻撃を受けることはないが、やつが何かやらかす前に急いで敵本拠点を制圧してクリアしてしまうのがよさそうだ


敵本拠点は現在自軍ユニットのいる場所からすぐ近くにあるが、その拠点は重戦車と大量の突撃兵によって堅く守られている
この戦いにおいて対戦車兵は役に立たないので出撃させてなかったのだが、あの戦車を撃破するには対戦車兵が2,3人必要
今から増援として呼ぶのは時間がかかるし、そもそも他の歩兵ユニットがまだ中間地点に到達していない

このタイミングで敵増援が出るとわかっているなら別の作戦が取れたはずなので、いったんリロードして最初からやり直す


セルべリア出現後は速攻で敵本拠点を落としたいので、中間拠点を制圧する前に全ユニットをこの拠点に集め、CPを限界近くまでためておき、同時に偵察兵2人を別の拠点を使って後退させておく

準備が整ったら最初の1手で拠点を制圧し、敵本拠点への道を開く
対戦車兵2人を増援として要請し、残りのユニットで敵本拠点を攻撃する

本拠点に隣接するように天幕が張ってあるので、これに隠れるようにして進めば敵部隊との距離をかなり詰められる
ここを通って行けば敵重戦車の真横に出られるのだが、運がいいことに敵歩兵ユニットはすべてその戦車の反対側にいるので、戦車が壁となって歩兵に発見されることがない
しかも戦車の砲塔がこちらを向いて迎撃するまで少し時間がかかるので、その前にターゲットモードへ移行すれば全く迎撃されることはない

そこで偵察兵のライフルグレネードを戦車を超えた反対側に打ち込めば一方的に攻撃できるというわけ
敵の姿が戦車に隠れて見えないので照準を合わせにくいが、カーソルを動かしてラインが赤くなったところに打ち込むとうまくヒットするので、それを頼りに攻撃を重ねる
そしたら敵歩兵のほとんどを駆逐することに成功

一方敵フェイズでは戦車が味方のエーデルワイス号を攻撃するために方向転換をした
すると敵戦車の背後を簡単に取れる位置関係になったので、対戦車兵でラジエーターを攻撃して一撃のもとに破壊!
あとは残ってる敵兵もしっかり全滅させて余裕の拠点制圧
うーんあんなに固そうだった守りがここまで簡単に崩せるとは

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11章は海岸から崖の上へ突入し敵本拠点を制圧するのが目的

海岸から内陸への入り口と、敵本拠点前には無敵機関銃が備えられているが、この機関銃には一切のダメージが入らない上火力が凄まじく、歩兵が無防備に迎撃範囲に入った瞬間問答無用でやられてしまう

そこで、このマップからエーデルワイス号に新たに実装された煙幕弾が必要となる
これは着弾地点周辺に煙幕を張り、その範囲内にいれば敵の索敵ラインが無効化され、敵に発見・迎撃されなくなるという優れものだ

これを使って海岸から内陸へ侵入すると、すぐ近くにある敵拠点を占領

…と、ブリーフィングの時点ではこの拠点の存在に気付かなかったのだが、この拠点を使えば戦闘開始時に自軍ユニットを配置して拠点まで進軍させるよりも、初期配置は最低限の歩兵2,3人のみにして、拠点を占拠すると同時に援軍を呼んだ方が楽で安全、しかもCPを節約できるという恩恵に授かれるのだ

なのでわざわざリロードしてこの作戦に変更したのだが、このゲームの戦闘パートは実際にプレイして敵の情報や地形を知っているかどうかでプレイヤーの用いる作戦が大きく変わるな
初見で完璧な進軍をするのは、どんな天才的プレイヤーでもまず無理だろう


で、クリアするといつものようにイベントが挿入されるのだが、このイベントで主人公の妹のイサラ敵の残存兵の銃弾を受けて死亡してしまう
おいおいおいまさかとは思ったけど、こんなことで死なれてしまうなんて…!

バトルパートでは何十発の銃弾とか受けながら戦い続けているのに、イベントではたった1発の銃弾で死んでしまうなんて絶対に納得できないよ

大体イサラが死んだら誰が戦車を操縦するんだよ!
あああ~~個人的にイサラ好きだったのに~~(号泣)

ぶっちゃけ自分の中ではイサラがヒロインでもいいんじゃねって思ってただけに、マジ泣ける orz


……ゲーム内のキャラと一緒に私もスーパーローテンションになりながらも、物語は12章

今度の戦場は主人公やアリシア、そしてイサラの故郷であるブルール
どっかで出た地名だっけと思ったら、ああ、ゲームの最初にいた場所


このマップは大通りを直進して敵本拠点を制圧するという非常にシンプルな構造
しかしその進路を阻む障害がこれでもかってくらい多い

障害その1・大量の狙撃兵

マップのいたるところに多数の狙撃兵が配置されているのがこのマップ最大の特徴
狙撃兵の射程は基本的に無限で命中精度もいいので、建物や車の陰に隠れない限り回避できない

障害その2・対戦車重砲

この兵器は固定タイプなので移動はできないが、戦車キラーといってもいいぐらい破壊能力が凄まじい
戦車の車体が強化されてなかった場合、わずか2撃で撃破されてしまうほどだ

射程も長く、大通りの中央にどっしりと構えているので、こちらの戦車を前衛に出して歩兵が狙撃兵から身を守るための壁にしようとすると、あっという間に撃破されてゲームオーバー、ということにもなりかねない
事実私はそれを実践してゲームオーバーになってしまった (-_-;)

障害その3・大量の地雷

長らく帝国軍が占拠していた地域だったからか、地雷の数がとんでもなく多い
広場前の大通りにいたっては歩兵でさえ足の踏み場が無いほど地雷が設置されており、地雷の存在を確認できているにもかかわらず、地雷の間を通り抜けようとして誤って踏んでしまうというケースが多い


敵の主力は狙撃兵や対戦車重砲といった迎撃ができない兵科がほとんどなので、ここでは偵察兵の機動力を活かして一気に敵陣深くに切りこみヘッドショットを狙ったり、突撃兵が至近距離からの火炎放射機で一掃するのが有効だ

同様に敵が迎撃してこないのをいいことに、支援兵を最前線に投入してあらかじめ地雷を撤去しておくのもいいだろう

ただし、どの場合も行動終了時は必ず建物や車の陰に隠れ、狙撃兵の視界から逃れること
近くの土嚢でしゃがんだとしても、狙撃兵の集中砲火に耐えるには心もとない


狙撃兵自体の撃退については、偵察兵が接近してライフルで頭部を狙えば、大抵は1手で撃破出来る

狙撃兵の位置は索敵ラインが教えてくれるので、ライフルの射程範囲に入っている狙撃兵は積極的に撃ち落としていこう


前々から感じていたことではあるが、ステージの難易度が上がるたびに偵察兵の無双っぷりが発揮されている気がする

終盤は偵察兵だけでも十分だっていう評価も聞くし

偵察兵、最強!

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東方花果子のテストプレイは、主人公が全員そろうところまで完了しました
そこで、今作に登場する主人公を公開します


この3人でよろしくお願いします m(_ _)m
主人公ははたて、魔理沙、鈴仙の3人です

ゲーム終盤までこの3人が固定メンバー
他に仲間になるキャラはいません
が、まあ、よろしくお願いします(笑)

鈴仙が主人公メンバーの一人というのは珍しいかもしれませんね
誰を主人公にするかというのは製作開始前からすでに決定済みでした

まあ、単に私の好みで選んだだけで、特に深い意味はありませんがwww

はたては戦士タイプ
はたては打撃攻撃を得意とする戦士タイプ

HPと攻撃力が高いほか、スペルカード取得のカギを握る撮影系のスペルを持つ唯一のキャラです

魔理沙は魔道士タイプ
魔理沙は魔法攻撃を得意とする魔道士タイプ

HPが低く、物理攻撃には弱いですが魔法攻撃に耐性があり、素早い動きと高火力のスペルが持ち味のキャラです

鈴仙は僧侶タイプ
鈴仙は銃撃攻撃を得意とする僧侶タイプ


味方の回復や敵への状態異常付与などのサポートを行います

また、鈴仙の銃撃は飛行系の敵に高いダメージを与えられますが、スライムなどの軟体生物や硬い装甲を持つ敵にはダメージを与えにくいです

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