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そんな中で初めてまともなボスと呼べる存在は、すでにシナリオが終盤に入ってから出現するフォートレス
今まで戦ってきた敵とは次元の違う驚異的な強さはすでにPlus版のプレイで知るところだったので、事前にしっかり準備してしかるべきだったのですが、準備するのが面倒だったのでアイテムもパーティも装備も全く触らずにそのまま挑んじゃいましたw
まずは挑んでみて、負けた場合はその時の負け具合に合わせて準備しようと思って
ボスの攻撃は痛いですが、道具で最大HPを増幅させれば連続攻撃にも耐えられるくらい余裕が持てました
そしてこちらの攻撃は仲間のスキルでクリティカル無しだと50程度、攻撃アイテムでも100程度しかダメージを与えられないのでとにかく持久戦になりました
アーシャさえ生きてれば戦線は維持できるので攻撃よりも回復と補助を優先
優勢BGMに切り替わる頃にはボスも本気を出してきて、必殺級の大技で味方が戦闘不能になったりMP切れを起こしたりとかなり苦しい展開になりましたが、持っているアイテムを総動員し、仲間の必殺技を3回発動させて何とか撃破できました(汗)
戦闘に関係ないアクセサリーを装備してたり、まともに準備してなかったのによく勝てたなあ、しかもHardで
過去ログの初見時ではNormalで、しかもパーティLVが今回より5LV高い状態で挑んで全滅してたのにねw
なんか、過去ログを追っていくと今回Hardでやっているにもかかわらず初見プレイ時より日付にして約半年早いペースでシナリオが進行してました
その代わりサブイベントの進行が遅れているようですが、それはニオ救出後に進めればいいかなって気もするし
いずれにしても、1周目Hardのプレイではトロコンは狙わないのでサブイベントやエンディングは全回収するつもりはありません
キリのいいところまで進めたら日付進めてさっさとクリアして、データ引き継いで2周目始めようかと
プレイ時間は24時間40分です
過去ログ
3年目4月
3年目6月
3年目9月
だからこそキースグリフを新しいマスターとして同行することにしたのだろうか
現在、3つある花のうち2つを見つけ、夢の中でニオと会うところまで進みました
残りの陽を避けて咲く花はどこにあったんだっけか?
ここまでで開始から1年8か月が経過したわけですが、ニオの救出まではもうちょっとかな?
でもその前に救出に失敗するバッドエンドを忘れずに回収しておかないとです
あんまり見たくないイベントだけど、これもトロフィー条件になってるからなあ
プレイ時間は20時間です
過去ログ
2年目10月
2年目1月
マリオンが連れて行けるようになったらさっそくリンカとコンビでパーティに入れてます
マリオンの武器は二丁拳銃で通常攻撃もスキルもヒット数が非常に多いのが特徴
しかし今作はトータルダメージの表示がないため実際どれくらいダメージが入ってるのか確認できないのが玉にキズ
攻撃力を上げても1ヒット当たりのダメージが変わらなかったら強くなったことの恩恵が感じられないし、困ったものですw
弐番館でのオディーリアの回想では、自分を作ったマスターと呼ばれる人物との会話が再生されます
シルエットはキースグリフに似てる気がしたけど、声は青年っぽいから多分関係ないでしょう
シャリーのアトリエではオディーリアを創った存在のことは語られなかったと思うけど、ここで出てきてたんだな
マスターのセリフから、オディーリアは約1年しかマスターと一緒にいられず、それからずっと孤独に生きてきた、というか与えられた役目を果たしてきたと考えられる
その役目とは、人類の英知を未来に残すための施設、弐番館の管理
つまり、オディーリアが創られたころにはすでに黄昏による文明の衰退が始まっており、滅びを回避する手段の一つとして弐番館とオディーリアが創られたのではないだろうか?
2年目に入りホルンハイムに到着したんだけど、ゲームの進行度的にはどうなんだろう?
Hardだと調合時のアイテムの作成個数が少なくなる分調合の日付経過が多くなりがちなんだけど、あと2年あるからラスボス撃破後のイベント回収を考えてもまだ余裕はあるのかな?
ところでホルンハイムと聞くとフィリスのアトリエのフルスハイムと間違えそうになり、名前が似ていることが気になります
なんか、黄昏シリーズの世界は続編の不思議シリーズの遥か未来の世界と同一だという飛躍した説を目にしたことがあるのですが、両シリーズの世界で似たような地形ってもしかしてここのこと?
確かにかつては港町として栄えていたという史実はフルスハイムと一致しているし、気球に乗って到達できる対岸の塩の砂漠が、かつては広大な草原だったというのも、クラーデル平原の地理上の場所と特徴に一致している
なるほどこれは面白い仮説ですね!
黄昏シリーズや不思議シリーズの他の作品の舞台も、比べたら地理上の特徴が一致している場所が見つかるかもしれませんが、キリがなさそうなのでこれ以上の考察は一旦やめておきます
プレイ時間は13時間30分です
過去ログ
2年目6月
遺跡など複数のエリアで構成される採取地ではその分多くの素材と戦闘回数が求められる分、ゲーム進行のテンポが良くないように思います
素材の採取については、素材ごとにスタックされるという今作の仕様のおかげで空きを気にせず集められるので楽ですが、戦闘は特にHardだと連戦するのがしんどいです
現在キースグリフにフルボッコされた後、マリオンが仲間になるところまで進みました
マリオンは個人的にリンカよりも好きなキャラなんですが、パーティインしてくれるのは黄昏シリーズでもアーシャPlusだけ!(しかもアーシャ原作だと有料コンテンツだし)
アーシャのパーティの仕様はアーランドシリーズの護衛システムを継承しているため、エスカ&ロジー以降のようにいつでもパーティメンバーを入れ替えることができないので、誰を同行させるかの競争が激しいです
でも当分の間はマリオンを愛用することになりそうです
プレイ時間は9時間20分です
過去ログ
1年目9月
1年目12月
なんと、今作の舞台となっている地方は中央では「存在しない土地」と認識されていたとのこと!
「存在しない土地」は続編のエスカ&ロジーでは生物が生きていけない不毛の大地とされていたけど、中央にそう認識されている土地の中にもこのように人が住んでいる場所があるってことじゃないか
中央って世界の現在の形を全然把握できてないんだな
黄昏を迎えた世界で人の往来が途絶えてから長い年月が経ち、離れた土地の情報が失われてしまったのかもしれません
逆に言えば、人が住めないとされる「存在しない土地」の中にも、今回のように知られてないだけで実は人が住んでいて、しかもこれだけ自然豊かな場所が残されているとなると、アウィンにとっては大きな希望を与えてくれる事実なのではないでしょうか
(追伸)
なお、この話題はPlus版プレイ時にも同一のシーンをスクショで掲載してましたが、今回改めて追及してみました
4年ぶりだと話の内容ほとんど忘れてるな(^^;
なのでこんな風に、過去ログの記事と内容が重複することが多々あると思います
内容を忘れているなら、初見プレイ時の驚きを再び体感できるのでそれはそれで良いことです
今回難易度をHardにしているため、装備が初期状態の序盤は特にシビアな戦いを強いられます
具体的に言うと、HPの低いウィルベルは攻撃力の高い敵からの攻撃だと2撃で戦闘不能になってしまいます
なので戦闘後のHP回復は欠かせず、フィールドアタックでの先制攻撃やスキルの使用は必須レベル
また今作はLVUPしてもステータスの成長が小さいため、LVを上げてごり押しする方法も使えません
なので探索済みの採取地であっても、ザコ戦で打たれ弱いキャラが戦闘不能になるリスクが常に付きまといます
序盤は装備品を新調、強化する手段もないため初期装備で戦わざるを得ないし
なので頼れるのはアトリエらしく調合で作成したアイテム、やっぱりこれに尽きるわけです
今作は使ったアイテムの補充ができないためどうしても使うのを躊躇してしまいますが、初めて遭遇した敵にはためらわず爆弾を使い、街に戻ったら調合で使用アイテムを補充する習慣をつけないとですね
プレイ時間は4時間50分です
過去ログ
1年目6月
12 | 2025/01 | 02 |
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