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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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FF13第7章までクリア
長かったな~パルムポルムでの戦い


この章は市民を含めて登場する人間がとても多いから、すごくドラマチックな展開だった

章の始めと終わりではホープの表情や考え方が全然違ってたし、ホープは父さんのこと嫌ってたけど、実はすごくいいやつで、ルシの事件を通して親子の絆が深まったところが心に響いたな


それと、この章の最後の方のボス2体はヤバかった

1体目はHPが370000もあり、今まで戦ってきた中で一番HP高かったやつの3倍もあったから肝を抜かれたけど、ブレイクさせるとスマッシュアッパーでうちあげられるので、そこへたたみかけることで3回目のブレイクで倒せた

そして7章最後のボスは飛空戦車で、本体のHPがなんと440000で、上空を飛んでいるので直接攻撃が届かない
しかも本体以外に4つのパーツがあって、それぞれが個別にミサイルとか撃ってくるからマジでやばい

最初は勝てる気がしなかったけど、パーツごとのHPは10000程度なので集中攻撃で撃破
すると本体にも大ダメージが入り、全てのパーツを破壊するころには残りHPは100000を切っている

ここから戦車は変形して攻撃方法を変えてくるのだが、こうなるとブレイクゲージが溜まりやすくなるのであとはヒーラーで回復しつつアタッカーとブラスターで攻撃すれば勝てた


現在プレイ時間は14時間30分

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FF13はヴァニラサッズの2人でサンレス水郷を進み、今はボスの一歩手前の地点だ


今作は戦闘中にお互いに声を掛け合うようにセリフが挿入されているのだが、2人で戦っている時はパートナーの名前を呼ぶなど、メンバーの組み合わせに応じたセリフが用意されているのに驚いた

ゲームに慣れてきたら何気なく聞くことになるであろうこれらのセリフだが、その組み合わせは一体何通りあるのだろうか
いやはや、作りこまれていますなあ


それと、クリスタリウムはもうすぐ成長限界を迎えるところだが、次のボスを倒したらまた成長の幅が広がるんだよな?
これ以上ステータスの強化はできないわけだが、この計算されたかのような絶妙なタイミングでボスを迎えるとは、製作スタッフはゲームバランスの調整を相当頑張ったに違いない

全ての戦闘に固有の目標タイムを設定してある辺りも頑張りすぎだろ、と思う

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最近は課題が増えてきたことやFF13の方を重点的にプレイしてることもあり、冥異伝はあんまりやってないし、ツクールでの作品製作もできてない

この記事は先週やったプレイ内容です


偽魔理沙を倒した後は魔神アームストロングを倒しに行く
殴対策をしつつ魔法主体で攻めれば簡単に倒せる相手だが、何の準備もなしに挑んだらうっかり勝ってしまった! 弱っ!
HPが半分時の会話後の2連撃は強力であるすぐオーバーヒートするのでこの間に集中攻撃









フドウ(笑)もとい髭にとどめを刺される一方永遠亭勢は八雲家と接触











橙が仲間に 橙がいないと取れない宝箱がたくさんあるのでそれらの回収に向かおう超剣術の斎藤が永遠亭を襲撃!











決着をつけるため、藍様が仲間に!藍は専用スペルの全体魔法が非常に強力なので主力になり得る










 

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FF13第5章の樹林の下層(魔物が封鎖されているエリア)まで来た


このゲーム始まり方が唐突過ぎたので回想シーンが非常に多い

物語やキャラクターを語る上で回想シーンは重要な要素だけど、あんまり数が多いと面倒臭く感じてしまう

こんなに多くするぐらいならゲームの序盤で最初から順を追って進めていけばいいのに
って、それじゃゲームのメインとなる戦闘が始まるまで相当時間かかってしまうからやっぱ無理か


ゲームが進むと新しいロールが追加されたり、クリスタリウムのレベルが上がったりして育成の幅が一気に広がる
新しく増えた領域ではそれまでの倍のCPが消費されるので、結構ためたつもりでもすぐに使い果たしてしまうが、これは育成のしがいがでてきた

今いる樹林のモンスターはそれほど強くないのに結構CP稼げるので、ここでレベル上げ、というかCP稼ぎをするのもいいかも
セーブ&ロードしたら倒した敵も復活するし

でもここであんまり鍛え過ぎても面白くないか
ここよりも次のステージの方が稼ぎやすかったりするし、今はどんどん先へ進みたい

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今はプレイ時間が6時間30分で、第4章の…どこだっけ?
ああそう、聖府をぶっ潰すってことになって、今はライトニングホープを操作してるんだった

ホントこのゲームってメンバーの移り変わり激しいよな~
合流したと思ったらすぐにまた別行動になるし
メンバーが4人以上になった時もメンバー変更できないし
ついでに後戻りもできないし、町のような娯楽施設もない
ホント制約だらけだよな~このゲーム


…でも、俺はこういうゲームも悪くないと思ってる

向こうから攻略ルートと条件を示されて、プレイヤーはその条件下で目的を果たしている
いわばRPGという名のシミュレーション

限られた手駒=キャラクターと手段を使ってステージを攻略していくところなんて、ファイアーエムブレムとそっくりだ

それにメンバーチェンジが出来る場合、プレイヤーの好き嫌いによってほとんど使われないキャラができてしまうが、この作品のように場面ごとにメンバーを固定することで、全ての登場人物を均等に活躍させてほしいという製作陣の意図があるんだと思う


第4章の途中からは素材を使って武器の強化ができるようになる

素材を使った際ボーナスによってEXPに補正がかかる場合があるのだが、俺はこれをたまにしか発生しない1回きりの得点だと思ってたから、ボーナスが発生しているうちにどんどん強化していこうと思ったんだけど、これってあれだったのね、1度発生したボーナスは改良をやめない限り継続するんだね

やるなら今しかないと勘違いしてたからライトニングとサッズの武器を一気にLV7まで上げてしまって、素材をほとんど使い果たしてしまったよ

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