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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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前回公開したメニュー画面にさらに改良を加え、最終的な形に仕上がりました

よほど気が変わらない限りこの画面を完成版として実装しますまずはこの画面写真を眺めてほしい




そうです、今回の主人公の一人は魔理沙です

この可愛い顔グラは こんなんで・いいんすか。 というサイト様からお借りしました
って、今久しぶりに見たら主人公の作画が変わってる!
私がお借りした素材は旧バージョンということになるんでしょうか?


それはさておき、これからはメニュー画面に実装した、もしくは実装予定の機能について少しずつ公開していこうと思います


今回はスペル習得システムについて
画面は開発中のものです 魔理沙はこんな技覚えません(笑)
今作はキャラがLVUPしても新しいスペルを習得することはなく、一部を除いては全てこの画面から習得することになります
習得するためには、ボス戦でスペルカードを取得することで得られるスペルカードポイント、略してSKPというポイントが必要です

ボス戦におけるスペルカードシステムについては、システムが完成した時に解説する予定です

基本的にリストに名前が表示されているスペルならば順序に関係なく習得可能ですが、上位のスペルは条件となるスペルを習得済みでないと選択できないようになってます

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プレイ時間はこうなってます
最近はツクールでの製作作業に集中しているのであんまりプレイできてません

っていうかちょっとずつやってはいるんだけど、オープンしているダンジョンの探索が終わったらボスは放置して次のダンジョンの探索を始めるというふうに、ゲームのイベントは全く進んでません
だってこのゲームのボスめっちゃ強いから、出来ることならアイテムを先に集めてレベル上げを十分にやってから挑みたいのだ


攻略した順は、牢獄→滅びの駅→嵐の塔でした

冥異伝本編は敵の強さがダンジョン間であまり差がないので、レベルが不十分のまま次のダンジョンに行っても問題なく進める

でも嵐の塔の敵は流石に手強かった
ウィンドスピリットとマインドフレアの軍団に何度やられたことか…


嵐の塔の探索は一応終わって、使えるアイテムがたくさん手に入った
次はどうしようか、精錬所にでも行ってみるか?

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ツクールVXの新作は素材スクリプトをお借りしてメニュー画面を改造してみました

以下のサイト様からお借りしました
どうもありがとうございます m(_ _)m

Space not far 様
(私はやったことありませんが、ツクール製のゲームも公開されてます)

静寂の研究所 様
(利用者が使いやすくなるよういろいろな配慮をされていて助かります)


スクリプト導入の際、異なるサイト様からお借りしたことで、スクリプト同士を対応させるのにすごく苦労しました

他サイト様のスクリプトと併用する方法は 静寂の研究所 様の方で解説されてたんですが、私はスクリプトのRuby言語に関する知識は全く持ってないので、自分でスクリプトの内容を編集するのは非常に大変でした
classとかsceneとかindexとか、スクリプトを併用するためにはこれらの指示語を的確に記述しなければならず、試しては失敗、試しては失敗で、ああでもなければこうでもないと、長い間苦戦しました

しかし試してるうちにちょっとずつ意味がわかってきて、最後にはエラーメッセージで指示された場所になにを記述すればいいかが分かったのでばっちり動作してくれました!

2時間以上かかったけど、あきらめなければいつかはうまくいくんですよね~!


注:キャラ名やステータスに吹いたら私の勝ちですwそして改造の結果、写真のような感じになりました→

スペル習得サウンドテストは前作LastCrusadeで、スクリプトを使わずに私が自作したイベントを用いてましたが、メニュー画面に組み込むとこんなに簡単かつしっくりくるとは…

いやはや、スクリプトってすごいですね~
いや、スクリプトがすごいんじゃなくて、この素材を作った人がすごいんですよね
改めて製作された方に感謝しなくては


あと、カンの鋭い人は気付いたと思うけど、画面上のヘルプで解説されているステータスの「強化」
これはもうすでに実装済みで、選択すればちゃんと機能するんですが、詳しい説明はまたの機会ということで…


あと、メニュー画面にはもう一つコマンドが増える予定です
うまくいった時はまた報告したいと思います

なんか今作業やってるとすごく楽しいです(^^)

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新作の方は主人公および仲間になるキャラの装備アイテムを考えてました

現段階で決まってるのは名前だけですが、その名前というのは、今作は東方の二次創作作品ということで、全ての装備名を実際に原作で登場する技・スペル名だけで構成してみました

名前の案がまとまるのに1キャラ30分程度かかりました

参考にしたのは東方Wikiです
東方に関する様々な情報が集約されているので、便利ですよ


おっと、今作でどのキャラを主人公メンバーとして採用したかについてはまだ秘密です

短編作品なので登場キャラは少なく、使用できるキャラは最後まで固定ですが、主人公として採用した際の基準として、スペカおよび技の数が40種以上あるキャラ、としました

さっきも言った通り、今作はスキル以外にも武器や防具も全て原作と同じ名前を使わせてもらうため、それぐらい豊富に技を持ってるキャラでないと都合が悪いんですよね

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新作ゲームはバトルイベントを編集してみた
写真はこんなんだったらいいなーという作者の妄想です
東方キャラとのボス戦と言ったら、やっぱりスペルカード戦ですよね
写真はボスがスペルカードを宣言した時の演出です

あと、左上にボスの残機(残りのHPバーの本数)を表す★マークもつけてみた

とは言っても出来たのはこの演出部分だけで、ボスのステータスとかスキルはなんにも設定してないので、まだ戦えません
見かけ倒しです


ちなみに、ボスのスペカを取得する方法はまだ秘密です

スペカを集めることでボーナス点みたいなのが得られるというもの

とにかく、詳しい内容はまだ秘密ですが、システムが出来上がってきたら少しずつ公開していくつもりです

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