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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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今日からいよいよ、凍結していたゲーム製作の方を再開しました!

4ヶ月間放置してたw
見てくださいよこれ、最終更新日時が4か月前だよ!

この期間本当に、全くの手つかずだったというわけです


長い間ツクールに触ってなかったのですぐに作業に取り掛かれる状態ではなかったのですが、敵のLVの修正の途中だったので、まずはその続きをしました

具体的には第四部後半に出現するほぼ全ての敵のLVをいっこずつ上げていく作業なのですが、まず大変なのは100体以上の敵の全ステータス一つ一つに修正をかけていくこと
それからさらに敵グループの編集し直しや、コモンイベントに関わる戦闘イベントの変数も該当する部分は全て見直すという作業まですることになり、結構しんどかったです (-_-;)


ま、10月から続いてたその作業も今日で終え、これからは第四部終了時から第五部開始につながるイベントを作ったのち、第五部のステージのイベント編集にかかる予定です

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レベルが上がると覚えていくのかなあ
3つ目のダンジョンクリアで美鈴を倒した後仲間に

解説には格闘技が豊富とあるので期待したが、初期の時点では補助スキルしか覚えてなくて残念



次の町にも覚醒屋があるのだが、ここで習得できるのはオーバーリミット技ではなくコンボ技という特殊なスキル
原作にはないオリジナルのスペルだ
これは特定のキャラの組み合わせがパーティにいる状態で、かつスキルの発動者が結束の札を装備していると使用可能になる

オーバーリミットと異なり使用時にはMPを消費するが、威力は同程度で、条件さえそろえばいつでも発動できるのが強み


このゲームは道具屋でMPの回復アイテムをいくらでも入手できるし、価格もお手頃なので、使い惜しみすることはない
結束の札を装備することで使えるようになる燃費は決して良くないが切り札としては申し分ない威力









4つ目のダンジョンは紅魔館

でもやたらに広い一階部分は敵が出現せず、このフロアに関してはダンジョンではない様子
メイドがたくさんいて話しかけられるなんと宿屋まで しかし別のフロアに全回復の魔法陣があるのでここで休むのは無意味









2回への階段はパチュリーによって封じられている地下図書館への道 ここから敵が出現する









パチュリーはすぐ息切れするんですね、わかります紅魔館地下でパチュリーと戦闘後仲間になる


解説はパチュリーのキャラのイメージ通りだったのだが、ステータスを見ると全然違った!

初期レベルが今の主力メンバーよりも高いし、HPもMPも思ったほど低くない

スペルの種類が非常に多いのもパチュリーの魅力それにスペルの燃費だって悪いわけではなく、最初からオーバーリミット技習得済み

しかも、装備がないスッピンの状態でも全能力値が異常に高い!

これ町行って装備買ったら間違いなく最強だよ!
これはもう主力パーティに入れるっきゃないね!
ステータス高すぎだろ! と思いきや…やべえ、パチュリー最強伝説ktkr!!(゜ω゜)


…と思っていたのだが、そこには思いがけない落とし穴が!

なんと、町へ行ってもパチュリーの装備品が売ってなかったのだ!
ええーなにこれ、バグ!? 装備品出現フラグたってないの!?

ま、まさか、パチュリーの初期ステータスが高いのって装備アイテムが存在しないから!?
このまま装備なしの状態で戦えってのか!?
うわ~それは嫌だな~

でも、その分初期ステータスは高いのでそのまま戦闘に出しても特に問題はなく、今まで使ってたルーミアよりは役に立ちそうだ

パチュリー撃破後 フランを封印したって?次は紅魔館2階へ









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覚醒屋でオーバーリミット技を習得2つ目の町からは、覚醒屋という施設が登場
これは戦闘で手に入れたPアイテム90個と引き換えに、各キャラがオーバーリミット技を習得できるというもの

Pアイテムは敵を倒すとドロップアイテムとして入手でき、敵一体につき複数個、多いやつだと4個もらえるのですぐに90個溜まります


で、この技は戦闘中に何か行動をすることでゲージが溜まり、Maxになった時に発動できるというもの
ゲージは次の戦闘に持ち越しでき、発動にはMPなどのコストは一切ないので、うまく使えば非常に便利で強力です


しかし、この覚醒屋で不便なことは、町ごとに特定のキャラしか技を習得できないということです

具体的にどういうことかというと、2つ目の町では魔理沙・早苗・小悪魔・ルーミア、3つ目の町では大妖精・チルノしか技を習得できないということ

つまり、技を習得させるためには前の町に戻ることも必要なのだが、このゲームには町から町までの移動手段は徒歩以外になく、しかも途中のダンジョンをスキップできるショートカットが用意されてないため、行き来するのが非常に面倒


覚醒屋で決められたキャラしか選択できない点と、ショートカットがない点
この2つはもう少しプレイヤーへの配慮として工夫してほしかったな



チルノを倒して仲間にした後の3つ目の町から南に行ったところでは、鬼ごっこのミニゲームができる
といっても鬼はこども達6人で、こちらは逃げる側なのだが、これは鬼ごっこではなくて別の遊びだろ
とにかく根性でやり続けるしか攻略法は無い難ゲー
1分間逃げ切ればこちらの勝ちなのだが、1分間逃げ切るのは非常に難しい

特に2人いるお嬢様風の女の子はプレイヤーのダッシュと同じ速度で迫ってくるので、挟み撃ちにされたらまず逃げられない

それにスピードの遅いやつもまるで待ち伏せるようにこちらのゆく手をふさいでくるので、何回やってもうまくいかず、それはもう永夜抄のラストワードをやってるかのような錯覚を抱いた


結局20回くらい、いや下手したら30回くらいやってやっと逃げ切れた

使い道のわからないアイテムを手に入れたのだが、これはイベントアイテムだったりするのだろうか

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ストーリーはすでに異変に巻き込まれてしまった状態から始まりますえ~続きましては、こちらもツクールVXによって製作された作品、「東方戯咲天」です

ゲームの公開はこちらで行われております


今作は一部を除いて紅魔館キャラがメインとなっているようです
紅魔組は扱いやすくて人気がありますからね

舞台は咲夜の世界「ザ・ワールド」w敵キャラはいたって普通です









今作は戦闘で得られるゴールドが感覚的に通常のRPGの10倍なので、金銭感覚がちょっと違うかも

道具屋のイベントで、小悪魔のために3000Gを用意することになり、払えるようになるのはまだ先のことだろうと思ってたら、最初のダンジョン探索してたらすぐに貯まったので、3000Gで小悪魔お持ち帰りw (どうせならもっとメジャーなキャラだと良かったかも 個人的に)

とりあえずこれで仲間は4人に

新たに仲間が増えるときにはわかりやすい説明が表示されます




 




初期ステータスは悪くないがスペルの燃費が悪すぎ

その後ルーミアを撃退して仲間に



 




 

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海上で浅瀬になっているところはマーメイドハープで海底から通り抜けられます

これで今まで行けなかったところにも行けるように


…あれ? 浅瀬って、海底が浅いってことだよね?
それなのに海底を進めるっておかしくね?

…ま、気にしない気にしない(^_^;)



たどり着いた先は雪山にある村、マウントスノー

その村の住民はなんと全員氷づけにされていた!


北東にあるほこらの雪女に村の呪いを解いてもらうことで、住民は50年ぶりに氷から解放されたのであった

そしてザム神官から伝説の剣を得るための合言葉を教わり、北の洞くつでさびた剣を入手
この剣を鍛え直してもらう職人を探すため、一行はならず者の町ロンガデセオに赴く


いやあ、こんなふうに治安の悪いスラム街はドラクエにはつきものですね

こういう町には大抵大きなカジノがあるので、私も良く入り浸ったりしてます

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