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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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レベルが上がりすぎて熟練度が上がらなかったハッサン以外は上級職に転職

上級職ってだけでなんか気分いいですね

ミレーユはスーパースターになって超便利スキルのハッスルダンスを習得したんだど、発動時のあのおもしろい効果音が全くなくてがっかり
なんで効果音がないんだよ、ふざけてるんですか?



それから魔術師の塔にいるミラルゴを倒しに行く

原作ではかなり難度の高いダンジョンだった様な気がしたから心して挑んだんだけど、ボスのミラルゴは2回行動してこないし、最強技?のベギラゴンもハッスルダンス一回で完治できるからまったく張合いがなかった

中盤のボスのくせにメラミ1発でターンエンドしてんじゃねえよw


カガミ姫の呪いを解いて水門のカギをもらったら南の海へ進めるようになる

その先の漁村でロブを追跡して人魚と会った後、その人魚を人魚の里に連れて行くとマーメイドハープを入手
これで海の中を進むことができるぞ! ヤッホーイ!
いや、なんで嬉しいかって、海の中を探索できるのはドラクエシリーズでもⅥだけなんだぜ!(Ⅸは知らんけど)
ほんとに、ドラクエⅥは乗り物の種類が一番多いし、探索できる世界も多いのでそういうところも好きだなあ

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イエーイ タイトル画面
やっと始めました! 不思議の幻想郷!


細かい前置きはハショって、早速オープニングから




CV:日笠陽子CV:佐藤聡美









オープニングムービーの霊夢と魔理沙の声の人は知っている人も多いはず
まさかけい○ん!の主要メンバー二人起用するとはね


ムービーに限った事ではなく、この作品のグラフィックは非常にきれい!
イベントの背景なんてどっかで風景を撮影してきたのかと思うくらい


星蓮船4面以降の最新キャラも普通に登場するようだ!
冒頭イベントではあっきゅんがゲームシステムの基本について解説してくれるのだが、その中で村紗送迎サービスというのも紹介され…

って、ムラサかよ! 今一番新しい星蓮船ネタじゃないか!
それを追加キャラクターならまだしもまさかシナリオやシステムに組み込んでしまうとは、いやはや同人ソフトは恐ろしい

初期の発売予定日だった去年4月の時点ではムラサというキャラはまだ存在していなかったのに


さて、この作品は私が思っていた不思議のダンジョンシリーズとはちょっと違ったようだ
どういうことかというと、小さなダンジョンが複数存在して、それを順番にクリアしていくことでシナリオが進むのだと思っていたのだが、今作はダンジョンを進む途中でシナリオが進み、会話イベントや休憩施設が用意されているということだ


私のやった作品でダンジョンの途中でイベントが起こるなんていうのは… そうだ、たしかPSのチョコボの不思議なダンジョン(1作目)がそれに当たるな
そのためあの作品は全編通してダンジョンが3つしか用意されておらず、一つのダンジョンが他のダンジョンシリーズと比較して非常に深かった

つまり今作不思議の幻想郷もそのような傾向の作品だと思っていいのだろうか?
個人的に最初のダンジョンは4,5F程度で終わってくれると嬉しかったのだが

そうだったのか
ダンジョン内での最初のイベントは魔理沙との会話なのだが、そこで今作のダンジョンについての設定に納得した

そうか、ダンジョン内で東方キャラがたくさん出てくるのって異変のせいだったのか



さらにダンジョンを進むと今度は人里に到着する

ダンジョンクリアかと思ったらこれまだ途中なのね!
セーブポイントがないのはつらいぜ…


まあセーブできないっていうのはダンジョンシリーズの基本ルールではあるものの、私のパソコンのスペック不足でゲームがフリーズして強制終了とかなったらまた最初からやり直さないといけなくなるのが怖い

いやほんと、メチャクチャ重いんですよ、ノートPCだから
攻撃のボタン入力してアニメーションとともに実行されるのに15秒以上かかったり
何とかならないもんかなあ
また星蓮船キャラか、びっくりしたなあオイ

そうそう、人里にはいくつかの施設があるのだが、その中の鍛冶屋はなんと一輪&雲山が営業していたのだ!


あ、思ったよりめっちゃ高い…


それと、宿屋慧音が営業
一泊の料金が今やってるドラクエの100倍だったのでそのギャップに驚愕w

効果はHP・満腹度・力が全快するというものなのだが、その効能に対して1000円は割高な気もする

っていうかそんなに金ないし



そのあとダンジョンは12Fまで進んだんだんけどここで死亡 orz
敗因は妖夢を倒した後に出る半霊リリーに取り付いてレベルアップ、それに追いかけまわされた揚句通路で別の敵と挟み撃ちにされてKO
途中焼却の罠で使える札を全て燃やされたのが痛すぎた…


っていうか部屋の入口に罠あるのってゲームとしていいの?

市販のダンジョンシリーズだと部屋の入口には絶対罠はない仕様なんだけど、それのプログラムを組み込むのが大変だったってことか


死んだので当然神社からやり直しなんだけど、死ぬ直前に倉庫の隙間を使ってひょうたん+1を神社に送ったのは我ながらいい判断だったと思う
これは1マス離れた相手にも攻撃でき、単純にこちらの攻撃回数が一回増えることになるので非常に心強いのだ

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大学の授業やテストが今日で大体終わったので、これからは春休みモードに入っていきます

まだレポートがいくつか残っているので、今週中に全部片付けて、それからエンジン全開で遊ぶつもりです


まずは今まで我慢してた不思議の幻想郷のプレイをぼちぼち始めたいと思います

そして課題が全部終わる来週には、
4カ月以上凍結してたツクール作品の製作を再開します!!

4月に入るまでどこまでできるか、やってみないとわかりませんが、こっからはツクールを最優先にしたライフスタイルを送るつもりです!


よ~し、久々にツクール魂が燃え盛ってきたぜ!!

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ホルストックの攻略後、同じ城にいるスライムナイトのピエールと話すことで仲間に加わってくれます
記念すべき初のスライム系モンスターの仲間入りです

でも最初がスライムナイトとは…普通はスライムが最初だと思うんだけど
もしかしたらどこかでイベント見過ごしてるのかもしれないな



ホルストックの次は、夢と現実、二つのクリアベールの町が舞台だ

夢の世界のクリアベールでは空飛ぶベッドが有名だとか

ほお、来ましたか、空飛ぶベッドのある町に

しかし現実の世界では当然ベッドが空を飛ぶなんて話はなく、とある夫婦の息子が亡くなったという出来事からイベントに発展


そんなこんなで運命の壁と呼ばれる崖を登ることに

このダンジョンは垂直な壁を出っ張りのある部分でよじ登っていくという特殊な構造で、踏み外すと下までまっさかさま

今まで何人もの冒険者がこの壁に挑んで命を落としているそうだけど、確かにこれは壁登るだけでも相当大変出し、転落したら普通は即死ですね

でも主人公たちは転落しても死ぬことはありません、ゲームですからw

っていうかあの壁をよく道具なしであんだけよじ登れますね、しかも速いし
まあゲームですからw



それと、このダンジョンに出るのは全て空を飛べるモンスターなのだが、登ってる最中でも当然襲い掛かってくる

主人公たち、壁にしがみついたまま良く戦えるなと
魔法なら詠唱だけで済むかもしれんけど、武器を振りまわしたり、ましてや体術を繰り出したりできるものなのか? 壁につかまった状態で
とびひざげりとか普通にしてるけど、絶対転落しますよねwww

現実的に考えると彼らがとんでもなく人間離れしてるってことになりますが、まあゲームですからwww(←何回言ってんだw)


頂上にある勇気のかけらを持ちかえって夫妻に渡すと、今晩ここに泊っていくことに
すると夢の世界にワープして、気が付いたらベッドが空を飛んでいると


こうして空飛ぶベッドを入手したわけですが、これの移動範囲は陸地と海上を問わず、しかもモンスターと遭遇することもないので、フィールドの移動手段としてはかなり上位に位置します

なので、入手前は夢の世界のマップの半分も開示されてなかったのが、世界をひとまわりすることで9割以上のマップがオープンしました

しかし先のストーリーに関わる島や大陸には海岸線沿いに森や山の地形が設置されているため上陸できないようになってます
移動範囲が劇的に広がったとしても、ストーリーは順番に攻略してもらわないと開発者側にとっては不都合ですからね、マッピングの仕事も大変だなあ


とりあえず各地に点在する民家やほこらで入れるものを3か所ほど訪ねて回ったところ、なんと3か所から同じような情報を得られた
位置によって示される方角は違うけど、それらは全てアモールの南にある下の世界につながる井戸の話だった
なるほど、こうやってプレイヤーを誘導していくわけですね

他にも行けそうな場所はあるけど、今は面倒くさいので情報通り井戸を使って現実の世界へ



次の舞台はフォーン城

ここでの目的は鏡の中に閉じ込められている姫を魔術師ミラルゴから救出することだ

この城には古くから姫とミラルゴにまつわる物語があり、現実にミラルゴが存在しているわけではない
つまり、ミラルゴは物語の中、すなわち夢の世界にいるということだ

しかもこの物語には姫が鏡の中に閉じ込められた先の展開、結末が存在しないのだ

夢の世界のミラルゴを倒して姫を救い出すことは、この物語がハッピーエンドを迎えることにつながるのだ
なんて幻想的な物語なのだろう!

夢と現実をつなぐ幻想的なシナリオ、これを考えたシナリオライターはすごいと思います
自分もオリジナルゲームを自作することをこころざしているので、見習いたいです

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カルカドの西の岬に浮かぶひょうたん島に乗ってしあわせの国を目指す
これに乗ってしまうと強制イベントで、ジャミラスと戦わないといけない


ジャミラスは高確率で2回行動してきて、わしづかみで単体に大ダメージを与えたり、燃え盛る炎で全体攻撃をしてくる

2回行動なので1人に連続で攻撃されると思わぬダメージを受けてしまう

こっちは職業的にも主人公が魔法使いになってたりで十分な力を発揮できず、主人公とチャモロが死んでしまったがダメ押しで攻撃してたら倒せた


その後のイベントは主人公が死んでたせいで仲間と会話できなかったのが残念だ


今回仲間と会話するのがとても楽しいです

でも事あるごとに仲間3人分のセリフ聞いてるのは疲れるし、あんまりしつこくメッセージを表示させてると開発者側の苦労が必要以上に伝わってくる気がする(?)ので何かあったら必ずセリフを聞くというわけではない



ジャミラス攻略後はひょうたん島を海上の移動手段として自由に利用できるようになり、西の島に住む老人の情報から、南の海にある下の世界への階段を下りる
その先はホルストック王国領だ


この国ではホルス王子の洗礼の儀式の護衛をすることになるのだが、ことあるごとに王子が逃走してしまうので、それを捜しに行くのが面倒くさい

特に洞窟内であっちこっち行かされるとエンカウント数も増えて大変だ

でも一番大変だったのは3人いる"試練"
いわゆる中ボス的存在なのだが、奥にいる試練ほど強敵になっていく

特にしれんその3100%2回行動で、毎ターンルカナンをかけた上で強力な攻撃をしてくるためタチが悪い
しかもルカニは効きにくいし、マホターンをかけられると魔法での攻撃もできなくなる

しかもここまで一度も帰還せずに進んできたからMPが尽きてしまい非常にピンチに

でも間一髪、全員のMPが尽きる前に撃破出来た



さて、ホルストック王の依頼を成し遂げたので報酬として魔法のカギをもらった
これで今まであけられなかった扉が開くはずだ

といってもこれで新たに開く扉ってどこにあるんだろ?
とりあえず王様の言う通り、南西の小屋を目指してみるか

おそらくここから幻の大地にワープできるはずだ


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