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出たよ東方。しかもマイナーなとこから出たな。
んで倒すと頭の弁当箱を手に入れた。
ヴァンパイアの…ドレス…って、やっぱりそうか!妹様の服だよこれ!
うわ~姉妹そろって…しかもどっちもメチャクチャ性能いいんだよ。
そしてダンジョンに入ってから1時間半ほどで、マップアクションに使えるパワーグローブを入手。これで重い石をどけることで入り口からのショートカットができたのだが、そこから少し進んだところにボス扉が!
うそっ、もうボスなの!?早過ぎない?
う~んとりあえず、パワーグローブ使っていけるようになったところが他にないか見て回るか。
…でも中にはどうやったらいけるのかわからないところも結構あって…
攻略サイト見ながら宝箱集めるのも面倒なので、試しにボス部屋に入ってみることにした
回復役がいないのでやられる前にやるという戦法の下、MP消費が最大の技を連発する。
オカルト研は一部の可能性にかけて全体に盲目を与えるシキオウジを使ったところ、後列のアーチャーにヒット。
こいつが盲目になる確率はかなり高いようだ。
前列のランサーは物理も魔法もよく通るので最初に撃破する。
アーチャーは盲目で何もしてこないので、全体攻撃のダメージで撃破。
ガンナーも特に問題なく撃破出来たが、問題はセイバーの硬さだ。物理も魔法もほとんど通じない。
唯一銃だけがまともなダメージを与えられるので、瀕死のミサイル研に攻撃が来ないよう祈りながら戦うが、セイバーは後列への攻撃手段を持たないので、前列が壁となってミサイル研で攻撃を重ねることで撃破出来た。
初見で勝っちゃったよ!
なんだ、こいつら見かけの割に全然大したことないじゃないか。
ペイルライダーと魔人を退けた一行だが、そこへホチキスという謎の男が現れる。
敵ではないようだが、次に会う時はどうなるのやら…
ボス戦が終わるとダンジョンの奥からゲーム再開された。
なんと、このダンジョンこれで終わりではなかったのだ!
なるほど…この奥にはまだボスが控えてるってわけか。
それならここまでの道中の短さにも、ボスの弱さにも納得がいく。
ちなみにホチキスは前作東方冥異伝で焔の魔人として出演していたのだが…
ホチキスの名前は知らなくてもこの顔に見覚えのある人は多いはず
どうやら名前だけが同じで別キャラとして出ている模様
プレイ時間は36時間20分です
といっても体験版の話だから第四部までしかできてないんですけどねー(爆)
通しでの動作確認なので、会話メッセージもちゃんと読むし、戦闘も全部こなすし、チートは一切使いません。ガチプレイです。
なので途中からテストに入るわけにはいかず、最初からやってるわけで、第四部までプレイしきるには10時間以上かかると思われます。
しかも新規に作成した第四部は動作確認を全く行っていないため、同じシーンを5,6回繰り返すことになると思います。
そうした場合トータルの所要時間は計り知れません。
そのかわり、ボリュームに関しては市販の中編RPGに負けないくらいになってます。
それにしてもだ。自分で作っといてこんなこと言うのは実におかしいのだが… このゲームかなり面白いよ!
いやいや、俺が面白いと思う作品を目指して作ったんだから、面白くて当然といえば当然なんだよ。
決してナルシストとか、そういうのじゃないぞ。
東方星蓮船のことは少し気になるけど、発売するのはコミケから一カ月後という話を聞いたので、通販で買うにしてもまだ日数があるなと、特に気には留めてなかった。
しかし今日通販サイトを覗いたところ、どのサイトにもトップページに東方星蓮船 予約受付中という告知がでかでかと掲げられ、しかも発売日まで!
東方星蓮船の発売日は9月11日!!
なんと、気づかぬうちにあと一週間後に迫っていたのだ!!!
なんてこった、今初めて知ったよ! 他の東方ファンはやっぱりもう知ってるんだよね?
自分の情報収集の遅さを呪うぜ orz
とにもかくにも、そうとわかればさっそく行動に移さねば!
予約するサイトはホワキャンでいいかな。過去のはちくま作品もここで買ってるし。
ついでにコミケで買いそびれたCDとかもまとめて買っておこう。
はぢきせ!は魔列車で宝箱を集めながらレベル上げ。
主力メンバーがLV31になったところでボス戦へ。
まずボスの即死攻撃を防ぐため保健体育科で抵抗上昇をかけないとならないのだが、1ターン目からいきなり即死させられると手の打ちようがない。
こういうときはリセットしてやり直す。はぢきせ!はボス戦の直前にオートセーブが働くので、ボス戦中F12キーでリセットするとボス戦の直前から即座に再開できて便利。
やや、というかかなり運ゲー要素が強いのだが、4,5回リセットした所でようやく1ターン目をしのぐ。
イザナギは物理攻撃に対して非常に高い確率でカウンターを仕掛けてくるので、カウンターを無視する攻撃か、イザナミを中心とした範囲攻撃による余波でダメージを与えなければならない。範囲攻撃でダメージを与える方法はイザナミが死ぬと出来なくなるので、イザナミにダメージを与え過ぎないよう調整する必要がある。
この方針から、イザナギに反射無視の攻撃、イザナミに範囲攻撃をしていったところ、うまく2人同時に倒すことができた。
しかし、いつもボスを倒すともらえるはずの経験値が今回はゼロ。実は、これで終わりではなかったのだ。
2戦目は復活したイザナミと再戦。
1戦目でMPをかなり消費してしまったため大技で攻めることができない。
ここは焦らず、少ないコストでダメージを与えるようにして粘り強く戦う。
イザナミの攻撃には毒の追加効果があるが、これは保健体育科の再生によるオートヒールでダメージをプラマイゼロに出来る。
抵抗上昇をかけておけば毒にかかる確率も減るし。
それ以外では特に強力な攻撃はしてこないので、1戦目よりは楽に勝てた。
ストーリーは、イザナミ達との戦いで列車が止まってしまったため、最寄駅の黄泉駅に向かうことになる。
ストーリー上自宅のある神楽市から遠く離れた黄泉市にきたことになっているが、神楽市へはダンジョン経由なしで、いつでも戻ることが可能だ。
現在のプレイ時間は約32時間30分だ。
内部の構造は人工物なだけに分かりやすく、ダンジョンそのものの難易度は高くない。
出現する敵は斬撃や銃撃などに耐性を持つ敵が多く、こちらが使用する武器によっては思わぬ苦戦を強いられるが、ザコ敵は攻撃力が低いのが多いので危険度の高い敵はそれほどいない。
ただ、いつものように黄色い敵には注意が必要だ。
全滅回数が少なく、中で迷うこともなかったので、熱帯のときの半分の時間で最深部のボスのいるところまで行けた。
ボス戦に備えてレベル上げすることも考えたけど、ボスの手の内を探るために手合わせのつもりで戦ってみた。
今回も二人組のボス、イザナギとイザナミが相手だが、試しに戦っただけなので画面写真は割愛ね(^^)
一人は防御がそれほど高くないのでかなりHPを削れたのだが、もう一人は攻撃を無効化されたりしてなかなかダメージが入らない。
そして一番やばいのは全体への即死攻撃と、蘇生を禁止するフィールドにする技のコンボだ。
戦闘不能を回復するスキルなら保健体育科が覚えられるのだが、それを無効化にするなんてひどくね?そんな話聞いた事ねえし。
んで攻略サイトで攻略法を見てみるが、ここまで来るとまだ詳しい情報が載ってない部分もあったけど、方針は決まった。
まず保健体育科のスキルで抵抗を上昇させて、即死攻撃を防ぐ必要がある。
それとイザナギは物理攻撃をディフレクトしてカウンターをしてくるので、反射を無効化する武器かスキルを用意しなければならない。
両者とも魔法はあまり効果はないようなので、魔法科をはずして保健体育科を加え、レベル上げをすることに。
プレイ時間は31時間20分
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