主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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現在ごほうびマップの攻略と並行してLV80台の戦闘を消化しています
LV80を超える戦闘と言ったらそれはもう本編ではなく完全にDLC追加分になります
闘技場形式の戦闘で最終戦にイビルザーグ出てくるんですけどあれはクソですね(;´Д`)
前にも言ったと思いますが、闘技場形式の戦闘は自軍の出撃人数が2人と少ない分、4人の時と比べて被ダメージ割合が2倍加算されるため、被ダメ割合の評価Sをとるのが難しい
普通の人間相手ならこちらが攻撃したらのけぞるのでそのままはめ殺せばダメージを受けずに倒せるんですが、イビルザーグは攻撃してものけぞらないのが最大の難点である、というのを最近理解しました
闘技場は時間評価が無いから、弓使いとかリョウマの強4でイビルザーグの攻撃範囲外からチクチク攻撃するという方法もできそうですが、それだと時間かかりすぎそう…
真面目に戦うならイビルザーグの攻撃パターンを読んでいつでもガードできるように練習するしかなさそうですね
で、LV80以上の戦闘をやってて気づいたんですが、敵が持っている武器がSランクの英雄装備になってました
英雄装備は現在私が使っているAランクの勇者装備の3倍の攻撃力を持ちます
今作は攻撃時のダメージ表示がないので、敵の装備が勇者から英雄に切り替わったことで実際にどれだけ攻撃力が上がったのかはわかりません
しかし特効や殺しなどの特性、3すくみ有利ではない敵に対して与えられるダメージが減ってきている実感はあるので、ここらでベースの武器を新調したいところ
ごくまれに英雄装備を戦闘後にドロップするんですが、クリア報酬などで英雄装備を取得したわけではないのでドロップする条件は不明で、ドロップしても特性枠が少ないので実戦投入には至ってません
一方、DLC追加マップの戦闘のクリア報酬で手に入る神書という素材は、対応するキャラの専用武器に女神の加護を付与することができます
これは専用武器の真の力という特性の上位版に当たり、特性を付与した後に条件を満たすことで武器の攻撃力が超強化されます
特性の解放条件は撃破数10,000体ですが、これは真の力と女神の加護とでカウント数が共有されているため、真の力を解放した後に女神の加護を付与すると、そちらも撃破数10,000体達成済みと判定され即解放されます
女神の加護を付与した専用武器の攻撃力は720で、これは英雄装備の最高品質☆5と同等であり、例えば初期状態の攻撃力が30の武器ならなんと24倍に跳ね上がります!
女神の加護を付与した専用武器の攻撃力は720で、これは英雄装備の最高品質☆5と同等であり、例えば初期状態の攻撃力が30の武器ならなんと24倍に跳ね上がります!
とはいっても単純に与ダメが24倍になるわけないし、ダメージ表示が無いから解放前後でどれだけ変わるのかは体感でしかわからないんですけどね
しかも、解放前に特攻系の特性がついていた場合、本来なら攻撃力が20%ダウンするデメリットが無視されて720のままになります
これが本来の仕様なのかバグなのかはわかりませんが、攻撃力を下げずに特攻をつけられるという本来あり得ないチート装備が出来上がるため、これは利用しない手はないでしょう
しかし撃破数10,000体の達成は、同じキャラを毎回出撃させ、意識的に撃破数を稼がないとなかなか難しい
これまでは未クリアの戦闘を攻略する際に少しずつ撃破数を重ねてきましたが、解放前の武器は総じて火力が低く、敵の編成に合わせた特性を持つ武器を使わないと攻略難度が上がることもあり、戦闘LVが上がるほど専用武器の撃破数が稼げなくなるという問題が顕在化しました
そこで、今後の戦闘の攻略難度を下げるためにも、低LVの戦闘で撃破数を稼いで特性を解放させることに集中することにしました
今まで未クリア、未取得の報酬がある戦闘しかプレイしてこなかったので、純粋な稼ぎのためにクリア済みの戦闘をプレイするのはこれが初めてです
稼ぐと言ってもより効率よく稼げる戦闘がどれなのかはいくつかの戦闘を試してある程度吟味する必要がありますが、ストーリーモードの戦闘は総じてヒストリーモードよりも敵数、自軍ユニットの出撃数が多いです
また、ヒストリーモードはハードを飛ばしてルナティックでプレイしてたので、ついでに難易度ハードにクリア済みのチェックを入れていけば一石二鳥です(特にメリットはないけど)
3すくみやギミック、サブミッションを無視して撃破数を稼ぐためだけに暴れるのは、やってみると思った以上に爽快です
余計なことを考えなくて良いのでストレス発散できますL(^ω^ )
これこそが無双シリーズの本来の醍醐味ですからね
中盤以降の戦闘ならザコ集団の殲滅を意識すれば1戦闘で2000~3000KO稼げますが、戦闘後の結果だと4000~5000KOと表示されることも
これは非操作ユニットが撃破した敵数も含まれているのですが、非操作ユニットや操作不能(緑枠)ユニットが撃破した分も特性のカウント数に加算されるのか、確証が持てないので検証する必要がありますね
プレイ時間は124時間30分です
(追記)
検証のため、戦闘前に撃破数をメモしておき戦闘中は操作ユニットを変えずにクリアしたところ、非操作ユニットや緑枠ユニットのカウントが減っていたので、ちゃんとカウントされているようでした
(追記)
検証のため、戦闘前に撃破数をメモしておき戦闘中は操作ユニットを変えずにクリアしたところ、非操作ユニットや緑枠ユニットのカウントが減っていたので、ちゃんとカウントされているようでした
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子世代ユニットはステータス成長率が良いだけでなくスキルも優秀で、さらに親から引き継いだ強力な装備をユニット間で使い回すこともできるので非常に闘技場を勝ち進みやすくなっています
親世代で最初に闘技場が利用できる1章では最後まで勝ち進んだのはシグルドだけだったんですが、今回はなんとほとんどのユニットが全勝できました!
親世代で最初に闘技場が利用できる1章では最後まで勝ち進んだのはシグルドだけだったんですが、今回はなんとほとんどのユニットが全勝できました!
セリスなど一部乱数の引きが悪くて勝てなかったユニットも、7章攻略中に成長した後再挑戦したら最後まで勝てました
一番低LVだったのがアーサーだったんですが、ティルテュから受け継いだいかりのスキルのおかげで自分の能力の低さを跳ね返して必殺連発して勝てました
闘技場で勝ちまくって資金も潤沢になって満足なんですが、惜しむらくはエリートリングが手元にないこと
親世代で最後に所有していたのがブリギットだったんですが、息子の方はいつになったら登場するんだ…
次回プレイ時は6章に登場するユニットに引き継ぐようにしたいです
攻略の方は、最初のイード城は道をふさいでる敵をシャナンのバルムンクで薙ぎ払ってパティを避難させたらシャナンは反転してイード城へ
ペガサスのフィーでザコを処理しつつ、ボスをバルムンクで消し飛ばしました
確かこのボスは何らかの条件で遠距離魔法のフェンリルが追加されて弱いユニットは近づけなくなるのですが、今回はそのイベントが発生することなく終わりました
シャナンかパティが自軍本隊と接触するとかそんな条件だったのかな?わからんけど
虎の威を借る狐とでも言うべきか、ミストルティンが無かったら何の取り柄もないじゃんw
まあヘズルの血で成長補正かかってるから育てれば強くなるはずだし、貴重な神器の使い手だから嫌でも使うことになるけどね
その見た目からすぐに分かったプレイヤーも多いと思うけど、ディアドラの娘です
おや?セリスもディアドラの息子なんだから、つまり妹ということじゃないか
父親が違うのでお互いを全く知らないのも無理はないけど、これも運命のいたずらというやつか
で、このイベントの後恋の行方を占ってもらうと、セリスは最初からユリアを愛してしまっており、ユリアはセリスが好きというセリスの片思い状態であることが分かりました
通常男女の友好度は共通の値となっているはずで、片方だけの数値が高い片思い状態は本来あり得ないのでバグなんじゃないかと思われます
それに兄妹同士はカップリングの対象にはならないはずなので、そういう意味でも間違ってますね
それでもこの時点ではお互い兄妹であるという認識はないし、セリスがユリアに一目惚れしたというのを表現するためわざと仕様を無視した数値を設定したとすれば、なんとニクいことをしてくれたのかw
会話イベントから彼らの身の上話を聞くことができますが、ペガサスの名前のマーニャって、それって4章に出てて戦死したあのマーニャだよね?
マーニャはフィーの母親の姉だから、つまり叔母の名前をペガサスにつけていることに
マーニャはフィーの母親の姉だから、つまり叔母の名前をペガサスにつけていることに
フィーはそのことを知っててつけたのか、それとも母親のフュリーが名付けたのか、はたまたマーニャが乗ってたペガサスが実は生き残っててそれがフィーのもとに渡ったのか
ペガサスのマーニャについてはこの時点ではそれ以外の情報は得られませんが、なんとも想像が膨らむ話題じゃないですか
ガネーシャ城を制圧後、今度はソファラ城とイザーク城を攻めることになりますが、ここで隊長のヨハンかヨハルヴァのうちラクチェで話しかけた方は自軍に加入し、配下と城が同盟軍になります(同盟になった城は制圧不要)
クラスはヨハンがアクスナイトでヨハルヴァはアクスファイター
ヨハルヴァの方がステータスやスキルが少しだけ優秀で、ヨハンは移動力と再移動が強みですが、どちらを選んでも戦略上大差ないのでプレイヤーの好みで決めてOK
私もここでさんざん悩みましたが、6章のマップを見るとソファラ城はリボー城までの進軍ルートから外れるため制圧しに行くのが面倒くさく、イザーク城はリボー城までのルート上にあります
従って時間を短縮するという観点からヨハルヴァを選択しました
一見すると使いにくそうなアクスファイターですが、アクスナイトは親世代で使ったし、ヨハルヴァが唯一のアクスファイターなので敢えて使うということで
それに初期LV、ステータスともに意外と優秀で守備が高いから壁役もこなせる
斧の課題である攻速落ちも、敵が追撃を持っていなければどんなに遅くても追撃されないという聖戦の仕様を逆手に取ることができるので気になりません
そしてこの後戦うシュミットから勇者の斧をゲットすれば優秀な戦力として最後まで使っていけます
斧が使えるのはヨハン、ヨハルヴァだけ(リーフもマスターナイトになれば装備できるがまず使わない)なので心置きなく独り占めしましょう
前述したシュミットですが、勇者の斧を持つグレートナイトで指揮LVによる命中補正もあるので剣装備のユニットといえども攻撃されると危険
前述したシュミットですが、勇者の斧を持つグレートナイトで指揮LVによる命中補正もあるので剣装備のユニットといえども攻撃されると危険
接近されたら一気に撃破した方が安全ですが、部下を壊滅させると例によってお代わりをもらいに逃げ出すので、それを見越してこちらの陣形を崩しても問題なかったり
シュミットが攻撃を仕掛けてくるなど事故防止のためセーブはこまめにとっておきたいですが
シュミットが連れてくる部下は手斧持ちのアクスナイト
近接ユニットだとエネミーフェイズに反撃できない上に再移動で逃げられてしまうので食べにくいことこの上ないのですが、LVは12と子世代最初のマップにしてはかなり高めで経験値が美味しい
遠近両用の武器を持つ敵を効率よく処理するにはこちらも遠近両用の武器が使えるユニットを前線に放り込むのが一番ですが、自軍ではイザーク城制圧後の会話でユリアがリザイアを入手できるのでこれが最高
手斧を食らってもリザイアで回復できるので無双できます!
ユリアは父親がアルヴィスなのでスキルは毎回デフォルトですが、そのスキルがついげき・れんぞく・みきりと強力なラインナップで、魔導書が重くても槍や斧相手なら普通に3,4回攻撃できます
従ってシュミットの攻撃範囲に気をつければ、手斧部隊をユリア単騎で壊滅させることも容易w
従ってシュミットの攻撃範囲に気をつければ、手斧部隊をユリア単騎で壊滅させることも容易w
部隊が壊滅したらシュミットはまた城に逃げ帰るのでそしたら攻撃範囲を気にする必要もなくなり、お代わりがやってきたらまたユリアで壊滅させるの繰り返しw
やはりリザイアは神器だったw
敵のLVが高いのでユリア以外のユニットも経験値を稼ぐためできるだけお代わりを貰いたいところですが、武器の使用回数があるので壊さないようほどほどに
ボスのダナンは子世代最序盤にも関わらずLV25と大人げない強さ
しかし間接攻撃ができない、つまりボスチクによる稼ぎが非常においしい
例えばLV5のユニットで攻撃を当てるだけで、LV5の敵を撃破したのと同じだけの経験値が得られる計算です
もう公式がボスチクで稼いでくださいと言わんばかりの極上の獲物ですw
近接攻撃だと銀の斧で攻撃されるのでちょっと怖いですが、子世代はHPが良く伸びるのでここまでで経験値稼ぎしてるなら食らっても即死はしないはず
回復役はラナとユリアの2人いるので、あえて負傷させて杖使いにも経験値を稼がせましょう
近接攻撃だと銀の斧で攻撃されるのでちょっと怖いですが、子世代はHPが良く伸びるのでここまでで経験値稼ぎしてるなら食らっても即死はしないはず
回復役はラナとユリアの2人いるので、あえて負傷させて杖使いにも経験値を稼がせましょう
経過ターンを気にしないならここで思う存分稼ぎたかったですが、フィーが必殺でうっかり倒しちゃったので、しょうがないなあという感じで終わりましたw
予め言っておきますが、親世代は毎回同じような戦略でプレイするので多少なりとも昔プレイした時のマップやシナリオは記憶しています
それでもほとんどうろ覚えで今回のプレイでびっくりしたことはたくさんありましたが…
しかし子世代は親世代でのプレイによってユニットの性能が変わることからプレイするたびに内容が変化するため、親世代以上に記憶が曖昧です
9章がトラキアで、途中敵のドラゴンナイトが3つの城を同時に襲撃する展開があるため城の配置を辛うじて覚えている程度で、他の章についてはどんなマップかほとんど思い出せません
BGMは6章,10章,終章が印象的で他作品でもアレンジされているため覚えているのですが他のマップは全く覚えてません
ついでにどんなキャラがどのタイミングで仲間になるのかも全く覚えてないので、いっそ初見の気持ちでプレイしようと思います
この気持ちを大事にするため、攻略サイトを見る時も子世代の情報はなるべくネタバレしないように気を付けてます
本当なら5章クリア直前に子世代への引き継ぎのため持ち物を整理するところなのですが、誰の子がどのタイミングで登場するのか、兵種もうろ覚えだったので満足にできませんでした
それを攻略サイトで調べようとすると完全にネタバレになるので、今回は何も知らないことにして特に整理せずに子世代へ移りました
ここを追求して効率の良いプレイがしたいなら2周目のプレイでやることにしますが、やるかどうかは今のところ未定です
戦えるのが剣歩兵3人しかいないけど大丈夫なのか?と思ったけどこのマップは敵軍の9割が斧で1割が弓
剣や槍、魔導士は一切出現しないため、自軍が常に3すくみ有利をとることができます
もしこれが槍が得意な貴族が支配していたら絶対反乱に成功しなかったと思う
やはり斧は序盤の主人公勢を育成する大事な餌なんですね(^^)
シスターのラナがHP2上がったり、ユリアが力以外全ピンしたり、スカサハの技が2上がったり
HP以外のステータスが1LVUPで2上がるなんて他の作品でありえるかい!?
びっくりして巻き戻して確認しちゃったよ!
そうか、アイラと父親のホリンはどっちもオードの傍系だったからか
これ、シャナンのバルムンク使えるってことじゃん!
バルムンクはシャナン専用みたいなところがあるし、中古屋での受け渡しには大金が必要だからそのまま彼に使ってもらう方向で問題ないと思うけど
バルムンクはシャナン専用みたいなところがあるし、中古屋での受け渡しには大金が必要だからそのまま彼に使ってもらう方向で問題ないと思うけど
バルムンク使えるってことはこの二人にも王位継承権があるってことなのかなあ?
発生する会話イベントでは子供たちの母親に関する話を聞くことができます
それによるとアイラはあの戦いの後行方不明となっているが、エーディンはというとなんと生きているどころか現在も一緒に暮らしているという!
それによるとアイラはあの戦いの後行方不明となっているが、エーディンはというとなんと生きているどころか現在も一緒に暮らしているという!
やっぱりあの処刑の場にいた仲間たちは、結構な人数が生還していたらしい
今作の子世代は母親が基準となっており、父親はプレイヤーによって誰になるかわからないので差分が用意されていないのである
だからここでの会話で父親の名前を出すとかえって矛盾が生じることもあり、その存在は伏せられているのである
例えば今回の場合、デルムッドの父親はレックスで、そのレックスはダナンの弟にあたる
また敵軍にいるヨハンとヨハルヴァはダナンの息子たちなので、要するにデルムッドは自分の叔父や従兄弟と戦う構図になってしまうのだ(ややこしいけど合ってるよね?)
この関係なら戦闘会話が用意されていてもおかしくないけど、そこまで想定して戦闘会話を用意するとなるとテキスト量が半端じゃなくなるので、自分の父親のことを何も知らないことにして、余計な私情は挟まないようにしているのです
威力30で技が+20、素早さが+10されるという神器の性能もさることながら、レプトール本人の魔力が30もあることの方が脅威
バロンという兵種は武器が全部使えるだけじゃなくステータス上限も全部高いのかよ、やばいなおい
これによりレプトールの攻撃力は60
今作は全体的に魔法防御が伸びにくいため物理攻撃よりもワンパンされる可能性が高く、しかも城の守備をしているわけではなく向こうから移動して攻撃してくるので、先ほど戦ったランゴバルトとは比じゃないくらい危険度が高い
自軍の育成が手抜きだと攻撃に耐えられるユニットがかなり限定されてしまうので、シグルドのティルフィングの魔法防御+20はこのためにあると言っても過言ではありません
実際、子世代終盤ではトールハンマー、ファラフレイム、ロプトウスと魔法系の神器と戦う機会が多いので主人公が先陣を切ってそれらに対抗できるように設定されているのでしょう
実際、子世代終盤ではトールハンマー、ファラフレイム、ロプトウスと魔法系の神器と戦う機会が多いので主人公が先陣を切ってそれらに対抗できるように設定されているのでしょう
今回はブリギットがHP1を残してギリギリ耐えられたのでイチイバルで倒しましたが
するとヴェルトマー軍が寝返りフリージ軍を攻撃してくれます
メティオの雨を降らされてやられるがままの様子を見るのは愉快ですが、少しでも経験値と撃破数を稼ぐためこちらも崖下から攻撃しよう
このシーンは私だけじゃない、数多のエムブレマーにトラウマを焼き付けたに違いありません
主人公だけでなく、その仲間も全員処刑されてしまうという目を背けたくなるようなこの世の地獄
いくらフィクションとはいえここまで残酷な行為が許されるのでしょうか?
負けた方は例外なく死ぬのだ
いくら物語の主人公と言えども、常勝無敗というわけにはいかず、一度でも負ければ死あるのみ、それが戦争なのだ
それにしたって、いくら親世代を退場させて子世代に舞台を譲るための脚本とはいえ、これほどぶっちぎりのバッドエンドはどのFE作品を見ても比肩するものがない
プレイアブルキャラがたくさん死ぬという点では最新作の風花雪月の後半がそれにあたるかもしれない
あれも先生や学友が元生徒を殺すというショッキングなシチュエーションが生まれやすいので心をえぐるものがありますが、学生時代にスカウトすれば回避できるからまだ救いはある
もし、もしもの話だけど、聖戦がリメイクされて超リアルな見た目になって全キャラにボイスがついたとしても、この処刑シーンだけは見たくないかもです、絶対トラウマの傷がさらに深くなるから(;;)
ただ、ほんの少しでも希望を求めて前向きな捉え方をするなら、アルヴィスの命令は全員を捕らえることであり、抵抗しなかったものは死なずに済んだという可能性
子世代に登場するキャラの中にはレヴィンもいて、あの状況でなぜ死んでないんだって感じですが
それにエピローグのロールでは戦死が確認されたのはシグルド、キュアン、エスリンの3名で、そのほかの仲間たちは全員生死不明という扱いになっています
中にはレヴィンと同様何らかの経緯で生き延びているキャラもいると思われるが、死んだか生きているかはゲーム中に判明しないパターンも多いのでそこはプレイヤーの想像に委ねられることになります
とりあえず一番ポジティブな思考をするなら、あの場で実際に処刑されたのはファラフレイムを食らったシグルドだけで、他のメティオを食らった面々は実はそんなに致命傷じゃなく普通に耐えてた、という説ですなw
でもティルフィングで魔防+20されるシグルドなら計算上はファラフレイムに耐えられるはずだけど、どっかに落としてきちゃったのかなw
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