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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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FEシリーズではおなじみの「特効」
アーマー系ならアーマーキラー、ナイト系ならホースキラーで攻撃すると大ダメージを与えられるというあれです。

私が製作している作品にもこの仕組みを取り入れたいと前から考えていたんだけど、なんせツクールなので戦闘中に相手に合わせて装備を変更するというのは出来ないんです。
仮にスクリプトを使って戦闘中の装備変更が可能になったとしても、はっきり言って面倒くさいですよね、いちいち装備つけかえるの。

武器ではなく、味方の固有スキルに特攻効果を持たせるのもいいかと思ったんだけど、仕様上スキルの習得数には限りがあるので、ごく一部の敵にしか効果がないスキルで枠をとってしまうのはあんまりしたくなかったんだよね。

そこで、特定のアクセサリーを装備してキャラクターの攻撃属性そのものに特効を付加することで、このシステムを再現することにしました。
このシステムの実現を可能にするために、KGC Software様が開発したスクリプトを使用させていただきます。

ホースキラーを装備しました
今作では特攻を与えられえる装備と敵兵種を次のように定めました。

ホースキラー … 騎兵系
アーマーブレイカー … 重装兵系
ドラゴンスレイヤー … 竜騎兵系

装備のネーミングに関しては、あえて原作のものではなくオリジナルにしてみました。いかがでしょう?


では、本当に与えるダメージが増えてるのか、テストプレイで実験してみます。ドキドキ

ホースキラーありホースキラーなし









見事に、ホースキラーをつけた方のダメージ量はつけてない方の約2倍になりました。
実験は大成功!やったね!

装備アイテムに使用回数はなく、一度入手すると永遠に使い続けられるので、レアアイテム扱いとして、入手方法はフィールド上の宝箱のみとしますね(^^)

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う~ん最近やるゲームがないですね~。だからゲームプレイのレビューも最近書いてないし。
今日も東方星蓮船はやったんだけど、これをダウンロードしたのが約半月前。コミケ当日まではこれ一本あればなんとかなると思ったんだけど、さすがに無理があったか。

だから今度のコミケのために用意しておいたDSとかアドバンスのゲームをやってる。ああいうイベントに行くときに携帯ゲーム機は必需品だからね。
でもコミケに行く前にクリアしてしまったら意味ないから、ちょこっとずつやるようにしてます。そんなに有名でもないし、お勧めするほどでもないので何をやってるかはあえて言いませんが(笑)

いや、本当はゲームなんかせずに一日中ゲーム製作してればいいわけで、そういう意味で新しいゲームには手を出さないことにしたんだが… まだ本調子じゃないみたい。

今年の2,3月はホント、ゲームを全くせず一日中製作してたんだけどなあ。
自分の人生でも2カ月もの間ほとんどゲームをやらなかったなんてことは、物心つく前以来、初めてのことだった。
大学受験中でもゲームやってたこの俺が…(笑)
この夏もあの時のように制作に没頭できればいいんだけどねえ。でないと年内の完成はちょっと厳しくなるかも…

ま、コミケで目当てのゲームを入手した後は、それらをしっかりプレイしながら並行して製作も進めるって感じで、この夏を全力で過ごすつもりですよ。
あーーコミケまであと1週間と1日ですね~!
行くのは今回が初めてだけど、いよいよですね!

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今日はツクールで敵グループの設定をしました。
これはツクール経験者でないと少しイメージつかないかもしれないけど、昨日終えた敵キャラの設定だけじゃ、実際のゲームで敵を出現させることは出来ないんですよね。

ま、難しい話は置いといて、この作業は昨日作った敵キャラをクリックで選択するだけで済むので簡単… と言いたいとこだけど、設定するデータ量が多いので、今日一日かけてこの作業を終える。

さて、明日からは実際にマップ上に敵キャラを置いていきますね。
これが終わればテストプレイはもう間近です。

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え~何が終わったのかと言いますとね、ツクールの方、第四部に登場する分の敵キャラが全て設定し終わりました。ここんとここればっかりやってたからな、次に何すればいいのか分からなくなっちゃったZE


今回設定した敵キャラですけど、本編で出現する敵キャラ以外に闘技場用の敵キャラも設定しました。
本当なら本編で出現する敵キャラを再び闘技場で使うことで、データ量の削減にもなるし、設定する手間も省けるんだけど、闘技場のためにわざわざ一から敵キャラを作ったのにはわけがあるんです。

今月中に公開を予定している体験版では第四部までプレイできる予定なんですが、闘技場をやりこんでランクを上げて、本編第四部までに出現する敵よりもさらに強い敵と戦うことも想定して作っています。やりこむ人は本当にやりこむと思いますし、体験版といえども周回プレイでデータを引き継ぐシステムも導入する予定なので、第四部の範囲でどこまで勝ち進めるのか見当もつきません。
なので、とりあえずはですね、第四部ラストのボスよりも約10LV高い敵とまで戦えるようにしました。それ以降は体験版ではストップがかかって戦えなくなります。

それと、製品版ではデータベース整理のため、今回闘技場用として作成した敵キャラデータは全て再設定するので、製品版で登場する敵キャラは体験版とはまったく異なるものになるので、そのつもりでm(_ _)m

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知ってる人も知らない人もいるでしょうが、私にとっては嬉しいニュースです

長編RPGの製作で有名なサークル、はちみつくまさんの夏コミでの新作情報が公開されました



このサークルの作るRPGはほんとにすごいので、宣伝としてバナー載せておきます
公式HPへ


私の場合、俗に言うはちくまRPG東方冥異伝シリーズから始めました。かなり最近の作品で、3作品とも持ってます。
無印、零はそれぞれ2周しましたが、スラッシュバスター30Fで止まってます。こっちはあんまりおもしろくなかったので… 時間があれば再開したいとは思うんですが、その時間がないからなあ。
あとは、公式HPから無料で入手できるKanonRPG~久瀬の逆襲~もやりましたが、こっちはラスボスが倒せなくてギブアップしましたorz

そんなわけで、昔からはちくまRPGをやってるわけではないのですが、サークルのRPG製作の技術と熱意は尊敬に値します。マジリスペクトです。


実は私、今度の作品も東方関連を期待してたんですが、全然関係なかったですね、はい…

新作RPGはじめてのきせかえは、二次創作とかではない、はちくまオリジナルの作品だそうです。
俺の嫁システム だそうです
ゲームの主人公はドラクエ9みたいなキャラメイクにより自分だけのキャラを作るそうですが、そのキャラメイクの際のエディットパーツの種類が半端じゃなく多い!
例えば髪パーツだけでも約900種類あり、組み合わせることでなんと約450000種類の髪型が作れるそうです!!
ってことは、全部のパーツひっくるめると億単位、いや超単位…いやいや、もしかしたら次の単位行くかも。(次の単位って京だっけ?)
にわかには信じがたい数字ですが、それをやってのけるのがはちくまクオリティ!
これは下手したらキャラ作るのに数時間かかってしまいそうだ!悩み過ぎて!

しかも登場するアイテムの数も20,000,000を超えると謳っています!アイテムに素材や魔法を付与できるためだそうです。


いや~この2つの例をとっても、もはや市販のRPGの領域をとうに超えています!流石です!まったく期待を裏切らないボリュームです!
あーー宣伝したらますますやりたくなってきた!次のコミケでは絶対これ買うぞ!!

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