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星蓮船、楽しんでやってます。イージーを全キャラで2回ずつ、計12回プレイしたのでノーマルに移ろうかなと思ってるんだけど、イージーのスペカ10枚を1プレイで全部取得するっていうのがまだできてない。特に苦手なのは小傘のラスト、化符「忘れ傘の夜行列車」で、全キャラ総合しての取得率が半分しかないのだ。あのスペルは安全な地帯がないし、気合避けしようとして同じ場所にいると必ず失敗するから難しいんだよな~。
そんな不安を抱えながらもノーマルを始める。
でも1面はイージーと大して変わらない、というか俺にとってはまだまだ許容範囲だったので全然問題なくクリアできた
2ボスの小傘戦もイージーで避け方を身につけていれば問題はない
ただ、スペルカードでミスる場面もあったな
雨符「雨夜の会談」は弾の発生位置が分かりにくく、自分のすぐ近くで弾が発生した時はかなり焦る
そしてラストのこのスペル。イージーとの違いはあまりないんだけど、いかんせん安定しない
避け方は何となくわかってきたんだけど
3面の道中は自機依存の弾幕とかも多いので闇雲に動いてるとミスる
しかし今回は体験版で、残機数は点数に加算されないので、スペカ中にミスらなければ大丈夫だ
ボスの一輪の通常攻撃は弾幕がイージーの2倍になってるけど避け方は同じだし、スペカの弾幕はそこまで増えてないので落ち着いてやれば取れる
でも最後の大喝「時代親父大目玉」は両サイドの拳がイージーと違って画面中央にまで達するから結構難易度高くなってる感じ
うまい具合にレーザーをかいくぐって誘導できればいいんだけど
うん、今の状態でも結構ノーマルいけるな。また全キャラで2回ずつプレイしたら、今度はハードにもチャレンジしてみたい
最初に女性の敵キャラのステータスを男性のそれと差別化させてみました。男性を基準とした時、女性の方がHP、攻撃、守備が低く、魔力と速さが高くなっています。友人から男女でステータスに差異があった方が面白いという意見があったんで、それを反映させてみたということです。ステータスの差といってもほとんど気にならない程度にしてありますから、そんなに深く考えずとも、気持ち程度に思ってくれれば。
それが終わったら第四部に出現させる敵キャラを兵種ごとに整理した後ひたすら作りまくる
別に兵種ごとに整理しておく必要はないんだけど、やっぱ揃えてあった方が編集しやすいし
基本的に同じ兵種、同じ装備でレベル違いの敵を作る時は元のデータをコピーしたやつを使って、各ステータスを数ポイントずつ上げるという方法で作る
ただ、各兵種で全レベル全装備分の敵キャラデータを作ろうとするととんでもない労働になるだけでなく、データ量が多すぎて入りきらなくなる(以前のツクールは5000体まで用意できたのにVXは999体しか設定できないOTL)ので、本当に必要なやつだけをリストアップしてから設定する。これはこれでリストアップする作業が大変。
今度はノーマルをやったので、昨日撮った写真とまったく同じ部分を映して、イージーと比較してみることにした
左がイージー、右がノーマルである
最初は2ボスリグルの通常攻撃
2ボスに来るまでに十分わかったけど、ノーマルはイージーとは比較にならないくらい弾数が多い!
原作だとノーマルの弾数はイージーの約2倍だけど、今作はその差が4~8倍にも達しているのだ!
まるでイージーからノーマルを飛び越してハードをやってるような状態だ。なるほど、昨日やったイージーモードは全く別のゲームだったというわけか。あの難易度の低さはゲームをほとんどやらない人にも先に進んでほしいという作者の意図があったんだろう。確かにあれなら誰でも出来そうだし。
お次は虫符「ナナホシテントウ」
イージーだと弾幕ですらなかったのがノーマルでは弾数がなんと20倍に大増量!!!
元が少ないとはいえ恐ろしい…
イージーやった後だと、ノーマルの弾幕を見るとびっくりする
その調子です、りぐるん
続いては3ボスチルノの通常攻撃
イージーだと1ボスの弾幕にも劣りそうな有様。やはり馬鹿に3ボスは無理だったのか
ところがノーマルではちょっと本領発揮したようで、イージーの5倍以上の弾をはきだした
まあチルノなりに頑張ってるんだろうけど、これ原作の3ボスと比べればまだまだイージー程度だ
真に弾幕と呼ぶには、もっと弾数が増えなければならない
最後は氷符「アイスソード」
まあ見ての通りだ
このスペカ自体弾道がシンプルなので難易度は低いんだけどね
というわけで、検証の結果ノーマルなら東方らしい弾幕が楽しめたけど、難易度的にはまだまだ原作よりも低い。俺はまだまだ行けそうなので、近いうちに今度はハードでやってみようと思う。
ついに東方星蓮船の体験版が公開されました!!
いや~、嬉しすぎてタイトル画面を速攻でデスクトップの背景にしちゃったぜ!
公開されたのは昨日の深夜だったようで、俺がそれに気づいたのは12時間たった後ということに。いつ公開されてもいいようこまめにチェックしていた俺としてはちょっと出遅れた感じがするけど、今となってはそんなことはどうでもいいのだあ!
さあ始まるぞ、今日から星蓮船祭りじゃああー!!
…いや、ちょっと落ち着け俺。まだこれは体験版じゃないか。本当の祭りは4週間後のコミケで製品版を手に入れたときだろうが。今無駄にヒートアップしすぎるのはどうかと思う。
しかしだ、俺はこれを3ヶ月間の間ず~っと待っていたんだ。一日たりとて公式HPをチェックしなかった日はないんだぞ、本当に。だからこんな感じで今まで溜まってたものが一気に爆発するのも無理はない。
まあそうは言ってもね、あまり熱くなり過ぎないよう抑えつつ…
さ、前置きはこの辺にしといて、早速やりますか!
性懲りもなくまた変なの始めてしまった。
タイトルは「とびまりさ」
読んで字のごとく主人公は魔理沙のみ
ジャンルは横スクロール弾幕STG
製品版は2006年春の発売で、こっちは例のごとく体験版
最初は当然イージーからやったんだけど、その難易度は原作の東方よりも格段に低い。写真じゃわかりにくいと思うけど、口で言うよりはましだと思うので、とりあえず見てみてよ
その際、画面下に表示されるBulletの値に注目してほしい。これは画面上の敵弾の数を表示してくれるありがたい機能なのだ
で、このゲームの何が簡単かって言ったら、とにかく敵弾の数が少ないんだよ!
なに?このゆとり教育の結果みたいな内容?
いや、イージーだから簡単なのはわかってるけど、本家と比べたらこの作品、弾幕シューティングとは呼べないよ。下の写真の場面なんて、弾密度が濃くなった時を狙って撮影したんだけど…
これはどっちも2面のボス戦を撮影したものなんだけど、通常攻撃、スペカのどちらも画面上の敵弾の数が10を超えることはなかったのだ。
うそお、ホントにやる気あんのかよこれ…
ラストスペルの蟲符「オニグモ」でようやく東方らしい弾幕が見れた
3面のボスはチルノ
それにしても今作のボスは大したことないやつばっかりだ
ストーリー? 知らない
そして3ボスだというのにこの手の抜き様
Bulletが30を超えることはなかった
しっかりしてくれよ…
まあでも、これで落胆することはない。難易度が上がれば弾密度もぐんと増えるはずだ。実際、ルナティックになるとBulletが4ケタになることも珍しくないそうだし…
うぐう、4ケタはさすがに厳しいかも。
とにかく、イージーはもうやめにして、次からはノーマルでやりましょう。こっちは多少期待してもいいよね?
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