主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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ここでは村での訪問や敵将との戦闘会話、自軍ユニット同士の会話などいたるところで子供に関する話題が出てきます
名前が判明する子供も多数でてきますが、そのほとんどは生まれたばかりだったり他国にいたりでグラフィックやセリフはありません
この先に何が起こるのかわかっている今なら、全てはフラグなんだと受け止めることができますが、初見プレイ時はこれらのやり取りを聞いて何を思ってたんだろう?
まさかこの章の最後にあんなことになるなんて夢にも思いませんからね…
3章のエルトシャンはラケシスで説得すれば戦わずに済むので、神器の使い手と正面からぶつかるのは実質ここが初めて
攻撃力は51で、神器により守備と魔防が強化される強敵です
物理攻撃だとこちらもティルフィングやイチイバルなどの神器じゃないとまともなダメージを与えられないので魔法で攻めたいところですが、なんとスワンチカは間接攻撃が可能なので耐久の低い魔道系だと反撃でワンパンされる可能性も
まあLV30のレヴィンなら耐えられるのでフォルセティで倒しましたが
実は物理攻撃扱いの神器で遠近両用なのは斧のスワンチカのみ
斧は重さが非常に大きいので基本的に追撃されるのと、剣が多い主人公勢に対して相性的に不利であるなど不遇な点が多いのでそれを補うための措置なのでしょう
だってこれでもし間接攻撃できなかったら魔法でチクチクやられて終わりじゃんw それは余りにも可哀そう
やはり剣が正義なら斧は悪で、互いに相容れることはないのでしょうか、風花雪月のエーデルガルトみたいに
余談ですが貴族の家に代々神器が受け継がれ、その当主の直系の者しか神器が使えないというのは風花雪月と世界設定が非常に似てますよね
GBA時代だと聖魔の光石では5つの国がそれぞれ2つずつ双聖器を継承してますが主人公専用装備以外は王族に関係なく誰でも使えるし、エレブ大陸の神将器も国家が保有するものではなく誰でも使えますからね
蒼炎・暁のテリウス大陸にはそういうくくりの武器は存在しないし、ifの世界には炎の紋章をつなぐ武器が暗夜・白夜に2つずつあるけど、槍とか斧はそういういわくつきの武器は無くてこれも誰でも使えますね
だからこうしてシリーズを通してみると、聖戦における神器とのその継承者は世界を揺るがすほどの力を持っており、それが親から子へ受け継がれる「系譜」も見どころなんですよねえ
もし風花雪月にも祖先の代か子の代を題材にした続編が出たら絶対面白いと思うんですけど、新作の開発って水面下で進んでるのかな?
あれからもう2年経つし、そろそろ新作の情報が出ないかなーと思ってるんですが、次は風花雪月の続編なのか、過去作のリメイクなのか、あるいは完全新作なのか、気になりますね!
リューベックを制圧するとマップ南東からキュアンとエスリンが同盟軍として駆け付けてくれます
リューベックを制圧するとマップ南東からキュアンとエスリンが同盟軍として駆け付けてくれます
普通なら喜ぶところなんですが、直後にナイトキラー持ちのトラキア兵の大群に襲われるため一瞬で絶望に変わります
ほんとに、キュアンとしては親友を助けるためなら命は惜しまないんだろうけど、このやられ方はあんまりにも哀れで、哀れ過ぎて逆にまぬけにさえ思えてしまいます
ほんとに、キュアンとしては親友を助けるためなら命は惜しまないんだろうけど、このやられ方はあんまりにも哀れで、哀れ過ぎて逆にまぬけにさえ思えてしまいます
特にエスリン、なんでついてきちゃったんだかなあ!しかも子供のアルテナを抱えて!
城で留守番してればこんなことにはならなかったのにと、悔やんでも悔やみきれません(;;)
主人公の妹が死ぬパターン…そういえばifの白夜ルートでもエリーゼが死んでたな
あれは脚本がダメだわ、うん
このタイミングで恋人となっているキャラで専用の会話が発生します
残念ながら全てのカップリングで会話が用意されているわけではありませんが、毎回見られるわけではない非常に貴重な会話なので必ず見ておきましょう
もし次回プレイするとしたら、今回見られなかった会話を見られるようにカップリングするのも面白そうです
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一度の売却で100万G以上になることもあるんですが、ある時所持金が9,999,999Gでカンストしてしまいました
嘘でしょ桁数これで終わりなの!?
もう一桁欲しいんだが!?
今作における必要金額で最高額なのはレベルリセットにかかる100万G
さらにそこから下がったLVを元の値に戻すのに、高LVだと追加で100~200万かかります
であれば、最高額の桁数よりも所持金上限の桁数の方が多くないと今回のように所持金があふれるなどしてプレイに支障をきたしてしまうのが普通だと思うんですがどうでしょう?
とはいえ、レベルリセットの機能はアップデートで後から追加されたものだから、最終的な金額のバランスは考えられてないと思われます
むしろそれがない頃は訓練場のLV上げに使ってもいずれ頭打ちになるし、武器錬成で必要な金額もたかが知れてるので、お金の使い道がなくて所持金上限に達するユーザーが増え、その受け皿としてレベルリセットが実装された、という経緯なんじゃないかと思います
確かにレベルリセット以外でまとまったお金の使いどころは無いし、これが無かったらもっと早くカンストしていたと思います
ヒストリーモードのDLC追加分を含むLV70台までの戦闘の攻略が終わったので、次はLV80のアンナの戦闘(ごほうびマップ)を攻略します
この戦闘は初期実装されているヒストリーマップの、クリア後の追加戦闘のあとの追加戦闘という、東方で言うとEXステージの後のオーバードライブみたいなものですw
ごほうびマップと言っておきながらどの辺がごほうびなんだと言いたくなるような、同LV帯の他の戦闘と比較しても頭一つ抜けるほどの高難易度戦闘となってます
最初に挑んだのは覚醒のマップで、出撃できるのは双子主人公と覚醒のキャラのみ
敵将はファウダーで、自軍は剣装備がメインになるので魔導書殺しのついた剣は必須
敵の数が非常に多く、こちらから積極的に砦を攻めに行くと本拠点に敵が殺到して落とされてしまうので、杖が使えるプレイアブルキャラを必ず防衛に残しておきたい
敵の初期配置に弓兵がいないので油断しがちだが、途中からアンナが出現し、しかも本体が倒されるまで自分の分身を無限に出現させるため、ティアモにDLCのアイオテの盾をつけておかないと一瞬で倒されてしまいます(実際にやられてしまいました)
本拠点に迫る大軍を押しのけ、敵砦の制圧もそこそこにしてファウダーを撃破すると、今度はルフレのシャドーが出現、しかも4体
同時に初期配置の敵軍に匹敵するほどの大量の増援が再配置されるため、まともに相手にしていると確実にクリアタイムの評価が下がってしまいます
なのである程度の敵や砦は無視してさっさとルフレのシャドーを始末するべき
魔導書殺しの剣なら倒すのにさほど苦労しないものの、マップ各所に出現するため、一人で走り回って片付けるのは時間がかかってしまう
もう一人くらい魔導書担当を用意しておくんだった
この時点でクリアタイムS評価は完全に諦めましたw
Sランククリアを目指すなら戦術の立て直しと弓殺し、魔導書殺しの追加、あとは多少のLV上げが必要ですが、この戦闘はSランククリアしても追加報酬はなく、他の戦闘の出現条件にもなっていないので、無理にSランクを目指す必要はありません
そしてクリアするとアンナがプレイアブルキャラとして加入!
これでようやくDLCを含む全キャラが仲間になったことになります
それに苦労して仲間になった割にはLV1だし、特に目立った固有能力もありません
LVについては訓練所で上げられるから問題ないんですけど
DLCのゼロを除けば待望の3人目の弓使いなので、弓装備限定の戦闘の貴重な戦力にはなりそう
出撃ユニットは双子主人公とカムイの3人で固定され、他のユニットは一切出撃できません
3人とも剣装備ですが敵軍に槍歩兵はいないので、武器錬成で対剣、対弓、対魔導書、さらに騎馬特攻と飛行特攻を加えるなど役割分担を明確にすること
戦闘中は原作の6章と同じセリフがそのまま再生され、原作を忠実に再現した戦闘となっています
ルートは両軍が敵に回る透魔ルートとなっており、原作では自軍がカムイを入れて3人(アクアとメイド)だったところまで、今回の出撃制限で再現されています(そこまでするのかって感じですがw)
戦闘が始まると両サイドの王族の妹→弟→姉の順に本拠点に進軍してくるため、操作キャラで敵の砦を攻略しに行く余裕はほぼなく、本拠点付近で兄妹たちを迎撃することになります
戦闘が始まると両サイドの王族の妹→弟→姉の順に本拠点に進軍してくるため、操作キャラで敵の砦を攻略しに行く余裕はほぼなく、本拠点付近で兄妹たちを迎撃することになります
兄妹を撃破するとその場で同盟軍となり一緒に戦ってくれるようになります
同盟軍の為プレイヤーが指示を出すことはできず、もたもたしているとどんどん敵を倒していきます
そこで問題となってしまうのが撃破数のランク
同盟軍が倒した敵は撃破数にカウントされないため、序盤から積極的に撃破数を稼がないとSランクに届きません
さらにマークスを倒すと暗夜の全軍が、リョウマを倒すと白夜の全軍が同盟軍になり撃破できなくなってしまうため、その前に撃破数のSランクボーダー(2000体)を超えておきたいところです
プレイ時間は117時間30分です
プレイ時間は117時間30分です
イベントと言ってもそのキャラ専用のセリフが一言あるだけでカップリングによって変わることはありませんけど、やっぱりこういうキャラ同士の絡みがあるのは嬉しいですよね
なにしろ今作のキャラ同士の会話やカップリングのシステムは、後の作品の支援会話の原型にもなっていますから
なにしろ今作のキャラ同士の会話やカップリングのシステムは、後の作品の支援会話の原型にもなっていますから
4章のトーヴェを制圧すると、マップの下半分のエリアで敵軍とその他軍の戦闘が始まります
マップ下側へ行くにはトーヴェから引き返して自軍本城を経由するようにしなければならないのでかなりの距離がありますが、その他軍のシレジアが制圧されるまでは国境を超えられないのでリターンやワープを駆使して瞬間移動してもしばらくは指をくわえて見ていることになります
かといってあまりにものんびりしていると、シレジアが敵に制圧されると同時に出現する市民が救出できなくなってしまいます
市民を全員助けてもクリア後の追加報酬とかはないのですが、市民を助けたユニットは経験値が100固定でもらえるというのが何よりの報酬
ユニットのLVに関係なく1LVUPするので、LVの高いユニットほど得られる恩恵がでかくなります
だからと言ってLV30のユニットで助けると経験値が無駄になるのでそこは注意したいですが(^^;
あと、エリートのスキルやエリートリングを持ってても経験値が2倍になるわけではないのでそれも除外するとして、闘技場で経験値が稼ぎにくいダンサーやシーフに優先的に助けさせると良いでしょう
騎馬系が多い今作の自軍ですが、この段階でCCできてないユニットはここで戦力外通告されてベンチ入りすることになります
まあ次が前半における最終マップだから育ってないユニットを無理に育てるメリットはないし、恋人関係になってるユニットがCCできてれば戦力的には十分か
シルヴィアの相手になったアレクだけは唯一CCできてないがw
この時自軍はトーヴェから撤収済みだったので、ここを守るために急遽レックスをワープさせたのですが、シレジアを取り戻すとダッカーの指示のもとシグルドを攻撃するため、パメラ隊はトーヴェを放棄してUターンしてきます
じゃあつまり、パメラ隊がトーヴェに到達する前にシレジアを制圧できるならトーヴェに守備要因を送る必要なかったんじゃんw
しかしこの時、レイミア率いる傭兵隊も進軍を開始するため、タイミングによってはパメラとレイミアを同時に相手しなければならないことに
そうならないためにもトーヴェにパメラ隊を十分引き付けてからシレジアを制圧し、パメラ隊の到着を遅らせるという戦術も有効そう
杖使いが軒並みLVmaxになってるあたり、やはり杖が使えるというだけで優遇されてるなあ
今回のプレイではエリートリングを使い回しての闘技場でのLV上げや、前回行ったディートバ隊を利用した稼ぎなど、昔はやらなかったような方法で育成に重点を置いたので自軍ユニットがもりもり強くなっている印象を受けます
前後半で分かれているとはいえ、LV上限が30なのは物足りなく感じます
前後半で分かれているとはいえ、LV上限が30なのは物足りなく感じます
もう敵軍の下級兵種はザコ、雑兵でしかないし、LVカンストのユニットを使うと単騎で無双できちゃうので、逆にカンストしたユニットは極力使わずそれ以外のユニットに戦わせて経験値を稼ぐというのも一種の縛りプレイになるなあと
明確にルール決めたわけじゃないから気分の問題ですけどね
4章でトーヴェ城方面に進軍すると、イベントが発生して跳ね橋が上げられてしまいます
川を超えられるユニットはフュリーしかおらず、彼女で無双して敵を全滅させてもシグルドを城まで移動させないと制圧できないのであまり意味がありません
跳ね橋を渡らずに迂回するルートとして、マップ中央の山岳地帯を進むルートがあるのですが、そうしなくても橋のたもとにデューを待機させれば橋を架けられるので普通に進軍できます
このことはマップ北東の村を訪問するとヒントが聞けるのでこちらが正攻法となり、山岳地帯を超えるのはデューが戦死している時に詰まないための救済措置と言えます
しかし北東の村は距離が離れているため海賊から救うのが一番難しい村であり、昔プレイしていた頃は村の救出ができなかったためデューで橋を架ける方法を知ることなく山岳ルートを通ってました
山は移動コストが高く滅茶苦茶ターン数がかかるので、ここを通ってもデメリットしかないです
進軍中にディートバ隊と交戦するのは骨が折れますが、城の手前まで進軍して待ち構えれば迎撃が非常に楽になります
ある程度守備が高ければ他のユニットでも良いですが、今回は一番守備が高いレックスとラケシス(結婚済み)を壁役にし、反撃で弱らせたところを他のユニットに倒させて稼ぎました
経験値を稼ぐだけでなく、ディートバ隊は所持金も3000Gと多いので、デューと盗賊の剣持ちを再行動させれば1ターンに合計12000G稼げます
経験値を稼ぐだけでなく、ディートバ隊は所持金も3000Gと多いので、デューと盗賊の剣持ちを再行動させれば1ターンに合計12000G稼げます
この際、ディートバは殺さずに生かしておくと城にとんぼ返りして次ターンにまた増援を連れてきてくれます
ディートバが帰るターンは敵がいなくなるため、その間に自軍の回復や陣形を整えられます
2ターンに1回増援が出現し、攻撃と準備のターンが繰り返されることになるためとても効率的かつ安全に稼げます
本当に好条件な稼ぎ場なので永遠に稼げますが、どこかで切り上げないといつまで経っても終わらないので、メインで使うユニットが全員LV20になったらやめます
大体5回くらいおかわりしました
親世代では飛行系ユニットはペガサスのフュリー一人しかおらず、他作品だと序盤で加入することの多いペガサスですが、今作は加入するのも2章終盤とかなり遅め
敵として登場するのも2章終盤にペガサスの一部隊、3章中盤にドラゴンナイトの一部隊が出てくるだけで本格的に戦うことになるのは4章から
で、飛行系の使用感について
聖戦には通過すると移動距離が増える「道」という他作品にはない独自の地形が存在するため、ユニットの性能以上の移動力を得ることができ、広大な聖戦のマップを駆け回るのに欠かせない存在となっています
ところが、飛行系は地形効果を得ることができないので移動距離は常に一定で、道のある平地だと歩兵と同等の移動距離となり、騎馬系に置いて行かれることになります
ここが聖戦における飛行系の欠点と言えるのですが、それでも地形を無視して移動できるのは大きなアドバンテージになるし、親世代ではフュリーは唯一無二の存在なので、フュリーを育てないことは戦術の幅を狭めることに直結すると言っても過言ではありません
今回のプレイでは3章冒頭でエリートリングとナイトキラーを持たせ、一気にファルコンナイトにCCさせました
カップリングの方は、現在までにエーディン×ジャムカ、アイラ×ホリン、シルヴィア×アレクが成立しました
特に計画立ててたわけではなくある程度成り行きに任せようとしてたところ、いずれも専用会話が発生するなどして好感度が上がりやすい組み合わせとなりました
カップリングが成立しやすい組み合わせなら子世代の攻略に大きな支障が出ることは基本的にありません
ただ、例えば登場タイミングが同じで初期好感度が高いレヴィンとシルヴィアをくっつけると、子供がレヴィンからフォルセティを受け継いでも物理職なので使えないということになってしまうなど、カップリングによっては変な性能の子供が生まれてしまうことも
初回プレイ時はカップリングでどんな子供が生まれるかは知りようがないのでどうしようもないですが、クリア経験者なら最低限神器だけはきちんと継承させたいところ
そうするとレヴィンの相手はフュリー以外になくなってしまうのですが
あと神器の継承に関係するのはブリギットとクロードかな
ブリギットのイチイバルは、カップリングが成立すると必ず息子に継承されるので夫は誰でも問題ありませんが、クロードのバルキリーの杖は杖が使える子供を産んでくれる女性でないと意味がありません
では条件に当てはまる女性キャラは誰なのかということになりますが、正直に言うと親世代と同様に子世代もどんなキャラがいてどのタイミングで加入するのかとかさっぱり覚えてないので、そこはあえて考えないことにします
最低限レヴィン×フュリーを押さえておけば他はどうとでもなると思います
バルキリーの杖だって装備してもステータス上昇しないし、ロストした味方を復活させる杖とか別に要らないし(特に巻き戻しし放題の今となってはw)
4章のトーヴェ軍との戦いでは、ペガサスナイトの大群を率いるディートバが出現
大群で、しかも飛行系のため地形を利用して分断する戦術も使えない恐ろしい敵で、前半戦の山場とも言えます
まあ、敵の攻撃力は24なのでラケシスやレックスの守備が上手く伸びていればノーダメージで無双することもできるんですけどw
飛行系は肉薄した状態でエネミーフェイズを渡すと無防備な後衛を狙ってくるため、接敵したらプレイヤーフェイズのうちに全滅させるのが基本
飛行系は肉薄した状態でエネミーフェイズを渡すと無防備な後衛を狙ってくるため、接敵したらプレイヤーフェイズのうちに全滅させるのが基本
特に隊長のディートバは戦闘力が高いので最優先で撃破するところだが、例によって部下を壊滅させると城に逃げ帰って増援を連れてきます
ディートバが攻撃せずに逃げるという前提でディートバを生かしておいたのでターン終了する時はドッキドキでしたが、上手くいきました(^^)
ディートバ隊のLVは18とけっこう高めなので、ここで稼いで主力ユニットをLV20にしてCCしてしまいましょう
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自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
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