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しかしここで資金繰りの問題が発生
一言で説明するのは難しく、私も現状を整理しておきたいので書き出してみます
大きな施設を建築するには専用の資材を調合する必要があり、その資材を調合するために必要な資材もまた調合しなければならない
つまり、道具を作るのに複数のアトリエを稼働させなければならず、その分ショップに卸す道具の調合ができなくなってしまう
また、研究に必要な道具をそろえるためにもアトリエでの調合が必要
建築のための資材や研究のために揃えた道具と、それを調合するために必要な材料はショップで売却するわけにはいかないので、ショップに並べられる道具が制限されてしまう
そしていずれ在庫が底をつき、補充もままならないので低価格の商品しか並べられなくなり売り上げが低下
一方用意した資材で施設の改修をしたり、休日の研究や調査地への投資を優先するあまり支出がかさみ資金が底をつく
なんとか利益を出して財政を立て直そうにも、売却できる商品がなく、それを調合で用意するのに数ターンかかってしまう
商品を増産するためにアトリエを改修しようとするが、そのための建築資材を調合したり、多額の建設費を支払うことで結局赤字から脱却できず、投資額も縮小
この結果、収入と支出の両方が減り続けるという負のスパイラルに陥ってしまった
これがまさに不況ってやつですかね?すごく経済の勉強をしている気持ちになりますw
数ターン赤字が続いたことで支持率も下がってしまい、マジで何とかしないと、という心境です(-_-;)
メインの研究を進めたことで、ネルケはついに探し求めていたグランツヴァイトの樹を発見!
でもネルケの目的は樹を見つけることではなく、それを使って世の中の役に立てること
研究の項目はまだ半分も埋まってないし、ここからどういう展開になるのか気になるところだけど、賢者が封じたとされる巨大な魔物が復活しかかっているというシリアスな展開に
最終的にその魔物が復活して、それを再び封じたらエンディングになりそうw
エクストラの音楽堂を見てみたんだけど、現在メイン画面で再生されている3曲目のBGMは、どうやら最終段階、終盤のBGMという扱いの様子
え、BGM的には終盤なのもう?
確かにシナリオ的にもグランツヴァイトの樹が見つかって大きく進展したけど、街はまだ発展途上で、研究も多く残ってるし
でも実際のところ、メイン課題の進行とメイン研究の進行は完全に独立しているから、どっちがメインシナリオなのかよくわからない
研究は未開放も含めてあといくつあるのか見られるけど、メイン課題はいくつまであるのかわからないからね
まあ仮に想定よりも早くメインシナリオが終わってエンディングを迎えたとしても、クリア後もかなりやりこんで街を発展させることになりそう
ここまでのプレイ時間は22時間です
錬金術士の大量加入で住人が増えたのに加えて、前述した不況に頭を悩ませているせいで平日パートのコマンド入力だけで40分以上かかることもw
1ターンが長い!(;・∀・)
はい、というわけで、黄昏シリーズより主人公5人がまとめて仲間になりました!
アーランドの3人が仲間になってから間もないというのにペースが速い!
最初、建物の外で会話している時はアーシャ、エスカ、ロジーの3人だけだったからシャリー×2はあとから合流するのかと思ったけど、まさか同じイベント内で時間差で現れるとは!
これでPS3版以降のアーランド、黄昏、不思議の3シリーズ全ての主人公が出そろうことになりました
中でも黄昏シリーズの5人はCVが強すぎるんですよ、個人的に
登場順に井上麻里奈、村川梨衣、石川界人、小岩井ことり、上坂すみれ
内3人はゲームの発売とほぼ同時期にアイマスの声優さんとして起用されており、現地のライブ会場で生で拝見することもありました
彼女たちは2012-2014年の当時、まだ駆け出しでちょうど名前が売れ始めた頃の方もいたと思うんですけど、今や声優業界ではその名前を見ない日がないくらい有名になってますからね
私がアーシャやエスカの原作をプレイしてた時、中の人についてはほとんど知らなかったんですけど、このアトリエをきっかけにその人のことについて知るようになってきて、「あ!アトリエの主人公やってた人じゃん!」と関連付けるようになりました
今ではそんなすごい人達が昔アトリエの主人公だったんだよなあと思うようになり、彼女らがアトリエ主人公を務めたことが誇らしくなるように
逆に、アトリエ主人公に抜擢された声優さんは今後ブレイクする可能性が高い、つまりガストさんは輝くダイヤの原石を見つけるのが得意なんじゃないかと前々から思ってますw
もちろん、すでにブレイクしているベテランの声優さんを起用する場合もありますけどね
口惜しいのは、この黄昏シリーズで小岩井ことりさん、上坂すみれさんが主人公をやってるシャリーのアトリエが未プレイであるということ
なんでもっと早くプレイしなかったしw
(だってダブル主人公ってなんか話が長そうだったし…)
決めた、次のアトリエは黄昏DXを買ってシャリーのアトリエをプレイしよう(`・ω・´)
黄昏シリーズの主人公たちが仲間になった"直後"、マナケミア2のキャラが初登場
アーランド以前のアトリエシリーズでは唯一、マナケミア2だけはプレイ経験があるのでキャラのことは知っています、懐かしいな~
元々この作品をやるつもりはなかったんですが、なぜか中古のはずのエスカ&ロジーのアトリエの中に未使用の無料DLシリアルが同梱されており、PS2版のソフトでしたがPS3でプレイすることに
ちょっと時代遅れな感じがあったのは仕方なかったですが、男女両方のルートをクリアしてトゥルーエンディングまで見るくらいには楽しめました
っていうか、このタイミングで錬金術士7人、総勢8人同時に仲間になるなんて!
よくわらないけどどうやらイベント発生のフラグを同時に立ててしまったようです
この時点で街の住民は44人
一気に人が増えたためアトリエやショップへの手配ができず、10人以上がフリーになることに
施設に配置できないキャラは採取地に派遣することで素材を採取してきてもらうという大事な仕事があるので、こういう人材配置もプレイスタイルとしては十分ありですけど
そしてキャラが一気に増えすぎたことに応じて休日での訪問先も激増
数えてみるとこの時点で23もイベントが発生してましたw
1ターンで消化できるイベントは6つまでなので、全消化には最低でも4ターンかかることになるんですが、住民との友好度が上がることでも次々にイベントが発生するので、消化しようとしてもイベントは増える一方だと思うし、そんなことしてたら調査が進まず街の発展が滞ってしまうことに
発生したイベントはすぐにでも消化したいというのがRPGでの基本スタンスなんだけど、行動力に制限のある今作ではそれができないのがもどかしい
なので加入直後のキャラを調査に誘うイベントや、新しい施設のアイデアが得られるイベント、それにメインシナリオに関わってくるキャラの友好度を上げるなど、優先順位の高いキャラに絞って訪問しよう
錬金術士が大量に加入した翌ターンには、イリスのアトリエよりイリスが登場
これにより作品図鑑で確認できるアトリエシリーズ全作品の主人公が登場したことになりました
最初の頃は人手不足で悩んでたのに、今ではキャラが増えるペースに追いつけないくらい人手が有り余るようにw
フラグを立てるペース、シナリオを進めるペースが早いからなのかなあ
でもキャラ加入のイベントは早期に発生させるに越したことはないからね
研究では新しい施設を建てるための案件を最優先にしてるし、これからは新しい区画にもっとたくさんの施設を建設しなくては
そのためには今まで以上に莫大な資金も必要となってくる
メインの課題5を達成したことで、平日や休日のBGMは3曲目に変化
これが前後編の後編なのか、前中終の中盤を意味するのかは分からないけど、さすがに終盤ってことはないよねw
だってまだメインの研究が全体の2割くらいしか進んでないもん
でも全作品の主人公が集合したことで、ここからようやく本番という感じはします
つまりここまでがチュートリアルだったというわけねw
もーー休日パートはイベントの発生数が制限されるはずなのに、メインのイベントが渋滞を起こしてて2ターン進めるのに2時間以上もかかってしまったよw
やはりアトリエシリーズはイベントの数が凄まじく多い
ましてやこのキャラ数ですからね
全員のCVが実装されているわけではないにしても、よく歴代主人公全員のCV揃えられたよなあ
途中、ボイスのないシーンやCVのないキャラがいることにがっかりしたけど、今では改めて今作のボリュームの凄さを感じます
ここまでのプレイ時間は18時間です
なんとアーランドシリーズよりロロナ、トトリ、メルルの3人がまとめて登場!!!
キターーーーー!!!(≧▽≦)
いやもうね、このイベントが発生した時にメルルのアトリエの町のBGMのアレンジが再生されてたので、登場する前なのに次に誰が来るのかネタバレしてるっていうねww
嬉しいなあ~~立ち絵も3Dモデルも可愛すぎる問題、犯人は岸田メル先生、やはり天才だった
3DモデルはPSVitaのPlus版以来5年ぶり?くらいに見ることになるけど、当時と印象が少し違うような
画面がPSVitaだったから解像度の問題?そういうわけではないだろうけど
この3人の中では見た目も性格もメルルが一番好きです
アーランドシリーズではメルルを一番最初にプレイしたのでその印象が強く残ってるせいもあるかもしれません
明るくて行動力のある庶民派のお姫さまってなんか良くない?(個人の感想です)
トトリも好きなんだけど服装が可愛いというよりエロい目で見ちゃう…
作品図鑑の方で関連キャラクターの人数を確認したんだけど、トトリのアトリエの人数が今現在判明している中では最多タイの10人であることが分かりました(マリーのアトリエも同じく10人)
また、アーランド主人公をアトリエに配属すると、ロロナのアトリエのアトリエBGMアレンジが再生
アプリ版のアトリエクエストボードでもこの原曲が再生されてたし、歴代シリーズでもっとも有名なアトリエBGMの一つなのではないでしょうか
30ターン目台に入り、1ターンの売り上げが2万コールを超え、雇用費も6000コール以上に膨らみました
毎ターンの結果報告では、武器屋を建築したターンから経済情報のレイアウトが変更され、食品、雑貨、武具の販売額チャートが表示されるように
このグラフに関するチュートリアルはなかったので全く気にしてなかったんですが、販売額が不足してバランスが崩れると警告が表示
それを放置していると、なんと支持率が下がってしまいます!
武器屋は後から建築可能になる施設というだけでなく、商品として置けるものは単価が高い分調合の手間がかかるので数を用意できず、武器屋の数自体少なかったのでした
今後服飾店というショップも建築できるようになると思われ、そうするとここでのチャートも変化するだろうから、ショップのカテゴリごとの販売額のバランスも考えなければならないってことですね
ここまでのプレイ時間は16時間です
今作で登場する不思議シリーズの主人公4人は、リディー&スールのアトリエ時代からこちらの世界にやってきたと推測してましたが、会話イベントから同作のエピローグの後であることが分かりました
つまり、ここで登場するリディーとスールは国一番のアトリエという目標を達成した後の一流の錬金術士であるということ
ならば、他のシリーズの主人公たちも、原作でのストーリーが終わった後にこちらにやってきたと考えられ、そんな伝説の錬金術士たち(タイトル回収)が1箇所にこれほど集まるとは本当に凄いことが起きているのでは?
はっ、まさかキャラのステータスの数値が初めから3桁なのは、原作クリア後のステータスを再現するため?ってそれはないかw
もしそうならぷに程度の魔物は通常攻撃でワンパンできなきゃおかしいもん
それに錬金術士としてのLVも下がっているため、調合LVの高いアイテムを調合すると失敗することも普通にある
まだ初歩的な段階だというのに調合の腕が落ちてしまったのだろうかw
あるいは、彼女たちにとっては異世界と呼べるこちらでは、アトリエの設備だけでなく素材や環境まで元いた世界とは違っているから、環境の変化に対応するため一から学びなおさなければならないという解釈もできます
ソフィー、年齢がリディー&スール時代だから大人びた喋り方になってるんだけど、見た目がソフィーのアトリエの若い頃だからどうしても違和感が
あの頃の子供っぽい喋り方の方が好きだったなあ
ひょっとしたら他のシリーズのキャラも、一番年齢を重ねた時代からやってきた設定になってるのかもしれないね
今作を通して未プレイのシリーズからもいろんなキャラが登場して、作品図鑑ではストーリーのあらすじも見られるから、自然と過去作品に興味がわいてきます
自分でプレイしたい、というほどではないけど、プレイ動画を見るとかで疑似的にやってみたいかも
過去作品に興味を持たせてプレイしてもらうには良い機会になるし、これもガストの狙いの一つなのかw
今作の自動で進行する調査ですが、戦闘もオートで進むので他の作業を並行して進められるのがありがたい(ソシャゲ触ったりトイレに行ったりw)
調査完了まで完全にオートというわけではなく、穴掘りや虫取りなど行動を選択する場面や戦闘終了後のリザルトではボタンを押す必要があるほか、敵が強い場合には手動でスキルやアイテムを使う必要があります
それにしたってオート戦闘ほんと楽です(^^)
街の運営についてですが、研究の項目でシナリオの最終段階と思われる研究の実施費用が5万コールなので、この金額を支払えるようになればシナリオ的に終盤に来たと言えると思ってました
しかしメインの研究がまだ最序盤の段階で、1ターンの収益が5000コールを超えるようになり、数ターンで資金を1万コール以上貯められるように
アトリエとショップをバランスよく増設すれば更なる収益も見込めるので、終盤までゲームが進めば5万コールは大した金額ではなくなるのかも
今作のお金の流れは支出も収入もこれまでのアトリエシリーズよりも桁違いに大きくなるようなので、金銭感覚に慣れないとですねw
新たに追加される「大きな」施設も、建築には初期の施設の数十倍という万単位の資金が必要になるし、中盤になればこのくらいの額が収支に計上されるのが当たり前になりそう
お金が貯まりやすくなっても、それに応じて支出も増えていきます
施設に配置するキャラは、LVに応じて雇用費も増える仕組みになっており、現時点での雇用費の総額は3000コールを超えています
なのでそれをまかなえるよう、ショップは常に稼働させ、高額な商品に入れ替えるなどして収入を得る必要があります
アトリエの数が増えると一つ一つに個別に依頼していくのも大変で、どのアトリエでどれだけ材料が必要なのか頭の中で整理しなければなりません
あまり細かいところまで考えても時間を浪費するだけなので、最低限必要な調合を依頼したら後は適当な道具にコスト全振りするとかで、なるべく時間かけないようにしてるんですけど
でもここからさらに街が発展してアトリエの数が増えると、全部を手動で管理しきれなくなるかもしれないので、街の中で生産できる材料を使って調合し、それをショップで売るという地産地消のサイクルを組み立ててやる必要があるでしょう
それができれば毎ターン依頼しなおす手間が省けますし
何を調合するか悩むのはアトリエの醍醐味でもあるけど、毎回悩みっぱなしだと疲れるからね
ここまでのプレイ時間は13時間です
必要経験値と取得経験値の伸び方がほとんど同率で、推奨レベルと同じなら1回の戦闘で丁度1LV上がります
具体例を挙げるならLV199→LV200になるのに必要な経験値は190万台で、LV200と表示されているバトルをクリアした時の取得経験値も190万といった具合
そのため想い集めで周回してたらエクストリームバトルを全クリする前にLVカンストしてしまいます
カンストしたからといってトロフィーが得られるわけではなく、特に大きなメリットはないんですけど
また、支援艦にアマゾンを編成すると経験値が最大50%増加する効果が得られるのでLVUP速度がさらに上がります
なのでLV200まで上げる作業は全く苦ではなく、更に周回すれば待機艦も全員勝手にカンストすることでしょう
認識覚醒した艦船の数は戦績画面から確認できるのですが、ケッコンした艦船の数は表示されないので人数は数えてません
想い集め以上に秘書艦にして10回以上バトルするっていう条件が面倒くさい
エクストリームバトルを全クリして全員分の誓いを入手したのが確認できたら、序盤の短時間でクリアできるバトルを周回する作業になりそう
そこまで行ったら全員とケッコンしてトロフィーコンプまで目指せそうですね
多分それが最後に残るトロフィーになるので
プレイ時間は30時間です
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
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