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『ファイアーエムブレム 風花雪月』追加コンテンツ第4弾の配信日が2月13日(木)に決定しました!サイドストーリー「煤闇の章」については、こちらの記事をご覧ください。
— 『ファイアーエムブレム』総合 (@FireEmblemJP) 2020年1月17日
地の底の「アビス」、「第四の学級」……謎がいっぱいですね。 #FE風花雪月https://t.co/9XXxspCwWf
ということで、追加コンテンツ第4弾、煤闇の章の情報が公開されました
こちらはイエリッツァが追加された時と異なり有料コンテンツです
はじめに言っておくと、有料コンテンツは今回購入するつもりはありません
にしても第四の学級っていう言い方されると気になりまくるじゃないか!
今まで全四ルートだったのが第五のルートとしてエンディングも追加されるのかと思ったけどそういうわけではなく、このルートは本編とは完全に独立した物語であり、セーブデータの引継ぎ、連動もなさそう
今までクリアデータの紋章アイテムでしか存在を確認できなかった謎の紋章、エルネスト・ノア・オーバン・ティモテ・シュヴァリエの紋章持ちがこのルートで登場するわけか
ストーリーや新キャラがめちゃくちゃ気になるけど、ここは我慢して今まで通りプレイを続けます
1月には外伝を2つ攻略
推奨レベルが低いものはそれに応じて敵ユニットのレベルも低いので、自軍の主力が全員LV20以上になっているなら敵の強さで苦戦することはないと思うが、推奨レベルが低くてもマップによっては敵軍に上級職が多数出現するところも
上級職はユニットのレベルが低くてもスキルの効果が強力なため、こちらも上級職にクラスチェンジするなど相応の戦力を揃えて挑む必要がある
ちなみにこの時点で出現している中で推奨レベルが最高なのはヒルダの外伝
これは期限が第2部まで含まれているので、今はまだやる必要はない
やったらやったで成長する前のヒルダが会話イベントに登場するので見た目が違って面白いかもしれないし、フライクーゲルが第一部で手に入るのは戦力の増強につながる
攻略したのはマヌエラの外伝とイングリットの外伝
マヌエラの方は神速の備えを使えば2ターン目にフレンのレスキューでマヌエラを救出できるので、そのまま北上してドロップアイテムを持った盗賊を仕留めればあとは消化試合
イングリットの外伝は推奨レベルが17と低いくせに敵軍に上級職が多数出現するという詐欺みたいな高難易度マップ
だがこちらも上級職になってから挑めば恐れるに足らないので、増援は全て出現させ、イングリットを離脱させずに全滅させよう
プレイ時間は43時間、のべプレイ時間は408時間30分
[1/19 追記]
余談ですが、ドゥドゥーの防御を限界まで高めようとアイギスの盾を持たせたところ、敵との戦闘後に10ダメージを受けてしまいました
紋章が合致しない主人公が特に問題なく使えたので、テュルソスの杖やアイギスの盾のような装備品は誰でも使えると思ったんですが、大きな勘違いをしていました
英雄の遺産を使う際、「合致する紋章を持つ者」とそれ以外とで分けて考えてたんですが、実は「合致しない紋章を持つ者」と「紋章を持たない者」とでも分けられる、ということを知らなかったのです
なので今まで、武器系の英雄の遺産はそのキャラの専用装備と認識してて、他のキャラに持たせて使ったことがなかったんだけど、上記のルールに従うなら主力に入れたことのないカトリーヌの持つ雷霆も、他の主力キャラに持たせれば戦力アップにつながるかもしれません
テュルソスの杖に関しては今まで他のキャラにも持たせて使ってたんですが、持たせたキャラがたまたま全員紋章持ちだったから、遺産のリスクに気づくことができませんでした
もし黒鷲ルートプレイ中に杖を手に入れてたら、間違いなくドロテアに使わせようとするからそこで気づいてたでしょう
貴族出身のキャラはほとんどが紋章持ちなので、逆に平民出身が多い金鹿は英雄の遺産が使えるキャラが限られてしまうということに
しかし中にはカスパルやヒューベルトのように、貴族でも紋章を持たないキャラがいることもあるので、今後のプレイで主力キャラを選出する際の新しい基準になりそうです
参考過去ログ
(1周目)白雲の章 11月6日
(5周目ルナティック) 白雲の章 11月23日
12月になると、誰を踊り子にするか決めることになる
実は今までのプレイで青獅子勢を踊り子にしたことはなかったのだ(1,2周目はドロテア、3周目はフレン、4周目はマリアンヌ、5周目はヒューベルト、6周目は離脱したので不在)
踊り子候補は魔法が使えるユニットが挙げられるので、青獅子ルートだとアネットかメルセデスを予定してたんだけど、アネットは魔法アタッカーと応援によるサポート、メルセデスは魔法アタッカーと回復役で忙しく、踊り子になって踊る余裕がないと判断
魔法は射程において他の武器より有利なのと、大抵のユニットは物理より魔法の方がダメージが入りやすいことから、マップの難易度が高いほど魔法の優位性がとても際立つ
ましてやカドゥケウスやトゥルソスで魔法の射程が伸びるとなおさら無双できる
要するに、元々魔法アタッカーとして活躍しているユニットを踊り子にするのは魔法を使う機会が減ることになるし、魔法の最大使用回数も減ることから悪手なのではないか、そう考えたわけです
なので踊り子候補を再検討したところ、魔法アタッカーではないユニットで、なおかつ魔法の素養があるユニットの、シルヴァンを踊り子にすることにしました
その条件だとフェリクスやローレンツでも良さそう
前衛物理職はルナティックだと敵の攻撃が痛すぎてなかなか使いにくく、特にシルヴァンは成長率も悪くて2軍落ちしかけてたので、彼にとっては前線に復帰するための救いの手だったことだろうw
外伝の方はフレン、シルヴァン、フェリクス、ソティスの順に攻略
フレンの外伝は敵が地形に足を取られているところを間接攻撃でチクチクすることで稼ぎが捗るボーナスステージ
シルヴァンの外伝は中央にいる盗賊が離脱地点に到達する前に撃破してドロップアイテムを手に入れるのが目的
自軍初期配置から近いところにある離脱地点から順に制圧したくなるが、盗賊は離脱地点が1箇所制圧されると移動を始めてしまうので、周囲の雑魚敵の処理が終わったらボスだけ残して遠方の離脱地点へ向かうことで、盗賊の移動ルート上に先回りできる
ボスだけ残してある地点に盗賊が向かってきたら、ボス撃破用に残しておいた自軍でとどめを刺して離脱地点を潰すことで、盗賊を袋のネズミにできる
フェリクスの外伝は村人を生存させるのが目的
ロドリグ以外の王国兵は撃破されても報酬は減らないので放置してもOK
5周目プレイ時は村人が一人撃破されてしまったが、このマップで手に入る英雄の遺産、アイギスの盾は全員生存させないと入手できない
…という事実をクリア後に知ったので、今回全員生存に成功したのは狙ったわけではなくまぐれ(笑)
敵軍はマップ中央部に集中しているほか、南から増援が出現するため早い段階から友軍が敵の波状攻撃にさらされるが、自軍の初期配置から近いためある程度火力のあるユニットを突撃させれば、敵軍が友軍を攻撃している隙に処理できるので制圧するのにさほど時間はかからない
救出が難しいのは一番遠くの西側にいる村人で、ターン経過で離脱地点へ移動をはじめ、勝手に敵の攻撃範囲内に突っ込んで自殺してしまう
SRPGではよくある無能AIであるw
そのためマップ東から中央付近の敵の処理がある程度目途がついた段階で騎馬系や飛行系など移動力の高いユニットを急行させ、離脱地点付近にいる敵をおびき寄せて村人の離脱ルートの安全を確保する
一応村人はルナティックブーストで強化されておりザコ敵の攻撃に1,2回は耐えてくれるので、回復役のリブローの射程内に入れてしまえば生存率を高められる
最後のソティスの外伝だが、これは5周目プレイ時に簡単だろうと思って甘く見てたら酷い目に遭ったマップ
主人公の安全が確保できさえすれば、マップ北側に進軍する必要がなくなるので戦うべき敵の数がかなり減らせる
主人公を襲う狼の攻撃力は34
主人公は回復床に陣取れるので、防御が33以上あればノーダメージにできる
フェリクスの外伝で入手したアイギスの盾は防御+6で、ドゥドゥーの外伝で入手できるダスカー重装兵団を配備すると防御+10なので、スキルの守備+2も加えることで主人公の防御33以上を達成!
大・勝・利!!L(^^
5周目の時は主人公の防御を上げても足りなかったから攻速を上げて追撃を受けなくする方向で生存を図ったんだけど、まさか今回ノーダメージを達成できるとは思わなかった
これはやはりドゥドゥーとフェリクスの外伝を先に攻略して得た報酬によるところが大きいな
5周目の時も騎士団引継ぎでダスカー重装兵団は持ってたはずだけど、LV上げしてなかったのかなあ
思うんだけど、今回データ引き継いでないにもかかわらず、引き継いだ5周目よりも順調に攻略できている気がする
装備も環境も5周目の時の方が整っていたはずなのに
やっぱり5周目でのルナティックの経験が今回活かされてることで攻略への心構えができているのと、稼ぎに対してどん欲になっているせいかもしれない
今回聖人像の補正も指導レベル解放もないから、フリーマップだろうと何だろうと稼げる場面ではとことん稼いでるから、技能レベルに関してはこれまでのプレイと同程度の水準に鍛えられてるし、兵種スキルに至っては中級職を2兵種マスターするユニットもいるくらいだし
ルナティックを引き継ぎなしでプレイするにあたって誰をスカウトするのか、育成方針をどうするのか事前に調べて計画を練ったのもちゃんと成果として出ている
プレイヤーとしての腕そのもののレベルアップを実感できている今日この頃です
プレイ時間は36時間、のべプレイ時間は401時間30分
参考過去ログ
(1周目) 白雲の章 11月25日
(3周目) 白雲の章 10月27日
(3周目) 白雲の章 12月7日
(5周目ルナティック) 白雲の章 11月23日
(5周目ルナティック) 白雲の章 1月11日
このマップは友軍よりも早く敵を倒していかないと報酬が減ったり敗北したりするので、迅速な進軍が求められる
でも実際やってみると友軍の進軍速度はそれほど早くない上、特定の敵軍を全滅させると友軍が全て撤退するので、そうなったらのんびり進軍しながら自軍ユニットの育成ができる
友軍でもある程度敵軍を倒せるようにするための調整なのか、敵軍はボス以外中級職で武器も鋼のため攻速落ちしており、だいぶ控えめな強さになっている
それにマップの上側の敵は友軍が倒してくれるため自軍が交戦する敵軍は少なく、マップの難易度はかなり低い方だった
まあ、外伝が発生してから2か月先延ばしにして挑戦したから当然その分難易度は下がるわけだが
なお、ローレンツの外伝で入手したテュルソスの杖を早速使ったんだけど、射程4で減衰しない魔法はやっぱり強すぎる
特に射程3のアーチャーに対して遠距離から一方的に攻撃できるのが非常に頼もしい
今後の全てのマップで実感すると思うけど、この杖があるのとないのとではマップ攻略の難易度が段違いだわ
EP.8は村人を救出した後敵将を倒せばクリアで、敵の数が少ないため時間はかからず簡単にクリアできる
…はずだったのだが、想定外の事態が発生
ルナティックではターン経過でトマシュがソロンに変身すると移動するようになるのだが、攻撃範囲に攻撃できる対象がいないと自軍から遠ざかるようにマップ左下に逃げてしまうのだ!
一方同時に出現する死神騎士はまっすぐにこちらに向かってくるため、逃げるソロンに追いつく前に死神騎士に追いつかれてしまうという最悪の状況に
最悪、何とかして死神騎士を倒そうと思って陣形を整えていたのだが、ここで友軍のジェラルトが先に狙われてしまうとそれなりの確率で死神騎士の必殺で撃破されてしまい、敗北してしまうのだ
これはもう打つ手がないのでは?
まさかジェラルトが足手まといになってしまうなんて
一応移動力のある主人公とイングリットでソロンを追跡し、追いつくまでの間友軍の兵士を餌にして死神騎士の囮にする(外道w)などして時間を稼いだ
そして再び死神騎士に攻撃されるも必殺は発生せず、さらに他の敵の攻撃も奇跡的に回避して生き延びたジェラルトが死神騎士の攻撃範囲外へ逃れるという素晴らしい判断で生存し、そのターンに主人公とイングリットでソロンを撃破してクリアできた
まさかソロンと死神騎士とで鬼ごっこすることになるなんて予想外だった
ソロンが移動を始める前にわざと攻撃範囲に入ってこちらにおびき寄せ、速攻で撃破する方が安全だったかもしれない
プレイ時間は30時間、のべプレイ時間は395時間30分
参考過去ログ
(1周目) 白雲の章 11月25日
(3周目) 白雲の章 9月21日
(5周目ルナティック) 白雲の章 12月7日
5周目の時と同様、他学級の生徒が尋常でない強さなので、正攻法だと自軍全員でかかって生徒一人を倒すのがやっと
なのでこちらは進軍せずに、黒鷲と金鹿が潰し合うのを静観しよう
このマップの最大の敵はやはり黒鷲級長エーデルガルト
金鹿級長クロードは攻撃範囲に入らない限り最後まで動かないので放置が可能
級長はスキルが大将星ではなく将星なので計略の動揺が有効
というかそうしないとノーマルの終章ラスボスを超えるステータスを持つ級長を倒す手段がない
魅力が高いため計略の命中がかなり下げられてしまうが、命中するまでありったけの計略を投入し、それでも外れたら天刻でやり直すなりして、何が何でも計略を当てること
11月に入るとショップのラインナップが更新され、レベルBの武器や騎士団が購入できるように
毎節フリーマップに出撃していれば資金に余裕ができているはずなので、今後も続く厳しい戦いに備えるためにも銀武器を主力ユニットに与えるだけでなく、騎士団も積極的に雇用しよう
私の教育方針だと資格試験の合格基準を満たせそうな生徒は全員サブとして指揮レベルを上げることにしており、すでに半数以上のユニットがC以上になっているのだが、ランクの高い騎士団は外伝を攻略することが主な入手方法になっているため、前節まではランクEの騎士団も配備しないと全員に騎士団が行き渡らない状況だった
なので高レベルの騎士団が配備できるようになるのは戦力の強化につながるため、まさに待ちに待った騎士団追加である
ところで、鷲獅子戦前にスカウトしようとして間に合わなかったローレンツ君だが、まだ主人公の理学がE+までしか上がっていないのに突然向こうから転属を希望してきた!
支援Bなら無条件でスカウトできるという話はあながち間違いではなかったということだ
ただ、条件を満たしていなければ散策中にこちらからスカウトすることはできないほか、バックアップをロードして再度試してみたところ転属を希望してこなかったので、向こうからやってくるかどうかは確率によるところなのかもしれない
なんにせよ、本来の予定だとローレンツをスカウトできるようになるのは来節以降のはずだったし、理学を鍛える手間も省けていいことずくめだ
ショップのラインナップが更新されたことだし、生徒のスカウトが進んで外伝がどんどんたまっているため、今節から本格的に外伝の攻略に取り掛からなければならない
外伝は非常に難易度が高いため、自軍ユニットが成長するまで後回しにしたいところだが、期限ぎりぎりまで先延ばしにして消化しきれなかったら最悪だし
それに外伝をクリアすると強力な武器や騎士団が手に入るので、クリアできるものから早めにクリアして戦力を強化した方がメリットは大きい
最初に挑戦したのはローレンツの外伝
クリア報酬が神装備のテュルソスの杖なので早めに手に入れたかったのと、マップの内容が防衛戦で、敵増援が出現しないため外伝の中でも難易度が控えめなのが選んだ理由
また敵の数は多いが、ルナティックになってもイングリットの外伝のように上級職が一切配置されてない上に初級職がけっこういるので、1体1体はかなり弱め(といってもLVやステータスの合計値は自軍ユニットよりも強いが)
それでも敵軍は数の暴力によって、短時間に前衛職、弓兵、魔道系、騎馬、飛行系の混成部隊が多方向から押し寄せてくるので厳しい戦いは避けられない
ある程度信頼できる壁役が3~4人は欲しい
エネミーフェイズの猛攻に耐えきることに成功したら、集まってきた敵集団に対し計略を使って一網打尽にできる
幸い、敵軍には魔道系や弓兵など間接攻撃できるユニットがあまりいないので、計略で移動を封じれば無力化できることが多い
その間に弓兵や魔道系を優先して撃破し、壁役を回復して次の波に備えよう
なお、マップにはドロップアイテムを持った盗賊が2体おり、放っておくと離脱地点から逃走してしまう
しかしデビルソードは正直使い道がないし、上級試験パスは道具屋で購入できるためどちらも重要度は低い
盗賊が逃走する前に撃破しようとするとかなり無茶な進軍をすることになるので、ここは諦めて防衛に徹しよう
プレイ時間は28時間、のべプレイ時間は393時間30分
参考過去ログ
(1周目) 白雲の章 11月6日
(3周目) 白雲の章 10月16日
(4周目) 白雲の章 11月9日
(5周目ルナティック) 白雲の章 11月9日
データを引き継いでいれば中級試験パスは無制限で購入できたためそういうことを全く気にする必要はなかったのだ
在庫は節を経ると補充される仕組みなので、今回は一度に試験を受ける人数が多すぎたということになるだろう
受験ラッシュに備えて前節にあらかじめ試験パスのストックを確保しておくべきだったか
9月はフレン、セテスの支援値を犠牲にして生徒の育成に励むことに
フレンを即発見して9月の行事をスキップした場合でも教育は補填されるとはいえ、出撃によるLV上げや支援値、資金稼ぎはできなくなるので、ルナティックを生き抜けるユニットを育成するならやはり出撃は欠かせない
EP.6は開幕左側にいる部屋の敵が押し寄せてくるためちょっときついが、そのあとは壁越しに敵のアーチャーやメイジを誘い出すことで敵の戦力を削れるため一度にぶつかる敵数は少なくなる
少しずつ慎重に進みたいところだが、このマップにはターン制限があり、全軍を時計回りのルートで進むとマップ右側にいるアーチャーの処理が時間内に間に合わなくなる
北側の部屋まで進軍したら、死神騎士のいる部屋の攻撃部隊とワープ床を使って右側に進軍する部隊に分けて迅速に制圧するべきだ
今回のプレイでは鍵を持っているユニットの運用に手間取ったこともあり、ターン制限の25ターンまでかかることになりメチャクチャ焦った
余談だが、扉や宝箱を解放する手段を持っている場合、コマンドの一番上に扉・宝箱が表示される
そのため扉や宝箱に隣接して敵を攻撃しようとすると、ボタンを連打して誤って扉や宝箱を開けてしまうことがある
敵を攻撃しようとして行動終了してしまうのだから、エネミーフェイズに敵の的にされることになるため天刻案件
特に死神騎士のいる部屋の扉を間違えて開けてしまった時は最悪で、その場で他の敵を全滅させてクリアできなかった場合は死あるのみ
この時点で天刻をすでに使い切ってしまっていたため、前回に引き続きリセットしたことで約1時間半のプレイ時間がパーに
天刻の回数3回は少ないよぉ(´;ω;`)
それとコマンドの一番上に扉が来るのは誤入力した時の損害が大きすぎるから、攻撃を上にしてほしかった
これを防ぐには扉や宝箱の周辺で戦闘するユニットには鍵を持たせないよう気を付けた方がいいかもしれない
さて、次のEP.7は鷲獅子戦があるのだが、このマップは他学級の生徒が将兵扱いで非常に強力な敵として出現する
しかし自学級にスカウト、もしくは課題協力を要請した生徒は出現しなくなり、スキルなどが弱体化したモブ将兵に置き換わるため、この戦闘までに生徒のスカウトを進めることは、マップの攻略難度を下げることにもつながる
今回のプレイではローレンツとヒルダを支援Bでスカウトする計画で、序盤から食事や合唱を二人でさせていたかいもありこの節で支援Bが発生
あとはカレンダーを進めたら自動的に転属を申し出てくれるはずだったが、そうならなかった
他に何か条件があるのかと思い攻略サイトを調べたところ、支援Bを発生させたからといって無条件で加入してくれるわけではなく、ステータスや技能レベルなどの条件が残っているようだ
例えばヒルダは支援なしだと斧術C、支援Cなら斧術D+、支援Bなら斧術Dが要求されるとのこと
支援Bにすれば主人公の技能レベルを全く鍛えなくてもスカウトできると思い込んでいたために、これは大きな誤算だった
(なお、情報によれば支援Bにすれば技能レベルの条件を満たしていなくてもスカウトできる場合があるらしいが真偽は不明)
ローレンツの条件となっている理学も全く鍛えておらずEなので、今から鷲獅子戦までにスカウトして敵の戦力を低下させる作戦は厳しいものとなってしまった
技能レベルを初期状態からDに上げるのに必要な経験値は100で、教員研修だとGOOD5回分に相当する
一度の散策で教員研修を実施できる回数にも限りがあるためDにするには数週かかることになるが、10月は自由時間が4週あるため2,3回散策すれば鷲獅子戦までギリギリ間に合うことになるか?
試しに検証してみたところ、教員研修で技能レベルを上げようとしたら斧術はギルベルト、アロイス、セテスと教えてくれる教師が多いのに対し、理学はハンネマン一人しか教えてくれないためどうやっても理学をDまで上げることはできなさそう
主人公を修道士にして理学ボーナスを上げ、フリーマップで経験値を稼ぐ方法も考えたが、そもそも理学をDまで上げないと魔法を修得しないのであったorz
厳しいなあ
とりあえず斧術をDに、お茶会で魅力を12まで上げたらヒルダをスカウトすることに成功したので、鷲獅子戦での金鹿勢の戦力を低下させることができた
今回スカウト条件を検証するにあたって、攻略本には詳細な条件が書かれていなかったため以下のサイトを参考にしました
スカウト条件について詳細を知りたい方はぜひ参考に
https://www.pegasusknight.com/wiki/fe16/?%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%88
プレイ時間は20時間、のべプレイ時間は385時間30分
参考過去ログ
(1周目) 白雲の章 10月5日
(3周目) 白雲の章 10月27日
(5周目ルナティック) 白雲の章 10月5日
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