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6周目は第一部最後の分岐点から銀雪の章に進むため、5周目のデータの分岐前のバックアップから再開します
散策でエーデルガルトに話かける直前でバックアップをとったんですが、このあと本編のEP.11以外に外伝マップ2つをこなさなければならなかったので分岐するところまで進めるのに時間がかかってしまいました
同じマップをもう1回攻略しないといけないのは面倒だけど、仕方ないよね
ルナティックの外伝は難易度が高く、攻略を先延ばしにせざるを得なかったので
銀雪の章に進むとエーデルガルトとヒューベルトが離脱するほか、イエリッツァが使えなくなります
エーデルガルトはぶっちゃけいなくてもいいとして、ヒューベルトには踊り子の資格を与えていたので第二部ではほとんど踊り子として使ってました
別に踊り子が途中からいなくなっても何とかなるよね~と判断してヒューベルトを選んだのですが、あんなに使い込むことになるとは思わなかったので正直後悔してます(;´∀`)
イエリッツァの応撃がルナティック攻略で重宝したのはこちらでも散々言ってきたので、それがないとなると正攻法でもっと慎重にならざるを得ないなあ
サンダーストームをイエリッツァの反撃で始末するのすごく楽だったのに
紅花の章と違って銀雪の章に進むと修道院で自由時間を2週、教育を1週実行でき、散策で仲間をスカウトすることも可能
こちらのルートの方が戦力を強化しやすいので、支援値を上げたり教員研修で技能レベルを上げたりして、1人でも多くの仲間をスカウトしよう
戦場に出撃させる予定がなかったとしても、持参してくるアイテムを回収出来るほか、一部のマップでは強力なネームドキャラがモブ将兵に置き換わり敵戦力を低下させることにも繋がる
EP.12はいつも通り自陣に敵が入り込んでいる状態から開始
歩兵だけなら地形を利用して敵を防ぎとめられるが、飛行系が多いため防衛線もくそもない
城壁を無視して敵が入り込んでくるため最優先で飛行系を撃破したいところだが、こちらから打って出ても敵の大群に呑まれて抹殺されるだけなので、前線にいる友軍を見捨てて自軍はマップ北側に退却、遠距離兵器を利用して飛行系を攻撃しよう
マップ東側からは死神騎士が向かってくるが、上層階にいれば階段で大きく移動制限を受けるので急激に距離を詰められる心配はない
接近してきたら遠距離兵器で削り、弱らせたところを主力で叩けば簡単に倒せる
遠距離魔法に対して反撃してくる死神騎士も、遠距離兵器には反撃できない、今更ながら初めて知りましたw
このマップもターン経過で敵増援が無限湧きするものの、東の増援は死神騎士を倒した時点でストップするし、西の増援は9ターン毎に1体しか出現しないため、無理にヒューベルトを倒して増援を止める必要はない
制限時間内に敵将を全滅させないと敵の大群が出現してジ・エンドになる紅花の章の同マップに比べれば遥かに良心的と言えるだろう(開幕の猛攻さえしのげれば)
ちなみに小ネタで、防衛対象にもなっているレアは砦から動かないが、戦技やレスキューで移動させることは可能
これにより最前線に放り込むことで優秀な壁役として利用できる(鬼畜ww)
酷いやり方に思えるが、黒鷲ルートのラスボスを担っているのは伊達ではなく、このマップにいる全ユニットの中でも文句なしに最高戦力なので、利用できるなら利用しない手はない
攻速は並程度しかないほか、敵の攻撃を回避することはあんまりないので複数の敵から攻撃されると流石のレア様でもやられる危険がある
無理をさせて撃破されてしまっては元も子もないので、囮にする際はダメージ予測には気を配ろう
他の難易度だと開幕から前進できたけど、ルナティックでは後退せざるを得ないということで、今までとは全く違う戦術を用いることになった
そのおかげで新しい発見もあったし、難易度は紅花の章よりもかなり簡単でした
やっぱりボスのエーデルガルトをはじめ帝国の将兵よりも、レアやセテス、フレン、カトリーナとかの教団勢の方が圧倒的に強かったのも要因の一つかも
表示上のプレイ時間は267時間
(メモ:再開時のセーブデータは260時間、のべ時間は328時間)
参考過去ログ
(2周目) 銀雪の章 12月25日
(5周目ルナティック) 白雲の章 3月31日
メインはFE風花雪月をやりこんでるので、休日など時間に余裕がある時だけ、週平均5時間くらいのペースでプレイしてます
時には平日にFEやらずにこっちをやってる日もあるくらいですがw
いやーやっぱり楽しいですよ
色々戦術考えながらやってるけど、プレイ中はそれ以外の事を忘れて没頭できる
時間さえも忘れるほどにねw
レンジャーはアサルトライフルやスナイパーライフルを使ってるときが、正統派ガンシューティングをやってる気分になれるので気に入ってるんですけど、INF攻略の際は敵の物量を押さえ込むためにグレネードやC70、スパアシなどの変り種を使うことが多く、レンジャーの戦い方から外れているような違和感も覚えたりw
でもINFでは好みで手段を選ぶ余裕はないから仕方ない
前回の記事でも公言してますが、レンジャー縛りで稼ぎ禁止のルールはHARDESTまでの想定なので、INFでは縛りをちょっとだけ緩和し、クリアできないミッションは飛ばして先へ進んでもOKというスタンスでやってます
ただし、レンジャー以外は使用禁止で、クリア済みのミッションを再プレイして稼ぐのも禁止にしています
そんなこんなで本編最終盤まで進めましたが、INF武器が育ちきってないこともあり、飛ばしてきたミッションは現状だとクリアがかなり厳しいと判断
そこで今まで手をつけてこなかったDLCミッションを攻略し、そこでDLC武器を取ってくることに
メイン垢でプレイした時もDLCで武器を稼いでから本編全クリしたし
DLCミッションは難易度が高く、INFでクリアできないミッションもあるのでそこは飛ばしたいのですが、未プレイなのでいずれかの難易度でクリアしないと先に進めません
そういう時はHARDESTで仮クリアして先に進みます
もちろんINF武器やDLC武器は普通に使いますw
武器LV制限?そんなもん知らんww
でもあんまりHARDESTで先に進んでもDLC武器が手に入らないので、時には勇気を出してINFをプレイすることが求められます
でもなあ、アーマーが3000台しかない状態で武器も育ってないからほんと厳しいんですよ
特にDLC2はほとんどINFを諦めてます
むしろHARDESTでINFとかDLC武器使ってても難しいし
ミッションの武器LV制限によってはHARDESTでもINF武器が使える場合があるから、そういうところではINF武器使ってようやく適正難易度と言えるんですけどね
そんなわけで現在DLC2ミッションをプレイ中で、レンジャー縛りでのプレイ時間は123時間です
難易度ルナティックでましてや2マップ攻略しないといけないから正直周回はしたくないんですけど(汗)
すでに1回クリア済みなのでもっとスムーズに攻略できると思ったんですが、前半戦のタルティーン平原での戦いでは、増援の出現や敵兵の魔獣への変身によって自軍ユニットがやられてしまう
後半のラストバトルでも、3回出現する増援のファルコンナイトに3回とも自軍ユニットがやられてしまったり、相変わらずイエリッツァが必殺で死んだりと、プレイヤーフェイズの間に1,2手戻すために天刻を使うのではなく、エネミーフェイズに取り返しのつかない事態になってしまい1ターン前に巻戻すケースが多発し、これにより攻略のテンポが悪化
アニメをオフにしてプレイした分所要時間が短縮されるのは当然として、前回のプレイを全く活かすことができず余計な時間をかけてしまいました
時間が無駄になるだけでなく、天刻を使いすぎたことでラスボスとの戦いまでに天刻を温存できず、もう失敗が許されないという状況に余計に神経を使ってしまったし
天刻がなかったら前回やったみたいに死ぬ可能性がある一手は打てなくなりますからね
もういっそのこと、このデータはクリアデータとしては使わないから最悪イエリッツァ以外が死亡しても続行することさえ考えました
でも今まで後日談の死亡テキストは見たことないからそれはそれでいいかと思ったり
(もちろん今回も全員生存でクリアできたので見ることはなかったですが)
結局、急いでやったのに2マップクリアして1周するのに3時間もかかってしまいました(;´・ω・)
S支援回収に要したプレイ時間はセーブデータに残らないから苦労が伝わらないんですよね…
S支援のエピローグはいつも女神の塔での会話イベントなのですが、イエリッツァの場合はなんと地下都市シャンバラ!
そこでの闇に蠢く者との戦いのシーンでした!
えーこれって、銀雪の章か翠風の章プレイ済みのプレイヤーじゃなかったらネタバレになるよね!?ここどこだよってなるよ!?
いつものプロポーズみたいな甘い雰囲気は欠片もなく、殺し合うために互いの背中を預けて戦うという異例オブ異例のエピローグでした
イラストもイレギュラーで超かっこいいし!(゚∀゚)
そういえば主人公の後日談としてはフォドラ統一国家の初代国王になるというのがデフォルトだったけど、それは紅花の章以外の話で、紅花の章だとフォドラを統一するのは皇帝エーデルガルトだから主人公の立場はあんまり強くない
なにしろ主人公は神祖の力を失ってただの人間に戻ってしまったのだから、これは紅花の章限定の特別な扱いだよね、というのを今更気づいたのでした
だって1周目はエーデルガルトエンドしか見なかったから、国を動かす重役になるという点では国王になるという他のルートと大差ないわけだし
だからこのイエリッツァエンドのように、闇に蠢く者との戦いに身を投じて歴史の表舞台から姿を消すという終わり方が意外過ぎて
でもそうすると誰ともS支援を結ばない単独エンドも見なきゃいけない気がする
その場合力を失った主人公がどんな道を歩むのか、ちょっとわからなくなりました
あ、その場合はあれか、ソティスエンドを見ればいいのでは?
確かあれは主人公単独とテキストが同じなような気がするし
でもまたこのデータで終章2マップを周回しないといけないのは嫌だなあw
S支援を回収する目的なら、章の違いによる差分はエクストラで同時に解放されるからこの章でやる必要はないんだけど、エピローグの後日談テキストは実際にエンディングを見ないと見られないからなあ
まあこの件はあとで時間に余裕がある時にやるとして、ぼちぼち銀雪の章のプレイを始めますかね
攻略本を見る限り、ターン制限はない他敵増援はこちらの好きなタイミングで出現させられるようなので、全員で時間をかけて進軍することに
ターン経過で6体いるゴーレムが強化されていくが、18ターン目くらいで最大となりそれ以上は頭打ちになるので気にしないことにする
進軍ルートは東、中央、西といくつかあるが、ザコ敵全てを相手にする必要はないので、最も炎上地形が少なく安全に進める西回りのルートを全員で進むことに
相変わらず敵のファルコンナイトが超強かったり、サンダーストーム持ちがいたりゴーレムが射程1-4の魔法攻撃をしてきたりと、とにかく敵の強さに頭を痛めるばかりだが、対処法はこれまでのルナティックのプレイを通して分かっているはずなので、ここまで攻略できてきた自軍ユニットなら途中で詰むようなことはないだろう(というわけで道中は省略)
途中でイエリッツァが必殺を食らって2回死んだこともあったが、20ターン以上かけてようやくラスボスのいる広間に到達
マップ右側にカトリーヌやギルベルト、ゴーレムが残ったままだが、レアに攻撃を仕掛けるまでは移動してこないので無視して短期決戦を挑む
とは言ってもラスボスのHPゲージは4本で、その合計値は570を超える
しかもスキルにより全てのダメージを半減してくるため、実質的に1140以上のダメージを短時間で一気に与えないといけない
それができなければラスボスの範囲攻撃で味方がまとめて殲滅されるか、そこから退避したとしても倒してない敵がラスボスのもとに集まってくるので、本当に全力で、死ぬ気でラスボスを叩いて倒さないといけない
ルナティックのラスボスはノーマル時の倍近い攻速31であり、攻撃力は52
さらにスキル古竜の逆鱗によりこちらの防御か魔防の低い方でダメージ計算されるため追撃に耐えられるユニットは恐らくおらず、つまりラスボスの射程5マス以内に踏み込めるのは攻速28以上のユニットに限定されることになってしまう
普通ならそうなんだけど、ラスボスは魔獣なので計略を当てると注意を引き付け、他のユニットは狙われなくなる
これを利用して非戦闘員でラスボスを包囲し、連携補正で命中を上げてからラスボスの攻撃に耐えられる囮役が最後に計略を当てよう
ただしこの段階で焦って計略を当てすぎてアーマーブレイクさせないように、あと1,2手でアーマーブレイクさせられるところで止めておこう
ラスボスが範囲攻撃の予備動作に入ってからアーマーブレイクさせることで、範囲攻撃を中断させるだけでなく障壁の復活も遅らせられるため一石二鳥である
そしてラスボスが行動不能になっているこのターンに、全力で!全軍全身全霊で総攻撃してHPを削り取る
次のターンになってしまうとラスボスが反撃可能な状態になり、攻撃を仕掛けられるユニットが限定されてしまうからだ
この時優秀なダメージ源となるのがウォーマスターによるドラゴンクロー
この武器は竜特攻がついて2回攻撃なので、まさにこのためにあるような武器
まあ素の攻撃力が低いため特攻補正は微々たるものなので、火力は使い手の素のパワーによる
あとはひたすら必殺が発生するのをお祈りする
レアは幸運が高いが必殺を無効化する能力はないので必殺での大ダメージが狙える
というか、必殺が出てくれないとラスボスの膨大なHPを短時間で削り取るのは無理なので、ここはもうプレイヤーの日ごろの行いにかかってますw
メインアタッカーにこの時だけ必殺の指輪を装備させるのも良いかもしれない
それともう一つ、エーデルガルトの専用戦技である狂嵐も有力なダメージ源となる
戦技での威力上昇に加え特攻もついて100以上の攻撃を発揮できるため、ラスボス相手でも十分なダメージを与えられる(計算後の予想ダメージは42)
しかしこの戦技の真価は威力ではなく、使用後に再行動できるということだ
つまり、武器の使用回数が尽きるまでずっとエーデルガルトのターンが続くという!
えーーーなんだその効果!?今初めて知ったんですけど!?!?
あーそうか、エーデルガルトを使ったのは1周目だけで、その時は難易度ノーマルだったから使ったことなかったんだ
なんにせよ、アイムールの武器耐久は20なので、未使用なら5回連続で狂嵐が使える
どうせこれが最後なので使い惜しみせずに武器を壊すくらいの気持ちでぶつかろう
次のターンにアーマーブレイクから復活した時点で、ラスボスの残りHPは110
ここからは反撃に耐えながら攻撃しなければならず、さらにHPが半分を切ると怒りのスキルで必殺が50上昇する
もうね、ここまで来たら反撃で死んでもいいやくらいの気持ちで、必殺が出たり敵の攻撃を回避することをお祈りしてダメだったら天刻でやり直す前提で挑みました
今までのシリーズだと1%でも死ぬ可能性のある行動に出るのは自殺と同じだと思ってるし、そういう戦術をとる時点で戦術として破綻してるって考えてましたが、別に今回縛りプレイをやってるわけではないので戦術は無視して賭けに出て、ダメなら天刻使っちゃいます
そんなわけで、死力を尽くした戦いになりましたが無事一人の犠牲も出さずにラスボス撃破、紅花の章クリアとなりました!
いやー強かったなあー
初見だった1周目は3×3マスの魔獣をアーマーブレイクさせるという発想がなかったので1マスを集中攻撃してましたが、当時の戦術だと絶対に勝てなかっただろうなー
そこは私自身がプレイ経験を積んで強くなったんだと思っておこう
さて、次は第1部終盤の分岐点前から再開して銀雪の章へ行きたいところだが、その前に紅花の章でしか見られない支援Sを回収します
今回はエーデルガルトの男性差分を回収したので、次はなぜか同性婚できるイエリッツァの支援Sを回収します
女性主人公でのイエリッツァとヒューベルトはまた次回の紅花の章のプレイ時になります
でも紅花の章の支援S周回、マップ2つやらないといけないから気が進まないなあ
ましてやルナティックだし、よりによってw
今回アニメオンでプレイしてたから2マップで4時間以上かかってますが、周回時はアニメオフにするし、戦略は大体わかったから悩む時間が減るので2時間半くらいを目標にしたい
ほかの未回収の支援S、ベルナデッタ・ドロテア(男性差分)・リンハルト・ペトラ・マヌエラ・レア・ソティス(男性差分)は終章が1マップで済む銀雪の章で回収することにしています
って、どんだけ周回しないといけないんだよって感じですがww
データ上のプレイ時間は295時間、5周目の実時間は70時間30分で、ここまでののべ時間は321時間です!
参考過去ログ
(1周目)紅花の章 クリア!
このマップは終盤なのにもかかわらず自軍が不利になるギミック、イベントは一切発生せず、増援も全く出現しない
そのため初期配置の敵を釣っては倒し、釣っては倒しを繰り返すだけでクリアできる
ターン制限もないためどれだけ時間をかけても構わない
ちなみにこのマップは屋内マップではないため壁を飛行系で飛び越えられるのだが、1マスの壁は地上ユニットを隣接させた状態で飛行系が引き戻しを使うと壁の向こう側へユニットを輸送できるので、覚えておいて損はない
さて、EP.17はラスボス戦のEP.18へと拠点を挟まず連戦となるため、事実上終章の前半戦
このマップはエリア侵入で増援が出現するだけでなく、特定の条件、既定のターン数で敵ユニットが魔獣に変身したり、出現するはずの敵増援をなかったことにすることもできるなど、とにかくギミックが多くて複雑
詳しい条件はこの場では説明できないので攻略本か攻略サイトを調べてほしい(投げやり)
まず敵軍で魔獣に変身するユニットだが、これは移動力を持たないユニットなのですぐに判別できる
特定のエリアに自軍ユニットが侵入したターンから毎ターン1体ずつ、決まった順番で変身するので変身される前に動かない敵を撃破していくことで、魔獣と全く戦わずに攻略することも可能
マップの右の方へ進むとエリア侵入でレアが率いる教団兵が出現するため、右下にいるシルヴァンの部隊は無視して上側へ進軍し、そこからディミトリのいる敵本陣へ進もう
この時ドゥドゥーの左側にもエリアが設定されており、ここに侵入するとドゥドゥーが魔獣に変身し、同時に増援も出現する
ルナティックだと魔獣も増援も即行動してくるため初見殺しと言っていい
しかし、エリア外から接近して変身前のドゥドゥーを撃破すると変身イベントが発生しなくなり、現れるはずだった増援も出てこれなくなるため非常に有利になる
初見プレイ時はドゥドゥーが巨大魔獣に変身して驚いたんだけど、まさかイベントをキャンセルする方法があるとは思わなかった
イベントは一度は見ておきたいけど、見た後は天刻で変身前に戻して倒した方が絶対楽だからなあ
余談だけどここでのドゥドゥーの倒し方によってマップクリア後のイベントが変化する可能性が浮上
だって1周目で表示されたイラストが今回は表示されなかったんだもん
初見プレイ時はマップ右側のシルヴァンを倒しに行ったことで早い段階でレア達が出現し、かなり窮地に追い込まれてしまったけど、今回は出現させないまま敵軍をほとんど殲滅することができた
攻略法が分かってる場合だと全く別のマップみたいに難易度下がるなあ
ディミトリに接近するとレア達が出現するので、先にレアを撃退しよう
ディミトリは移動せずにちゃんと待ってくれるので(笑)
教団兵はレアを撃退するとゴーレム以外は撤退する
マップ右上まで進軍した状態だと、位置関係的にレアが先陣を切って川に飛び込んでくるので、他の教団兵が合流する前に撤退させられる
EP.12でレアと戦った時と同じく、そのままだと初期装備のセイロスの剣で攻撃してくるが、レアの攻撃範囲ギリギリに囮を配置することで魔法に持ち替えさせることができる
こうすることでセイロスの剣のHP吸収効果を防げるだけでなく、力より魔力の方が低いこと、騎士団効果で魔攻が減少すること、攻速が下がること、そして信仰LV5はついているのに理学LVのスキルをつけ忘れているというドジっ子(?)スキルも発動するなど、あらゆる面でレアの戦闘力を弱体化させられる
後は普通に魔法で焼くなり物理で殴るなりすれば問題なく倒せるはず
待ち伏せのスキルで反撃ダメージを受けることにだけは注意しよう
最後に残ったのはディミトリ
驚異的な攻撃力は言うまでもないが、攻速が39もあるため並のユニットだと即死攻撃を2回食らうことになり、今まで戦線を引っ張ってきた主人公やイエリッツァでさえ手も足も出ない
大将星のスキルで計略はほとんど効かないし、地形効果で毎ターン26も回復される
どうしたものかと悩んだが、ドラマスのペトラが警戒態勢+を発動させた後再行動させたところ、槍殺しのスキルも合わさりディミトリの命中を0にすることができた!
完全回避できるならディミトリの攻撃力も攻速も必殺も無意味なので、勇者の斧でたたいて撃破できました!
いやー、ペトラの規格外の回避の高さに救われました!
プレイ時間は292時間
参考過去ログ
(1周目)紅花の章 4月26日
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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