主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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EP.15は大修道院でセテス率いる教団兵からの防衛戦
攻略前にこのマップのギミックについて調べたところ、シャミアとアロイス(スカウトしている場合は代役のセイロス騎士)の両方を撃破せずに12ターン経過すると、火攻めのイベントが発動して地形が変化し、さらに防衛地点がマップの北東に1箇所追加されるという
防衛地点が増えるということは、それだけ防衛失敗で敗北するケースが増えるということだ
また、敵軍の初期配置は20人と少ないが、エリア進入で敵の増援が即座に出現するようになっており、その総数が19人と、初期配置とほぼ同じ大群が出現する
増援が出現するラインは攻略本を見ながらでない限り手探り状態なので、天刻を何回か使いながら1マスずつ調べるしかない
出現条件はエリア内に自軍ユニットが進入することだが、これはエリア内で待機しなくても体当たりや引き戻しでエリア内にユニットを移動させても出現する
したがって再移動できる騎馬や飛行系が体当たりなどで未行動の自軍ユニットをエリア内に放り込んだ後移動すれば、出現した増援の攻撃範囲から抜け出せる
敵増援は歩兵、弓兵、魔法系、飛行系と各種出現するが、森や建物などの地形で行動範囲や攻撃範囲などの足並みが揃ってないため手数があれば容易に各個撃破できる
火攻め発生までは12ターンとそれなりに猶予があるので、東西2エリアで出現する増援を1箇所ずつ出現させ、全軍で攻撃、全滅させてからもう片方の増援を出現させよう
西のエリアに出現する敵ではフレンが並外れた攻撃力を持っているが、3マス射程や強力な物理攻撃なら比較的簡単に撃破できる
ただし祈りのスキルを持っているため止めを刺すつもりが仕留められず、反撃で返り討ちにされてしまうケースを想定しなければならない
祈りは2回連続では発生しない仕様なので、近接攻撃で仕留める際は格闘など2回攻撃できる武器で攻撃しよう
なお、攻略本情報だと主人公でフレン、セテスを撃破することで生存させたまま撤退させることができる模様
それによって今後のイベントにどのような影響が出るのかは不明だが、今回は残念ながら主人公での撃破はできなかった
次回プレイ時には条件を満たしてイベントを見ておきたいものだが、8周目の翠風の章ルナティックをプレイした後は一旦終了する予定なので、次に紅花の章をプレイできるのは果たしていつになるだろうか…
プレイ時間は285時間
参考過去ログ
(1周目)紅花の章 3月15日
攻略前にこのマップのギミックについて調べたところ、シャミアとアロイス(スカウトしている場合は代役のセイロス騎士)の両方を撃破せずに12ターン経過すると、火攻めのイベントが発動して地形が変化し、さらに防衛地点がマップの北東に1箇所追加されるという
防衛地点が増えるということは、それだけ防衛失敗で敗北するケースが増えるということだ
また、敵軍の初期配置は20人と少ないが、エリア進入で敵の増援が即座に出現するようになっており、その総数が19人と、初期配置とほぼ同じ大群が出現する
増援が出現するラインは攻略本を見ながらでない限り手探り状態なので、天刻を何回か使いながら1マスずつ調べるしかない
出現条件はエリア内に自軍ユニットが進入することだが、これはエリア内で待機しなくても体当たりや引き戻しでエリア内にユニットを移動させても出現する
したがって再移動できる騎馬や飛行系が体当たりなどで未行動の自軍ユニットをエリア内に放り込んだ後移動すれば、出現した増援の攻撃範囲から抜け出せる
敵増援は歩兵、弓兵、魔法系、飛行系と各種出現するが、森や建物などの地形で行動範囲や攻撃範囲などの足並みが揃ってないため手数があれば容易に各個撃破できる
火攻め発生までは12ターンとそれなりに猶予があるので、東西2エリアで出現する増援を1箇所ずつ出現させ、全軍で攻撃、全滅させてからもう片方の増援を出現させよう
西のエリアに出現する敵ではフレンが並外れた攻撃力を持っているが、3マス射程や強力な物理攻撃なら比較的簡単に撃破できる
ただし祈りのスキルを持っているため止めを刺すつもりが仕留められず、反撃で返り討ちにされてしまうケースを想定しなければならない
祈りは2回連続では発生しない仕様なので、近接攻撃で仕留める際は格闘など2回攻撃できる武器で攻撃しよう
なお、攻略本情報だと主人公でフレン、セテスを撃破することで生存させたまま撤退させることができる模様
それによって今後のイベントにどのような影響が出るのかは不明だが、今回は残念ながら主人公での撃破はできなかった
次回プレイ時には条件を満たしてイベントを見ておきたいものだが、8周目の翠風の章ルナティックをプレイした後は一旦終了する予定なので、次に紅花の章をプレイできるのは果たしていつになるだろうか…
プレイ時間は285時間
参考過去ログ
(1周目)紅花の章 3月15日
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ルナティックの攻略が終盤にさしかかったところでようやく気づいたことがあります
それは、守備の高さが売りだったエーデルガルトがほとんど役に立ってないということ
1周目のノーマルプレイ時は、高い守備を活かして敵の攻撃をノーダメージで受け止め、反撃で大ダメージを与えるという戦い方で無双できたんだけど、ルナティックだと敵の攻撃が高すぎてエーデルガルトでもまともに受ければ大ダメージを負う
速さが低いため敵から追撃されるのは当たり前で、重い武器を装備するとフォートレスからでさえ追撃される
なので追撃を受けるのはどうしようもないので、銀の盾を装備して攻速を犠牲にしてでも守備を強化しています
それでもザコ敵の攻撃でさえ追撃に耐え切れず即死するケースは免れない
要するに、ルナティックにおいて自軍ユニットの守備は半分死にステみたいなもので、敵の攻撃を守備で受けることは基本的に考えてはいけない
それよりも3すくみスキルや騎士団で回避を上げて敵の攻撃を回避するほうがまだ有用だったりする(中途半端に当たる状況だと天刻前提の運ゲーに陥るパターンもあるが)
カスパルの場合、1周目では重装系を経由して壁役として運用していたので、今回はウォーリアーにして火力重視の性能にしたんだが結果的にこっちの方が使いやすかったように思う
ウォーマスターにしたあとはほとんどの敵を格闘の高命中2回攻撃で先制KOできるのは非常に頼りになる
ペトラの外伝をクリアした後はエーデルガルトの外伝に挑戦
初期配置の友軍はただの演出で、戦闘開始時に撤退するためいないものと考えて良い
パルミラ軍から拠点を防衛するマップだが、勝利条件が敵将の撃破なのでこちらから攻め込まなければならない
その際非常に厄介なのが例によって無限湧きするドラゴンナイトの増援
1ターン目から毎ターン4体のドラゴンナイトが出現、飛来してくるのだが、これを阻止するにはマップの最深部にいるドラゴンマスターを撃破しなければならない
ドラゴンナイトはドラゴンマスターほどの戦闘力はないとはいえ、それでも攻速が30もあるので並みのユニットでは追撃されてお陀仏である
それが毎ターン4体も(数ターン置きに3体に減ることがある)絶え間なく飛んでくるので、それを掻き分けて進軍しなければならず非常に厳しい
しかし増援と交戦するまではしばらく時間があり、その間にこちらに向かってくる初期配置のボウナイトやスナイパー、ウォーリアーを撃退しなければならない
そのため開幕から初期配置の敵を撃破するまでがこのマップの正念場と言える
ボウナイトは攻撃範囲が非常に広く、その範囲から自軍ユニットを退避させるのが困難な上、射程も4マスあるため囮役で反撃するのは通常だとほぼ無理
ボウナイトのベルナデッタやカドゥケウス持ちのドロテアだと射程4マスに対して反撃できても追撃されて死ぬので
しかし今回は応撃持ちのイエリッツァがいるので、ボウナイトに対しても通常の武器で反撃できる
さらにボウナイトの射程ギリギリに配置して4マス攻撃させることで、ボウナイトの命中が大きく減衰するのでかなり有利に戦える
イエリッツァの火力と攻速なら反撃で撃破できるので、厄介なボウナイトやスナイパーをどんどん処理してもらおう
向かってくる敵が増援のみになったら、魔法や弓でドラゴンナイトを撃退しながら前進することになる
増援は無限沸きするため、向かってくるドラゴンナイトを待ち伏せているだけではいつまで経っても終わらない
最初は戦闘経験値が得られるが、撃破するたびに経験値が減衰していくため旨みはあまりない
それどころか戦闘が長引きすぎると主力ユニットの武器の回数が底をついてしまい、そうなると作戦が一気に瓦解してしまうことにもなりかねない
斧殺しを持ち、なおかつ追撃されない攻速を確保できる主人公やイエリッツァを森に配置することで敵の攻撃はほぼ回避できるため、この方法で反撃ダメージを与えたドラゴンナイトを後続の部隊が撃墜し、壁役を前進させることで前線を押し上げることができる
前進すると初期配置のドラゴンナイトや巨鳥が向かってくるため、これらを全滅させてから再び前進しよう
なお、今回は増援を押し戻しつつ進軍して正攻法でナデルを撃破したけど、クリア条件が敵将の撃破のため、ある程度進軍できたらドロテアのメティオやリンハルトのワープで主力を送っての奇襲でナデルを撃破してさっさとクリアしてしまうのも良かったかもしれない
クリアターンは19ターンで、戦闘アニメをオフにした状態で1時間30分以上かかったので恐らくこれまでのプレイで一番時間がかかったと思われる
初期配置と増援合わせて100体近くの敵を倒したことになるからなあ
正直、イエリッツァがいなかったら攻略を断念せざるを得ないくらいの超難関マップでした
余談だが、このマップで初めて天刻の拍動の回数を使い切ってしまうという詰み一歩手前の状態が発生
そしてロスト…
ここぞという場面で計略がどうしても当たらず乱数調整したせいで回数がorz
プレイ時間は282時間30分
それは、守備の高さが売りだったエーデルガルトがほとんど役に立ってないということ
1周目のノーマルプレイ時は、高い守備を活かして敵の攻撃をノーダメージで受け止め、反撃で大ダメージを与えるという戦い方で無双できたんだけど、ルナティックだと敵の攻撃が高すぎてエーデルガルトでもまともに受ければ大ダメージを負う
速さが低いため敵から追撃されるのは当たり前で、重い武器を装備するとフォートレスからでさえ追撃される
なので追撃を受けるのはどうしようもないので、銀の盾を装備して攻速を犠牲にしてでも守備を強化しています
それでもザコ敵の攻撃でさえ追撃に耐え切れず即死するケースは免れない
要するに、ルナティックにおいて自軍ユニットの守備は半分死にステみたいなもので、敵の攻撃を守備で受けることは基本的に考えてはいけない
それよりも3すくみスキルや騎士団で回避を上げて敵の攻撃を回避するほうがまだ有用だったりする(中途半端に当たる状況だと天刻前提の運ゲーに陥るパターンもあるが)
カスパルの場合、1周目では重装系を経由して壁役として運用していたので、今回はウォーリアーにして火力重視の性能にしたんだが結果的にこっちの方が使いやすかったように思う
ウォーマスターにしたあとはほとんどの敵を格闘の高命中2回攻撃で先制KOできるのは非常に頼りになる
ペトラの外伝をクリアした後はエーデルガルトの外伝に挑戦
初期配置の友軍はただの演出で、戦闘開始時に撤退するためいないものと考えて良い
パルミラ軍から拠点を防衛するマップだが、勝利条件が敵将の撃破なのでこちらから攻め込まなければならない
その際非常に厄介なのが例によって無限湧きするドラゴンナイトの増援
1ターン目から毎ターン4体のドラゴンナイトが出現、飛来してくるのだが、これを阻止するにはマップの最深部にいるドラゴンマスターを撃破しなければならない
ドラゴンナイトはドラゴンマスターほどの戦闘力はないとはいえ、それでも攻速が30もあるので並みのユニットでは追撃されてお陀仏である
それが毎ターン4体も(数ターン置きに3体に減ることがある)絶え間なく飛んでくるので、それを掻き分けて進軍しなければならず非常に厳しい
しかし増援と交戦するまではしばらく時間があり、その間にこちらに向かってくる初期配置のボウナイトやスナイパー、ウォーリアーを撃退しなければならない
そのため開幕から初期配置の敵を撃破するまでがこのマップの正念場と言える
ボウナイトは攻撃範囲が非常に広く、その範囲から自軍ユニットを退避させるのが困難な上、射程も4マスあるため囮役で反撃するのは通常だとほぼ無理
ボウナイトのベルナデッタやカドゥケウス持ちのドロテアだと射程4マスに対して反撃できても追撃されて死ぬので
しかし今回は応撃持ちのイエリッツァがいるので、ボウナイトに対しても通常の武器で反撃できる
さらにボウナイトの射程ギリギリに配置して4マス攻撃させることで、ボウナイトの命中が大きく減衰するのでかなり有利に戦える
イエリッツァの火力と攻速なら反撃で撃破できるので、厄介なボウナイトやスナイパーをどんどん処理してもらおう
向かってくる敵が増援のみになったら、魔法や弓でドラゴンナイトを撃退しながら前進することになる
増援は無限沸きするため、向かってくるドラゴンナイトを待ち伏せているだけではいつまで経っても終わらない
最初は戦闘経験値が得られるが、撃破するたびに経験値が減衰していくため旨みはあまりない
それどころか戦闘が長引きすぎると主力ユニットの武器の回数が底をついてしまい、そうなると作戦が一気に瓦解してしまうことにもなりかねない
斧殺しを持ち、なおかつ追撃されない攻速を確保できる主人公やイエリッツァを森に配置することで敵の攻撃はほぼ回避できるため、この方法で反撃ダメージを与えたドラゴンナイトを後続の部隊が撃墜し、壁役を前進させることで前線を押し上げることができる
前進すると初期配置のドラゴンナイトや巨鳥が向かってくるため、これらを全滅させてから再び前進しよう
なお、今回は増援を押し戻しつつ進軍して正攻法でナデルを撃破したけど、クリア条件が敵将の撃破のため、ある程度進軍できたらドロテアのメティオやリンハルトのワープで主力を送っての奇襲でナデルを撃破してさっさとクリアしてしまうのも良かったかもしれない
クリアターンは19ターンで、戦闘アニメをオフにした状態で1時間30分以上かかったので恐らくこれまでのプレイで一番時間がかかったと思われる
初期配置と増援合わせて100体近くの敵を倒したことになるからなあ
正直、イエリッツァがいなかったら攻略を断念せざるを得ないくらいの超難関マップでした
余談だが、このマップで初めて天刻の拍動の回数を使い切ってしまうという詰み一歩手前の状態が発生
そしてロスト…
ここぞという場面で計略がどうしても当たらず乱数調整したせいで回数がorz
プレイ時間は282時間30分
イエリッツァはスキル天才を所持しており、技能経験値や兵種経験値が通常の2倍得られる
このスキルは元々リシテアの固有スキルだったが、イエリッツァは付け外しが可能な汎用スキル扱いになっているのがすごい
初期段階で技能レベルがかなり上がっているのでこれ以上上げる必要はあまりないのだけれど
天才をつけていれば兵種スキルもすぐにマスターできるのだが、死神騎士のマスタースキルは応撃
敵軍の大ボス級が標準的に修得している敵専用の強力なスキルだが、まさか自軍でも修得するユニットがいるなんて!
これがあれば手槍やグラディウスのような間接武器は完全に無用となり、訓練用の槍だろうが銀の槍だろうが射程に関係なく反撃できる
しかも手槍では届かない3マス以上の射程に対しても反撃可能で、さらに弓のような命中減衰も発生しないし、遠距離魔法に対しても反撃できるとあっては、今後のマップの戦局を一変させ攻略難易度を大きく下げられるほどのポテンシャルを秘めている
無料アップデートでこんな強キャラが追加されるなんて、このキャラを使うためだけに紅花の章をプレイする価値は十分ある
逆に言うと他のルートでも使えるとなったら途端にぬるゲーになってしまう気がするから、紅花の章限定である意味ほっとしている
2月にはヒューベルト、ペトラ、エーデルガルトの外伝が発生
ヒューベルトのはルナティックになっても敵軍が魔獣6体しか出現しないので省略
ペトラの外伝だが、今までだとマップの東西2方向に部隊を分けて進軍していたが、ルナティックでは敵が強すぎるため戦略を見直す必要がある
そのためにはまず敵増援の出現条件を完全に把握しておかなければならい
今までは敵増援の出現条件がわからないままなんとか切り抜けてこれたんだけど、攻略本を確認したところペトラもしくはベルのエリア内侵入が条件となっている模様
特にペトラがマップ右下に進入すると出現する増援はマップ全域にかなりの数が出現するため、不意を突かれないようこちらから意図的に出現させ、出現と同時に対処する必要がある
このマップの敵はほとんどが待機型のため、遠距離兵器や飛行系の間接攻撃で釣り出すなどして少しずつ進軍すれば安全なのだが、前述の増援は10ターン経過によっても出現する
さらにカトリーヌが先にマップ右下に到達すると敗北なので、初期配置の砦にこもって増援を迎え撃つ戦術はとれない
擬似的にターン制限のあるマップと言えるだろう
全員で西回りに進軍すれば10ターン以内に周囲の敵を殲滅し、ペトラを増援出現エリアに進めることは十分可能なので、あらかじめカトリーナの出現場所に自軍ユニットを展開しておき、出現と同時に全滅させよう
あとは散発的に向かってくる敵部隊を順番に迎撃すればOK
・・・とたかをくくっていたところ、カトリーヌを撃破した後なのにほかの敵が目標地点に到達すると敗北してしまった!
敗北条件はカトリーヌだけでなく複数の将兵も含まれており、カトリーヌを潰しただけでは回避できなかったのだ!
何たる失態!
ということは、増援が出現したらカトリーヌの部隊の付近で待ち伏せするだけではなく、目標地点に接近する部隊にも対処しなければならないということか
うーんこれは厳しい
カトリーヌの部隊を出落ちさせるのは簡単だが、その直後に上方向からの部隊を迎撃し、なおかつ東側の部隊を食い止めるだけの戦力がないため、西からの部隊を迎撃しながら東に進み、東の部隊を計略で足止めしながら態勢を整えることに
自軍ユニットをできるだけ西側に避難させることで友軍が囮になってくれるので、自軍の壁役が波状攻撃を受けずに済んだ
あとはとにかく計略を連打して敵をせき止めながら叩くことで何とかなりました(;^ω^)
プレイ時間は280時間
EP.14はデアドラでの同盟、パルミラの連合軍との戦い
同盟軍にはクロードとヒルダ、リシテアが配置されているが、ノーマルの時点でその圧倒的な強さに度肝を抜かれてしまってた
それがルナティックになるとどうなるのか?
想像できるのは、想像もつかないほど強くなってるということだ
そういう意味では想像通りで、そのステータス画面にくぎ付けにされてしまった
クロードは全ステータスが高く、強力なスキルで固めてあるため流石という印象だが、特筆すべきはやはりヒルダとリシテアの火力
私のFEプレイ歴では最大の攻撃力を持ってた、暁の女神の終章に登場するデギンハンザーの攻撃力75を超えて80台に到達していますw
やっぱりそうなるよねー、強すぎて笑うしかないw
そして注目してほしいのがリシテアの魔力56のゲージ部分
ゲージの長さから今作のステータスの上限値は50と推測しており、実際ゲージ1本で50という推測は当たったのだが、今作のステータス上限はもっと高いところにあり、これまでのプレイでは上限値まで上がったところを見たことがないので、普通のプレイだと上限はないものと思っていい
それはそれとしてステータスが50を超えたらそれ以上はゲージで描画されないと思い込んでたんですが、リシテアがその疑問に答えてくれました
ゲージが50を超えた分は2本目の赤いゲージで描画されるのである!!
こんなの初めて見たよ!こんな風になるんだ!!
実はこれまでのプレイでは翠風の章ハードのラスボス、ネメシスがステータス50を超える初めての例だったのですが、超過分が1しかなかったためそのわずかな赤いゲージに気づけなかったのでした(参考画像はこちら)
ただ、ヒルダとリシテアの強さは見かけの火力だけで、防御面はそれほどでもないのでヒルダは間接攻撃で攻めれば大丈夫だし、リシテアは物理攻撃でワンパンすることも不可能ではない
ルナティックでの敵の強さはネームドキャラに限った話ではないので、どんな敵であっても可能な限り攻撃されず一方的に攻める形勢に持ち込まなければならない
1周目プレイ時にすでに見ているので今更驚かないが、1ターン目のエネミーフェイズにパルミラ軍が出現
ボウナイトとドラゴンマスターという最上級職しかいないスーパーエリート部隊が押し寄せてくるので、この猛攻をさばききれるかがこの戦闘最大の山場
ドラマスは圧倒的な攻撃力に加え攻速が34もあり、現状の自軍には追撃を受けずに済むユニットが存在しない(あれ、これつい数日前にも言ったなw)
現状最速の攻速27をもつイエリッツァにアネットの応援で速さを+4してやればギリギリで追撃を受けない攻速を確保できるが、そうまでしてドラマスの攻撃を受けるメリットはないので、攻撃範囲ギリギリのところに自軍を展開して待ち伏せ、近づいてきたところを弓と魔法で墜とすのが賢明
最初に向かってくる部隊を全滅させればとりあえずは一息つけるが、ナデルを倒すまでは毎ターンドラマス1体が無限湧きするのでこれに対処する必要がある
(なお、ナデルを倒さなくても増援が停止するのを確認したが条件は攻略本にも載ってなかったため不明。ファミ通だけど大丈夫じゃなかった)
また4ターン目のエネミーフェイズには市街地の入り口3箇所から2体ずつ、計6体の増援が出現
これもまた無限湧きで、2ターン毎に出現するため迎撃に手一杯で進軍できない
増援で出現するのがウォーリア、パラディン、スナイパーと、まとめてこられると非常に厄介な編成なのだ
数波までなら計略を駆使してでも倒し切れるけど、無限湧きというのが嫌らしい
経験値はちゃんと入るから稼ぎには使えそうだけど、それにしても今作は無限湧きする増援多くない?
このままでは難易度が高すぎるので攻略本を確認したところ、飛行系ユニットに勇者の斧を持たせて3箇所の増援ポイントを一人で制圧するという荒業が推奨されていた
本当にそれが正攻法なのか疑わしかったが、最初からやり直してペトラに勇者の斧+と特効薬を持たせて特攻させる
幸いにもペトラは最上級職のドラマスにすでにクラスチェンジ済みで、飛燕の一撃からの4回攻撃が発生するので4ターン目までに3箇所の増援ポイントを一人で制圧し、増援の出現を食い止めることに成功
こうなれば増援のドラマス以外は待機型しかいなくなるので、ペトラが地形を利用して待機敵に攻撃して釣り出し、自軍本隊のところまで誘導、撃破を繰り返して進軍
ナデルはドロテアのメティオで誘い出せばOK
クロードの周囲を囲む大量のスナイパーは、攻撃を加えても周囲の敵がアクティブにならないという珍しいタイプ
そのため海上からペトラで奇襲、撃破したあと敵の攻撃範囲から逃れることで、敵を動かさずにヒットアンドアウェイが可能
数が減ってきたら神速の備えで一気に雪崩れ込んで始末するのもいい
最後にクロードとの戦いだが、クロードはフェイルノートの射程と近距離反撃のスキルによって1-3マスの攻撃に対し反撃してくる
クロードの攻撃力は71
一撃だけでも即死級なのに、攻速が37あるため例によって自軍の全ユニットが2回死ぬことになる
ここは反撃を受けない4マス以上の射程で攻撃しよう
ボウナイトの通常攻撃だとルナティックの補正で命中が大きく低下してしまうので、ドロテアのトロンかヒューベルトのスライム、デスをカドゥケウスの杖で射程を延長して攻撃するのがベスト
幸い耐魔は高くないので、バフをかけるなどして火力を上げてやれば2撃で倒せる
攻略本の解説には紅花の章における難関マップと記載されていただけに、攻略法を知らないと敵の大群に押し潰されてどうにもならなくなってしまうマップだった
敵との戦力差は開く一方だけど、それでも万策尽きずにクリアできてるのは、今作独自のシステムである戦技、計略、射程延長を駆使して敵から全く攻撃されずに倒す方法がいくつも用意されていることが大きな理由になっていると思う
敵も一部は計略を使ってくるとはいえ、これらの戦術はプレイヤー側の特権だから、純粋な力比べではなくパズルを解いているような知恵比べをやっている感覚に近い
だから自軍ユニットが敵より圧倒的に弱くても勝てるのだ
ちなみに鬼畜な難易度が印象的だったif暗夜は敵軍が強さと物量で攻めてくるからそれを受け止めて押し返せるだけの能力が自軍ユニットに求められており、育成やアイテムの準備が不十分だと詰んでしまう可能性が十分にあった
プレイ時間は274時間
参考過去ログ
(1周目)紅花の章 2月8日
同盟軍にはクロードとヒルダ、リシテアが配置されているが、ノーマルの時点でその圧倒的な強さに度肝を抜かれてしまってた
それがルナティックになるとどうなるのか?
想像できるのは、想像もつかないほど強くなってるということだ
そういう意味では想像通りで、そのステータス画面にくぎ付けにされてしまった
クロードは全ステータスが高く、強力なスキルで固めてあるため流石という印象だが、特筆すべきはやはりヒルダとリシテアの火力
私のFEプレイ歴では最大の攻撃力を持ってた、暁の女神の終章に登場するデギンハンザーの攻撃力75を超えて80台に到達していますw
やっぱりそうなるよねー、強すぎて笑うしかないw
そして注目してほしいのがリシテアの魔力56のゲージ部分
ゲージの長さから今作のステータスの上限値は50と推測しており、実際ゲージ1本で50という推測は当たったのだが、今作のステータス上限はもっと高いところにあり、これまでのプレイでは上限値まで上がったところを見たことがないので、普通のプレイだと上限はないものと思っていい
それはそれとしてステータスが50を超えたらそれ以上はゲージで描画されないと思い込んでたんですが、リシテアがその疑問に答えてくれました
ゲージが50を超えた分は2本目の赤いゲージで描画されるのである!!
こんなの初めて見たよ!こんな風になるんだ!!
実はこれまでのプレイでは翠風の章ハードのラスボス、ネメシスがステータス50を超える初めての例だったのですが、超過分が1しかなかったためそのわずかな赤いゲージに気づけなかったのでした(参考画像はこちら)
ただ、ヒルダとリシテアの強さは見かけの火力だけで、防御面はそれほどでもないのでヒルダは間接攻撃で攻めれば大丈夫だし、リシテアは物理攻撃でワンパンすることも不可能ではない
ルナティックでの敵の強さはネームドキャラに限った話ではないので、どんな敵であっても可能な限り攻撃されず一方的に攻める形勢に持ち込まなければならない
1周目プレイ時にすでに見ているので今更驚かないが、1ターン目のエネミーフェイズにパルミラ軍が出現
ボウナイトとドラゴンマスターという最上級職しかいないスーパーエリート部隊が押し寄せてくるので、この猛攻をさばききれるかがこの戦闘最大の山場
ドラマスは圧倒的な攻撃力に加え攻速が34もあり、現状の自軍には追撃を受けずに済むユニットが存在しない(あれ、これつい数日前にも言ったなw)
現状最速の攻速27をもつイエリッツァにアネットの応援で速さを+4してやればギリギリで追撃を受けない攻速を確保できるが、そうまでしてドラマスの攻撃を受けるメリットはないので、攻撃範囲ギリギリのところに自軍を展開して待ち伏せ、近づいてきたところを弓と魔法で墜とすのが賢明
最初に向かってくる部隊を全滅させればとりあえずは一息つけるが、ナデルを倒すまでは毎ターンドラマス1体が無限湧きするのでこれに対処する必要がある
(なお、ナデルを倒さなくても増援が停止するのを確認したが条件は攻略本にも載ってなかったため不明。ファミ通だけど大丈夫じゃなかった)
また4ターン目のエネミーフェイズには市街地の入り口3箇所から2体ずつ、計6体の増援が出現
これもまた無限湧きで、2ターン毎に出現するため迎撃に手一杯で進軍できない
増援で出現するのがウォーリア、パラディン、スナイパーと、まとめてこられると非常に厄介な編成なのだ
数波までなら計略を駆使してでも倒し切れるけど、無限湧きというのが嫌らしい
経験値はちゃんと入るから稼ぎには使えそうだけど、それにしても今作は無限湧きする増援多くない?
このままでは難易度が高すぎるので攻略本を確認したところ、飛行系ユニットに勇者の斧を持たせて3箇所の増援ポイントを一人で制圧するという荒業が推奨されていた
本当にそれが正攻法なのか疑わしかったが、最初からやり直してペトラに勇者の斧+と特効薬を持たせて特攻させる
幸いにもペトラは最上級職のドラマスにすでにクラスチェンジ済みで、飛燕の一撃からの4回攻撃が発生するので4ターン目までに3箇所の増援ポイントを一人で制圧し、増援の出現を食い止めることに成功
こうなれば増援のドラマス以外は待機型しかいなくなるので、ペトラが地形を利用して待機敵に攻撃して釣り出し、自軍本隊のところまで誘導、撃破を繰り返して進軍
ナデルはドロテアのメティオで誘い出せばOK
クロードの周囲を囲む大量のスナイパーは、攻撃を加えても周囲の敵がアクティブにならないという珍しいタイプ
そのため海上からペトラで奇襲、撃破したあと敵の攻撃範囲から逃れることで、敵を動かさずにヒットアンドアウェイが可能
数が減ってきたら神速の備えで一気に雪崩れ込んで始末するのもいい
最後にクロードとの戦いだが、クロードはフェイルノートの射程と近距離反撃のスキルによって1-3マスの攻撃に対し反撃してくる
クロードの攻撃力は71
一撃だけでも即死級なのに、攻速が37あるため例によって自軍の全ユニットが2回死ぬことになる
ここは反撃を受けない4マス以上の射程で攻撃しよう
ボウナイトの通常攻撃だとルナティックの補正で命中が大きく低下してしまうので、ドロテアのトロンかヒューベルトのスライム、デスをカドゥケウスの杖で射程を延長して攻撃するのがベスト
幸い耐魔は高くないので、バフをかけるなどして火力を上げてやれば2撃で倒せる
攻略本の解説には紅花の章における難関マップと記載されていただけに、攻略法を知らないと敵の大群に押し潰されてどうにもならなくなってしまうマップだった
敵との戦力差は開く一方だけど、それでも万策尽きずにクリアできてるのは、今作独自のシステムである戦技、計略、射程延長を駆使して敵から全く攻撃されずに倒す方法がいくつも用意されていることが大きな理由になっていると思う
敵も一部は計略を使ってくるとはいえ、これらの戦術はプレイヤー側の特権だから、純粋な力比べではなくパズルを解いているような知恵比べをやっている感覚に近い
だから自軍ユニットが敵より圧倒的に弱くても勝てるのだ
ちなみに鬼畜な難易度が印象的だったif暗夜は敵軍が強さと物量で攻めてくるからそれを受け止めて押し返せるだけの能力が自軍ユニットに求められており、育成やアイテムの準備が不十分だと詰んでしまう可能性が十分にあった
プレイ時間は274時間
参考過去ログ
(1周目)紅花の章 2月8日
紅花の章のシナリオが始まると、なんの前振りもなくイエリッツァが加入!
アップデートで新規実装されたキャラで、紅花の章に進めば無条件で加入する
クラスはイエリッツァ専用の死神騎士
魔法が使えるためダークナイトのような運用が可能だが、武器の技能レベルが最初から高く多くのスキルを修得済みなので、槍と剣をメインに使っていくことになるだろう
また専用装備のサリエルの大鎌や闇魔法試験パスと貴重なものを持参してくれる
闇魔法試験パスは死神騎士から盗むことでしか入手できず今まで使ったことがなかったのでありがたい
サリエルの大鎌は命中が100で必殺が30、そして重さも軽いため攻速落ちしないという壊れ性能
そしてイエリッツァの固有スキルの殺意は自分から攻撃したとき命中が20上がるため、大鎌の性能と合わせて攻撃の命中が非常に高いのが特徴
次のEP.13で出現する敵は回避が上昇するスキルを持っているものが多いため、この高命中は重宝する
実際、EP.13ではイエリッツァがMVPになるほど活躍してくれましたw
1周目の私が陥ったように、紅花の章は生徒をスカウトしないと自軍のユニット数が出撃枠を下回ってしまうのだが、その枠の埋め合わせのために追加実装が決まったのだろうか?
そういえば、今作にはFEシリーズ定番のお助けパラディンに相当するユニットがいないよな?
あ、そうか、パラディンといえばジェラルトがそれにあたるのか
でもジェラルトは出撃するマップが限られる上友軍としてしか登場しないから、ちょっと助っ人としては使えないんだよなあ
その点イエリッツァは自軍に加入するからお助けパラディン枠としても見れるけど、それにしては初期能力が高すぎてお助けどころか最前線で使う気満々なんですけどw
そうでなかったとしてもエーデルガルト、ヒューベルト、そしてイエリッツァは紅花の章でしか使えないから、支援会話を優先的に結ばせるなどして否応なしに使うつもりでしたが
それでイエリッツァの話の続きですが、プロフィールを眺めていると好きなものの欄に姉という表記が
…姉?イエリッツァに姉がいるのか
あーー!!姉ってまさか、メルセデスのことか!!
死神騎士ってメルセデスの弟だったのか!!Σ( ゚д゚ )
これは寝耳に水でした!
死神騎士とメルセデスが何らかの親族関係にあるのは、これだけプレイを重ねれば流石に分かるけど、イエリッツァの方が年上だと思ってたから、兄か父親なのかなあと
まさかそう来るとは!
あーでも、よくよく思い起こしてみると確かメルセデスとフェリクスの支援会話でメルセデスに弟がいて、それがフェリクスと雰囲気が似てるという内容があったなあ確か
メルセデスって第2部だと28歳なんだなあ、今確認しましたが
メルセデスが生徒の中でも最年長なのはわかってたけど、そんなに年上だったのか
そうすると第1部で修道院にいた頃のイエリッツァは21歳だったということに
その若さで剣の指導役をしていたなんて
まあ、主人公も若いから人のことは言えないけど、そういや主人公の年齢って何歳だっけ?
ジェラルドの日記に主人公が産まれた年が書かれてたからそこから分かるけど、何年か忘れました
イエリッツァもメルセデスも出身は帝国領のフリュム家ということだが、あの家は領主がすでに没落していてエーギル候が代わりに治めており、エーギル候が失脚した後はアランデル公が治めていて領民は大変苦しんだという
七貴族の変だかにも関与しており、何かと良くない話や謎が多いフリュム家で何があったのか、イエリッツァの実装によりそのあたりの詳しい話が明らかになるかもしれない
また、イエリッツァの支援相手は主人公以外ではメルセデスのみ
なぜ同性の主人公と支援Sが結べるのかはわからんがw
メルセデスとの支援は黒鷲ルートで第1部の間にスカウトし、かつ紅花の章に進まないと見られない貴重なものなので、なんとしても見ておきたい
発生に必要な支援値が低めに設定されているのか、EP.13でイエリッツァの副官にメルセデスを配置したところ次の節に支援Cが発生しました
プレイ時間は272時間
参考過去ログ
(1周目)紅花の章 1月11日
アップデートで新規実装されたキャラで、紅花の章に進めば無条件で加入する
クラスはイエリッツァ専用の死神騎士
魔法が使えるためダークナイトのような運用が可能だが、武器の技能レベルが最初から高く多くのスキルを修得済みなので、槍と剣をメインに使っていくことになるだろう
また専用装備のサリエルの大鎌や闇魔法試験パスと貴重なものを持参してくれる
闇魔法試験パスは死神騎士から盗むことでしか入手できず今まで使ったことがなかったのでありがたい
サリエルの大鎌は命中が100で必殺が30、そして重さも軽いため攻速落ちしないという壊れ性能
そしてイエリッツァの固有スキルの殺意は自分から攻撃したとき命中が20上がるため、大鎌の性能と合わせて攻撃の命中が非常に高いのが特徴
次のEP.13で出現する敵は回避が上昇するスキルを持っているものが多いため、この高命中は重宝する
実際、EP.13ではイエリッツァがMVPになるほど活躍してくれましたw
1周目の私が陥ったように、紅花の章は生徒をスカウトしないと自軍のユニット数が出撃枠を下回ってしまうのだが、その枠の埋め合わせのために追加実装が決まったのだろうか?
そういえば、今作にはFEシリーズ定番のお助けパラディンに相当するユニットがいないよな?
あ、そうか、パラディンといえばジェラルトがそれにあたるのか
でもジェラルトは出撃するマップが限られる上友軍としてしか登場しないから、ちょっと助っ人としては使えないんだよなあ
その点イエリッツァは自軍に加入するからお助けパラディン枠としても見れるけど、それにしては初期能力が高すぎてお助けどころか最前線で使う気満々なんですけどw
そうでなかったとしてもエーデルガルト、ヒューベルト、そしてイエリッツァは紅花の章でしか使えないから、支援会話を優先的に結ばせるなどして否応なしに使うつもりでしたが
それでイエリッツァの話の続きですが、プロフィールを眺めていると好きなものの欄に姉という表記が
…姉?イエリッツァに姉がいるのか
あーー!!姉ってまさか、メルセデスのことか!!
死神騎士ってメルセデスの弟だったのか!!Σ( ゚д゚ )
これは寝耳に水でした!
死神騎士とメルセデスが何らかの親族関係にあるのは、これだけプレイを重ねれば流石に分かるけど、イエリッツァの方が年上だと思ってたから、兄か父親なのかなあと
まさかそう来るとは!
あーでも、よくよく思い起こしてみると確かメルセデスとフェリクスの支援会話でメルセデスに弟がいて、それがフェリクスと雰囲気が似てるという内容があったなあ確か
メルセデスって第2部だと28歳なんだなあ、今確認しましたが
メルセデスが生徒の中でも最年長なのはわかってたけど、そんなに年上だったのか
そうすると第1部で修道院にいた頃のイエリッツァは21歳だったということに
その若さで剣の指導役をしていたなんて
まあ、主人公も若いから人のことは言えないけど、そういや主人公の年齢って何歳だっけ?
ジェラルドの日記に主人公が産まれた年が書かれてたからそこから分かるけど、何年か忘れました
イエリッツァもメルセデスも出身は帝国領のフリュム家ということだが、あの家は領主がすでに没落していてエーギル候が代わりに治めており、エーギル候が失脚した後はアランデル公が治めていて領民は大変苦しんだという
七貴族の変だかにも関与しており、何かと良くない話や謎が多いフリュム家で何があったのか、イエリッツァの実装によりそのあたりの詳しい話が明らかになるかもしれない
また、イエリッツァの支援相手は主人公以外ではメルセデスのみ
なぜ同性の主人公と支援Sが結べるのかはわからんがw
メルセデスとの支援は黒鷲ルートで第1部の間にスカウトし、かつ紅花の章に進まないと見られない貴重なものなので、なんとしても見ておきたい
発生に必要な支援値が低めに設定されているのか、EP.13でイエリッツァの副官にメルセデスを配置したところ次の節に支援Cが発生しました
プレイ時間は272時間
参考過去ログ
(1周目)紅花の章 1月11日
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