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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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ToGfはフェンデルにある熱線照射システムを修復して、シャトルでフォドラに行きました!
シャトルが発射されて大気圏?を突破するところのアニメーションはすごく感動的でした!
なにあれ!?星の周りにあるでかいリング!
っていうかフォドラでかいよ!!
も~~この作品の世界設定にはただただ驚かされるばかりです

で、着いた先に待っていたのはどこまでも広がる荒野と、宙に浮かぶ未来的な建造物
そこで出会った1000年ぶりに目覚めた(!?)という女性からいろいろ話を聞き、ソフィがこの星で作られた戦闘用ヒューマノイドだということが判明!
そしてその女性は外から来たあかの他人であるアスベル達に対して、ソフィを治すために研究所まで同行してくれるばかりか、アスベル達の乗ってきたシャトルまで修理してくれるそうだ
異星人とまともな意思疎通ができただけでも助かるのに、めっちゃいい人じゃないか~!

そしてソフィを治すためにダンジョンとなっている研究所を攻略することに
こ、ここのBGMカッコいいぞ!

うわ~やべえ、フォドラに来てからというもの興奮しっぱなしですよ!
新しい世界に来るのって何もかもが新しいものばかりで、まさに大冒険って感じですよね

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ToGf世界の中心の島リチャードを倒したところまで進みました
リチャードと戦う前にセーブしてなかったし、リチャードのHPが7万もあったからこれはヤバいと思ったけど、リチャードの秘奥義食らってもそんなに痛手にはならなかったし、ただひたすら殴ってたらいつの間にか倒せました

まだHP相当残ってるだろうと思ってたときに倒しちゃったんだよね
っていうかリチャード戦のちょっと前のカーツ戦の時もそうだったけど、今作のボス戦はボス以外にもザコ敵が出てくるのがキツイんだよね
ザコ敵は集中攻撃したらすぐに倒せるんだけど、時間経ったらいつの間にか再出現してるし、これのせいでボス戦の難易度が結構上がる
でもリチャード戦はザコ敵が出ないから、他のボス戦よりも楽なのかもね


フェンデルの帝都に入ってからのイベントで、マリク教官がフェンデル人だっていうのには大して驚きはしなかったけど、パスカルアンマルチア族だっていうのにはかなり驚いた
アンマルチア族ってもう絶滅した種族だと思ってたし

そしてソフィが大昔に出てきた…なんだっけ?
え~っと、忘れたけどラムダっていうやつを止めた存在なのかもしれないんだよね?
あー、この辺新しい用語がたくさん出てきてうまく言えないや
とにかく、ソフィがただの人間でないというのが確認できたわけだ

それにしてもリチャードはそのラムダってやつに体を乗っ取られたってことなんでしょうか?
ならば、昔にラムダを阻止したソフィがリチャードに対して特別な感情を抱くのも納得がいく

リチャードと戦った後、島全体が巨大な繭に包まれてしまったけど、これはなんだか終盤で攻略することになるダンジョンのような予感
今から星の核という場所に向かおうって時にこんなことになって行けなくなったのはちょっと残念だったけど、楽しみは後に取っておきますか

今はリチャードの攻撃で深手を負ったソフィを治すため、ソフィが来たというなんとかっていう場所に行かなければならない
それってやっぱりソフィの生まれ故郷ってことになるのかな?
でもそれってこことは違う別の世界にあるような気がするんだけど、そこがどこにあるのか、どうやったら行けるのか、今からかなり気になります
なんだかいよいよ物語が終盤になってきた感じがしますね
あ、それとも終盤って言うにはまだ早いか、後半って感じ?

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今日は結構テイルズプレイしました
今までの総プレイ時間が15時間だったところを、今日は5時間プレイしたので20時間になりました


ストラタからフェンデルへ向かうことになった時点で、ヒューバートが仲間になりました、やったね(^^)

ヒューバートはA攻撃が双剣を使った近接攻撃、B攻撃が剣銃を使った遠距離攻撃というスタイル
双剣を使った華麗な連携はヒット数が多くて気持ちいいし、距離の空いている敵に対しては銃撃で牽制しつつ弱点属性を突いて安全に攻撃できるしで、結構、いやかなり使いやすいです
このゲームは戦闘に出ていないキャラは取得経験値が減るので、アスベル以外はあんまり使ってない私は、時々アスベルを戦闘から外さないとレベルに差が出てしまうんですよね
そんな状況でもヒューバートがいれば大丈夫そうです(^^)

でも、ストラタを発って訪れることになる闘技島をやるためには、他のキャラを使う練習もしとかないといけないですね
まあ使うキャラによってもらえる商品が違うのかはわかりませんが… 多分序盤はどのキャラも共通だと思います
逆にここで一人で戦ってた方がキャラを使いこなすためのいい練習になるかもしれませんね
今のレベルだと6階までしかクリアできませんが(汗)


ちなみに現在、フェンデルの寒村にあるトンネルに入ったところです

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このゲームはパーティの女子率が高いですねw

今作で仲間になるキャラは最終的に男性4人、女性3人と男性の方が多くなるはずなんですが、男性キャラはラントの領主、騎士団の教官、ストラタ軍少佐、ウィンドル王子と、全員が異なる組織に属し、しかもある程度高い地位にいるため、一緒に行動する機会が限られるばかりか、時としては敵対勢力として対峙する場合もあるのだ
実際アスベル以外の3人とはイベントで戦闘にも発展したしね

一方女性3人はいずれもある特定の組織に属しているわけではないので、基本本人の意思で自由に行動できる
その結果何かと主人公であるアスベルと行動を共にすることが多いのだ

このようにキャラクターの立場による制約を大きく受けることで、男性と女性のパーティ加入率に差が生じてくるのだ
一時はアスベル1人に対して女性3人という素晴らしい時期もあり「これなんてギャルゲー?」みたいな状態でしたww


…すいません、天下のテイルズに向かってとんでもなく無礼なことを言ってしまいました
申し訳ない、自重します(-_-;)


リチャードとの一戦後、ストラタ軍内のいざこざに巻き込まれたシェリアがさらわれてしまった事件を解決すると、それまでアスベルに対してよそよそしい態度をとっていたシェリアとヒューバートとの関係がちょっぴり良くなった
なんだかんだ言いつつ、ヒューバートもアスベルとシェリアのことを心配していたようで、ちょっと見直したかな

アスベルの提案によりストラタへ向かうことになった一行だが、ストラタの首都への道中、ロックガガンという巨大なモンスターに飲み込まれてしまう!
そしてダンジョンとなっているモンスターの体内を探索することになるのだ!

いいのかこの展開!?
巨大生物に丸呑みにされるなんて言う少年漫画みたいな特異なシチュエーションを盛り込んでしまっていいのか!?

そして体内から脱出する際に決まって議論されるのが、口から出るのか、それともお尻から出るのかということ
いや~このあまりに非現実的な状況に、シェリアのような悲観的な心境か、パスカルのような楽観的な心境のどちらでプレイすればいいのか、プレイヤーとしても悩んでしまうところです
まあ、たとえ無茶な設定でもプレイヤーは黙って今まで通りやればいいんですけどね

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↑というトロフィーをゲットしました
コメント面白いな!(笑)


王都バロニアに攻め込むあたりでボス戦の難易度が急激に上昇
ウォールブリッジで戦うマリク教官はHP3000だったのに、次の王都で戦うボス、ヴィクトリアでいきなりHPが1万越え
そして直後の叔父セルヴィクはHP20000という強敵
一気に強くなりすぎだろ(汗)

しかもヴィクトリア戦からボスのエレスライズ中に秘奥義を使われることがある
最大HPの半分近いダメージを受けるので、数人が一度に巻き込まれると一気にピンチになる
まあこちらのキャラもこのころには秘奥義を習得するんですけど、今作は秘奥義の習得早いですね
発動条件だって特定の技やコマンド入力入らなくて、何でもいいから技を出した後L1を押すだけでいいから簡単だし、威力や攻撃範囲も十分で気持ちいいです

しかしセルヴィク戦ではこちらから思ったように攻撃を仕掛けられなくて、秘奥義とか食らったりして負けました
ライフボトル大量消費してもらちがあかなかったので
こんな時こそレベル上げだ
今作は戦えばすぐにレベルアップするし、称号のスキル習得でステータスも結構上昇するしで、短時間でかなり強化出来る


セルヴィクを倒すとリチャードが王として即位するが、ストラタ軍の駐留するラント領を攻撃するよう命令される
戦闘を止めるためにラントにいるヒューバートの説得を試みるも、それを待つこともなくリチャードはラントへの攻撃を始めた
アスベルは必死にリチャードを説得しようとするが、まるで悪魔に取りつかれたかのように力を暴走させたリチャードと戦闘になってしまう
もはや人間の領域を超えた、巨大な魔力の塊を放出するリチャード、一体なぜこんな力を手にしてしまったのだろうか?
そして昔のような優しかったリチャードはどこへ消え、何が彼を豹変させてしまったのだろうか?

その言葉にならない心の叫びを、トロフィーのコメントが代弁してくれました(笑)

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