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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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10章ではシルヴィア×レヴィンでカップリングさせた時のみ発生する専用会話があります
フュリー×レヴィンで産まれるフィーの場合、母親のフュリーと共に育ったため父親のレヴィンのことも知っており、レヴィンとの会話では親子としての接し方を求める場面もありました

レヴィンとリーンの親子会話だが、リーンは目の前にいるのが父親だということに気づかない しかし今回のリーンの場合、幼い頃に孤児院に預けられたため両親のことはほとんど知らず、父親であるレヴィンに対して両親のことを尋ねるという内容でした
レヴィンも子供であるリーンに対して他人として接することを曲げないし、せっかく親子が再会したのになんだか悲しいよなあ(´;ω;`)


ついに聖戦士の力が覚醒したフォルコープル 魔力の高さは申し分なく、父親に劣らない活躍を見せてくれる 一方レヴィンからフォルセティを受け継いだフォルコープルは、この章でCC
追撃はできないものの、攻撃系のスキル2種をレヴィンから受け継いでいるため、フォルセティ装備で発動した時の破壊力に耐えられる敵はいないでしょう

ちなみにこちらは無印セティ 噂通り魔力が全然伸びず、微妙過ぎるステータスになってしまった ちなみに前世でフォルセティだったセティはというと、16回のLVUPで魔力は2、魔防は1しか上がらず、魔法適性が皆無なノイッシュの血が色濃く出てしまう残念な結果となってしまいました
もうちょっと上がると思ってたんだけど、加入時のステータスと比較してここまで伸びてなかったとは

まあ聖戦は全体を通してユニットの魔防がかなり低いため終盤の敵に対してもセティの攻撃は十分通るし、攻撃系スキル4種が発動した時の爆発力はとても頼りになるので、これでも戦力としては十分役に立ちます
流石に終章のボス相手には力不足ですが


まさかのディアドラとの再会!亡霊だからかグラフィックがくすんでいる 10章のラストでは、セティが両親の亡霊と出会うという隠しイベントがあります
その条件は、セリスでアルヴィスを撃破した後、南にある砂浜の先端で待機するというもの
セリスはティルフィングを持っているため自然とアルヴィスに戦いを挑むことが多くなりますが、アルヴィスを撃破したら普通はそのまま制圧してしまうため、イベントの存在を知らない場合はまず見つけられないでしょう
この時のセリスはユリウスとユリアが異父兄弟だということを知らない もっと前に気づいても良いようなものだが 父親のシグルドも登場し、真実を知らないセリスを戒める

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