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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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最近東方を題材、もしくは関連させたSTGをよく紹介してますが、本日は東方弾幕風で作成されたこちらの作品 ↓



テキストやスペル名が英語で元ネタが分かりませんが…おそらく英語圏の方が作られたもので、そこでは多少知られているキャラなのでしょう

東方ダンスコンテストという題目の通り、ダンス会場をイメージさせるのようなきらびやかな弾幕が特徴で、永夜抄の魔理沙が使ってたカラフルな星型弾やレーザーがたくさん出てきます

いやあ、見た目がきれいな弾幕は当然見ているだけでも面白いし、実際にやってみたくもなります
弾幕風作品の中でもかなりの良作にあたるのではないでしょうか?
関連動画にも東方弾幕風の作品がたくさんあるので、皆さんも暇な時に見てみるといいかもしれませんよ (^-^)


ところで、私が気になったのは作中で使用されてるBGM
原作ではないけどどっかで聴いたメロディだと思ってたら、書籍の東方儚月抄の付録CDに収録されてた「呑んべぇのレムリア」でした

しかし、このCDに収録されてるのはRetro Verであり、動画で使用されてるのは原曲の方でした
って、原曲なんてあるのか?

動画の概要説明の欄には、
BGM: 呑んべぇのレムリア - A Drunkard's Lemuria
[黄昏酒場 - Uwabami Breakers stage 3 boss theme]
Artist: ZUN

という記載がありましたが…

ちょっと待て、黄昏酒場って何だ?
しかも3面ボスのテーマだって?

初めて聞いた作品名だけど、一体この作品は何者なのだろうか?
旧作か?
ゲーム自体の作者もZUN氏なのだろうか?

今度調べてみようっと

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まずはこれを見てくれ ↓



見た?
見ました?
もう笑うしかないねwww
曲のアレンジどんだけーwww
スペカ名がヤバイwww
見てる間一人で爆笑してたけど、一番吹いたのは
 式「剛田武」wwwww


でもただウケ狙いなだけじゃなくてゲームとしての完成度が非常に高いもんだから余計面白いんだよ!
弾幕だって原作にも劣らないクオリティだし、ネタだけじゃなくて作った人ほんとにすごいと思うね!

あと自機が諏訪子というのもグッド!(^皿^)b
諏訪子好きな作者様とは気が合いそうですw
諏訪子かわいいよ諏訪子

しかも嬉しいことに動画にうpされたのと同じソフトがダウンロードできるようになってたので早速やってみました!

イージー、ノーマル、ハードまで一発クリアできました。
でもハードはなかなかの難易度なのでルナはしませんでした。


それにしても、こういう自作のパロディ作品、探してみるとたくさんあるよね。
しかも最近特に増えてきた気がする。
流行ってるのかねえ、みんなどうやってこういうの作ってるんだろ?

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出ちゃった!
一カ月以上前のものだけど、C76に合わせてあの弾マックSTGの新作が登場!

その名も
東方ドナルドProject第2弾 東方シャカシャカ夢 ~ Perfect Chicken Flavor !!


前作 東方紅毛郷 ~ I'm lovin' it はダウンロードしたものをやったことあるんですが、最初動画で見た時はBGMで腹筋崩壊してたのが、いざ自分でやってみるとその難易度の高さに精一杯になって笑えなかったww

さらに、今回の東方シャカシャカ夢ではサービスタイムクーポンボーナスまで実装されてますwww

ネタ重視の作品ではありますが、完成度は異常に高いので一見の価値ありです!
最後まで見終わると謎の感動が味わえますww


あとついでに、これも最近出た作品です
東方デスレーベル


紅魔郷の全キャラと道中なしのガチバトルを繰り広げるハイスピード弾幕STG
自機はなぜかうどんげですが、きっと作者の趣味なのでしょうww

BGMがかなりかっこよくて見てると楽しいですが弾幕がメチャクチャ速いので、注視してるとうどんげみたいに目が赤くなりますw

正直こういう無理ゲーはやりたくないです
見てるだけで十分です

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とびまりさのプレイも最終章、ルナティック編です。
しかし残念ながら、今回は画面写真が用意できませんでした。

そう、ご察しの通り、ルナティックは期待を裏切らない難易度で、3面までクリアするのにコンティニューを2回してしまったのです。そのためリプレイの保存ができず、写真の撮影もできなかったというわけで。

ま、難しさについてはね、ここで俺が力説するまでもありません。皆さんが可能な限り想像できる、イカレた弾幕を思い浮かべてくれれば間違いないかと。
でも幸いにも、今作全般に関して言えることなんだけど、敵弾はばら撒き弾が少ないというか、一定の法則で飛んでくることがほとんどなので、原作と比べると安置を見つけるのが簡単であったり、気合避けではなくて大抵はちゃんとした攻略法が存在するというのがいいですね。
だからこそ初見でも取得できたスペカもあったし、2回のコンティニューだけで3面までクリアできました。

それにしてもルナティックのBullet数はすごかったですね。道中でも半分くらいの弾幕が1000を超えてたし、3面チルノのラストスペルは、目で確認できたものではピーク時に3500以上になってました。
しかしこれだけの弾数を俺のパソコンが処理し切れてなく、FPSが20代になるほど激しく処理落ちしてたけど、そのおかげで弾が遅くなってむしろ楽に避けられたからよかったです、はい。

というわけでとびまりさはこれでお蔵入りですが、東方原作と同じように楽しめたかな。ただ、自機やウェポンのレパートリーが1種類しかないので、原作のようなやりこみ要素はあんまりなかったけどね。

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とびまりさノーマルのプレイを一回で終えてハードに行ってしまうことに。
さて、どんな弾幕が見られるのか。ノーマルの弾幕と比べてみよう。

リグル通常攻撃なかなかの弾幕









2ボス通常攻撃の弾幕はノーマルの4倍
ここまで来ると低速移動で精密な操作が要求されるが、よく見ると弾密度が所によって違ってるので、そこをかいくぐっていけばおk

虫符「ナナホシテントウ」別の弾幕が追加された!









虫符「ナナホシテントウ」
ハードではリグルを中心とした弾幕だけでなく、3匹のテントウムシが追加された
弾数はイージーの時の100倍

かなり本気ですチルノ通常攻撃









チルノの通常攻撃
ノーマルでは直線的だったのがハードではかなり複雑な模様に
しかしこの攻撃はチルノを中心とした放射状に放たれるので、弾同士の隙間に入って動かなければ当たらない

氷符「アイスソード」意外と普通?









弾幕は3倍になったけど、アイスソードがはじけた後でも弾密度はそれほど高くない
ハードシューターなら普通に避けられる


結果:
ハードとなると弾幕が激しくなり、難易度もそれなりに上がる。でも3面までの総合成績は、スペルカード14枚中ボムったのはわずか1回で、それ以外は初見ですべて取得できた。まだ原作と比べても大したことない?
でもこれが体験版で3面までしかないってことを考えると、4面以降はもっと難しくなってるはずだから、今作が原作よりも簡単だと決めつけることはできない。でも3面までなら、次のルナティックでも行けそうな気がする。ここは行くしかないでしょう。弾数がどうなるのかも気になるし。

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