忍者ブログ
主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

現在、もう少しで第4期に入ろうとするところです

ロジー編はシナリオ本編以外の会話イベントも大体エスカ編と同じだと思ってたんだけど、ロジーしか登場しない会話も多くて、意外とロジー編でしか見られないイベントが多く用意されていました
ロジー編限定のトロフィーも取得できるイベントでは、ロジーの右腕に過去の事故で大火傷を負ったときの傷跡があることがわかったのですが、アニメ全話のBDに加え、初回特典の小説全冊を持っている私でも知りませんでした

しかし、会話イベント以外のゲームの部分では新鮮さが無くて作業感がつきまといます
夜にプレイするとすごく眠くなってプレイ中断してしまうほどで、中々まとまった時間プレイできません(泣)

まあでも、エスカ編と共通の、1周目でも見たイベントでも会話の内容完全に忘れてしまっているので、スキップで飛ばすことは無いですねー
なので2周目だからもっと速いペースで進められるかと思ったけど、思ったより時間かけてやってます
やっぱりこの、忙しさの無いゆったりした会話は好きだなあ

プレイ時間は66時間

拍手[0回]

PR
ロジー編ではアトリエ・通常戦闘・戦闘結果のBGMがエスカ編とは異なります
エスカ編のはアトリエシリーズの雰囲気を継承したBGMになっているのですが、ロジー編のはそれとはまったく違う、なんと言えばいいのか、中華風のBGM?が再生されます
なんかテンション低めの無機質な曲なのであまり好きになれず、BGM変更で過去作品の曲を割り当てることにしました
今作は1つの場面に複数のBGMを設定することでランダムに再生されるので、いくつか設定しておけば飽きることは無いですね


で、2周目のゲームの流れなんですが、

 街で発生しているイベントを全部消化する
→店に売られているレシピなどの新商品を買い占める
→大課題の達成を目指す
→内側の小課題を達成
→残りの小課題の内容に注意しつつ、未作成の調合品を片っ端から調合する
→まだいってない採取地があったら小課題の達成と討伐依頼を並行して探索
→課題を全部達成できたらあとは期末までひたすら納品依頼と討伐依頼を繰り返す

基本的にはこの流れを120日周期で繰り返す作業に落ち着きそうです
探索や戦闘に関しては装備引継ぎしてるから楽勝で片付くし、調合に関しても調合スキルが全部開放されているためCPやPPがほぼ制限無く使えるから、材料さえあれば調合できないものは無いと言っていいです
ポイントのやりくりや計算もしなくていいから、頭を使わず適当な素材を放り込んで調合を繰り返す単純な作業になります
メルルみたいに調合にMPを消費するタイプだったらそこまで無計画にはできませんが、今作にはそれが無いですからね
しかも調合に必要な日数がメルルよりも少ないからほとんどの調合品は1日でできるし、スキルを使えば1度の調合で複数同時に作成できるから、ほんと調合で経過する日数は少ないです
そのかわり今作はワールドマップを移動するのに日数が多くかかります
一番近い採取地でも4日かかりますからね

なので、課題が全部終わった後は定期的に追加され続ける依頼を消化するくらいしかやることがありません
この余った自由期間が結構長いので、どうしても作業感がぬぐえませんねえ


ただ、1周目では出来なかった楽しみとして、フィールドイベントでの強敵との遭遇で、3段階あるうちの一番強いボスと戦って勝てることがありますね
こちらのパーティLVが選択肢に表示されるLVよりも10以上低くても難なく勝てます
これに勝利するとこっちのLVが2,3上がりますね

拍手[1回]

東方STGは紺珠伝のハードを完全無欠モードでやった後しばらくプレイしてなかったのですが、息抜きとして久しぶりに東方輝針城をプレイしました

輝針城はアイテムの上部蒐集システムで稼ぎと攻略が両立可能なので星蓮船や神霊廟のように点数を稼ぐために残機を犠牲にする必要が無いし、妖々夢や永夜抄のように高速と低速で稼ぎ効率が変化することもないので、弾避けに集中できるのが好きです


それでノーマルをプレイしたのですが・・・紺珠伝をやりこんだ後だと弾幕が簡単すぎて物足りなく感じてしまいました!
同じ難易度でも紺珠伝はミス前提ですから、そのギャップに驚いてしまいました
むしろ輝針城の難易度だと、ノーマルではノーミスクリアが目標になるくらいなのですが、流石にノーミスではクリアできなかったなー(汗)

サンプルとして、同じ難易度の同じ場面で輝針城と紺珠伝の弾幕を比較してみました
左が輝針城、右が紺珠伝です

 
輝針城ノーマル1面ボスのラストスペル いやもう全然簡単ですよ こちらは紺珠伝ノーマル1面ボスのラストスペル 輝針城よりも弾幕が遥かに多いです! 輝針城ノーマル5面ボスの通常弾幕 敵弾はしばらくすると弾速が低下するので落ち着いて対処すればそれほど難しくない 一方紺珠伝ノーマル5面ボスの通常弾幕 うおおーーー完全に殺しに来てますよこの弾幕!休む暇が全くない! 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
輝針城の弾幕ってそこそこ手ごたえのある方だと思うんですけど、こうして紺珠伝と比較するととても簡単に感じられてしまいますね
レガシーモードではボム飛ばし前提になっている紺珠伝では考えられないくらい少ないミス回数で6面までクリアできました
逆に1回でもミスするとそのショックが大きいです
紺珠伝では1回くらいミスしても全然気にならないですよね
 
そう、それこそが紺珠の薬の副作用なんだよ
ミスが軽く感じられてしまうのは、薬の効果で生死の境界が希薄になってしまっているからだと、紺珠伝のEDでも言ってましたね
ただ、紺珠伝をプレイしたことでマゾ度が鍛えられて、激しい弾幕を求めてしまうようになったみたいなので、輝針城はノーマルのプレイは最初の1回だけにして、次はEXかハードをプレイしてみようと思います

拍手[3回]

TOZのプレイが終わったので、エスカ&ロジーのアトリエの2周目を始めます
ソフトを買ったのは去年の9月、エスカ編をクリアしたのは去年の12月なので、10ヶ月ぶりのプレイ再開ということになります
こんなに期間が開いたのもTOZやってたからなんですけど、それのプレイも何度も中断しちゃってましたしね(-_-;)


スレイヤエンド メイドのエスカが可愛い! そんなこんなで久しぶりのプレイになるわけですが、2周目を始める前にですね、1周目をクリアしたときとは別のEDも見ておきたいと思います
今作はメルルのアトリエと違い、スタッフロールの前に表示される選択肢によってプレイヤーがEDを選ぶことができます
(全てのEDが選択肢で表示されるわけではありません)
なのでクリア直前にセーブしておけば、選択肢に表示される分はまとめてEDを見ることができます
ロジーがエスカと同じ道を歩むことには驚いたけど、中央に戻ってまでやりたいことはもうないのね これのおかげでイベントスチルとトロフィーの収集が非常に楽になりますね

EDには通常エンドとキャラエンドの、大きく分けて2つがあります
キャラエンドは好感度が最大になった仲間キャラに発生しますが、1周目ではルシルだけが好感度最大にできていませんでした
最初に選択したキャラエンド、お兄ちゃん(アウィン)エンドはエスカのみがエピローグに登場したのですが、それ以外のキャラエンドはエスカとロジーの両方が同じ道を歩んでいました
キャラエンドではない通常のEDはグッドエンドとなります これ以外にもトゥルーエンドとかがありそうです つまりこれらは選択した主人公に関わらず共通になっていて、アウィンエンドのみが主人公によって2パターン存在するようです


さて、EDが消化できたのでクリアデータを引き継いで2周目のロジー編を開始します
ストーリーの大筋はエスカ編とほとんど一緒なのですが、一番の違いは会話イベントでロジーの心の声が聞けることだと思います
確かに、よく考えたらロジー以外全員女性だ!エスカ編の時は考えもしなかったなあ! エスカ編でもエスカの心の声は聞けたのですが、どちらかというと思ったことをそのまま口に出すエスカに比べて、ロジーは心の声が多いです
実はそんなことを考えていたんだ!という具合に、ロジー編をプレイしないとわからないこともあって面白いです

1周目をプレイしたときに同じことを感じたと思いますが、久しぶりのプレイなので改めて言わせてもらうと、会話イベントがすごく長くてボリュームあるね
ゲーム冒頭は開発班の仕事の内容や町の紹介をされるんだけど、セーブポイントに着くまで45分くらいかかりましたよ(;´∀`)
そのころにはもうすでに今作の黄昏の世界観に浸っている感じでした

採取地も複数のエリアで構成されているし、エリアごとに名前とコメントが表示されるから特色があって、探索していて楽しいです
BGSの鳥の鳴き声もとてもリアルで、多分家の外で実際に鳴いている鳥の声と区別つかないんじゃないかなあ


そんな感じで、久しぶりにプレイしているので大まかなあらすじ以外は忘れてしまってるし、とても新鮮な気持ちでプレイできそうです
ただ1周目と違っているのは、お金と装備を引き継いでいるのでショップではお金使い放題だし、魔物が弱すぎるのがゲームバランス崩れちゃってる感じです
細かいことは考えなくても良いのは爽快感あって気持ちいいというのはあるけどね

拍手[0回]

TOZは2周目クリア後、カースランド島の攻略と並行して、攻略本を見ながらトロフィー獲得に関わる要素、異形の宝珠・穢れの坩堝攻略・石碑・ノルミンを蒐集しました

カースランド島では8つのエリアにいるボスを全て倒すとドラゴンゾンビが出現
HPは本編ラスボスの神衣化ヘルダルフと同じだけど、不死者の特性としてHPの自動回復能力を備えているため、実際は最大HPを大幅に超える量のダメージを与えないと倒せません
無属性が弱点なほか、耐性属性を持たないのでダメージを与えること自体は簡単
攻撃範囲は広いが大ぶりなので、ボスの背後を取れば当たらない攻撃もあります

秘奥義も使ってきませんが、HPが減るとメテオスウォームを使ってきます!
なんかこの術ヴェスペリアでリタが使ってたイメージしかないんだけど、すごい久しぶりに見た気がする!
攻撃範囲はフィールド全域に及び、攻撃判定は数回発生しますが、回避するタイミングが非常につかみにくいです
しかも術詠唱中は強力な鋼体を持つのか、どんなに攻撃しても中断させられませんでした


ドラゴンゾンビを撃破すると、カースランド島を覆っていた穢れが晴れたことで大陸の地脈が正常に戻ります
しかしそれはマオテラスと一体化しているヘルダルフの力も元に戻る…つまり、今まではマオテラスが穢れの影響で力を出せなかったため本気ではなかったのだ!
大陸の穢れを払うことで、穢れの元凶であるヘルダルフが力を取り戻すとか、何という皮肉

これによりラスボスのヘルダルフは強化版となります
この強化版ヘルダルフを難易度ハードで撃破することでトロフィーが得られるのですが、ノーマルで勝てるかもわからないのにいきなりハードで勝てる保証はないのでまずはノーマルで挑んでみる
するとヘルダルフのLVは150になっていて、通常版はLV80だったのが倍近くまで強化!
しかも無属性を含む全属性に鋼体を持ち、種族の弱点もつけないため、あらゆる攻撃に対してのけぞることが無く、コンボを全く繋げることが出来ません!
ここまでだと強いを通り越してチートな気もします(>_<)

現状では倒すのは無理と判断したので、ここで2周目の攻略は終了とします
倒し方は今度プレイ動画でも見て勉強することにします
攻略本にも倒し方一つも書いてないもんなあ(´・ω・`)


さて、ようやくTOZのプレイに区切りがついたので、次はエスカ&ロジーのアトリエ(2周目)をプレイしたいと思います
総プレイ時間は117時間でした

拍手[0回]

[279]  [280]  [281]  [282]  [283]  [284]  [285]  [286]  [287]  [288]  [289
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カウンター
つぶやき
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
ブログ移転したため更新は停止してますが、コメントへの返信はいつでも可能です。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
ブログ内検索
最新コメント
[02/04 NONAME]
[07/25 藍]
[07/23 NONAME]
[11/24 NONAME]
[04/25 ozm]
P R
バーコード
忍者ブログ [PR]