主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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次元の裂けた丘からリーゼ・マクシアのミラの社に飛ばされた後、ニ・アケリアにいくとそこには分史世界のミラが
しかしこの世界のミラはジュード達のことを知らないので、よそ者として冷たい態度をとられてしまう
まあどうせこの世界は消えちゃうんだから気にしてても仕方ないんだけどね
しかしこの世界のミラは姉のミュゼによって虐げられていた
この世界はミラとミュゼの姉妹によってアルクノアの侵略から救ったことになっているのだが、その最中にミュゼはミラのせいで目が見えなくなっていたのだ
そしてルドガーはミュゼがタイムファクターであることを感じ取った
ミュゼを倒せばこの世界は消える…しかし、姉に従うミラを説得できるのだろうか?
ジュードにとってはつらい展開になりそうなので、パーティ編成が変わってルドガー、アルヴィン、レイアの3人で社を目指す事に
社の前でミラが立ちはだかるが、ミュゼが良くないものにとりつかれているというふうに何とか説得したことで、ミラが同行、というかパーティに加わることになった
え、分史世界のミラを仲間にしても正史世界のミラとは関係ないのでは…?
まあとりあえず、これで4人パーティになったので山頂のミュゼと戦う準備は出来たわけだ
ミラに裏切られたことでミュゼという名のタイムファクターはその正体を現した
ミュゼは攻撃範囲が広い上にこちらがコンボをしかけるとすぐにのけぞりから回復して瞬間移動で距離をとられてしまうため非常にダメージを与えにくい
しかも精霊らしく多様な精霊術を使いこなし、詠唱中に攻撃しても鋼体が強力で止めることは難しい
マジックガードでダメージを軽減できても状態異常は普通に食らってしまうので、状態異常を回復できるボトルが必須だ
闇属性に耐性、光属性に弱点を持つのだが、特注で購入できる強力な武器は闇属性を持っているので使えず、光属性を持つ強力な術技やリンクアーツも少ないので弱点をつけず苦戦を強いられる
というかライフボトルが3つしかないので戦闘不能になるとどうしても全滅してしまい、結局3回挑んでダメだったので諦めてふもとまで降りてアイテム補充
その時、特注の品を見てみるとなんと光属性の武器が追加されており、材料も道具屋で買い足せば揃っていた
問題はお金がないことで、要らない装備を売ろうとしたんだけど、なぜか売値が非常に安い
これ買値の10分の1くらいじゃないか?
もしかして今作は借金返済のシステムがあるから、装備を売ることは収入源になりえないってことか!
これならザコ敵倒してた方がよっぽど稼げるしな
とりあえず溜まった素材も売り払ってガルドを工面し、装備を整える
今度は通常攻撃で弱点属性をつけるのでダメージアップとともにのけぞり時間も稼げるようになった
今作はボスがどいつも強い!
こっちがLV上げするとボスもそれに合わせて強化されるし
でも必ず攻略法は用意されてあって、強敵でも作戦を立てて弱点を突くようにすれば勝てるようになっている
難易度は高いけどそういった戦略性が用意されているのは嫌いじゃないです
ミュゼを倒すと、そこから出てきたのはタイムファクターであると同時に、カナンの道標という貴重なものであることが分かった
そして分史世界は壊れ…って、なんでミラも正史世界に来ちゃってるの!?
このミラは分史世界のミラだから、分史世界の消滅と同時に消えちゃうんじゃないのか?
うーん話がこじれてきた
このミラどうしよう…
とりあえず山を下りてふもとの集落へ
すると同行していたユリウスにカナンの道標をとり上げられてしまう
どういうつもりか問いただそうとしたところ、そこへリドウが現れ、ユリウスから道標を奪い返すよう命じられる
なんとユリウスは、クラン社の採用試験でわざとルドガーを不合格にするよう仕向けていたのだ!
ユリウスは自分を信じろと言うが、私的には腹が立ったので、リドウの命令通りユリウスをぶちのめす事に
ユリウスは術は使用せず、双剣による攻撃は攻撃範囲が狭いので距離をとって銃で攻撃すれば割と楽に倒せた
戦闘後ユリウスを連れてクラン社の社長室へ行くと、カナンの地への行き方が明かされる
カナンの地へ行くには5つの道標が必要であり、それらは全て正史世界から失われたものなので、分史世界から回収するしかないのだ
しかも、分史世界の物質を正史世界に持ち帰れるのは、クルスニクの鍵と呼ばれる存在だけだという
ルドガーは道標を持ちかえることに成功した、つまりルドガーがクルスニクの鍵であるとビズリー社長は言ったが、本当はエルの方が鍵なんじゃないかというのに薄々気づくもここでは黙っておくことになった
だって分史世界のミラ、エルが連れてきちゃったもんね
エルもクルスニク一族なのかな?
名前にはクルスニクって入ってないけど、そんなのは些細なことなのかもしれない
カナンの地へ行き、無の大精霊オリジンに分史世界の消滅を願うためにも、今後エルの力は絶対に必要なものとなりそうだ
プレイ時間は14時間
しかしこの世界のミラはジュード達のことを知らないので、よそ者として冷たい態度をとられてしまう
まあどうせこの世界は消えちゃうんだから気にしてても仕方ないんだけどね
しかしこの世界のミラは姉のミュゼによって虐げられていた
この世界はミラとミュゼの姉妹によってアルクノアの侵略から救ったことになっているのだが、その最中にミュゼはミラのせいで目が見えなくなっていたのだ
そしてルドガーはミュゼがタイムファクターであることを感じ取った
ミュゼを倒せばこの世界は消える…しかし、姉に従うミラを説得できるのだろうか?
ジュードにとってはつらい展開になりそうなので、パーティ編成が変わってルドガー、アルヴィン、レイアの3人で社を目指す事に
社の前でミラが立ちはだかるが、ミュゼが良くないものにとりつかれているというふうに何とか説得したことで、ミラが同行、というかパーティに加わることになった
え、分史世界のミラを仲間にしても正史世界のミラとは関係ないのでは…?
まあとりあえず、これで4人パーティになったので山頂のミュゼと戦う準備は出来たわけだ
ミラに裏切られたことでミュゼという名のタイムファクターはその正体を現した
ミュゼは攻撃範囲が広い上にこちらがコンボをしかけるとすぐにのけぞりから回復して瞬間移動で距離をとられてしまうため非常にダメージを与えにくい
しかも精霊らしく多様な精霊術を使いこなし、詠唱中に攻撃しても鋼体が強力で止めることは難しい
マジックガードでダメージを軽減できても状態異常は普通に食らってしまうので、状態異常を回復できるボトルが必須だ
闇属性に耐性、光属性に弱点を持つのだが、特注で購入できる強力な武器は闇属性を持っているので使えず、光属性を持つ強力な術技やリンクアーツも少ないので弱点をつけず苦戦を強いられる
というかライフボトルが3つしかないので戦闘不能になるとどうしても全滅してしまい、結局3回挑んでダメだったので諦めてふもとまで降りてアイテム補充
その時、特注の品を見てみるとなんと光属性の武器が追加されており、材料も道具屋で買い足せば揃っていた
問題はお金がないことで、要らない装備を売ろうとしたんだけど、なぜか売値が非常に安い
これ買値の10分の1くらいじゃないか?
もしかして今作は借金返済のシステムがあるから、装備を売ることは収入源になりえないってことか!
これならザコ敵倒してた方がよっぽど稼げるしな
とりあえず溜まった素材も売り払ってガルドを工面し、装備を整える
今度は通常攻撃で弱点属性をつけるのでダメージアップとともにのけぞり時間も稼げるようになった
今作はボスがどいつも強い!
こっちがLV上げするとボスもそれに合わせて強化されるし
でも必ず攻略法は用意されてあって、強敵でも作戦を立てて弱点を突くようにすれば勝てるようになっている
難易度は高いけどそういった戦略性が用意されているのは嫌いじゃないです
ミュゼを倒すと、そこから出てきたのはタイムファクターであると同時に、カナンの道標という貴重なものであることが分かった
そして分史世界は壊れ…って、なんでミラも正史世界に来ちゃってるの!?
このミラは分史世界のミラだから、分史世界の消滅と同時に消えちゃうんじゃないのか?
うーん話がこじれてきた
このミラどうしよう…
とりあえず山を下りてふもとの集落へ
すると同行していたユリウスにカナンの道標をとり上げられてしまう
どういうつもりか問いただそうとしたところ、そこへリドウが現れ、ユリウスから道標を奪い返すよう命じられる
なんとユリウスは、クラン社の採用試験でわざとルドガーを不合格にするよう仕向けていたのだ!
ユリウスは自分を信じろと言うが、私的には腹が立ったので、リドウの命令通りユリウスをぶちのめす事に
ユリウスは術は使用せず、双剣による攻撃は攻撃範囲が狭いので距離をとって銃で攻撃すれば割と楽に倒せた
戦闘後ユリウスを連れてクラン社の社長室へ行くと、カナンの地への行き方が明かされる
カナンの地へ行くには5つの道標が必要であり、それらは全て正史世界から失われたものなので、分史世界から回収するしかないのだ
しかも、分史世界の物質を正史世界に持ち帰れるのは、クルスニクの鍵と呼ばれる存在だけだという
ルドガーは道標を持ちかえることに成功した、つまりルドガーがクルスニクの鍵であるとビズリー社長は言ったが、本当はエルの方が鍵なんじゃないかというのに薄々気づくもここでは黙っておくことになった
だって分史世界のミラ、エルが連れてきちゃったもんね
エルもクルスニク一族なのかな?
名前にはクルスニクって入ってないけど、そんなのは些細なことなのかもしれない
カナンの地へ行き、無の大精霊オリジンに分史世界の消滅を願うためにも、今後エルの力は絶対に必要なものとなりそうだ
プレイ時間は14時間
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分史世界のアスコルドの奥で光の大精霊のアスカとボス戦
攻撃範囲が広い上バトルフィールドを大きく動きまわるためコンボを入れるのが難しく、ボスの術をマジックガードなどで的確に防がないとすぐに戦闘不能になってしまう
初見の戦闘では5,6回戦闘不能になってしまったため一旦やり直してLV上げをすることに
1,2LV上げた上で戦い方いろいろ変えてみたら戦闘不能なしで倒せました
戦闘後アスカと会話するも、どうやらタイムファクターではなかったようだ
おいおい、じゃあタイムファクターは何処にあるんだよ!?
と、そこへジュードとレイアが合流して、次元の裂けた丘で髪の長い精霊を見たという情報があったという
ふむ、それはミラのことか、はたまたミュゼのことなのかは不明だけど、それがタイムファクターなのかな?
トリグラフからヘリオボーグを抜けて丘へ向かう道中、出現するザコ敵は正史世界と同じだけどLVが強化されている
特にトータスやプラント系など大型モンスターは経験値が多く、フィールド上で誘導してエンカウントリンクさせると1戦闘で大量の経験値がもらえるためLV上げが非常にはかどる
前作も同じだったんだけど、エクシリアは同じマップでもザコ敵によって経験値に倍以上の差があるので、それを狙ってエンカウントリンクさせることで普通に敵シンボルを1体ずつせん滅するよりも遥かに効率よく経験値が稼げ、しかも料理効果で経験値を上昇させられるので、LV上げがとてもしやすいシステムとなっている
必要経験値もそれほど多くないし、グレイセスのように経験値補正もかからないしね
それでLVを上げつつ目的地へ行くと、ここでアニメーション再生!
登場した髪の長い精霊はミラでもミュゼでもなく、カナンの地の大精霊クロノスだった!
マジかよ!?ここでクロノス登場!?
もっとマクスウェルみたいに年老いてごってごての装飾をつけているのかと思ったけど意外とすっきりした格好なのね
明らかに敵意を示してきたのでここでボス戦に
BGMが普通でないことからもわかるけど、こいつは絶対強い!っていうか実際に強かった!!
テトラスペルとかクロノスコレダーって、完全にダオスの技だこれw
そしてクロノスは弱点を持っておらず、術詠唱中は強力な鋼体を持ってて、防御も高くて全然ダメージ与えられず、ライフボトルも尽きたのでHP90000ある内の10000しか削れずに諦めましたw
え~これは強いな
ってかLVからして、さっきのアスカがLV20だったのにそれがいきなりLV25は高いわ~
こりゃLV上げて物理で殴るしかないな
というわけで前述した方法でLV上げ
ついでにタタール冥穴も探索してきたけど、一番奥まで行っても何もありませんでした
前作やってたらまだ何があったのかわかるけど、今作だけだとほんとに謎しか残らないな
それで最初はLV24で、クロノスのLVが25だったから27まで上げてからリベンジしたところ、クロノスのHPが10万になってる!?
ハッ!ステータス見るとLV26に上がってるじゃないか!!
馬鹿な…まさか今作、プレイヤーのLVに合わせて敵のLVが変動するシステムなのか!?
だから行ったことのないダンジョンでもパーティLVに近いLVの敵が出てくるのか!
そしてここら辺の敵のLVが強化されているのは分史世界だからではなく、パーティのLVが上がったからなのかー!
なんてこった!だとすると今作はLVを上げてゴリ押しする戦法が使えないのか!?
強敵を倒すにはLVを上げるのではなく、戦術や操作テクニックを磨いて対抗するしかないのかー!?
むむ~、でもこのシステムは、今作が借金返済のために広い範囲を自由に移動できる仕様だから確かにあってるのかも
で、クロノスの方はテトラスペルをマジックガードで防ぎつつ、ジュードとのリンクアーツで確実にダメージを与えていく
HPを減らすと攻撃方法と耐性が変化し、最終段階では物理攻撃が弱点になるため隙を見て一気に攻勢に出よう
クロノスとの戦闘に勝利しても、力の差は歴然と言った感じで、こちらの攻撃が通じていない模様
ピンチに現れたのはなんとユリウスで、選択肢でルドガーの時計を渡すと次元を割いてそこへ逃げ込むことになった
出た先は分史世界のリーゼ・マクシア、ミラの社だった
仲間の何人かとはぐれてしまったけど近くにいるだろうからそれはいいとして、いつになったらタイムファクターを見つけて元の世界に戻れるんだ??
プレイ時間は13時間
攻撃範囲が広い上バトルフィールドを大きく動きまわるためコンボを入れるのが難しく、ボスの術をマジックガードなどで的確に防がないとすぐに戦闘不能になってしまう
初見の戦闘では5,6回戦闘不能になってしまったため一旦やり直してLV上げをすることに
1,2LV上げた上で戦い方いろいろ変えてみたら戦闘不能なしで倒せました
戦闘後アスカと会話するも、どうやらタイムファクターではなかったようだ
おいおい、じゃあタイムファクターは何処にあるんだよ!?
と、そこへジュードとレイアが合流して、次元の裂けた丘で髪の長い精霊を見たという情報があったという
ふむ、それはミラのことか、はたまたミュゼのことなのかは不明だけど、それがタイムファクターなのかな?
トリグラフからヘリオボーグを抜けて丘へ向かう道中、出現するザコ敵は正史世界と同じだけどLVが強化されている
特にトータスやプラント系など大型モンスターは経験値が多く、フィールド上で誘導してエンカウントリンクさせると1戦闘で大量の経験値がもらえるためLV上げが非常にはかどる
前作も同じだったんだけど、エクシリアは同じマップでもザコ敵によって経験値に倍以上の差があるので、それを狙ってエンカウントリンクさせることで普通に敵シンボルを1体ずつせん滅するよりも遥かに効率よく経験値が稼げ、しかも料理効果で経験値を上昇させられるので、LV上げがとてもしやすいシステムとなっている
必要経験値もそれほど多くないし、グレイセスのように経験値補正もかからないしね
それでLVを上げつつ目的地へ行くと、ここでアニメーション再生!
登場した髪の長い精霊はミラでもミュゼでもなく、カナンの地の大精霊クロノスだった!
マジかよ!?ここでクロノス登場!?
もっとマクスウェルみたいに年老いてごってごての装飾をつけているのかと思ったけど意外とすっきりした格好なのね
明らかに敵意を示してきたのでここでボス戦に
BGMが普通でないことからもわかるけど、こいつは絶対強い!っていうか実際に強かった!!
テトラスペルとかクロノスコレダーって、完全にダオスの技だこれw
そしてクロノスは弱点を持っておらず、術詠唱中は強力な鋼体を持ってて、防御も高くて全然ダメージ与えられず、ライフボトルも尽きたのでHP90000ある内の10000しか削れずに諦めましたw
え~これは強いな
ってかLVからして、さっきのアスカがLV20だったのにそれがいきなりLV25は高いわ~
こりゃLV上げて物理で殴るしかないな
というわけで前述した方法でLV上げ
ついでにタタール冥穴も探索してきたけど、一番奥まで行っても何もありませんでした
前作やってたらまだ何があったのかわかるけど、今作だけだとほんとに謎しか残らないな
それで最初はLV24で、クロノスのLVが25だったから27まで上げてからリベンジしたところ、クロノスのHPが10万になってる!?
ハッ!ステータス見るとLV26に上がってるじゃないか!!
馬鹿な…まさか今作、プレイヤーのLVに合わせて敵のLVが変動するシステムなのか!?
だから行ったことのないダンジョンでもパーティLVに近いLVの敵が出てくるのか!
そしてここら辺の敵のLVが強化されているのは分史世界だからではなく、パーティのLVが上がったからなのかー!
なんてこった!だとすると今作はLVを上げてゴリ押しする戦法が使えないのか!?
強敵を倒すにはLVを上げるのではなく、戦術や操作テクニックを磨いて対抗するしかないのかー!?
むむ~、でもこのシステムは、今作が借金返済のために広い範囲を自由に移動できる仕様だから確かにあってるのかも
で、クロノスの方はテトラスペルをマジックガードで防ぎつつ、ジュードとのリンクアーツで確実にダメージを与えていく
HPを減らすと攻撃方法と耐性が変化し、最終段階では物理攻撃が弱点になるため隙を見て一気に攻勢に出よう
クロノスとの戦闘に勝利しても、力の差は歴然と言った感じで、こちらの攻撃が通じていない模様
ピンチに現れたのはなんとユリウスで、選択肢でルドガーの時計を渡すと次元を割いてそこへ逃げ込むことになった
出た先は分史世界のリーゼ・マクシア、ミラの社だった
仲間の何人かとはぐれてしまったけど近くにいるだろうからそれはいいとして、いつになったらタイムファクターを見つけて元の世界に戻れるんだ??
プレイ時間は13時間
借金返済のためのガルドを集めるついでにリーゼ・マクシアを探索する
メインチャプターではイラート海停までしか行く必要はないが、ここから先、ハ・ミルの村とニ・アケリアの集落を越えてミラの社まで行ける
さらにその先にあるニ・アケリア霊山まで進んでみた
ここは前作で言うとかなり終盤に訪れるダンジョンなので敵すごく強いんじゃないかと思ったけど、今作はそうではなく、メインチャプター進めてなくても普通に戦える強さだった
前作のマップがそのまま使い回されているところもあるとはいえ、今作は移動範囲が広いなあ
その分新しい村やダンジョンに行ってもイベントが何も起こらないのがさびしいけど
これ前作やってないとその村で何が起こったのかとか背景わからないよね
借金を返し終わると、今回は新しい場所へ行けるようになるのではなく、次のメインチャプター開始のフラグが立つ
借金の返済とは全く関係ない話の流れだけど、分史世界が見つかったということでクラン社へ行くことに
分史世界にはルドガーの骸郭能力を使うことで、ワールドマップからいつでも侵入が可能となっている
で、侵入する際のメンバーは固定で、一度侵入するとタイムファクターを破壊するまで元の世界に戻ることは出来ない
十分に準備をしてから入りたいところだけど、他にやることはないので早速分史世界に侵入すると、そこはトリグラフだった
まあ侵入点がトリグラフだったから同じ場所に出るってことなんだろうな
この世界はどうやら列車テロが起こってない世界のようで、アスコルドへの列車が運行されている
ルドガー達はアスコルドへ向かうとして、ジュードとレイアはトリグラフを調べることになった
このためにパーティが固定されるのだ
それにしてもここ、正史世界と同じように人々が暮らし、それとはほとんど区別がつかない
まさに一つの、別の世界がそこにあるようだ
これだけのものが正史世界から枝分かれしたのなら、魂が分散していくというのも納得できる
ゲームを作る方もいくつもの世界の住民を用意しないといけないから大変だろうなあ
今回の場合は特別な日だから外にいる人の数が少ないのと、町から外に出られないこじつけが用意されててその分行動範囲と話しかけられる人の数が削減されてたけどね
しかし、アスコルドへいく前にトリグラフで聞き込みをしていると、この世界に関する色々なことが分かってきた
まず、この世界ではリーゼ・マクシアは発見されていないということ
そして、前作で死亡したアルヴィンの叔父ジランドが、ここでは生存しているということだ
アスコルドへ行くとジランドと出会った
アルヴィンの機転でジランドに工場内に案内してもらうが、ジランドがタイムファクターではないとわかったため、もう一つの可能性である、大精霊アスカの所へ行ってみることになった
プレイ時間は9時間
メインチャプターではイラート海停までしか行く必要はないが、ここから先、ハ・ミルの村とニ・アケリアの集落を越えてミラの社まで行ける
さらにその先にあるニ・アケリア霊山まで進んでみた
ここは前作で言うとかなり終盤に訪れるダンジョンなので敵すごく強いんじゃないかと思ったけど、今作はそうではなく、メインチャプター進めてなくても普通に戦える強さだった
前作のマップがそのまま使い回されているところもあるとはいえ、今作は移動範囲が広いなあ
その分新しい村やダンジョンに行ってもイベントが何も起こらないのがさびしいけど
これ前作やってないとその村で何が起こったのかとか背景わからないよね
借金を返し終わると、今回は新しい場所へ行けるようになるのではなく、次のメインチャプター開始のフラグが立つ
借金の返済とは全く関係ない話の流れだけど、分史世界が見つかったということでクラン社へ行くことに
分史世界にはルドガーの骸郭能力を使うことで、ワールドマップからいつでも侵入が可能となっている
で、侵入する際のメンバーは固定で、一度侵入するとタイムファクターを破壊するまで元の世界に戻ることは出来ない
十分に準備をしてから入りたいところだけど、他にやることはないので早速分史世界に侵入すると、そこはトリグラフだった
まあ侵入点がトリグラフだったから同じ場所に出るってことなんだろうな
この世界はどうやら列車テロが起こってない世界のようで、アスコルドへの列車が運行されている
ルドガー達はアスコルドへ向かうとして、ジュードとレイアはトリグラフを調べることになった
このためにパーティが固定されるのだ
それにしてもここ、正史世界と同じように人々が暮らし、それとはほとんど区別がつかない
まさに一つの、別の世界がそこにあるようだ
これだけのものが正史世界から枝分かれしたのなら、魂が分散していくというのも納得できる
ゲームを作る方もいくつもの世界の住民を用意しないといけないから大変だろうなあ
今回の場合は特別な日だから外にいる人の数が少ないのと、町から外に出られないこじつけが用意されててその分行動範囲と話しかけられる人の数が削減されてたけどね
しかし、アスコルドへいく前にトリグラフで聞き込みをしていると、この世界に関する色々なことが分かってきた
まず、この世界ではリーゼ・マクシアは発見されていないということ
そして、前作で死亡したアルヴィンの叔父ジランドが、ここでは生存しているということだ
アスコルドへ行くとジランドと出会った
アルヴィンの機転でジランドに工場内に案内してもらうが、ジランドがタイムファクターではないとわかったため、もう一つの可能性である、大精霊アスカの所へ行ってみることになった
プレイ時間は9時間
チャプター5をクリアすると、次のメインチャプターを始めるまでの借金の返済期間中にジュードとレイアのキャラクターエピソードが発生する
一旦キャラクターエピソードを始めると、クリアするまで他のエピソードやメインチャプターを進められなくなるが、クリアすれば他のキャラクターエピソードも出来るので心配ない
クリアするとその仲間との親密度が上昇
親密度が一定以上になると自動的に短いスキットが発生し、仲間からスキルを習得できる異能の書が得られるのだ
親密度はエピソードをこなす以外にも、選択肢が表示された時に適切な方を選ぶ事でも上昇する
成功すると親密度が上がったキャラのアイコンが表示されるのでわかりやすい
あとは、戦闘中にリンクアーツを発動させることでも上げられるので、狙ったキャラの親愛度を上げやすい
はあ、なんだかギャルゲーみたいな要素だなw
シンフォニアの時もあったらしいけど、これ親密度MAXになったらどうなるんだろ?
メインチャプターを進めるとクランスピアの本社へ行くことになる
そこでクラン社のエージェントとして採用されたルドガーは、現在世界を危機に陥れようとしている分史世界について明かされる
分史世界は現実世界である正史から分岐したパラレルワールドで、これが増えると正史世界の魂が分散し、人間が消滅してしまうというのだ!
その黒幕はなんと、カナンの地にいる大精霊クロノス!
カナンの地って実在したのか!
しかも社長がそのことを知っていたとは!
む~~なんか話が面白くなってきましたねえ
このチャプターが終わるとアルヴィンのエピソードが発生する
エピソードの最後にはイバルがボスとして登場
しかしこちらはヴォルト戦以降全く戦闘を行っておらず、LVはボスが15でこちらは11しかない
当然このLV差だとかなり苦戦を強いられる
イベント戦闘を想定して事前にクエストやまだ行ってないフィールドの探索をやっておけばよかったんだ
オートアイテムに設定したアイテムが底をついてしまったので抵抗せずにおとなしく全滅
リトライ時はイバルの反撃に気をつけてしっかり攻撃をガードし、レイアは回復に専念させる作戦に変えることで撃破出来た
プレイ時間は7時間
一旦キャラクターエピソードを始めると、クリアするまで他のエピソードやメインチャプターを進められなくなるが、クリアすれば他のキャラクターエピソードも出来るので心配ない
クリアするとその仲間との親密度が上昇
親密度が一定以上になると自動的に短いスキットが発生し、仲間からスキルを習得できる異能の書が得られるのだ
親密度はエピソードをこなす以外にも、選択肢が表示された時に適切な方を選ぶ事でも上昇する
成功すると親密度が上がったキャラのアイコンが表示されるのでわかりやすい
あとは、戦闘中にリンクアーツを発動させることでも上げられるので、狙ったキャラの親愛度を上げやすい
はあ、なんだかギャルゲーみたいな要素だなw
シンフォニアの時もあったらしいけど、これ親密度MAXになったらどうなるんだろ?
メインチャプターを進めるとクランスピアの本社へ行くことになる
そこでクラン社のエージェントとして採用されたルドガーは、現在世界を危機に陥れようとしている分史世界について明かされる
分史世界は現実世界である正史から分岐したパラレルワールドで、これが増えると正史世界の魂が分散し、人間が消滅してしまうというのだ!
その黒幕はなんと、カナンの地にいる大精霊クロノス!
カナンの地って実在したのか!
しかも社長がそのことを知っていたとは!
む~~なんか話が面白くなってきましたねえ
このチャプターが終わるとアルヴィンのエピソードが発生する
エピソードの最後にはイバルがボスとして登場
しかしこちらはヴォルト戦以降全く戦闘を行っておらず、LVはボスが15でこちらは11しかない
当然このLV差だとかなり苦戦を強いられる
イベント戦闘を想定して事前にクエストやまだ行ってないフィールドの探索をやっておけばよかったんだ
オートアイテムに設定したアイテムが底をついてしまったので抵抗せずにおとなしく全滅
リトライ時はイバルの反撃に気をつけてしっかり攻撃をガードし、レイアは回復に専念させる作戦に変えることで撃破出来た
プレイ時間は7時間
どこらへんからだったかな、たしかチャプター2を終えたあたりから戦闘でエルが喋ってくれるようになる
実際に戦闘に参加するわけじゃないんだけど、つまりは喋れないルドガーに変わって戦闘後のかけあいやLVUP時に喋ってくれるのだ
エルが元気良く喋ってくれるのは良いけど、主人公の存在意義が…コミュ症主人公という俗称が既に定着してしまってるし…
ヘリオボーグへ行くとアルヴィン登場
建物はアルクノアによって占拠されているが、元アルクノアだったアルヴィンはもう犯罪集団からは足を洗って、今のアルクノアのやり方には到底賛同できないようだった
アルクノアに捉えられているというバランを助けるため、パーティは二手に分かれて行動することになった
さらに、基地にはリーゼ・マクシアからエレンピオストの交流を目的とした団体が来ているようだが、それというのがエリーゼだった
ちょっ!エリーゼの服装、脚見えすぎ…!
これ絶対誘ってるよね!?ね!?
しかもエリーゼは1年前よりも精神的にすごく成長していて、こんなに頼もしいのが本当にあのエリーゼなのかと疑ってしまうくらい
とにかく…前作よりも可愛さ爆発で、いろいろイケナイ想像してしまいそうです(>_<)
ヘリオボーグの最奥部では、分史世界の中でヴォルトとボス戦
前作でも登場したオリジンで、今回も相変わらず暴走してるなと思ったら、これは現実の出来事ではなかったのでした
ヴォルトの攻撃は範囲が広くて威力も高く、仲間が固まって行動すると一気にピンチになってしまう
しかもボス以外にもザコ敵が無限に出現するので、邪魔されない程度にザコをさばいていかないとなかなかボスに攻撃できない
ヴォルトのHPは3万強で、銃撃が弱点
銃装備のルドガーでアルヴィンとリンクアーツを放てば4000以上のダメージを与えられるので、ゲージが溜まったら積極的に狙っていこう
戦闘後のイベントで、ユリウスがイラート海停で目撃されたとの情報が入る
イラート海停というとリーゼ・マクシアの街だから…また借金返さないといけないんですね
しかも場所が場所だけに、複数回の返済が必要になるかも
マクスバードから直通で行ければいいんだけど…
プレイ時間は5時間
実際に戦闘に参加するわけじゃないんだけど、つまりは喋れないルドガーに変わって戦闘後のかけあいやLVUP時に喋ってくれるのだ
エルが元気良く喋ってくれるのは良いけど、主人公の存在意義が…コミュ症主人公という俗称が既に定着してしまってるし…
ヘリオボーグへ行くとアルヴィン登場
建物はアルクノアによって占拠されているが、元アルクノアだったアルヴィンはもう犯罪集団からは足を洗って、今のアルクノアのやり方には到底賛同できないようだった
アルクノアに捉えられているというバランを助けるため、パーティは二手に分かれて行動することになった
さらに、基地にはリーゼ・マクシアからエレンピオストの交流を目的とした団体が来ているようだが、それというのがエリーゼだった
ちょっ!エリーゼの服装、脚見えすぎ…!
これ絶対誘ってるよね!?ね!?
しかもエリーゼは1年前よりも精神的にすごく成長していて、こんなに頼もしいのが本当にあのエリーゼなのかと疑ってしまうくらい
とにかく…前作よりも可愛さ爆発で、いろいろイケナイ想像してしまいそうです(>_<)
ヘリオボーグの最奥部では、分史世界の中でヴォルトとボス戦
前作でも登場したオリジンで、今回も相変わらず暴走してるなと思ったら、これは現実の出来事ではなかったのでした
ヴォルトの攻撃は範囲が広くて威力も高く、仲間が固まって行動すると一気にピンチになってしまう
しかもボス以外にもザコ敵が無限に出現するので、邪魔されない程度にザコをさばいていかないとなかなかボスに攻撃できない
ヴォルトのHPは3万強で、銃撃が弱点
銃装備のルドガーでアルヴィンとリンクアーツを放てば4000以上のダメージを与えられるので、ゲージが溜まったら積極的に狙っていこう
戦闘後のイベントで、ユリウスがイラート海停で目撃されたとの情報が入る
イラート海停というとリーゼ・マクシアの街だから…また借金返さないといけないんですね
しかも場所が場所だけに、複数回の返済が必要になるかも
マクスバードから直通で行ければいいんだけど…
プレイ時間は5時間
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Tetsu
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職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
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