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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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借金返済のためのガルドを集めるついでにリーゼ・マクシアを探索する
メインチャプターではイラート海停までしか行く必要はないが、ここから先、ハ・ミルの村とニ・アケリアの集落を越えてミラの社まで行ける
さらにその先にあるニ・アケリア霊山まで進んでみた
ここは前作で言うとかなり終盤に訪れるダンジョンなので敵すごく強いんじゃないかと思ったけど、今作はそうではなく、メインチャプター進めてなくても普通に戦える強さだった

前作のマップがそのまま使い回されているところもあるとはいえ、今作は移動範囲が広いなあ
その分新しい村やダンジョンに行ってもイベントが何も起こらないのがさびしいけど
これ前作やってないとその村で何が起こったのかとか背景わからないよね


借金を返し終わると、今回は新しい場所へ行けるようになるのではなく、次のメインチャプター開始のフラグが立つ
借金の返済とは全く関係ない話の流れだけど、分史世界が見つかったということでクラン社へ行くことに

分史世界にはルドガーの骸郭能力を使うことで、ワールドマップからいつでも侵入が可能となっている
で、侵入する際のメンバーは固定で、一度侵入するとタイムファクターを破壊するまで元の世界に戻ることは出来ない
十分に準備をしてから入りたいところだけど、他にやることはないので早速分史世界に侵入すると、そこはトリグラフだった
まあ侵入点がトリグラフだったから同じ場所に出るってことなんだろうな

この世界はどうやら列車テロが起こってない世界のようで、アスコルドへの列車が運行されている
ルドガー達はアスコルドへ向かうとして、ジュードとレイアはトリグラフを調べることになった
このためにパーティが固定されるのだ

それにしてもここ、正史世界と同じように人々が暮らし、それとはほとんど区別がつかない
まさに一つの、別の世界がそこにあるようだ
これだけのものが正史世界から枝分かれしたのなら、魂が分散していくというのも納得できる
ゲームを作る方もいくつもの世界の住民を用意しないといけないから大変だろうなあ
今回の場合は特別な日だから外にいる人の数が少ないのと、町から外に出られないこじつけが用意されててその分行動範囲と話しかけられる人の数が削減されてたけどね

しかし、アスコルドへいく前にトリグラフで聞き込みをしていると、この世界に関する色々なことが分かってきた
まず、この世界ではリーゼ・マクシアは発見されていないということ
そして、前作で死亡したアルヴィンの叔父ジランドが、ここでは生存しているということだ

アスコルドへ行くとジランドと出会った
アルヴィンの機転でジランドに工場内に案内してもらうが、ジランドがタイムファクターではないとわかったため、もう一つの可能性である、大精霊アスカの所へ行ってみることになった

プレイ時間は9時間

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