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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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何度も言ってますが、RF3での話です
リアルと混同しないようにww



春夏秋冬の作物を集め、ようやくラストダンジョンの最深部に来ることができた

そこで嫁のダリアを発見するが、背後には海竜のような巨大な生物(FFでいうリヴァイアサンみたいなの)アクナビートがいた

アクナビートは人間とモンスターのハーフである主人公と結ばれるダリアのことを不憫に思い、ダリアを操って竜玄洞の奥深くへ誘い込み、主人公のことを忘れさせようとしていたのだ!

勝手なことしやがって、二人の愛に種族の違いなんて関係ねえ!
この野郎、絶対に許さねえ!!

※この後ラスボス戦となりますが、東方厨な表現が含まれているのでご注意をw



アクナビートは本体からの水弾や体当たりのほか、オプションを展開しての自機狙いレーザーなどで攻撃してくる

しかし、こっちの最大HPは4ケタあるのに対してボスから受けるダメージは2ケタ程度しかないのでラスボスにしては良心的
何か拍子抜けしたな ラスボスならもうちょっと強くてもいいのに

あ、そういえば水属性に耐性のある装備つけてたんだっけ? 戦ってる最中は気付かなかったけど、これのおかげでダメージが軽減されてたのか

それでもオプションの体当たり攻撃は無属性なので相当痛い
しかも高速で正確に自機を狙ってくるので非常に避けにくい


最終段階で会話イベントが挟まれるが、直後に回避不能の高密度全方位弾幕が展開される!!
しかも一撃で200~400食らい、毎秒4,5発の多段ヒットなので、その鬼畜さといったらもはやイベント戦レベル

でも実際はこれイベント戦で、この時主人公はどんなにダメージを受けても死亡することがないのだ

「絶対にあきらめない」
その思いが強く反映された演出だと思ったね

しかもほぼイベント進行なのに、プレイヤーにとどめまできっちり刺させるあたりがいいと思った



アクナビートを倒してお互いの気持ちを確かめ合った主人公とダリア

だがその直後、アクナビートが語ったのはこの物語の根本にかかわる衝撃の事実だった
そう、全てはアクナビートにより仕組まれていたことだったのだ

アクナビートは枯れかけたシアレンスの木に花を咲かせるため、主人公の記憶を奪い、この地に連れてきたのだ
そしてシアレンスの木が元通りになろうとしている今、主人公の記憶を戻し、元の故郷へ連れて行ってやると言った

だが… 主人公はそれを受け入れなかった
何故なら、今ではこの場所が、主人公にとっての故郷なのだから



結婚式当日


花婿姿の主人公はいいとして、花嫁姿のヒロインはきれいだったな~

ここからは町のみんなからの祝福を受けながらスタッフロールが流れる
結婚することが物語のエンディング、終着点か

いや、違う
これは始まりだ
ここから新しい生活が始まるのだ




次の日、自宅で嫁のダリアと一緒に朝を迎えた
カレンダーにはしっかりと、結婚記念日という行事が追加されていた

結婚後初めてとなる嫁との会話ではなんと、主人公のことを何て呼べばいいかという選択肢が現れた!
う~んここはオーソドックスに"あなた"でお願いします!

ヤッホウ、これからはダリアに話しかけたとき、ボイス付きであなたと呼びかけてくれるぞ!

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