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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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哀れにも最前線に駆り出されてしまったベルw シューターの射程が13マスもあって広い! 10月には鷲獅子戦が開催
担当学級が変わってもプレイヤーはマップ北側に配置されることになる

中央のシューターを含む広範囲に布陣しているのは、黒鷲ルートだと青獅子だったが、今回は黒鷲

課題協力を依頼した生徒はここでは出撃できず、何故か行方不明にw ちなみに他学級に課題協力を頼んでいる生徒はここでは出撃できない、当たり前だがw
でもその生徒は敵軍のどこを探しても見つからなかった
増援で後から出現するのかと思ったけど、このマップでは増援は出現しないし

黒鷲の級長エーデルガルトはトマホーク持ち やっぱり攻撃つえー!そこで一つの仮説なんだけど、このマップが始まる前に他学級の生徒を自学級にスカウトできてた場合、その生徒は自学級として参加するから欠けた場所にはモブの敵が配置される
課題協力を頼んだ生徒は自学級としては参加できないものの、一時的に自学級に編入された扱いになるから敵軍には代わりにモブが配置されているのではないだろうか

自軍が全員生存で他の学級を全滅させるのは当然として、他学級の生徒同士が戦うのを見るのは楽しいです
基本的にモブより強いのばかりだし、一進一退の攻防を繰り広げるのでどちらも応援したくなります


え?姪とか甥とか義伯父上ってどういうこと? クリアからしばらくした後のイベントでは、闇に蠢く者の一員であるアランデルが登場
そこでエーデルガルトとディミトリがそれぞれ彼にとって義理の姪と甥にあたること、そして二人が義理の姉弟であるという衝撃的過ぎる関係が明らかに!
事実を聞いてもどういうことなのかさっぱりわからんぞ!
ディミトリとエーデルガルトの母親って同一人物ってことなの?
それにアランデルの妹って、闇に蠢く者はそれほど皇族や王族に近しい者だったのか
 
はああーーーーー姉弟!!?!? 紅花の章では、ディミトリはエーデルガルトに対して激しい憎悪を抱いていた
ディミトリの家族や親しい者を大勢失うことになったダスカーの悲劇はエーデルガルトが引き起こしたと考えているようだが、今のところ真相はわからない

ソティスが言うように、2人やその周囲を取り巻く関係はこれでもかというほど謎に包まれているようだ
全ルート攻略し終えたとしても、全ての真相が明らかになるのか不安になってきたぞ

え!マジで!?
11月の散策中のことですが、攻略本情報によると教師や教団関係者は主人公のLVによってスカウトできるようになると書いてあって、そこはあえて詳しく見なかったんですけど試しにハンネマンをスカウトしてみたら自軍に加わってくれることに!!
ハンネマンが加入ー!(拍手) 生徒よりも誰よりも早く、初めてスカウトに成功したのがおっさんとは!(笑)

その後シャミアやカトリーヌ、ツィリルなどセイロス教団の関係者も次々にスカウト成功
条件が主人公のLVしかないってことは、1周目でもスカウトしてれば成功してたってことじゃないか
他のキャラもスカウトできるじゃねーか!! 他学級以外の教団関係者には興味がなかったとはいえ、ダメ元でスカウトしてたらその後のプレイ内容がガラッと変わってたかもしれないなあ
まあ紅花の章は教団と敵対するから、スカウトしてても途中で離脱しただろうけどね

自軍ユニットとして加わったキャラは武器とアイテムを持参しており、出撃させるつもりがないキャラでもアイテムを剥ぎ取れるのでスカウトしておいて損はない

選択肢キターーーー!!!(゚∀゚)
それで他の生徒はというと、主人公の馬術がCまで上がったので、支援Cのマリアンヌをスカウトしてみると大成功!
他学級からのスカウト第1号はマリアンヌでした!やったーー!!

スカウトによって自軍ユニットが一気に増えた♪ スカウトで加入したユニットはEPの進行度によってLVや技能が変動するが、マリアンヌのように加入したてのプリーストは攻撃魔法がリザイアしかなく使いにくいので、個別指導で理学を鍛えてやる必要がある
馬が好きというわりに馬術もDしかないし

また、スカウトする人数が多いと個別指導で教育回数が足りなかったり、誰を出撃させるか取捨選択することになる
FEシリーズでは主力として誰を使うかあらかじめ計画立てるのが当たり前だったが、今作は自軍ユニットが少ないせいでその必要が皆無だった

でもクリアデータ引継ぎを繰り返して主人公の技能と支援を引き継いでやれば、スカウト不可なキャラを除いて大部分をスカウトすることも夢ではないため、ベンチ入りして自習だけを繰り返し、技能だけが上がっていくキャラも出てくることだろう
まあそれは次周以降の贅沢な悩みということで今考えることではないです

攻略本のスカウト条件を再確認したところ、支援Cさえ結べていれば他にもスカウト条件を満たしている生徒がいる模様
今回のプレイでは金鹿の生徒を重点的に課題協力や贈り物で支援値を上げてましたが、黒鷲の生徒は名声値で支援値を上げられるので、次回散策時に黒鷲の生徒もスカウトしてみます

プレイ時間は93時間


参考過去ログ
白雲の章11月6日(1周目)

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