主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ゲーム開始直後のルルアの声なんだけど、なんとなく自身なさげで空元気だからか、終盤に比べると印象がだいぶ違うんですよ
1周目で第一声を聴いた時は、あ、今回の主人公ってこういう声なんだ…と、今までのアトリエ主人公とは違うベクトルを感じました
別にそれが不安だったわけではないんですけど、実はクリア後のおまけボイスで島袋さんが、自分みたいな野太い声でアトリエ主人公やってもいいのかなという不安を実際に抱いてたそうなんですよ
ああ、やっぱり自分でも声が可愛い系じゃないってことを自覚してたんだなって
でもゲームをクリアした今では、ルルアの声は島袋さんじゃないとしっくりこないというか、それ以外では考えられなくなりました
やっぱり物語が進むにしたがってルルアが成長して、気持ちや考え方が変化するのに合わせて、中の人も自然とルルアと一緒に気持ちの入れ方が変化して、それが声の印象に現れているのかなって思います
声優さんのお仕事って、そういうところが凄いと思います
ところでこちらも冒頭の話題になるんですが、エーファの苗字はアルムスター
そして孤児院の名前もアルムスターで、なんとベノン先生の苗字もアルムスター!
孤児院はベノン先生の名前からとったのはわかるけど、エーファもアルムスターだったのか!
いやいや、なんで2周目でこんな話題してるんだろw
これは1周目の時点で気づくべきことだったじゃないか!
自慢じゃないけどリアルの世界でも作品の世界でも人の名前を覚えるのがすこぶる苦手な上に、フルネームが表示されるのは最初の自己紹介が最後だからゲーム中で確認しようがないんですよ、わかってw
もし初見プレイ時に名字が同じ事に気づいたら、エーファはベノン先生の娘という設定で話を膨らませることができたのに、勿体ないことしたなあw
でも実際は本名に貴族の名前を持ってるはずで、にもかかわらずその名前を捨ててアルムスターを名乗ってるってことは、それだけ自分を捨てた親のことを恨んでるんでしょう
エーファが孤児で預けられたときに、ベノン先生がその出自や本名を知っていたのかはわからないけど、エーファが自分の意志でアルムスターを名乗りたいと願ったのだとしたら、それは何歳くらいの頃だったんだろう
少なくとも自分が孤児で貴族の親に捨てられたという事実を理解できる年齢ではあると思うけど
アーランドを目指してアーキュリスを出発する際、マァナが意味深な言葉を言うシーンがあります
最初はさっぱり意味が分かりませんでしたが、ゲームをクリアした今ならわかることがあります
マァナとヴィントシュトーネは、ルルアが未来から送られてきたアルケミリドルを通して過去を変えようとしていることをすでに分かっていたのではないでしょうか
となるとマァナ達は時間軸の違う並行世界を観測できるということになるけど、まあ神って言われてるくらいだからできても不思議ではないね
だからヴィントシュトーネは終盤、ルルアが並行世界に行くと「知っていた」から羽を2枚くれたんだな
恐らくだけど、マァナは「スティアを救えなかったルルア」を何度も何度も観測してて、だから同じ運命を歩もうとするルルアのことを心配してるんじゃないでしょうか
表面上はそんなそぶりは見せないですけど
そりゃそうだ、この先の運命を知っているからって、それをルルアに教えたら世界線が変わってしまうもの
なるほど、これは本編をクリアしないとわからない新たな事実、解釈の仕方ですね
余談ですが、ゲーム開始直後のイベント戦闘では難易度変更によるステータス補正が適用されてませんでしたが、スタルハング丘城でのぷにブラック戦ではステータスが強化されていてほっとしました
これからアーランドに向かうところで、プレイ時間は71時間です
1周目で第一声を聴いた時は、あ、今回の主人公ってこういう声なんだ…と、今までのアトリエ主人公とは違うベクトルを感じました
別にそれが不安だったわけではないんですけど、実はクリア後のおまけボイスで島袋さんが、自分みたいな野太い声でアトリエ主人公やってもいいのかなという不安を実際に抱いてたそうなんですよ
ああ、やっぱり自分でも声が可愛い系じゃないってことを自覚してたんだなって
でもゲームをクリアした今では、ルルアの声は島袋さんじゃないとしっくりこないというか、それ以外では考えられなくなりました
やっぱり物語が進むにしたがってルルアが成長して、気持ちや考え方が変化するのに合わせて、中の人も自然とルルアと一緒に気持ちの入れ方が変化して、それが声の印象に現れているのかなって思います
声優さんのお仕事って、そういうところが凄いと思います
ところでこちらも冒頭の話題になるんですが、エーファの苗字はアルムスター
そして孤児院の名前もアルムスターで、なんとベノン先生の苗字もアルムスター!
孤児院はベノン先生の名前からとったのはわかるけど、エーファもアルムスターだったのか!
いやいや、なんで2周目でこんな話題してるんだろw
これは1周目の時点で気づくべきことだったじゃないか!
自慢じゃないけどリアルの世界でも作品の世界でも人の名前を覚えるのがすこぶる苦手な上に、フルネームが表示されるのは最初の自己紹介が最後だからゲーム中で確認しようがないんですよ、わかってw
もし初見プレイ時に名字が同じ事に気づいたら、エーファはベノン先生の娘という設定で話を膨らませることができたのに、勿体ないことしたなあw
でも実際は本名に貴族の名前を持ってるはずで、にもかかわらずその名前を捨ててアルムスターを名乗ってるってことは、それだけ自分を捨てた親のことを恨んでるんでしょう
エーファが孤児で預けられたときに、ベノン先生がその出自や本名を知っていたのかはわからないけど、エーファが自分の意志でアルムスターを名乗りたいと願ったのだとしたら、それは何歳くらいの頃だったんだろう
少なくとも自分が孤児で貴族の親に捨てられたという事実を理解できる年齢ではあると思うけど
アーランドを目指してアーキュリスを出発する際、マァナが意味深な言葉を言うシーンがあります
最初はさっぱり意味が分かりませんでしたが、ゲームをクリアした今ならわかることがあります
マァナとヴィントシュトーネは、ルルアが未来から送られてきたアルケミリドルを通して過去を変えようとしていることをすでに分かっていたのではないでしょうか
となるとマァナ達は時間軸の違う並行世界を観測できるということになるけど、まあ神って言われてるくらいだからできても不思議ではないね
だからヴィントシュトーネは終盤、ルルアが並行世界に行くと「知っていた」から羽を2枚くれたんだな
恐らくだけど、マァナは「スティアを救えなかったルルア」を何度も何度も観測してて、だから同じ運命を歩もうとするルルアのことを心配してるんじゃないでしょうか
表面上はそんなそぶりは見せないですけど
そりゃそうだ、この先の運命を知っているからって、それをルルアに教えたら世界線が変わってしまうもの
なるほど、これは本編をクリアしないとわからない新たな事実、解釈の仕方ですね
余談ですが、ゲーム開始直後のイベント戦闘では難易度変更によるステータス補正が適用されてませんでしたが、スタルハング丘城でのぷにブラック戦ではステータスが強化されていてほっとしました
これからアーランドに向かうところで、プレイ時間は71時間です
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
ブログ移転したため更新は停止してますが、コメントへの返信はいつでも可能です。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
ブログ内検索
最新記事
(01/01)
(07/28)
(07/27)
(07/24)
(07/23)
(07/22)
(07/21)
(07/18)
(07/16)
(07/15)
カテゴリー
過去の日記
リンク
P R