主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
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第九章まで来るとラスダンを除くほぼすべての採取地が解放されることもあり、中にはラスダンとほぼ変わらないくらいの強さのザコ敵が出現するところも
難易度カリスマで敵のLVが70を超えてくるとHP1万超えは当たり前で、毎回スキルやアイテム、必殺技を駆使した総力戦になってしまいます
ザコ戦で必殺技を4回も発動するとかラスボス戦より激しいんですけど!?
敵の数が複数なので必殺技ゲージが貯まるのが早いせいと、広範囲をまとめて攻撃できる強力な攻撃手段がないから単体を相手にするよりもはるかに時間がかかってしまうせいです
勝利した時の取得経験値はLV80台でも2LVUPする場合があるほど多く、すでに1周目でラスボスに挑んだ時のパーティLVを超えてます
ここまでザコ戦で時間をかけさせられてしまうとカリスマで続ける意味を疑って難易度を下げてしまいたくなりますが、ザコ戦の回数を極力減らすなどして、何とかラスボス撃破まではカリスマのままで続けるつもりです
第九章に入ったあたりで鍛冶屋で最強装備が作成できるようになり、トトリやメルルにも専用武器を装備させられるようになるのでここからが二人の本領発揮です
トトリは属性付きの魔法攻撃を多く習得するのが特徴で使いやすく、最強装備の効果で能力強化系アイテムの効果を50%上昇させるという本来ピアニャ固有だったはずの壊れ性能をトトリも習得します
つまり、ピアニャの能力はトトリが元祖だったということがわかりました(゚∀゚)
対してメルルは属性付きの物理攻撃を多く習得し、パッシブスキルで攻撃力がかなり上昇するため、最強装備を与えてやるとパーティ内で最大攻撃力を発揮するという超物理アタッカー
しかもLVが上がるとステルクの十八番であるリヒトストームを習得し、豪快な剣技で敵を薙ぎ払うマスク・ド・Mの様を披露してくれます
前作でステルクのもとで修業を積んだ経験がここで活きてくるんですね!
まさかマスク・ド・Gから仮面を受け継いだだけでなくステルクの剣技をもマスターしてるとは、新たな最強伝説誕生の予感がします
さらに上記に加えて二人とも錬金術士なので、アイテムとインタラプトが使えるというだけでも十分すぎるほどのアドバンテージがあり、使い方次第で最強キャラの双肩を担うことができるでしょう
これだけ高性能だと有料コンテンツを購入した甲斐があったというものです
それに比べてリディー&スールのルーシャの弱さは何だったのか・・・
ただ、追加キャラであるトトリとメルルには友好度上昇による追加イベントは用意されていない模様なので、以前も述べた通りEDフラグに関わるキャラの友好度上げを優先する場合、トトリとメルルの使用は控えなければなりません
今回は難易度を上げている分戦闘回数は最小限に抑えており、キャラの友好度上昇が伸び悩んでいます
全キャライベントを発生させてEDフラグを立てるのは今回のプレイの最優先事項なので、ラスボスを倒した後に友好度を上げるためだけに時間をかける必要があるかもしれません
その際は難易度を下げてひたすら弱い敵を蹴散らす単調な作業になりそう
これから夜の領域に向かうところで、プレイ時間は96時間30分です
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