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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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7章ではダーナ城から出てくるジャバローが増援を連れてきてくれるため稼ぎポイント
ただ、手下は騎馬系でアーチナイトもいるため打たれ弱いユニットや移動力の低いユニットだと少々戦いにくい相手

使いやすいからと騎馬系のユニットばかりを育ててもしょうがないので、増援を倒すたびに少しずつ戦線を押し上げ、お代わりは2回でやめました


7章最後のボス、ブルームは神器トールハンマーの使い手
2つ目のマップでもう神器の使い手とぶつかるなんて、子世代ハードすぎやしませんかね…
まあこっちはバルムンクとミストルティンがあるので戦力的には優勢ですが

トールハンマーの威力は46で、追撃や必殺はないのでHPと魔防を合わせた値が47以上のユニットなら攻撃を仕掛けてOK
子世代はHPの伸びが優秀なので、半数以上のユニットは耐えられると思われます

ただ、地形効果とそこそこの指揮官レベルに加えて神器で速さが+10されるため見かけよりもかなり回避が高く(画面に表示される値より50も高い計算)、ボスチクで稼ぐのは現実的ではないので素直にミストルティンかバルムンクで討ち取ろう


7章終了時の自軍ユニット やはり杖使いだけが極端に成長した ナンナはエリート持ちです 7章クリア時点での自軍ユニットの人数は19人で、そのうち女子はユリアを入れると8人
女子の数はまだ増えるはずなので、親世代に比べると女子の割合が多いです

なんか、子供がほとんど兄と妹の組み合わせで、姉と弟っていう関係が見当たらないんですがなんでなんですかね?
デフォルト(確定)で登場するリーフとアルテナは姉と弟っていう関係だけど、そのほかが思い当たりません
スカサハとラクチェは双子っていうパターンだけどどっちが上なのかわかんないし

で、恋愛に関しては親世代の時のように毎ターン陣形を組むみたいなことはせず、あんまり考えてません
親世代の恋愛は子供の誕生にかかわることなのでよく考える必要がありますが、子世代の場合はそんなことないので最後まで恋人ができないユニットがいてもいいかなーって感じです

そういう事情もあって、子世代よりも親世代のキャラの方が愛着がわくし、プレイしてて楽しいと感じます
子世代が面白くないって意味じゃないんですけど、比べた場合ね


どうでもいいですけど8章のマップBGM、どんなのだったか全く思い出せなかったんですけど聴いたら余りの壮大さに鳥肌立ちましたw
なんでこんな神曲なのに思い出せなかったのかなあ
FEHでもリメイク作でもいいのでまた採用してほしい曲です


8章開始直後、楽しい闘技場の時間を過ごしましたが、気がかりなのはエリートリングがいつになったら手に入るのかということ
正しくは、エリートリングを継承したブリギットの息子がいつ登場するのかということですが、8章で数ターン経過すると息子のファバルが敵として出てくるので、妹のパティで説得して仲間にすることになります

この時はまだ加入時期が分からなかったので全キャラ闘技場を行けるところまで勝ち進めたんですが、エリートリングを使い回しての育成は次の章からやったとしても終章まで行けば半数はLV30までいけるでしょう
でも次回プレイ時はもっと早い段階、7章開始時にはエリートリングが使えるように継承させたいです
5章クリア直前にシグルドに渡してセリスに継承させるのが一番確実かな
でもティルフィングの修理に5万Gかかるのに、さらにエリートリングの購入費用4万Gを追加で用意するのは大変かも(;^ω^)


神器とエリートリングを持って現れた坊ちゃん LVとステータスが不釣り合いなくらい強いんですがw それにしてもイチイバルを継承したファバル君、初期LV9にしてはステータス高すぎやしませんかw
しかもこれ母親と違って下級職だからね、クラスチェンジするからねここからw
マジか、イチイバルなくても強すぎるじゃんww
やっぱり親がLV30で良成長してると子供の初期値も伸びるんだなあ


魔力は祖父ほどではないが戦闘能力は父親を凌駕する 防御が紙なのが弱点だが、これまだ本気出してない? ファバル登場からさらに後、ブルームの娘のイシュタルが初登場します
ラスボスのユリウスの恋人であり、トールハンマーの使い手として何度も戦うことになりその上可愛いという印象深い敵キャラなのですが、ヒーローズで実装されたイシュタルのイラストを見るとなんという豊満なボディw

ゲーム本編だと顔グラフィックと戦闘アニメのドット絵のみなので「可愛い」で終わるんですが、こういう公式の立ち絵を見てしまうと見る目が変わりますね、どうしても
これはもう絵師さんに感謝するしかない(>人<;)
しかもCVはアトリエシリーズのロロナだからロ〇巨乳という変なイメージが私の中で定着してしまいましたw(同作のミルラのCVもやっているため)
ユリウスも良い相手見つけたよなまったくww羨ましい!


戦闘においては素早さが非常に高く連続のスキルを持つため先手を取られると連続攻撃で反撃する間もなくやられます
しかも待ち伏せのスキルを持つので一人目で弱らせてからとどめを刺そうとすると先手を取られてしまい手が付けられなくなってしまいます

なので最も確実なのが、こちらからの攻撃で一撃でイシュタルを撃破すること
イシュタルは耐久力が低いので、こちらの攻撃力が52以上、もしくは31以上の勇者装備なら倒せます
直前で仲間にできるファバルもイチイバルの火力なら一撃で倒せるので、回れ右してイシュタルを攻撃させても良いのですが、命中が不安かな
なのでレスターの勇者の弓で倒しました


現在コノート城を制圧したところです

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現在ごほうびマップの攻略と並行してLV80台の戦闘を消化しています
LV80を超える戦闘と言ったらそれはもう本編ではなく完全にDLC追加分になります

闘技場形式の戦闘で最終戦にイビルザーグ出てくるんですけどあれはクソですね(;´Д`)
前にも言ったと思いますが、闘技場形式の戦闘は自軍の出撃人数が2人と少ない分、4人の時と比べて被ダメージ割合が2倍加算されるため、被ダメ割合の評価Sをとるのが難しい
普通の人間相手ならこちらが攻撃したらのけぞるのでそのままはめ殺せばダメージを受けずに倒せるんですが、イビルザーグは攻撃してものけぞらないのが最大の難点である、というのを最近理解しました

闘技場は時間評価が無いから、弓使いとかリョウマの強4でイビルザーグの攻撃範囲外からチクチク攻撃するという方法もできそうですが、それだと時間かかりすぎそう…
真面目に戦うならイビルザーグの攻撃パターンを読んでいつでもガードできるように練習するしかなさそうですね


で、LV80以上の戦闘をやってて気づいたんですが、敵が持っている武器がSランクの英雄装備になってました
英雄装備は現在私が使っているAランクの勇者装備の3倍の攻撃力を持ちます

今作は攻撃時のダメージ表示がないので、敵の装備が勇者から英雄に切り替わったことで実際にどれだけ攻撃力が上がったのかはわかりません
しかし特効や殺しなどの特性、3すくみ有利ではない敵に対して与えられるダメージが減ってきている実感はあるので、ここらでベースの武器を新調したいところ
ごくまれに英雄装備を戦闘後にドロップするんですが、クリア報酬などで英雄装備を取得したわけではないのでドロップする条件は不明で、ドロップしても特性枠が少ないので実戦投入には至ってません


一方、DLC追加マップの戦闘のクリア報酬で手に入る神書という素材は、対応するキャラの専用武器に女神の加護を付与することができます
これは専用武器の真の力という特性の上位版に当たり、特性を付与した後に条件を満たすことで武器の攻撃力が超強化されます

特性の解放条件は撃破数10,000体ですが、これは真の力と女神の加護とでカウント数が共有されているため、真の力を解放した後に女神の加護を付与すると、そちらも撃破数10,000体達成済みと判定され即解放されます

女神の加護を解放すると攻撃力が元の値の24倍に!!しかも特攻系特性のデメリットまで打ち消せる! 女神の加護を付与した専用武器の攻撃力は720で、これは英雄装備の最高品質☆5と同等であり、例えば初期状態の攻撃力が30の武器ならなんと24倍に跳ね上がります!
とはいっても単純に与ダメが24倍になるわけないし、ダメージ表示が無いから解放前後でどれだけ変わるのかは体感でしかわからないんですけどね

しかも、解放前に特攻系の特性がついていた場合、本来なら攻撃力が20%ダウンするデメリットが無視されて720のままになります
これが本来の仕様なのかバグなのかはわかりませんが、攻撃力を下げずに特攻をつけられるという本来あり得ないチート装備が出来上がるため、これは利用しない手はないでしょう
しかし撃破数10,000体の達成は、同じキャラを毎回出撃させ、意識的に撃破数を稼がないとなかなか難しい
これまでは未クリアの戦闘を攻略する際に少しずつ撃破数を重ねてきましたが、解放前の武器は総じて火力が低く、敵の編成に合わせた特性を持つ武器を使わないと攻略難度が上がることもあり、戦闘LVが上がるほど専用武器の撃破数が稼げなくなるという問題が顕在化しました


そこで、今後の戦闘の攻略難度を下げるためにも、低LVの戦闘で撃破数を稼いで特性を解放させることに集中することにしました
今まで未クリア、未取得の報酬がある戦闘しかプレイしてこなかったので、純粋な稼ぎのためにクリア済みの戦闘をプレイするのはこれが初めてです
稼ぐと言ってもより効率よく稼げる戦闘がどれなのかはいくつかの戦闘を試してある程度吟味する必要がありますが、ストーリーモードの戦闘は総じてヒストリーモードよりも敵数、自軍ユニットの出撃数が多いです
また、ヒストリーモードはハードを飛ばしてルナティックでプレイしてたので、ついでに難易度ハードにクリア済みのチェックを入れていけば一石二鳥です(特にメリットはないけど)

3すくみやギミック、サブミッションを無視して撃破数を稼ぐためだけに暴れるのは、やってみると思った以上に爽快です
余計なことを考えなくて良いのでストレス発散できますL(^ω^ )
これこそが無双シリーズの本来の醍醐味ですからね

中盤以降の戦闘ならザコ集団の殲滅を意識すれば1戦闘で2000~3000KO稼げますが、戦闘後の結果だと4000~5000KOと表示されることも
これは非操作ユニットが撃破した敵数も含まれているのですが、非操作ユニットや操作不能(緑枠)ユニットが撃破した分も特性のカウント数に加算されるのか、確証が持てないので検証する必要がありますね

プレイ時間は124時間30分です


(追記)

検証のため、戦闘前に撃破数をメモしておき戦闘中は操作ユニットを変えずにクリアしたところ、非操作ユニットや緑枠ユニットのカウントが減っていたので、ちゃんとカウントされているようでした

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あのか弱いユリアも神器リザイアの力で闘技場全勝!すげー! 7章開始直後、恒例である闘技場の消化をします

子世代ユニットはステータス成長率が良いだけでなくスキルも優秀で、さらに親から引き継いだ強力な装備をユニット間で使い回すこともできるので非常に闘技場を勝ち進みやすくなっています
7章1ターン目の時点 闘技場全勝できるユニットがこんなにたくさんいるなんて! 親世代で最初に闘技場が利用できる1章では最後まで勝ち進んだのはシグルドだけだったんですが、今回はなんとほとんどのユニットが全勝できました!
セリスなど一部乱数の引きが悪くて勝てなかったユニットも、7章攻略中に成長した後再挑戦したら最後まで勝てました

一番低LVだったのがアーサーだったんですが、ティルテュから受け継いだいかりのスキルのおかげで自分の能力の低さを跳ね返して必殺連発して勝てました

闘技場で勝ちまくって資金も潤沢になって満足なんですが、惜しむらくはエリートリングが手元にないこと
親世代で最後に所有していたのがブリギットだったんですが、息子の方はいつになったら登場するんだ…
次回プレイ時は6章に登場するユニットに引き継ぐようにしたいです


攻略の方は、最初のイード城は道をふさいでる敵をシャナンのバルムンクで薙ぎ払ってパティを避難させたらシャナンは反転してイード城へ
ペガサスのフィーでザコを処理しつつ、ボスをバルムンクで消し飛ばしました

確かこのボスは何らかの条件で遠距離魔法のフェンリルが追加されて弱いユニットは近づけなくなるのですが、今回はそのイベントが発生することなく終わりました
シャナンかパティが自軍本隊と接触するとかそんな条件だったのかな?わからんけど


現在はイシュトーを撃破してアレスが登場したところです
アレスの初期ステータス ミストルティンの補正で強そうに見えるけど素のステータスは平凡だった 初期装備にミストルティンを引っ提げてくるので強キャラかと思いきや初期LV7ステータスもごく平凡なソシアルナイトです
虎の威を借る狐とでも言うべきか、ミストルティンが無かったら何の取り柄もないじゃんw
まあヘズルの血で成長補正かかってるから育てれば強くなるはずだし、貴重な神器の使い手だから嫌でも使うことになるけどね

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セリスとユリアの初対面 目の前にいるのが自分の妹だなんて思いもしないだろうなあ 6章の最初の城を制圧すると自軍に加入するユリア
その見た目からすぐに分かったプレイヤーも多いと思うけど、ディアドラの娘です
おや?セリスもディアドラの息子なんだから、つまりということじゃないか
父親が違うのでお互いを全く知らないのも無理はないけど、これも運命のいたずらというやつか

で、このイベントの後恋の行方を占ってもらうと、セリスは最初からユリアを愛してしまっておりユリアはセリスが好きというセリスの片思い状態であることが分かりました
通常男女の友好度は共通の値となっているはずで、片方だけの数値が高い片思い状態は本来あり得ないのでバグなんじゃないかと思われます
それに兄妹同士はカップリングの対象にはならないはずなので、そういう意味でも間違ってますね

それでもこの時点ではお互い兄妹であるという認識はないし、セリスがユリアに一目惚れしたというのを表現するためわざと仕様を無視した数値を設定したとすれば、なんとニクいことをしてくれたのかw
シグルドもディアドラに一目惚れして会った瞬間恋人になってたし、そういうとこまで親にそっくりかww


ちょっと待って、マーニャってどこかで出た名前だと思ったらフュリーの姉じゃないか!叔母さんの名前つけてるの? また、途中から登場するペガサスナイトのフィーとマージのアーサー
会話イベントから彼らの身の上話を聞くことができますが、ペガサスの名前のマーニャって、それって4章に出てて戦死したあのマーニャだよね?

フュリーもあの処刑から生還したけど病気で死んだとのこと そういうパターンもあるのか マーニャはフィーの母親の姉だから、つまり叔母の名前をペガサスにつけていることに
フィーはそのことを知っててつけたのか、それとも母親のフュリーが名付けたのか、はたまたマーニャが乗ってたペガサスが実は生き残っててそれがフィーのもとに渡ったのか
ペガサスのマーニャについてはこの時点ではそれ以外の情報は得られませんが、なんとも想像が膨らむ話題じゃないですか


ガネーシャ城を制圧後、今度はソファラ城とイザーク城を攻めることになりますが、ここで隊長のヨハンかヨハルヴァのうちラクチェで話しかけた方は自軍に加入し、配下と城が同盟軍になります(同盟になった城は制圧不要)

クラスはヨハンがアクスナイトでヨハルヴァはアクスファイター
ヨハルヴァの方がステータスやスキルが少しだけ優秀で、ヨハンは移動力と再移動が強みですが、どちらを選んでも戦略上大差ないのでプレイヤーの好みで決めてOK
私もここでさんざん悩みましたが、6章のマップを見るとソファラ城はリボー城までの進軍ルートから外れるため制圧しに行くのが面倒くさく、イザーク城はリボー城までのルート上にあります
従って時間を短縮するという観点からヨハルヴァを選択しました

一見すると使いにくそうなアクスファイターですが、アクスナイトは親世代で使ったし、ヨハルヴァが唯一のアクスファイターなので敢えて使うということで
それに初期LV、ステータスともに意外と優秀で守備が高いから壁役もこなせる
斧の課題である攻速落ちも、敵が追撃を持っていなければどんなに遅くても追撃されないという聖戦の仕様を逆手に取ることができるので気になりません

そしてこの後戦うシュミットから勇者の斧をゲットすれば優秀な戦力として最後まで使っていけます
斧が使えるのはヨハン、ヨハルヴァだけ(リーフもマスターナイトになれば装備できるがまず使わない)なので心置きなく独り占めしましょう


部下の人数が減ると城に逃げ帰るシュミット やったぜ! 前述したシュミットですが、勇者の斧を持つグレートナイトで指揮LVによる命中補正もあるので剣装備のユニットといえども攻撃されると危険
接近されたら一気に撃破した方が安全ですが、部下を壊滅させると例によってお代わりをもらいに逃げ出すので、それを見越してこちらの陣形を崩しても問題なかったり
シュミットが攻撃を仕掛けてくるなど事故防止のためセーブはこまめにとっておきたいですが

シュミットが連れてくる部下は手斧持ちのアクスナイト
近接ユニットだとエネミーフェイズに反撃できない上に再移動で逃げられてしまうので食べにくいことこの上ないのですが、LVは12子世代最初のマップにしてはかなり高めで経験値が美味しい

遠近両用の武器を持つ敵を効率よく処理するにはこちらも遠近両用の武器が使えるユニットを前線に放り込むのが一番ですが、自軍ではイザーク城制圧後の会話でユリアがリザイアを入手できるのでこれが最高
手斧を食らってもリザイアで回復できるので無双できます!
ユリアは父親がアルヴィスなのでスキルは毎回デフォルトですが、そのスキルがついげき・れんぞく・みきりと強力なラインナップで、魔導書が重くても槍や斧相手なら普通に3,4回攻撃できます

リザイアでHP吸収するので無限に戦える!やはりラスボスの妹は伊達じゃない! 従ってシュミットの攻撃範囲に気をつければ、手斧部隊をユリア単騎で壊滅させることも容易w
部隊が壊滅したらシュミットはまた城に逃げ帰るのでそしたら攻撃範囲を気にする必要もなくなり、お代わりがやってきたらまたユリアで壊滅させるの繰り返しw
やはりリザイアは神器だったw
敵のLVが高いのでユリア以外のユニットも経験値を稼ぐためできるだけお代わりを貰いたいところですが、武器の使用回数があるので壊さないようほどほどに


ボスのダナンは子世代最序盤にも関わらずLV25と大人げない強さ
しかし間接攻撃ができない、つまりボスチクによる稼ぎが非常においしい

例えばLV5のユニットで攻撃を当てるだけで、LV5の敵を撃破したのと同じだけの経験値が得られる計算です
もう公式がボスチクで稼いでくださいと言わんばかりの極上の獲物ですw

シグルドがセリスに遺したものの最たるものが「友」、このセリフにうるっときちゃいました(;;) 近接攻撃だと銀の斧で攻撃されるのでちょっと怖いですが、子世代はHPが良く伸びるのでここまでで経験値稼ぎしてるなら食らっても即死はしないはず
回復役はラナとユリアの2人いるので、あえて負傷させて杖使いにも経験値を稼がせましょう

経過ターンを気にしないならここで思う存分稼ぎたかったですが、フィーが必殺でうっかり倒しちゃったので、しょうがないなあという感じで終わりましたw

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確かにそうだった、アルヴィス以外全滅じゃん 6章からはいよいよ子世代へと移ります

予め言っておきますが、親世代は毎回同じような戦略でプレイするので多少なりとも昔プレイした時のマップやシナリオは記憶しています
それでもほとんどうろ覚えで今回のプレイでびっくりしたことはたくさんありましたが…

しかし子世代は親世代でのプレイによってユニットの性能が変わることからプレイするたびに内容が変化するため、親世代以上に記憶が曖昧です
9章がトラキアで、途中敵のドラゴンナイトが3つの城を同時に襲撃する展開があるため城の配置を辛うじて覚えている程度で、他の章についてはどんなマップかほとんど思い出せません
BGMは6章,10章,終章が印象的で他作品でもアレンジされているため覚えているのですが他のマップは全く覚えてません

ついでにどんなキャラがどのタイミングで仲間になるのかも全く覚えてないので、いっそ初見の気持ちでプレイしようと思います
この気持ちを大事にするため、攻略サイトを見る時も子世代の情報はなるべくネタバレしないように気を付けてます

本当なら5章クリア直前に子世代への引き継ぎのため持ち物を整理するところなのですが、誰の子がどのタイミングで登場するのか、兵種もうろ覚えだったので満足にできませんでした
それを攻略サイトで調べようとすると完全にネタバレになるので、今回は何も知らないことにして特に整理せずに子世代へ移りました
ここを追求して効率の良いプレイがしたいなら2周目のプレイでやることにしますが、やるかどうかは今のところ未定です
時間があったらやりたいとは思ってるけどね


敵の大軍団に対し自軍はたったの4人 あれ、この状況序章と同じだな? 6章の自軍初期配置は剣装備のセリス、スカサハ、ラクチェとシスターのラナの4人
戦えるのが剣歩兵3人しかいないけど大丈夫なのか?と思ったけどこのマップは敵軍の9割が斧で1割が弓
剣や槍、魔導士は一切出現しないため、自軍が常に3すくみ有利をとることができます

敵将は何とLV25という最初のマップにしては強すぎる相手!間接攻撃でチクチク削れということか? というのも、この国を支配しているのが斧の神器を継承するドズル家だからこんなに偏ってるんですね
もしこれが槍が得意な貴族が支配していたら絶対反乱に成功しなかったと思う
やはり斧は序盤の主人公勢を育成する大事な餌なんですね(^^)

スカサハとラクチェの初期ステータスがHPも含めて完全に同じだ!両親がどっちも剣士でステータスが似通ってたせいか
親世代の女性で神の血を引いてないのはフュリーのみで、他は全員傍系以上であるためその女性が全員結婚した場合、子世代はほぼ全員なんらかの血を引いていることになります
中には血が混ざったり濃くなったりして思わぬ子が誕生することもあるのですが、それにより何が起こるのかというと、LVUP時のステータス成長に補正がかかります
親から受け継いだスキル デルムッドとレスターに追撃がないのは使いにくいな… そのため子世代はステータス成長がとても良い!
シスターのラナがHP2上がったり、ユリアが力以外全ピンしたり、スカサハの技が2上がったり
HP以外のステータスが1LVUPで2上がるなんて他の作品でありえるかい!?
びっくりして巻き戻して確認しちゃったよ!

ラクチェとスカサハはオードの血が濃くなって直系になった!バルムンク使えるじゃん! また、ラクチェとスカサハの系図を確認するとオードの直系となっていてびっくり!
そうか、アイラと父親のホリンはどっちもオードの傍系だったからか

これ、シャナンのバルムンク使えるってことじゃん!
バルムンクはシャナン専用みたいなところがあるし、中古屋での受け渡しには大金が必要だからそのまま彼に使ってもらう方向で問題ないと思うけど
バルムンク使えるってことはこの二人にも王位継承権があるってことなのかなあ?
一応両親は王族だからありそうですね

レスターはジャムカから弓一式を受け継いだので装備が潤沢 でもナイトリングはいらねーw
途中参戦するユニットも含めると、最初に登場する子世代はアイラが母親の兄妹とエーディンが母親の兄妹、それにラケシスの息子
発生する会話イベントでは子供たちの母親に関する話を聞くことができます

あれ、この二人双子だったのか!そこの設定も完全に忘れてるなあ それによるとアイラはあの戦いの後行方不明となっているが、エーディンはというとなんと生きているどころか現在も一緒に暮らしているという!
やっぱりあの処刑の場にいた仲間たちは、結構な人数が生還していたらしい
一度捕まった後釈放されたのか、自力であの場から逃げ出せたのか、詳しい方法はわからないけど

母親のエーディンは今も生きていた!親世代の生き残りがいるのは嬉しい ただしどの親子にも共通しているのは、誰も父親のことを知らないということ
今作の子世代は母親が基準となっており、父親はプレイヤーによって誰になるかわからないので差分が用意されていないのである
だからここでの会話で父親の名前を出すとかえって矛盾が生じることもあり、その存在は伏せられているのである

例えば今回の場合、デルムッドの父親はレックスで、そのレックスはダナンの弟にあたる
また敵軍にいるヨハンとヨハルヴァはダナンの息子たちなので、要するにデルムッドは自分の叔父や従兄弟と戦う構図になってしまうのだ(ややこしいけど合ってるよね?)
この関係なら戦闘会話が用意されていてもおかしくないけど、そこまで想定して戦闘会話を用意するとなるとテキスト量が半端じゃなくなるので、自分の父親のことを何も知らないことにして、余計な私情は挟まないようにしているのです

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