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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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パッケージ裏のコメントを読んだんだけど、今作で描かれるのは原作におけるミッドガル脱出までで、この後もシリーズが続いていくみたいなことが書かれてました
つまり今作は原作の途中までしかリメイクされてなくて、続きをやるには続編を購入しろってことなのかな?
これだけのボリュームだから開発が長引いたせいで分割販売することにしたのだろうか?

とすると仮にパート2が発売されたとして、初見プレイヤーがいきなりパート2から始めることはできるのだろうか?
本作をプレイした人は当然LVとかのデータ引継ぎが無かったら困るだろうし
どういう形で展開されるのかはわからないけど、続編が出るのならもちろん買います


戦闘がまだまだおぼつかず、ザコ戦でも結構消耗してしまうので、できればこまめにLV上げしながら進めたいと思ってるんだけど、今作は大半が後戻りのできないイベント戦闘の連続なのでLV上げしにくい
普通のRPGなら宿屋とかの回復ポイントがあったらダンジョンと往復することでLV上げ出来るんだけど、たまに回復ポイント見つけても先へ進むと戻ってこられなくなるケースが多いんだよね今作

眼下にはスラムが広がる、地上300mのプレートの裏側 スリル満点だけど景色も眺めたい! それにしても街中にしてもダンジョンにしても風景が綺麗すぎるというか、描写が細かすぎるので隅々までじっくり観察したいところなんだけど、後戻り不可なダンジョンだとその余裕もない
というか見どころが多すぎるから全部を堪能してたら時間がいくらあっても足りないわ

これから戦うボスのパーツを廃棄して弱体化させられるようだ どのパーツを捨てるかよく考えよう 大ボスのエアバスター HPが減るとやはり形態が変化する






エアリスとの再会シーン 五番魔晄炉での戦いの後、奇跡的に一命をとりとめたクラウドはエアリスと再会します
幼馴染ポジでバイタリティのあるティファと違って、エアリスの方がヒロイン力が高い!
もっとはかない感じなのかと思ったらおてんばで天然なところがあって、そこがまた魅力的なんだろうなあ

プレイ時間は9時間です
イチャイチャしやがって!完全にデートじゃないか! エアリスがパーティインした!早速戦闘で使ってみよう

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地上300mに建造された街を支える巨大なプレート その世界観と圧倒的なスケールに思わずうっとり
電車を降りると七番街スラムへ
ここは地上300mに建造されたミッドガルの下層にある街で、下から見上げた時の光景に絶句させられました


待望のティファが仲間になった!エッロ!!そしてここで今作のメインヒロイン、ティファがパーティに加わります!
あ、メインヒロインがティファとエアリスのどっちかっていうのはファンの間でも意見が分かれるところなんだっけ?

でも原作未プレイの私にとって、ティファは薄い本で大人気というそっちの印象が強くて
だってリメイクされてこれだけ映像がリアルになった中で、こんなハレンチな格好した美少女がそばにいたら視界に入るだけでムラムラしちゃうだろw
実際にプレイすると想像以上に攻撃力あります(性的な意味で)
クラウドの幼馴染っていう設定みたいだし、もうメインヒロインはこっちでいいんじゃないかな


ティファは接近戦での連撃が得意 サシでの戦いではクラウド以上の火力が出せる 戦闘でのティファは素早い格闘術での連撃が得意な接近戦型
攻撃範囲ではクラウドに劣るものの、単体に対してはコンボをつなげることでこちらの方が火力を出せるしとても扱いやすい印象

実はクラウドで剣を振り回してる際、壁際で戦ってると剣が壁をすり抜けてて、これだけリアルな描写なのに壁とか障害物に剣が当たってはじかれる演出がないのが気になるんですよ、どうでもいいことなのにw
いつも思ってるんだけどクラウドの剣でかすぎでしょ、あんなの屋内での戦闘に絶対向いてないと思う
だから見た目の違和感で言ってもティファの方が扱いやすいと思うのはそういう理由


このチャプターではショップが利用できるほか、ガレキ通りでは何度でもザコ敵と戦えるなど行動の自由が利くように
戦闘が楽しいのでもっとザコ敵と戦いたいところだけど、今はシナリオを早く進めたいのもあるのでほどほどにしておくことに
冒頭のミッドガルではいきつく暇もないほどイベント戦闘が連続していたけど、ここでは打って変わって戦闘の頻度が落ちたのでちょっと物足りないかも


原作での名シーン、バイクレース!スピード感があって最高にクールだぜ! その後ミッドガルに潜入するシーンでは有名なバイクレースが開始!
これは未プレイの私でも原作で友達がやっているのを見たことがあるってくらいの名シーンですよね!
ハイスピードのバイクを操って剣を振り回すの超かっこいい!!

現在ミッドガルの倉庫に潜入するシーンで、プレイ時間は4時間です

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タイトル画面!オープニングはなかったです 本日、全世界待望のFFⅦリメイクが発売されました!
原作を全くやったことのない私も、今日は副業を休んでプレイ開始します!
今作を買うことに決めた経緯など、前置きはこちらで述べているので省略します


ゲームを始める際、最初に難易度を選択します
選択できるのはNORMALとEASY
もちろんNORMALを選択したけど、本編をクリアするとさらに高い難易度が解禁されるのだろうか


まず何といっても印象的なのが圧倒的な映像美!
余りにもリアルすぎて、私が今までプレイしてきたどんなゲームよりも大迫力!
どれだけ凄い映像かと聞かれても、私の語彙力ではとても表現しきれません(>_<)
どのタイミングでスクショを撮っても映え過ぎるので、逆にスクショを撮るタイミングが無いですねこれw

今作の戦闘はアクションバトル ボタンを連打するだけで爽快なバトルができる 冒頭イベントの後、最初にプレイヤーが操作できるようになるタイミングでいきなり戦闘が開始
今作のエンカウント方式はFF12と同じシームレスで、敵に接近すると場面やBGMが切り替わることなく戦闘が開始
しかしガンビットを用いたオート戦闘だったFF12とは全く違い、今作はアクション性が非常に高く、敵との距離を考え、攻撃だけでなく防御や回避行動も織り交ぜて戦わなければならない

キャラによって操作方法は全く違う 戦闘中に操作キャラを切り替え、臨機応変に戦おう こちらの通常攻撃はAPやATBバーなどのコストは一切かからず、ボタンを連打するだけで延々と連続攻撃が可能
プレイヤーは敵から攻撃を受けても通常攻撃ならのけぞらず、対して弱い敵はこちらの攻撃でのけぞるため、他の敵から攻撃されている最中でもゴリ押しすることができる
なので下手くそでもボタンを連打していれば半自動で敵を蹴散らせました

ATBゲージが溜まると強力なアビリティやアイテムが使用できる また、今作のATBバーATBゲージという名の新しいシステムに昇華されており、プレイヤーが攻撃するとゲージが貯まり、一定まで溜まるとゲージを消費してアイテムやアビリティが使用できるというもの
ATBゲージは次の戦闘には持ち越せないので、溜まり次第強力なアビリティを発動させてスタイリッシュに敵を倒そう

えーなにこの選択肢w 脱出の時の制限時間を自分で決められるのかw そして敵にはFF13でも採用されていたブレイクゲージが存在し、攻撃を当て続けてこのゲージが満タンになると敵がブレイク
ブレイク中の敵は行動不能になり、こちらの与ダメが跳ね上がるので連続攻撃で一気に畳みかけるチャンス
守りの硬い敵はブレイクさせてから攻めるのが基本で、特にボス級の敵は攻撃の隙を狙ってゲージの溜まりやすい攻撃を当て、ブレイクさせることが前提の強敵となっている

ボス戦では攻撃を回避するため地形を利用するというギミックも! 最初に戦うことになるボスはガードスコーピオン
ボスのHPに応じて攻撃方法が4段階に変化するため想像以上の長期戦に
形態によってはバリアで攻撃を無効化したり、障害物を利用して強力な攻撃から身を隠す必要があったりと、闇雲に攻撃するだけでは勝てないようなギミックが多いため、初見だと中々に厳しい
ポーション10個以上使ってしまいました(^^;
やっぱり制限時間出た!時間短くするとメリットあるのかな? 街中の風景 そこには完全にゲームを超えた一つの世界が広がっているかのよう






現在、街中での追撃を振り切って列車に飛び乗ったところまで進めました
ここまでは完全にシナリオに追従する形で進行するため、仕組みとしてはFF13と同じで、同じ場所では二度と戦闘は発生しないし、自由度はほぼゼロと言っていい
早くRPGらしいショップとかの施設がある拠点が出てこないかなあ

ここまでのプレイ時間は1時間30分です

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表題の通り、4月10日発売のFFⅦリメイクを予約しました!

私FFシリーズ自体あんまりやってなくて、ナンバリングタイトルでプレイ経験があるのはⅥ(GBA版)、ⅩⅡ、ⅩⅢだけです

Ⅶが発売された97年の私は任天堂っ子だったので当時の話題は知る由もなかったんですが、いまだにⅦが根強い人気を誇っているのはわかっているつもりで、いつか何らかの形でやりたいなあとは思ってました
だからやるなら今が絶好の機会だと思ったわけです

別に前からずっと心待ちにしてたわけではなくて、発売日もつい先日たまたま寄ったショップで知ることになったんですが、せっかくのビッグタイトルなので発売と同時にプレイすることに決めました

それから公式HPで映像を観たんですが、もう筆舌しがたいくらい圧倒的で言葉になりませんでした
これもうゲームじゃないよね、実写映画と変わらないじゃないか
ゲームの映像技術の進化に感動を通り越してちょっと怖いくらいです

プレイする際は当然レビューしていきますが、原作をほぼ知らないのでキャラやシナリオ、世界設定に関しても初見状態でプレイすることになりそうです
発売まであと2週間、楽しみに待つことにします(^^)

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休日限定のちまちまプレイです
リドルアナの地下層で黙々とレベル上げしてました、6~7時間くらい

平均が70LVくらいになったら残してあったハイパーモブを討伐

魔神竜戦ではHPゲージが専用の表示となっており、途方もないHPを持っている そして魔神竜の攻略へ
魔神竜はHPが約900万とケタ外れに多く、それを表現するため画面上のボスのHPゲージが何十本も用意されています!
原作だと丸い点で見辛かったのですが、ZAでは画面の解像度が上がったのに加え残り本数が棒状に変更されたので見やすくなりました
初めてこれを見た時は度肝を抜かれましたね

余りにもHPが多く、エクスカリバーなど対策装備を用意していないとアイテムをカンストするほど持ち込んでも使い切ってしまう恐れがあるので、対策と準備を怠らないように
魔神竜の攻撃自体はそこまで激しくないので、長期戦を安定して戦えるようにガンビットを編集しよう
あとはコントローラーを置いて、ハイスピードモードにして眺めるだけ
普段は2倍速に設定していたのですが、ここで初めて4倍速を使いました
これだけの長期戦、特にこの先のヤズマットと戦う時にはハイスピードモードは非常にありがたい機能ですね

ただ、魔神竜のHPが残りわずかになると行動パターンがガラッと変わってガンビットだけでの対応は困難になったので最初から最後まで倍速というわけにはいきませんでした
結局、撃破にかかった時間は30分でした
最後の方で戦線が全く維持できなくてフェニ尾を30個以上使ってしまったんですが、その原因というのがリバース状態の味方に対する回復行動で、誤爆で何度も死んでしまってました
リバースの味方のHPが減った時に、回復対象にならないようガンビットを工夫しなければなりませんでした
トライアンドエラーの末、ようやくガンビットの構築が上手くいったので最後のHPゲージ2本分はオートで削り切って倒せました

プレイ時間は64時間30分

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