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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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LVUPしたのにステータス下がった 俺「な、なんだってーー!!?」今作は会話イベントがあんまりないので、プレイ時間の95%はひたすらダンジョンを探索してレベルを上げたり、素材を購入して強い武器を錬金したりを繰り返します
単純な作業ですが、仲間がどんどん強くなっていくのと、ダンジョンマップがだんだん埋まっていくのが楽しくて、時間を忘れてプレイしちゃいます

なんか、戦闘と探索がメインな部分は同人ゲームのはちくまRPGと似ている気がします
とくにはぢきせ!学園モノであるのと職業が学科で表現されている部分と、キャラメイクのシステムが共通していて似てますね

ストーリーがあんまりない戦闘メインのゲーム、自分が思っていたよりも結構好んでやってたんですね


現在は3つ目のダンジョンを攻略中なのですが、このダンジョンはたいまつなどで明かりを確保しないと視界が狭かったり、水路が張り巡らされてたり、扉で部屋が仕切られていたり、床に様々なトラップがあったり、目の前が完全に見えなくなるダークゾーンという場所があったりと、新しい仕掛けが満載
序盤のダンジョンにしてはかなり本格的な造りです
しかもエリアが6,7個もあり、それぞれが地続きではなくワープゾーンでつながっている上通路が複雑に入り組んでいるため、探索にはかなり時間がかかります

しかし探索中、光術師のセレスティアがフロトルを覚えて、水路の上も通行可能になりました
これで探索範囲が広がって水路の部分もマッピングできるようになった上に、近道をしたり強制戦闘のマスも避けて通れるようになりました


プレイ時間は10時間

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先週から冷たいものを口に含むと左上の歯がしみるように痛かったので今朝歯医者に行ったら虫歯でした(-_-;)
今のところ削って詰めものをする程度だったけど、神経のあたりまで届きそうだったので、麻酔が切れて傷むようなら最悪神経を抜くことになるらしいです コエー!(>_<)


それはともかく、私が買ったととモノ。PSP版なので、やっぱり場所を問わず気軽に起動してプレイできるのが大きいですね
おかげで通学中や授業中などで、プレイ時間はどんどん蓄積されていますw

今作のダンジョンは複数のエリアに分かれているのがほとんどで、エリアを移動すると出現する敵も変わるんですが、敵が変わると急激に強くなるので、新天地の探索には相当な準備と度胸、そして運が必要になります
初見となる強敵が一気に10体近く出た時は間違いなく全滅フラグなので、アイテムを使って確実に逃走しなければなりません

なので念入りにレベル上げしていると結構時間とられてしまうんですが、不思議と面倒だったり、ストレスを感じることはありません
戦闘のテンポは決して良いとはいえないし、現段階では通常攻撃を繰り返すのみの戦術性に乏しい内容しかできませんが… やっぱり戦闘後に得られる戦利品が多いから気持ちいいんだと思います
経験値の多さは先日話した通りで、他にも1種類の敵が落とすドロップアイテムの種類も非常に豊富なので、同じ敵とばかり戦っていても得られるアイテムが毎回違い、ザコ相手でも時たまレアなアイテムが手に入ることもあるんです
宝箱をドロップしたときは、罠のリスクはあるけどそれ相応の装備品や道具が入ってることも多いし、罠を我慢してでも開ける価値があります

それと、今はすっかり慣れてしまったことなんですが、このゲームの回復手段は回復量が少なくて困っています
HPはすでに200~400あるというのに、回復量はドラクエで言うホイミや薬草程度しかなく、戦闘後に回復する際は複数回連続で使用しなければなりません
連打する際は消費MPの量も無視できないのですが、このゲームは魔道士系の最大MPが非常に多くなるのである程度レベルが上がると消費MPはそんなに気にならなくなるし、レベルやステータスが上がれば回復量はちょっとずつ上がるんですが、もっと効果の多い回復魔法覚えないものなのかなあ? 多分そういうの(ベホイミ的なもの)あると思うけど…

まあ最初はいろんなところに不満や不便を感じたこの作品ですが、今はもう慣れてしまったためか、ストレスなくプレイできています
現在はメインクエストの二つ目をクリアしたところで、プレイ時間は6時間です

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家では積極的にプレイしないつもりだったんだけど、初日から3時間プレイしました(^^)


このゲーム、学園ものというのを含めてもかなり一般的なRPGを意識して作られているんだろうけど、従来のRPGと同じ感覚でプレイしていると、そのギャップに驚かされる

何といっても驚かされたのは、ゲーム内で使用されるさまざまなパラメーターが、例えば一般的なRPGであるドラクエやFFとはかけ離れた数値になっているということだ

まずお店に並ぶアイテムの価格設定なのだが、初期状態では所持金は100Gしかないにもかかわらず、店には数万G、最も高いものでは何と1,000,000Gのアイテムが最初から並べられている
価格設定にも当然驚いたけど、序盤は手が出せそうにないほど高価なアイテムや性能のいいアイテムって、普通はゲーム進行に従って少しずつ追加されていくものだよね?
私の作ったゲームでさえ、処理は手間がかかるけどその仕様を採用した

しかし今作はアイテムだけにとどまらず、ゲーム中に登場するほとんどの項目が、ゲーム終盤でないと必要のないものまで最初から公開されているのだ
中にはテイルズで言うアイテム図鑑やモンスター図鑑というのもあるのだが、名前や情報こそ伏せてあるものの、その総数がどれだけなのか最初からわかってしまった(今作に登場するモンスターは約260種類ってことが)
しかもダンジョンマップを閲覧できるページでは、あろうことかゲーム中すべてのダンジョンの名前が最初から開示されていたのだ!
こういうことはゲーム進行に従って一つ一つわかっていくから面白いんであって、最初からラストダンジョンのイメージがついたらワクワク感がなくなっちゃうじゃないか

…まあこのゲームはRPGというジャンルには欠かせないストーリー要素をほとんど取り去ってしまったような内容だから、ネタばれ、すなわち最終到達点が分かったところで別段ゲームの面白さを損ねるものでもないしね


さて、ダンジョンに入れば当然モンスターと戦闘が発生するし、倒せば経験値を得てレベルアップに至る
ここでまた、私はこのゲームに設定されたパラメーターのギャップに驚かされることになる
レベルアップした時のHPとMPの上昇量がそれはもう凄いのだ!
魔道士系だとMPの上昇量もぱねぇ!!
レベル1の時点では後衛キャラだとHPが1桁しかないキャラもいるくらいなのだが、レベルが1回上がっただけでHPが3~4倍にはね上がるのだ!
この格差は何!?

今作はレベル1→2にするときでさえ、400~500というケタはずれな経験値が必要
これは標準のRPGを基に設定されたツクールのデフォルト設定の20~25倍にも相当する
まあそれに合わせて敵から得られる経験値も、最弱の相手でも10程度の経験値が得られるのでレベルアップに時間がかかるということはない
このゲームは仕様上モンスターは最大15体まで同時に出現するのだが、最初のダンジョンでさえ15体フルカウントという大群で出現することがあるくらいだから、経験値もそれに比例して多くなるわけだが
15体同時出現っていうのも、普通のRPGだと考えられない数だよな…

要するに、このゲームでは何よりもキャラクターの強さを表すのはレベルだということだ
ちょっと強力な武器が手に入ったところで、1レベルでも足りなかったら次のダンジョンに踏み込むこともできないのだ
まあレベルアップだけだとHPMPとは正反対にその他のステータスは全くと言っていいほど上がらない(上画像参照)ので、当然武器や防具を充実させるのも大切なのだが、テイルズシリーズや東方蒼神縁起のように低レベルでのチャレンジは難しいということだ

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ついに念願のPSPを買ったわけですが、ネットに接続している際になぜか私のパソコンのアドレス情報が削除されてしまいPSPの方は成功したんですが、パソコンがネットにつながらなくなってしまいました(T_T)
復旧に1時間30分もかかってしまった…orz

ついにPSPが我が家に!新しい家族が増えた気分w
それはともかくとして、いや~買っちゃいましたよ~!
自分DSばっかりやってたせいでPSPに触ること自体これが初めてなんですよ!
でもPSPのボディって指紋とか汚れがかなりつきやすいし、目立ちますね
これは早いうちに保護パット的な何かを用意したほうがいいですね
問題は本体買ったせいでお金が底をついてしまったことですが…


さて、一通りの設定が終わったらととモノを起動してみます

最初はキャラメイクから始まるんだけど、ここで最初の試練
ステータスを好きなように振り分けられるボーナスポイントはキャラメイクを選択した瞬間乱数6~60の範囲で決定されるんだけど、初期能力の高いキャラを作るためにはここで○と×を連打していい数字が出るまで粘らなければならない
出現確率は少ない数字に偏っていて、20以上の数字を出すだけでも確率は10%程度に落ち込んでしまう
やっぱり最低でも30以上は欲しいところだけど、私は100回以上繰り返して41を獲得しました

それで、そのあとは自分好みにキャラメイクしていくのですが、初プレイの私には判断基準が乏しいので、種族も学科もヒューマンで普通科という無難な方向にしておきました
女性をメインキャラとして作成するのも魅力的だったけど、やっぱり1周目だから男性にしときました
女性にするといらぬ妄想を掻き立ててしまうのでw


そのあとなんやかんやでチュートリアルを聞き終えて、パーティを編成してみることに
編成するパーティメンバーもキャラメイクすることはできるけど、最初から自動的に用意されているキャラが12人ほどいるので、彼らの中からメンバーとして連れていくことに
キャラメイクで作成したキャラは初期レベルが1なのに対し、用意されているキャラは最初からレベル3になれるほどの経験値がたまった状態なので、スムーズに攻略するなら絶対こっちを使った方がいいだろう
キャラメイクと違ってボーナスポイントを任意で振り分けることは出来ないけど、何より1からキャラ作るの面倒くさいし

相性度はこんな感じに 主人公の名前は私の本名を使っているので伏せてありますwで、選びだしたメンバーは…

・ヒューマンで普通科の俺(♂)
・フェルパーで戦士のあっちゃん(♀)
・ナイトでバハムーンのリュー(♀)
・光術師でセレスティアのアサミン(♀)
・フェアリーで水術師のダイ(♂)
・エルフで狩人のロビン(♂)

俺以外全員女性にしてハーレム状態を満喫するのもよかったんだけど、さすがに初っ端からマニアックなプレイをするのはやめておきますww


さて、この後ダンジョンに入って、レベルが低い私だけがひどい目に遭ってしまうのですが、その話はまた今度ということで(^^)/
(早く蒼神縁起がしたいのでw)

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明後日ですよ~あと二日ですよ~^^
ソフトと初回限定キャンパスガイド&ドラマCDです
PSP、というよりはむしろソフトのととモノ。3が楽しみなんですよ!

PSP購入が目前ということで、封印していたソフトのラッピングを開放してキャンパスガイドを読んでみました

う~ん学園生活への期待が膨らむ!
まず主人公キャラメイクのパターンが75000通り以上あるっていう時点ですごすぎると思うのよ
しかもそのうえ3種類ある学園と40種類以上ある学科から選ぶっていうんだからね、やりつくすためには一体どれだけのプレイ時間を費やせばいいのでしょうか?

でもゲームの内容以上に期待を持っているのは、PSPという新たなハードを手に入れることによる私の生活スタイルの変化
2日後以降の私はどんな気持ちで毎日を過ごしているのか
、現時点では想像もできないのですが、それがわずか2日後には現実のものになってしまうと考えると、ちょっぴり不安になったりします
でもその変化は私にとってプラスの方向に働いてくれるというのは間違いなさそうなので、今は難しいことは考えずに、その日を迎えたいと思います

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