主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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フルートを使ったBGMが多いのはアトリエシリーズの特徴なのですが、今作でもいい味出てるんですよ~
エスカ&ロジーの時の、少し物寂しいようなフルートの曲も良かったですけど、今作のメルルの元気良さを表現したBGMもいいですよ~
っていうか、メルル可愛いなあ(*´▽`*)
メルルでは開拓の項目で提示された目標を達成することで、開拓ptを貯め、王国のランクを上げていくのがゲームの主な目的となります
メインシナリオに関する開拓以外にも、サブイベントやメルル自身の熟練度に関する開拓もあって、クリアすることでメルルのステータスがアップしたり、様々な報酬を得ることが出来ます
プレイ時間は3時間
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前にチラッと漏らしていたかもしれませんが、次にプレイしたいアトリエシリーズはメルルのアトリエということで、PSVita版のPlusを買う事に決めていました
しかし、よく考えたら年末はコミケ参加のためにぷち旅行するし、年始は何度か外出する機会があるから、ソシャゲだけで時間をつぶすのではなくて携帯ゲーム機で何かソフト合った方が良いよなーということで、思い立ったら即決、メルルのアトリエPlusを買っちゃいましたw
近所のショップに置いてなかったからAmazonでお取り寄せしたんですよw
ただ、先日マナケミア2のプレイも始めちゃったから、プレイ時期が被っちゃうことになるんだけど、据え置き型と携帯機だから両立は可能かな?
その分ソシャゲに触る時間減らす必要があるけどね
それ以上に1か月後にはテイルズオブゼスティリアが発売するという事の方が心配なんだけど…
マナケミアのプレイを途中で中断するか、ゼスティリアのプレイ開始を遅らせるか、どっちかを選ばないといけませんねえ
それはさておき、プレイの方を始めたいと思います
オープニングはエスカ&ロジーの時はフルアニメーションだったのですが、今作では全編3Dモデルを使ったムービーとなってます
でもカメラアングルとかキャラの表情が上手く魅せてあって中々良いオープニングだと思います
タイトル画面では、エスカ&ロジーだとゲームクリア後に解放されたエクストラが、メルルでは最初から選択可能になってます
とは言っても、ゲーム開始前だと閲覧できる項目は何もないんですけどね、当然w
Plusのエクストラで注目すべき点なのは、更衣室で主人公の衣装を変更できることです
無印版では衣装はDLCで有料だったのですが、Plusでは最初からいくつかの衣装が無料で解放されています
衣装変えられると言っても、最初はやっぱりデフォルトの衣装でないと印象変わっちゃうから、ここを利用するのはまだ先の話になりそうです
アトリエシリーズの肝である調合システムですが、メルルはエスカ&ロジーとは違って…というか、調合システムって作品によって全部違ってて、同じものはないんですよね、多分
エスカ&ロジーでは調合に使う素材にLVが設定されていて、LVが高いと素材の投入に制限が加わり、完成させるにはスキルを使って一工夫するか、LVの低い別の素材で代用する必要がありました
一方メルルでは、素材ではなく調合時の完成品にLVが設定されており、メルルの錬金LVがこの目標LVよりも低いと、調合に失敗してしまう可能性があります
エスカ&ロジーでは100%成功していた調合が、メルルでは失敗する可能性があるという点に注意が必要です
しかも、エスカ&ロジーでは無制限に調合可能だったのに対し、メルルでは調合する際にMPを消費するため、MPが無くなると調合が出来なくなってしまいます(正確には、成功率が大きく低下してしまいます)
エスカ&ロジーでは自由度の高い調合がウリだったのかもしれませんが、メルルのようにある程度制約がかけられている方も、計画的に調合を進めなければならないという点で頭を使うので嫌いじゃないです
また、アトリエのセーブポイントでは毎回恒例なのか、BGMの変更が出来ます
それで選択できるBGMなのですが、Plus版でDLCの分も収録されているのか、収録されているBGMの数が信じられないくらい多いです!!
新作の黄昏シリーズの曲はなかったですが、アトリエシリーズの第1作目からの全作品だけでなく、アトリエシリーズ以外のガスト作品も収録されています!
全部で300曲に迫るくらいの収録数ですよ!BGMだけでどんだけ容量食ってるんだろうなあ!?
もうこれ何がしたいのかわからない、頭おかしいんじゃないかってくらいのボリュームです!
完全にガスト名曲オールスター、スマ○ラですねww
しかし、よく考えたら年末はコミケ参加のためにぷち旅行するし、年始は何度か外出する機会があるから、ソシャゲだけで時間をつぶすのではなくて携帯ゲーム機で何かソフト合った方が良いよなーということで、思い立ったら即決、メルルのアトリエPlusを買っちゃいましたw
近所のショップに置いてなかったからAmazonでお取り寄せしたんですよw
ただ、先日マナケミア2のプレイも始めちゃったから、プレイ時期が被っちゃうことになるんだけど、据え置き型と携帯機だから両立は可能かな?
その分ソシャゲに触る時間減らす必要があるけどね
それ以上に1か月後にはテイルズオブゼスティリアが発売するという事の方が心配なんだけど…
マナケミアのプレイを途中で中断するか、ゼスティリアのプレイ開始を遅らせるか、どっちかを選ばないといけませんねえ
オープニングはエスカ&ロジーの時はフルアニメーションだったのですが、今作では全編3Dモデルを使ったムービーとなってます
でもカメラアングルとかキャラの表情が上手く魅せてあって中々良いオープニングだと思います
タイトル画面では、エスカ&ロジーだとゲームクリア後に解放されたエクストラが、メルルでは最初から選択可能になってます
とは言っても、ゲーム開始前だと閲覧できる項目は何もないんですけどね、当然w
無印版では衣装はDLCで有料だったのですが、Plusでは最初からいくつかの衣装が無料で解放されています
衣装変えられると言っても、最初はやっぱりデフォルトの衣装でないと印象変わっちゃうから、ここを利用するのはまだ先の話になりそうです
アトリエシリーズの肝である調合システムですが、メルルはエスカ&ロジーとは違って…というか、調合システムって作品によって全部違ってて、同じものはないんですよね、多分
一方メルルでは、素材ではなく調合時の完成品にLVが設定されており、メルルの錬金LVがこの目標LVよりも低いと、調合に失敗してしまう可能性があります
エスカ&ロジーでは100%成功していた調合が、メルルでは失敗する可能性があるという点に注意が必要です
エスカ&ロジーでは自由度の高い調合がウリだったのかもしれませんが、メルルのようにある程度制約がかけられている方も、計画的に調合を進めなければならないという点で頭を使うので嫌いじゃないです
それで選択できるBGMなのですが、Plus版でDLCの分も収録されているのか、収録されているBGMの数が信じられないくらい多いです!!
新作の黄昏シリーズの曲はなかったですが、アトリエシリーズの第1作目からの全作品だけでなく、アトリエシリーズ以外のガスト作品も収録されています!
もうこれ何がしたいのかわからない、頭おかしいんじゃないかってくらいのボリュームです!
完全にガスト名曲オールスター、スマ○ラですねww
それを象徴するのが右の画像
アトリエシリーズでは伝統的に、街中にある樽のオブジェクトを調べると、主人公がボイス付で「たーる!」とか「たるです!」という台詞を発するのですが、その仕掛けは今作にも存在しました
びっくりしましたw
APはメインメニューのグロウブックから成長させたい項目を選ぶことで、キャラクターのステータスを上昇させたり、新しいスキルを習得できます
一般的なRPGのようなLVUP形式ではなく、プレイヤーが好きなタイミングで自由にキャラを成長させられるというわけですね
そうだ、これはFF13のCPを使った成長システムに似ていますね
しかし、ただAPを貯めるだけでは成長できず、獲得可能な成長項目を増やすには、新しいアイテムを調合して図鑑を埋めていかなければなりません
図鑑が埋まるとそのアイテムに対応したアビリティが候補として選択可能になり、成長の幅が広がるわけです
錬金術師としての技量が、キャラのステータスの成長につながるという、中々面白い成長システムですね♪
事前情報は全く仕入れてないんですが、さてどんなゲームなんでしょう?
とりあえずわかっていることは、この作品は2008年11月にPS2で発売された作品で、アトリエシリーズではないけれど、タイトルに錬金術師とあるように、アトリエシリーズとは何かしら関わりがあるらしい、ということです
最後に何をやったのか全く思い出せないくらいです
冒頭のプロローグは30分ほど続き、その間のセリフは全てフルボイスだったんですが、その後チュートリアル的部分に入っていくと、残念ながらここでフルボイスは終了
表面をドットで描いた3Dマップという可能性、いや、マップが3Dなのは確かなんだけど、本棚や机といったオブジェクトはポリゴンというよりはやっぱりドット絵で、何層にも重ねて表示されてるんですよ
平面のオブジェクトを何枚にも重ねて立体的に見せているから、こういうのを2.5Dっていうのかな?
んでセーブポイントのあるアトリエまで案内されるところまで進めるとコントローラーで主人公を動かせるようになるんですが、これが驚くほど滑らかに動いてすごく気持ちいいんですよ!
それにカメラワークも、キャラの移動量に合わせた単純な平行移動ではなく、加速度を持った滑らかな動きをするので、これもまた2Dの見た目からは想像もしなかったことですね
(いや、スクリプト使えばそれが可能になるのもあるんだっけ?)
そんな感じで、パッと見はちょっと古い時代のゲームを思わせるけど、実際動かしてみるとぬるぬる動く、という事がわかりました
そういえば学園ものの作品をプレイするのも久しぶりだから、これからどんな展開が待っているのか、なんだかワクワクしてきました(^^)
ラスボスを倒した後、シナリオとしては何もすることが無くなったので、小課題で提示されているボスや、強敵遭遇で出現するさらに強いボスの撃破に挑戦しようかと思ったのですが、それをやるにはもっと完璧な攻撃アイテムの調合が必要で、そのためには時間のかかる作業と数多くのステップ、準備をしなければならず、そこまでやりこむなら2周目にやるべきなんだろうなあと思い、やりこみプレイはしないことにしました
なので残り120日になったところで、ソファーで休んで強制的に日数を進めることにしちゃいました
本当はこんな事せずに、最後まで日数を無駄にせずプレイしたかったんだけどねえ
ちなみに、1か月間全く活動せずに仕事サボっててもランクボーナスのみ、活動費が支給されます
来月はもう少し頑張りましょう、だってさw
4年目が終了すると、エスカがこれから自分がどうしたいかを決めることになり、選択肢が表示されます
この最初の選択肢で、ロジーの旅立ちを見送るとノーマルエンドになるらしいです
下の選択肢を選ぶと、さらに自分の身の振り方を相談するキャラを選択することになります
ここでどのキャラエンドを選ぶか決めるわけです
何パターンも用意されているエンディングを自分で選ぶことが出来るので、クリア直前にセーブしてそれをロードすることで、何周もプレイすることなく全てのエンディングを発生させられるのはとても親切な仕様だと思います
ここで選択肢に表示されるのは、ゲーム中でそのキャラとの好感度を上げ、キャライベントを最後まで発生、トロフィーを獲得したキャラとなります
私は1人だけ、ルシルのイベントだけ最後まで発生することなくエンディングを迎えてしまいました
好感度は隊列で前の方に編成するほど上昇しやすくなるのですが、ルシルは攻撃力が低いので控えになりがちで、他のキャラより好感度が低かったようです(>_<)
まあ、やりなおすとするなら2周目のロジー編ですね
さて、タイトル画面に戻ったところで、クリア後のお楽しみ、エクストラを鑑賞します
まずおまけボイスというのが気になったので再生してみたのですが、内容はキャラの中の人によるコメントでした
一言挨拶する程度なのかなあと思ったんだけど、最初のエスカの中の人のコメントがあまりにもグダグダで何言ってるかわからないレベルで、これマジ撮りなおし無しの生コメントなんだなあと思い、結局再生終了するまで8分近くかかりました!!
なんじゃこれー、サブキャラまでボイスたくさんあるんだぞ?
1人でこんなに時間かかってたら、全員分聴き終わるのに何時間かかるんだよ!?
流石にエスカ役の村上さんは、主人公だから一番台詞が多くて思い入れが強かったからこんなに長くなったのは仕方ないとして、あとの人はもうちょっと短めでお願いしたいなあ(^-^;
これPS3起動して再生するものじゃないよね、どっちかというとPCとかで作業しながら聴くたぐいだよ
他のキャラのボイスを聴くのはまとまった時間が取れた時にします
ただ、こういう中の人の生ボイスを聴くと、特に村上さんの場合は喋り方がどこぞのアイドルみたいで、コメントには共感できる部分も多かったから、これ中の人のファンになっちゃうなあ、参ったなあ(笑)
他にはゲーム中のムービー観賞はもちろん、背景イラストやキャラの設定資料、モブキャラからザコキャラ全てを網羅したCGモデル観賞など、これでもかー!ってくらいのボリュームで資料が詰め込まれてます!
凄かったのは音楽堂でゲーム中のBGMを視聴できるモード
全部で100曲近いBGMの全てに作曲者のコメントがついていて、東方みたいだなあと思ったけど、これ全部の曲聴きながら合わせてコメント読むのも相当時間かかるよ!?
なんとまあ、ゲームクリアしたというのにこんなにもクリア後のお楽しみ要素が用意されていると、全部観賞し終わるまではゲームクリアしたことにならない気がしてきましたw
でも、ここまでたくさんの制作資料や作者のあとがきみたいなのを用意されたら、作者や中の人がどんな思いでこのゲームの製作に携わってきたのかが伝わってくるし、ゲーム本編をクリアした後も、オフ会みたいな感じで最後の最後まで名残惜しい時間が続いているみたいな感じがして、いつまでもプレイヤーにこのゲームを楽しんでもらいたいという気持ちが伝わってくるようです
こんなにも丁寧に作りこまれている、プレイヤーに作り手の気持ちを伝えようとするゲーム、私は好きですよ
ああ、なんて素晴らしい作品なんだろう
エスカ&ロジーだけでなくて、アトリエシリーズ全体のファンになってしまいそうです
いや、もうすでになってしまいましたw
もうしばらく、このゲームクリア後の余韻に浸ることにして、その後はすぐにでも次のアトリエ作品をプレイしたいですね(*´▽`*)
なので残り120日になったところで、ソファーで休んで強制的に日数を進めることにしちゃいました
本当はこんな事せずに、最後まで日数を無駄にせずプレイしたかったんだけどねえ
ちなみに、1か月間全く活動せずに仕事サボっててもランクボーナスのみ、活動費が支給されます
来月はもう少し頑張りましょう、だってさw
4年目が終了すると、エスカがこれから自分がどうしたいかを決めることになり、選択肢が表示されます
この最初の選択肢で、ロジーの旅立ちを見送るとノーマルエンドになるらしいです
下の選択肢を選ぶと、さらに自分の身の振り方を相談するキャラを選択することになります
ここでどのキャラエンドを選ぶか決めるわけです
ここで選択肢に表示されるのは、ゲーム中でそのキャラとの好感度を上げ、キャライベントを最後まで発生、トロフィーを獲得したキャラとなります
好感度は隊列で前の方に編成するほど上昇しやすくなるのですが、ルシルは攻撃力が低いので控えになりがちで、他のキャラより好感度が低かったようです(>_<)
まあ、やりなおすとするなら2周目のロジー編ですね
さて、タイトル画面に戻ったところで、クリア後のお楽しみ、エクストラを鑑賞します
まずおまけボイスというのが気になったので再生してみたのですが、内容はキャラの中の人によるコメントでした
一言挨拶する程度なのかなあと思ったんだけど、最初のエスカの中の人のコメントがあまりにもグダグダで何言ってるかわからないレベルで、これマジ撮りなおし無しの生コメントなんだなあと思い、結局再生終了するまで8分近くかかりました!!
1人でこんなに時間かかってたら、全員分聴き終わるのに何時間かかるんだよ!?
流石にエスカ役の村上さんは、主人公だから一番台詞が多くて思い入れが強かったからこんなに長くなったのは仕方ないとして、あとの人はもうちょっと短めでお願いしたいなあ(^-^;
他のキャラのボイスを聴くのはまとまった時間が取れた時にします
ただ、こういう中の人の生ボイスを聴くと、特に村上さんの場合は喋り方がどこぞのアイドルみたいで、コメントには共感できる部分も多かったから、これ中の人のファンになっちゃうなあ、参ったなあ(笑)
他にはゲーム中のムービー観賞はもちろん、背景イラストやキャラの設定資料、モブキャラからザコキャラ全てを網羅したCGモデル観賞など、これでもかー!ってくらいのボリュームで資料が詰め込まれてます!
凄かったのは音楽堂でゲーム中のBGMを視聴できるモード
なんとまあ、ゲームクリアしたというのにこんなにもクリア後のお楽しみ要素が用意されていると、全部観賞し終わるまではゲームクリアしたことにならない気がしてきましたw
こんなにも丁寧に作りこまれている、プレイヤーに作り手の気持ちを伝えようとするゲーム、私は好きですよ
ああ、なんて素晴らしい作品なんだろう
エスカ&ロジーだけでなくて、アトリエシリーズ全体のファンになってしまいそうです
いや、もうすでになってしまいましたw
もうしばらく、このゲームクリア後の余韻に浸ることにして、その後はすぐにでも次のアトリエ作品をプレイしたいですね(*´▽`*)
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自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
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