黒歴史 2006年7月10日

今日は書くネタがありません
 

そうだ、こんな時は黒歴史を書こう！

唐突に黒歴史といってもこのブログを前から読んでくださっている方でないと何のことかわからないと思うので、今一度説明しておきます

（黒歴史とは？）

Tetsuがこのブログを始める前に毎日付けていた日記、それが黒歴史

ブログの前身になっていたものと言えば分かりやすいかも

その日記は今も大切に保管されていますが、誰かに見せるために書いたものではないので今から読み返すと相当見苦しいです
 

殴り書きなのでとにかく読みにくいし、あと時々日本語がおかしい

ここでは日記に書かれている内容を無修正で掲載します

要するに、暇な人以外は読まなくてもいいよ、ということです

7/10 月

・FFⅩⅡはモブ討伐を続けている。

…ってこれだけかーーい！＼(゜ロ゜)

いやほんと失礼しました

６年前の日記なんですが、当時はFFⅩⅡをやってたみたいですね

これは発売から４カ月後のことで、私は発売日に購入してプレイしてたので、多分２周目をやってる時だと思います

…これだけだとあまりにも内容が無さ過ぎるので、翌日の日記も見てみます

7/11 火

・FFⅩⅡは高LVのモブをのこすのみとなったので、いよいよLV上げすることにした。最初はナブレウス湿原でやろうと思ってたけど、もう一気に大灯台の地下層を攻略してしまうことにした。俺にはモタモタしている時間なんてないのだ。地下へいく前にはボス戦と同じくらい念入りに補助をかける。バトルメンバーは弱点属性をつけるバルフレアとバッシュ、それから遠距離からドンアクをしかけるという最強の組み合わせでいどむ。そしたらこれがわりとうまくいったようで、初挑戦にもかかわらず、敵の大軍に対して互角の戦いができた。１周目はこのバブルチェーンの便利さに気づいてなかったんだよな～。そして４隅のへやを探索するが、ここの敵はとにかく強い。LV差が10もあるやつはHPが3万ごえで長期戦になる。中ボスと比べるとそこまではいかないけど、そんなやつらとも一応わたりあうことができた。不思議だねえ、ここまでうまくいくと。そして中の探索をしていると、戦う気はなかったのにボスキャラのへやに入ってしまった。ここまでがんばってきたんだからなんとかたおしてセーブしたいところなんだけど、がんばってきたのでMPも消費している。敵は飛行系だが属性による制限もうけないし、ヴァンの遠隔攻撃を軸にすれば、よゆうで勝つことができた。よし、このフロアでこれだけの成果をあげられればもうこわいもんなしだ。次の層へいったらただひたすらLVを上げて、それから新しい世界へと旅立とうではないか！

 

…なんか改めて読み返すとやっぱり少し恥ずかしいですねｗ

補足しておくと、これは本編ラスボスを倒したあとのことで、本編では行く必要のない、難易度の高いダンジョンを攻略しようとしているところです

FFⅩⅡかー、ＦＦシリーズのファンからはあんまり支持されてないみたいだけど、私は結構好きですよ？

シナリオはともかく、戦闘システムが良いと思います