主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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3章はジョフレを指揮官とするクリミア騎士団を動かすことになる
第2部は章によって使用する自軍ユニットが全く変わるのが特徴で、この章では騎馬系4人と飛行系1人、歩兵1人の計6ユニットで攻略することになる
拠点メニューでは武器屋が利用可能で、所持金にはかなり余裕があるので、初期装備以外に十分な種類の武器を購入しておこう
この章では自軍ユニット以外に大勢の友軍ユニットが味方として登場する
敵の数は自軍ユニットと比べると圧倒的に多く、自軍だけでは対処しきれない
友軍は全員が上級兵種であるのに対し、敵軍は大半が下級兵士なので、任意に行動させても簡単にはやられない
自軍で倒しても経験値は少ししかもらえないので、友軍のことはあまり気にせず自由に行動させ、どんどん先へ進もう
またこの章では敵ユニットの生存数に応じてボーナスEXPが加算されるのだが、敵の方からこちらに攻撃してくるし、友軍ユニットはどんどん敵を倒していくので、多くの敵を生存させたままクリアすることは難しい
確かに敵を撃破した時の経験値よりもボーナスEXPの方が多いのでなるだけ生存させたいが、気にしているといつまでたってもクリアできなくなるので、特に気にせずいつも通り倒していくことにする
マップの奥へ行くと敵の強さが上がるだけでなく、3台の投石器と強固な扉に阻まれる
友軍ユニットはもちろんのこと、自軍ユニットも集中攻撃を受けると死亡する場合があるので、敵の攻撃範囲と味方の残りHPには十分気を付けよう
次は終章
第1部の終章と違い今度はこちらが守る側なので地の利はこちらにあるが、とにかく敵の数が圧倒的に多い
しかも敵は半数以上が上級兵種で味方との能力が互角なので大勢で攻められると耐えきれない上、初期配置だけでなく毎ターン増援が出現するため、相当慎重にターンを進める必要がある
8ターン目になると前の章で操作していた騎士団が増援として駆けつけるため、攻勢に転じるのはその後だ
自軍指揮官のエリンシアは序章登場時には細身の剣しか持っておらずその攻撃力を発揮できなかったが、今回は専用装備のアミーテを所持している
アミーテは銀の剣よりも攻撃力が高く、2回攻撃が出来て、しかも使用回数が無制限というチート級の性能を持つ武器
エリンシアは元の速さが高く、これがあれば大抵のザコ相手なら4回攻撃が可能で、しかも重装兵以外の歩兵なら最初の2回攻撃で撃破できる
飛行系でマップを縦横無尽に移動できるエリンシアはまさに戦場のクイーンだ
しかし敵軍には飛行系に特攻を持つスナイパーやウォーリアが配置されており、特に弩系の武器は命中率と威力が非常に高いため、エリンシアといえど狙われると一撃で撃破されてしまうので、それを所有する敵の攻撃範囲には細心の注意を払わなければならない
敵の進軍ルートはマップ中央の左と右にあり、いずれも壁役を一人配置するだけで敵の侵入を食い止めることが出来る
敵将のいる場所や自軍の援軍が出現する場所へのルートは右側で、左側のルートは進軍しても何もないのでこちらはハールを配置して敵を食い止めるだけにとどめておく
ハールは飛行系だが竜騎士なので弓の特攻の対象にはならず、代わりに賢者の雷魔法が特攻となるのでそちらに注意しよう
右側はチャップを先頭に配置し大群で押し寄せる重装兵を食い止め、間接攻撃で少しずつ撃破していく
友軍ユニットは構わず敵陣の中に突っ込んでいくが、友軍が生存していても特にボーナスはないので任意で突っ込ませることにし、敵を撃破して空いたスペースには化身したモウディやレテを進ませ、徐々に戦線を押し上げていく
自軍の援軍が到着したら、破壊された小門付近の敵を掃討して敵将との戦闘に備える
15ターン経過するとクリア扱いで強制的に戦闘が終了するので、それまでにボスを倒しておきたい
敵の増援は13ターン目でストップするので、そのターンに邪魔な敵を排除すれば、14ターン目にはボスとの戦闘に移れる
ボスは非常に攻撃力が高く、間接攻撃も可能なのでHPの低いユニットで攻撃すると返り討ちにされてしまう
なのでここは最も戦闘能力の高いエリンシアで直接攻撃をしよう
4回攻撃を浴びせればボスは虫の息になるので、あとはボスの攻撃に1回は耐えられるユニットで止めを刺そう
この章をクリアすると、イベントでグレイル傭兵団が初登場するムービーが再生される
前作プレイ済みのプレイヤーならその活躍っぷりに歓喜するはずだ
私も嬉しくてちょっと涙出そうになったw
そして衝撃的な真打登場のあと、次の第3部ではアイク率いるグレイル傭兵団が主役となる
アイクはじめグレイル傭兵団の面々は、前作の戦争を経た後なので初期段階からほぼ完成されたステータスを持つ非常に強力なユニットが揃っている
LV的にはまだ成長の余地があり、カンストしているステータスを持つ者はいないものの、あと数ポイントで限界値に達するステータスを持つユニットが何人もいるため、LVがカンストするかなり前の段階から成長限界に達する
中にはミストやヨファのようにLV1から始まるユニットもいるけど、それでもクラスチェンジ済みなので足手まといになることはない
従来のFEシリーズだと、初期段階でクラスチェンジ済みのユニットは大抵下級兵種からクラスチェンジしたユニットよりもかなり性能が劣るのがセオリーなんだけど、ここにいるユニットは全員が下級兵種のLV1から丁寧に育てられたかのような高い完成度を持っている
初期段階でこれだけ強力なユニットが多数用意される作品は今作を除いて他にない
序章は自軍とその他軍がマップの左右別々から進軍するマップ
敵軍は全員が上級兵種なのだが、そのLVは自軍の平均よりもかなり低いため、全く苦戦することはない
まさに破竹の勢いで敵をなぎ倒して進めることから、この章でグレイル傭兵団の戦闘能力の高さを見せつけられることになる
まさに第3部の序章に相応しい気持ちよさを味わえるのだ
そしてここから戦闘BGMはグレイル傭兵団のものに変わるのだが、個人的にFE全シリーズを通して一番好きなBGMで、傭兵団の圧倒的な戦闘能力を表現している非常に迫力のある曲なのだ
ほんと、アイクたちの強さと相まってメチャクチャかっこいいです
第2部は章によって使用する自軍ユニットが全く変わるのが特徴で、この章では騎馬系4人と飛行系1人、歩兵1人の計6ユニットで攻略することになる
拠点メニューでは武器屋が利用可能で、所持金にはかなり余裕があるので、初期装備以外に十分な種類の武器を購入しておこう
この章では自軍ユニット以外に大勢の友軍ユニットが味方として登場する
敵の数は自軍ユニットと比べると圧倒的に多く、自軍だけでは対処しきれない
友軍は全員が上級兵種であるのに対し、敵軍は大半が下級兵士なので、任意に行動させても簡単にはやられない
自軍で倒しても経験値は少ししかもらえないので、友軍のことはあまり気にせず自由に行動させ、どんどん先へ進もう
またこの章では敵ユニットの生存数に応じてボーナスEXPが加算されるのだが、敵の方からこちらに攻撃してくるし、友軍ユニットはどんどん敵を倒していくので、多くの敵を生存させたままクリアすることは難しい
確かに敵を撃破した時の経験値よりもボーナスEXPの方が多いのでなるだけ生存させたいが、気にしているといつまでたってもクリアできなくなるので、特に気にせずいつも通り倒していくことにする
マップの奥へ行くと敵の強さが上がるだけでなく、3台の投石器と強固な扉に阻まれる
友軍ユニットはもちろんのこと、自軍ユニットも集中攻撃を受けると死亡する場合があるので、敵の攻撃範囲と味方の残りHPには十分気を付けよう
次は終章
第1部の終章と違い今度はこちらが守る側なので地の利はこちらにあるが、とにかく敵の数が圧倒的に多い
しかも敵は半数以上が上級兵種で味方との能力が互角なので大勢で攻められると耐えきれない上、初期配置だけでなく毎ターン増援が出現するため、相当慎重にターンを進める必要がある
8ターン目になると前の章で操作していた騎士団が増援として駆けつけるため、攻勢に転じるのはその後だ
自軍指揮官のエリンシアは序章登場時には細身の剣しか持っておらずその攻撃力を発揮できなかったが、今回は専用装備のアミーテを所持している
アミーテは銀の剣よりも攻撃力が高く、2回攻撃が出来て、しかも使用回数が無制限というチート級の性能を持つ武器
エリンシアは元の速さが高く、これがあれば大抵のザコ相手なら4回攻撃が可能で、しかも重装兵以外の歩兵なら最初の2回攻撃で撃破できる
飛行系でマップを縦横無尽に移動できるエリンシアはまさに戦場のクイーンだ
しかし敵軍には飛行系に特攻を持つスナイパーやウォーリアが配置されており、特に弩系の武器は命中率と威力が非常に高いため、エリンシアといえど狙われると一撃で撃破されてしまうので、それを所有する敵の攻撃範囲には細心の注意を払わなければならない
敵の進軍ルートはマップ中央の左と右にあり、いずれも壁役を一人配置するだけで敵の侵入を食い止めることが出来る
敵将のいる場所や自軍の援軍が出現する場所へのルートは右側で、左側のルートは進軍しても何もないのでこちらはハールを配置して敵を食い止めるだけにとどめておく
ハールは飛行系だが竜騎士なので弓の特攻の対象にはならず、代わりに賢者の雷魔法が特攻となるのでそちらに注意しよう
右側はチャップを先頭に配置し大群で押し寄せる重装兵を食い止め、間接攻撃で少しずつ撃破していく
友軍ユニットは構わず敵陣の中に突っ込んでいくが、友軍が生存していても特にボーナスはないので任意で突っ込ませることにし、敵を撃破して空いたスペースには化身したモウディやレテを進ませ、徐々に戦線を押し上げていく
自軍の援軍が到着したら、破壊された小門付近の敵を掃討して敵将との戦闘に備える
15ターン経過するとクリア扱いで強制的に戦闘が終了するので、それまでにボスを倒しておきたい
敵の増援は13ターン目でストップするので、そのターンに邪魔な敵を排除すれば、14ターン目にはボスとの戦闘に移れる
ボスは非常に攻撃力が高く、間接攻撃も可能なのでHPの低いユニットで攻撃すると返り討ちにされてしまう
なのでここは最も戦闘能力の高いエリンシアで直接攻撃をしよう
4回攻撃を浴びせればボスは虫の息になるので、あとはボスの攻撃に1回は耐えられるユニットで止めを刺そう
この章をクリアすると、イベントでグレイル傭兵団が初登場するムービーが再生される
前作プレイ済みのプレイヤーならその活躍っぷりに歓喜するはずだ
私も嬉しくてちょっと涙出そうになったw
そして衝撃的な真打登場のあと、次の第3部ではアイク率いるグレイル傭兵団が主役となる
アイクはじめグレイル傭兵団の面々は、前作の戦争を経た後なので初期段階からほぼ完成されたステータスを持つ非常に強力なユニットが揃っている
LV的にはまだ成長の余地があり、カンストしているステータスを持つ者はいないものの、あと数ポイントで限界値に達するステータスを持つユニットが何人もいるため、LVがカンストするかなり前の段階から成長限界に達する
中にはミストやヨファのようにLV1から始まるユニットもいるけど、それでもクラスチェンジ済みなので足手まといになることはない
従来のFEシリーズだと、初期段階でクラスチェンジ済みのユニットは大抵下級兵種からクラスチェンジしたユニットよりもかなり性能が劣るのがセオリーなんだけど、ここにいるユニットは全員が下級兵種のLV1から丁寧に育てられたかのような高い完成度を持っている
初期段階でこれだけ強力なユニットが多数用意される作品は今作を除いて他にない
序章は自軍とその他軍がマップの左右別々から進軍するマップ
敵軍は全員が上級兵種なのだが、そのLVは自軍の平均よりもかなり低いため、全く苦戦することはない
まさに破竹の勢いで敵をなぎ倒して進めることから、この章でグレイル傭兵団の戦闘能力の高さを見せつけられることになる
まさに第3部の序章に相応しい気持ちよさを味わえるのだ
そしてここから戦闘BGMはグレイル傭兵団のものに変わるのだが、個人的にFE全シリーズを通して一番好きなBGMで、傭兵団の圧倒的な戦闘能力を表現している非常に迫力のある曲なのだ
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