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EP.20は複雑な地形に敵が分散しているため大軍を相手にすることはないが、こちらも同様に初期配置が分散しているため、少数VS少数の戦いとなる
今までは相性の良い主力ユニットを選んでぶつけることでリスクを減らせたが、ここでは全員が個別に敵と戦うことになるため、自軍に足手まといがいるとフォローが難しくなる
こちらの攻撃が当たらなかったり、低命中の敵の攻撃を食らってしまうなど不測の事態に対処できなくなるケースがあるので、天刻での試行が必要となるだろう
次のEP.21が終章となるわけだが、終章を周回することも考えて準備しておかなければならない
今までは支援Sを回収するために周回していたため、支援Sの相手を選ぶ直前でバックアップを取ればよかったのだが、今回からは主人公以外のペアエンドをアビスの占星術師で操作できるようになったため、課題出撃直前の自由時間でバックアップを取り、そこからスタートとなる
エンディングでのペアエンドは全てスクショに収めているので、まだ見たことのないペアエンドを強制的に発生させ、それを回収していくことに
ただし、必要な名声値は1組につき10,000ptと非常に高額なので、聖人像の強化をしている場合は周回プレイでない限りまず足りない
そんな時は異教の祭壇で素材をptに変換しよう
足りない時は商人から草の種をまとめ買いすることで、1pt当り10Gで換金できる
それでも換金だけで1万pt貯めるには10万Gという大金が必要なので、周回プレイでないなら1周で1組結ぶのが現実的
最終マップでは自軍の出撃枠が12枠に対し、今回2軍を含めて戦力となるユニットが11人しかおらず、1枠余らせてしまうことに
なお、終章はマップが広めで自軍が孤立することもないため、戦力外のユニットがいても足手まといにはならないのであえて出撃人数を減らす必要はない
こうなったのも黒鷲の学級のエーデルガルトとヒューベルトが離脱しただけでなく、フェルディナントとペトラを育成しなかったのが大きい
加えて紅花の章ではイエリッツァもいたため前述の2人と合わせて3人いるのに対し、銀雪の章で加わったのがセテスとフレンの2人だったので、ここで1人減ったのが決定打となりました
いやー、まさか主力ユニットの人数が出撃枠に満たなくなるとは思いませんでした
熟練エムブレマーが育成計画を立てる際は、終章の出撃枠分のユニットを主力として育成するのは当たり前なんですけど、うっかりしてました
攻略に際しては、今回飛行ユニットが4人もいて、中でも魔防の高いフレンは白き獣を釣り出すのに最適なので、マップ中を飛び回って白き獣をおびき寄せ、それをベルナデッタが尽きざるもので処理する流れに
こちらの主力の移動力が良好なため手早く攻略を進め、クリアターンは23ターン
初見プレイ時は確か29ターンだったと思うので、それに比べればかなり短縮できたことになります
さて、無事クリアできたことなのでこの後は支援S回収のため終章を周回します
対象はセテス、ユーリス、バルタザール、カスパルの4人で、現在2人目まで終わってます
で、ここで一つ失敗したのが、せっかく占星術師に結んでもらった運命を主人公の支援Sでぶった切ってしまったこと!
(具体的にはユーリス×イングリットのいちゃらぶエンドが見たかったのに主人公がユーリスを選んでしまった)
これは最後の最後、エンドロールでハッとなってしまいました
何てバカなことをしでかしてしまったんだと!
他にも見たいペアエンドはたくさんあるのに、その貴重なチャンスを棒に振ってしまったと
でもまあ、支援S回収のためにまだまだ周回しなければならないし、支援S回収が進むにつれてこういうミスも減っていくはずなので、次回以降注意することにします
データ上のプレイ時間は90時間、10周目(銀雪の章以降)のプレイ時間は36時間30分で、これまでののべプレイ時間は659時間30分でした!
参考過去ログ
(6周目ルナティック) 銀雪の章 8月30日
(6周目ルナティック) 銀雪の章 クリア!
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