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東方変巡記 その12
東方緋想天

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東方変巡記 その12

レベル上げが一段落したのでこれから空にある冥界へ向かう。
羅針盤持ってねえ…
その前に紅魔館にいるパチュリーを迎えに行ったら、魔法の森にある遺跡について詳しい話が聞けた。

どうやら羅針盤というアイテムが必要で、妖怪の山にいるにとりが持っているようだ。

う~む遺跡に入れるようになるのはまだ先の話らしい。

なんじゃそりゃさて、空に行ってプリズムリバー3姉妹と再戦。今回は相手の手の内はわかってるんだぜ。
直接攻撃してくるのはほぼメルランのみ。ルナサは毎ターン全体回復してくるから、単体に対してその回復量を上回るダメージを与えればいい。リリカはたまに攻撃とか回復技使うけど防御で何もしてこないこともあるので無視。なので主力のメルラン(といっても通常攻撃しかしてこないが)を倒したら後は普通に攻撃してるだけでも勝てた。何だ、ボスなのに楽勝だった。

その後冥界の白玉楼という庭園に突入。中は広い階段が延々と続いており、途中にいるザコもかなり強い。しかし敵キャラのシンボルは階段の向きの水平方向を往復してるだけなので、タイミングをつかめばノーエンカウントで進めた。
HPあんまり高くない
そして中ボスの妖夢と戦闘になる。
しかし妖夢の必殺スペルがめちゃくちゃ強力で開幕直後一撃でやられた!今まで3ケタ台のダメージ受けたことなんてなかったのに200オーバーだったぞ!?
これはもう潔く負けておくのがいいな。全滅する前に妖夢のステータスを見ておく。
っていうかこの画像3ターン目の最初の時点なんだけど、味方のうち二人は無傷なのに残りの二人が戦闘不能になっている。いかに妖夢の単体に対しての攻撃力が高いかが見て取れる。
って言うかなんで鈴仙がここに?
妖夢に勝てなかったので白玉楼はしばらく保留。
冥界から地上に向けて飛び降りると、目の前には古い洋館が。
中が気になるけど先に外を見て回る。

流石に"あの世"へ行くのはちょっと…


するとそこは幻草原という広大な草原で、歩いていると死神の小町と出会った。

死んだ人間とも話ができるとは…


三途の川を渡ることはできなかったけど、近くの中有の道に集落があったので立ち寄る。


いやあ冥界からまさかこんな所にまで来ることになるとは。このゲーム各地を巡るだけでも楽しいよ。まさにタイトルの通りですね。


東方緋想天


昨日に続いてゆかりんでプレイ
萃香のミッシングパープルパワーには相変わらずボコられるけど、ラストの天子は珍しくノーミスで倒せた

紫は会話中の掛け合いが面白いと思うので、今回は会話イベントのスクショをとってみた
萃香とは昔から親しい関係なのだラスボスに対してこの決め台詞








ふてくされいむ緋想天の萃香はカワイイ(笑)








ところで、紫でストーリーをクリアしてもエンディングで紫は出てきません。いやいやいや、プレイヤーキャラなのにエンディングで出こないなんておかしくないですか!?
さすが、変わり者と言いますか、神出鬼没にも程がある。
でもそんなゆかりんが好きですwww
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